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第201回 閑院宮邸と九条邸~烏丸通北から南~その13

200-40.jpg
丸太町通より1本南の椹木町通から、烏丸通を南に向いています。
今回はここから京都御苑に入り、南側を散策します。
この辺りはかつての公家邸跡が残っており、
そちらにもきれいな桜が咲いていました。
撮影日は、2014年4月6日日曜日午後4時半。
そろそろ西日が傾いてきました。


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烏丸通から、椹木町通を西に向きました。
椹木町通は、ここから西に伸びています。
ずっと向こうに赤十字の建物が見えます。あちらが第二日赤病院です。
(第一日赤病院は、第2回ブログなど東福寺の近くにあります)


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今度は烏丸通から椹木町通を東に向きました。
椹木町通からも京都御苑に入れますが、こちらには御門はありません。


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椹木町通から京都御苑に入っていきました。
すぐ南を向くと、黒い塀の上から桜の木が覗いています。
こちらは、閑院宮邸です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


201-5.jpg
先ほどの写真と同じ位置で、東を向きました。
左(北)側には京都御苑の居住区(立ち入り禁止区域)があり、
右(南)側は閑院宮邸が見え、突き当り(東側)に宗像神社が見えます。


201-6.jpg
先ほどの地点から、東に約100m進みました。
南側に、閑院宮邸(かんいんのみやてい)への入り口が見えます。
閑院宮家は四親王家の一つで、
有栖川宮家などとともに幕末に活躍しました。
明治天皇の東京御幸の際に閑院宮家の方々も東京に移られ、
ここは裁判所、華族会館を経て、宮内省京都支所になりました。
そして、戦後京都御苑が環境省の管轄になって、
一般に公開されるようになりました。
(東側の環境省の事務所は非公開です)
本当ならここに入るのですが、午後4時を回ると閉館だそうです。


201-7.jpg
このように詳しく書けるのは、ここの職員に詳しく聞いたからです。
閉館作業をされている方と、邪魔にならない程度にお話をしました。
(いろいろ聞けて、自分は楽しかったです)
構図が面白いのでこの写真を撮ったのですが、
赤レンガの建物は単なる物置だそうです。
それでも、土塀と赤レンガの建物と満開の桜のコラボは、
それなりに気に入っています。


201-8.jpg
閑院宮邸入り口から、さらに東に20m進みました。
では、ここから宗像神社(むなかたじんじゃ)に入っていきます。


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宗像神社の東側鳥居をくぐると、すぐにこの桜に出会います。
この桜は、この日がちょうど満開でした。
実は、この宗像神社は京都御苑屈指の桜の名所です。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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その桜を通り過ぎると、こちらのT字路に当たります。
ここの南西角に、手水舎があります。


201-11.jpg
そして、こちらがその手水舎です。
先ずは、こちらで手を清めます。


201-12.jpg
手水舎から、北を向きました。こちらは、拝殿ですね。
ただ、端にあるのでこれでは拝殿越しに本殿を撮ることができません。


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拝殿から、北を見ています。
この先に本殿があるのですが、こちらは満開の桜が見事ですね。
この写真も、クリックすると拡大されます。



201-14.jpg
桜並木を抜けると、宗像神社の本殿が見えてきます。
宗像神社の御祭神は、宗像三女神ほか2柱です。
福岡県の宗像神社を勧進したもので、
京都御苑の裏鬼門(南西)を守護しています。
また、平安時代に藤原氏(特に冬嗣と時平)と関係した神社でした。


201-15.jpg
本殿から、南を向きました。
ずっと先にマレー系の方がいらして、
恐らくモデルさんと思われる女性を
恐らくプロのカメラマンが写真撮影されていました。
自分はその辺の末社にお参りしたかったのですが、
その際は向こうが気を利かせて移動されました。


201-16.jpg
ここを撮影しようとしたとき、モデルさんが、
「すいません。向こうに行きます」(日本語です)
とおっしゃり、カメラマン共々東の方に去って行かれました。

こちらは、宗像神社末社の一柱「京都観光神社」です。
御利益は京都観光の安全なのですが、
よくよく調べるとこちらは道祖神のようです。
ですから、御祭神は猿田彦と天宇受売の夫婦神です。


201-17.jpg
京都観光神社の東隣りには、花山稲荷社がいらっしゃいます。
こちらにも、お参りしました。


201-18.jpg
こちらは、宗像神社の南側の鳥居です。
来たときとは違う場所ですが、今回はここから出ます。


201-19.jpg
宗像神社の南側の茂みの向こうは、こうなっています。
ずっと向こうに見えるのは、丸太町通ですね。


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宗像神社南側鳥居の前から、東を向いています。
今度は、こちらへ進みます。


201-21.jpg
宗像神社南側鳥居の前から、東に約80m進みました。
右(南)を向くと、こちらの池に架かる橋が見えます。
こちらは幕末までは九条邸でしたが、
今は池の築山に厳島神社がいらっしゃいます。


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橋を渡り、池に浮かぶ築山に来ました。
南側まで来ると、様々な鳥がいました。
中でも、こちらのようにスズメが一番多くいました。


201-23.jpg
他には、ハトも何羽かいました。
こちらは、たくさん撮った中で一番上手く撮れたものです。


201-24.jpg
築山から、池の南西を見ています。
九条邸の邸宅自体はもうないので、
残っている建物は向こうに見える拾翠亭くらいです。
この写真は、クリックすると拡大されます。


201-25.jpg
そして、こちらは南東に向いてものです。
こちらに見えている大橋も、かつては九条邸の一部でした。
この写真も、クリックすると拡大されます。


201-26.jpg
その築山の南端で、北を向きました。
こちらが、厳島神社の本殿です。
もちろん本社は、広島の宮島にいらっしゃいます。

こちらの石製鳥居は、独特の形をしています。
この唐破風の鳥居は、第53回ブログで紹介した
「蚕ノ社」木嶋神社の正三角形の鳥居などと並ぶ
「京都三大珍鳥居」の一つです。


201-27.jpg
では、この橋を渡って元の場所に戻ります。
もう少しだけ、京都御苑を散策します。


201-28.jpg
橋を渡って、東を向きました。
ここから少しだけこちらに進みます。


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先ほどの場所から、東に約50m進みました。
約20m先の角で南に進むと丸太町通と接する「堺町御門」があり、
東に進むと富小路広場の向こうに
第163回ブログで紹介した寺町通と接する寺町御門があります。


201-30.jpg
先ほどの写真の地点で、北を向きました。
ずっと先に、第198回ブログで紹介した京都御所の建礼門があります。
つまり、ここが京都御苑のメインストリートです。
(葵祭や、時代祭ではここから巡行します)


201-31.jpg
同じ地点(堺町御門より約20m西)で、南に向きました。
では、ここから九条邸の池に架かるこの大橋を渡ります。


201-32.jpg
九条邸の池に架かる大橋の上から、拾翠亭の方を撮りました。
(時間帯の関係で、西日が入ってしまいました)

九条氏は、以前紹介した西園寺氏や一条氏、近衛氏などとともに
鎌倉時代に藤原氏から分かれた公家です。
幕末までは、この辺一帯がその九条氏の邸宅でした。
孝明天皇が日米修好通商条約締結に反対したとき、
ここにあった邸宅で説得工作をしたそうです。
(九条尚忠は、その直後に職権を失う)


201-33.jpg
大橋の上から、北を向きました。
(ずっと向こうに、京都御所の建礼門が見えます)
では、北側に橋を渡ります。


201-34.jpg
大橋の北詰で、西を向きました。
では、ここから来た道を戻ります。


201-35.jpg
九条邸の池に架かる大橋から、西に約120m進みました。
この右(北)側に、先ほどの宗像神社の南側鳥居があります。
正面に見えるのは、閑院宮邸の正門ですね。
(その脇の桜が、満開で見事です)


201-36.jpg
閑院宮邸正門の前まで来て、北を向きました。
右(東)に見える土塀は、宗像神社のものです。
この道が、第196回ブログ以降出てきた京都御所西端の道です。


201-37.jpg
先ほどの地点から約50m北に進み宗像神社西側鳥居の前に来た後、
西に約100m進みました。
こちらは、このブログ最初の地点椹木町烏丸の交差点です。
では、ここから京都御苑を出ます。


201-38.jpg
椹木町通から、烏丸通を南に向きました。
右(西)側に見える桜の木は、大丸百貨店の職員用保養地にあります。
では、ここを南に進み丸太町通を目指します。


201-39.jpg
丸太町烏丸交差点にまで来ました。
丸太町通は京都御苑最南端の通りで、
京都市上京区と京都市中京区との境目です。


201-40.jpg
烏丸通から、丸太町通を東へ約50m進みました。
こちらは、地下鉄「丸太町」駅1番出口です。
それでは、2014年度の桜見物はここまでにして帰ろうと思います。
丸太町通以南の烏丸通はオフィスビル街になりますが、
その様子は次回以降に書きます。

今回は、ここまでです。

~次回からは、多くの方がイメージする「烏丸通」になります~
~追記~
この周辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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ジャンル : 地域情報

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非公開コメント

こんにちは♪

今週ま肌寒い週末になりましたね~
春らしい気候が安定して欲しいです

ぴのぴなさんの記事を読んで
京都御苑の中ってわたしは一部しか知らないなーと改めて感じました
沢山のお社があるんですね
あの砂利のトコ歩くのが苦手です^^;
ほんと広いですよね
ほぼ市内中心部で、端から端ですもんね~
それと並行している同志社にも驚きですが(笑)

これからはツツジがキレイな時ですね
今年は平等院の改修が終わったので
藤を見に行きたいなと思っています♪

Re: こんにちは♪

あっさむさん、こんにちは。
たびたびコメント、ありがとうございます。

まぁ、正直言って京都人にとっての「京都御苑」は、
「野球やサッカーを思いっきり楽しむグランド」という感覚で、
自分も小学校高学年のときには「お楽しみ会」と称して
富小路グランドの使用許可をよく取りに行きました。
今回散策して思ったのですが、桜の京都御苑もいいですが
今度は「紅葉の京都御苑」にも行ってみたいですね。
(そのときは、寺町通の梨木神社や廬山寺も回るコースになります)
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プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
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「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
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書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
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