第173回 紅葉の中の深草聖天~深草紅葉散策~その7

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瑞光寺の茅葺屋根の門をくぐろうとしています。
今は北を向いていますが、今回はここから南に進み
約200m先の深草聖天嘉祥寺に向かいます。
「聖天」信仰発祥の寺院で、ここも紅葉が綺麗でした。
撮影日は2013年11月23日勤労感謝の日の土曜日午後2時半。
午後になって、ますます日差しが強くなってきました。


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瑞光寺の門を出て、右(東)を向きました。
目の前に、四辻があります。
このまま東に進むと、宝塔寺の末寺の裏手に出ます。
左(北)に進むと、第171回ブログで出てきた
宝塔寺四脚門の前に出ます。


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先ほどの四辻で、右(南)を向きました。
今回ブログでは、この道を進みます。


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瑞光寺のある四辻に、このような道標がありました。
今のところ、ぬりこべ地蔵・石峯寺・宝塔寺を訪れました。
(後ろの看板にある瑞光寺は、前回ブログで訪れました)
今から、嘉祥寺を訪れます。十二帝陵は、次回ブログの予定です。


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瑞光寺から、南に進んでいます。
この辺りは少し西にある本町通の抜け道なので、
自動車の交通量が多くて少し危険です。


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先ほどの地点から、約30mほど南に進みました。
最初こちらは本屋と思ったのですが、よく見ると印刷所のようです。
ここに原稿を持ち込むと、自主製作の本を出版できるようですね。


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その印刷所から、南に約10m移動しました。
近くの本町通と比べて、
この道はお地蔵さんがあまりいらっしゃいません。


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さらに、100mほど南に進みました。
大きな駐車場がある角に、「完宗院」と書かれた看板があります。
ここも紅葉がかなりきれいな寺院なのですが、
そこに行くには約1km延々急な上り坂を進まなければなりません。
その後ろに、「立命館」と書かれた看板もあります。
立命館の中学校と高校は、約15年前にここに移転しました。


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先ほどと同じ地点で、左(東)を向きました。
実は、JR奈良線「稲荷」駅からここまでは、
立命館中学や高校に通う生徒たちの通学路にもなっています。
(約1kmの通学路ですね)
平日なら、この辺は中高生でいっぱいになります。


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更に同じ地点で、南を向いています。
ここからは、住宅が時々途切れて駐車場や田畑が姿を現します。


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しばらく歩いて、左(東)を向きました。
ここは空き地と言いますか……休耕田ですね。
初冬だというのに、タンポポが咲いていました。
東の方に赤い木々がありますが、あれは紅葉ではなく柿の果樹園です。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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さらに南に約100m進みました。
ずっと先に森林が見えますが、あちらが十二帝陵です。
今回ブログの目的地嘉祥寺は、十二帝陵の東隣にあります。


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さらに南に進んで、右(西)に向きました。
畑の向こう(西)側にあるのが、十二帝陵です。
その手前にある屋根瓦が、嘉祥寺のものです。


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先ほどの写真と同じ場所で、南を向きました。
よく見ると、左(東)側に松の木があります。
そちらが次回ブログで訪れる真宗院です。
右(西)側に黄色い壁の家がありますが、
その手前に西に伸びる細い路地があります。
次に、そちらに向かいます。


173-15.jpg
その路地の前で、右(西)を向きました。
ここから、天台宗深草山嘉祥寺に入れます。
石碑に「歓喜天」と書かれていますが、
要するに「聖天」のことです。
ヒンドゥー教のガネーシャが仏教に取り込まれたものです。


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路地を突き当りまで歩いて、右(南)を向きました。
ここから、「深草聖天」嘉祥寺の境内に入っていきます。


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こちらが、嘉祥寺の手水舎です。
蛇口が付いているので、必要なぶんだけの水を出します。


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こちらが、嘉祥寺の境内です。
左(西)側にある土塀の向こうは、十二帝陵です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


173-19.jpg
少し角度を変えて、また境内を撮りました。
ここの木々は一本一本離れているので、紅葉が早いですね。
(日光がよく当たると、紅葉が早く進みます)
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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こちらのカエデは、
紅葉がだいぶ進んでむしろ赤黒くなっています。
同じような場所にあっても、
よく日が当たるところは葉が落ちるのも早いのでしょうね。


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十二帝陵の土塀越しに、末社の祠がいくつか並んでいます。
それらの祠の周囲をカエデなどの紅葉が囲んでいます。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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こちらは、嘉祥寺境内のほぼ中央にありました。
こちらの紅葉が、ちょうどいい具合の色合いですね。
この写真も、クリックすると拡大されます。


173-23.jpg
寺務所は、嘉祥寺境内の東側にあります。
中央に、「歓喜」と書かれた石碑が埋まっています。
その横は、二人並んでいるので「道祖神」でしょうね。


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寺務所に、このようなショウウィンドウがあります。
こちらでは、伏見人形が売られています。
ただ……いつ来てもここには誰もいません。
横のインターフォンを鳴らせば、だれか出てくるのでしょうか?


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寺務所と本堂との間に、寒椿が咲いていました。
ちょうどこの時が盛りでした。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


173-26.jpg
境内の一番北側に、天台宗深草山嘉祥寺の本堂があります。
提灯にあるように、ここは通常「深草聖天」と呼ばれています。
この寺院の詳しい沿革は、第128回ブログに載っています。


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本堂に背を向け、南を向きました。
この先に嘉祥寺の門が見えますが、
実はこの嘉祥寺境内は30㎡くらいの小さなところでした。


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では、嘉祥寺を出ます。
ここを真っ直ぐ南に進めば十二帝陵まですぐなのですが、
今回は左(東)に折れて元の道に戻ります。


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嘉祥寺の門を出て、東を向きました。
向こうに見える森林は、次の目的地の真宗院です。


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路地を東に進み、先ほどの道に戻ってきました。
この道の斜め向かいに、真宗院の門があります。


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浄土宗西山深草派真宗院には、ここから入っていきます。
ここの紅葉もなかなか見事なのですが、それは次回とします。

今回は、ここまでです。
~次回は、真宗院の紅葉を散策します~

~追記~
この周辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。

京都駅からはJR奈良線に乗って、
「東福寺」駅で京阪電鉄に乗り換えます。
そこから淀屋橋方面に乗って、「藤森」駅で降ります。
約300m進み自転車屋さんの角を東に進みます。
突き当りを南に50m進みさらに東に突き当りまで進み、
北に約30mで嘉祥寺です。
(約1kmの道のりです)
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生まれたときから50数年
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本当に京都に来たような
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嵯峨野嵐山など
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京都観光のブログです。
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「松原通東から西」EX
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松原通の記事と
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三条通を西から東に
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「本町通北から南」
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本町通を南から北に
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「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
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