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第211回 小雨の因幡堂~烏丸通北から南~その23

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こちらは、天台宗智山派平等寺です。
京都では因幡薬師と呼ばれ、市民の信仰を集めています。
(病治療のご利益があります)
第24回ブログでは時間が遅くて中に入れませんでしたので、
今回初めてこのブログで紹介します。
今回はこちらに参拝した後、地下鉄「五条」駅を目指します。
撮影日は、5月15日木曜日午前11時。
この辺りから、小雨が降り始めました。


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門をくぐり、左(西)を向きました。こちらは観音堂です。
こちらには十一面観音像がいらっしゃって、
洛陽三十三所観音巡礼の第一番でもあります。
本当はこの脇に歓喜天が祀られている祠があったのですが、
撮影するのを忘れていました……


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本堂の右(東)側に、子安子授け地蔵尊がいらっしゃいます。
次は、こちらをお参りします。


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そして、本堂の左(西)側には大黒天と不動明王がいらっしゃいます。
こちらにも、お賽銭を入れてお参りしました。


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不動明王の手前に、「べんつるさん」がいらっしゃいました。
最近肩が凝ってきているので、肩を撫でておきました。


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その「べんつるさん」の脇に、割れた鬼瓦が置いてあります。
これは元々この寺院の上に飾ってあったのですが、
老朽化が進み破損してしまいました。
現在、この平等寺では修復のための寄付を募っています。
一口5,000円で、写経を納める形で行います。


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本堂の脇に、線香とろうそくが置いてあります。
(引き出しの中から出します)
お金を納めて、そこから取り出しました。
ろうそくは、この脇に差します。(自分が一番乗りでした!)


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そして、こちらが天台宗智山派平等寺の本堂です。
(「智山派」ということは、本山は智積院ですね)
ご本尊は薬師如来で、平安時代に
ここを建立した因幡国司橘行平が
日本海沖から引き揚げたものと伝えられています。
(因幡国は今の鳥取県のことです)
それ故に、この仏様は「因幡薬師」と呼ばれています。
この薬師如来のご威光で橘行平自身の病気が治癒したとされ、
今でも病気平癒を求めてたくさんの方々が参拝されています。
こちらの薬師如来は、京都十三番霊場の7番目で、
京都十二薬師霊場の1番目です。


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「因幡薬師」を背に南を向いています。約50m先に松原通が見えます。
(第24回ブログでは、ここから来ました)
では、門をくぐり平等寺を出ます。


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平等寺の門の前から、右(西)を向きました。
右(北)側の塀も、平等寺のものですね。
ではここから、烏丸通を目指します。


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先ほどの社員の道を突き当りまで行き、北を向きました。
右(東)側が、平等寺の塀になります。
約30m先に、また突き当りがあります。今度はそちらに向かいます。


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平等寺のこちら側の塀の脇に、プランターが並んでしました。
こちらには、スミレの花が咲いていますね。


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突き当りまで来て、左(西)を向きました。
約20m先に、烏丸通が見えます。
突き当りに見えるのは、前回ブログでも出てきた京都銀行本店ですね。


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烏丸通に出て、南を向きました。
この辺りで雨粒が大きくなってきて、
近くのコンビニエンスストアで雨傘を買いました。
(葵祭斎王代の写真で写っている白い笠のことです)


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先ほどの角から、烏丸通を約80m南に進みました。
松原通との交差点に来ました。


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烏丸通から、松原通を東に向いています。
ここをずっと進むと、約3km先の清水寺で突き当ります。
(詳しくは、ウチのブログの松原通編で)


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今度は、烏丸通から松原通を西に向きました。
ここをずっと進むと、第25回ブログの道順になります)


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烏丸通を渡って、西側歩道に来ました。
そして、松原通を少し西に進みます。
烏丸通から、松原通を西に約50m進みました。
南側に、石製の鳥居が見えます。


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では、こちらの新玉津島神社に入っていきます。
ちなみに西隣のイタリア料理屋さんはかなりおいしかったのですが、
ランチはないようでお昼前なのに閉まっていました。


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石製の鳥居をくぐりました。
次に、この新玉津島神社の境内に入っていきます。


211-21.jpg
鳥居の脇に、手水舎がありました。
ただ、以前来たとき同様に水は枯れていました。


211-22.jpg
手水舎の奥(南)に、末社の祠が並んでいます。
左(南)が天満宮で、右(北)が稲荷神社です。


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鳥居からまっすぐ進むと拝殿があります。
そこから左(東)に向くと、本殿が見えます。
この辺りは平安時代末期に藤原俊成が住んでいて、
和歌の名手が和歌の神様衣通朗比売を祀っていたのが始まりです。
今でも、和歌の上達を願う方々がここを参拝されます。


211-24.jpg
では、新玉津島神社を出ます。
松原通から、烏丸通に向かいます。


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新玉津島神社の前で、松原通を東に向きました。
では、約50m先の烏丸通に向かいます。


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松原通から、烏丸通西側歩道を南に向いています。
この少し先の東側歩道に、俊成社がいらっしゃいます。
とは言え、前回ブログの匂天神くらいの大きさしかありません。
ですから、うっかり撮り損ねてしまいました。


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松原通から、烏丸通を南に約120m進みました。
こちらは、万寿寺通との交差点です。


211-28.jpg
烏丸通から、万寿寺通を西に向いています。
この万寿寺通はここから約1km先の堀川通で突き当り、何度か途切れて
最終的に第31回ブログの「HANA」から西に進むと
桂川の川原で突き当ります。


211-29.jpg
今度は、万寿寺通を東に向いています。
この細い道は、約1km先の河原町通で突き当ります。
では、この道で烏丸通を東側歩道に渡ります。


211-30.jpg
万寿寺通から、烏丸通を南に約100m進みました。
だんだんと五条通との交差点が見えてきました。
交差点の北東角に、「COCOイチ」とマクドナルドが並んでいます。
実は、ここの辺りは自分の常連のお店が多くて
だいたい月に1回くらい通っています。
京都駅からの帰り道が、この辺りなのです。


211-31.jpg
そして、烏丸五条交差点に辿り着きました。
京都タワーとJR伊勢丹がだいぶ近くなりましたね。
約1km南に、これらがあります。


211-32.jpg
烏丸五条交差点北東角から、東に向いています。
この少し先に、「蕎麦の実 よしむら」と書かれたビルがあります。


211-33.jpg
こちらが、そのビルの入り口です。
ここの本店は嵐山にあって、こちらは製麺工場が店舗化したものです。
では、こちらにお邪魔します。


211-34.jpg
こちらが、「蕎麦の実 よしむら」のランチメニューです。
昼に入るのは初めてですが、実は自分はここの常連です。


211-35.jpg
いろいろ迷って、「そば膳 一」にだし巻きを追加注文しました。
この後葵祭に行きましたが、この時点でビールを飲みました。


211-36.jpg
蕎麦をアップにしました。ここの蕎麦は、よく「立って」います。
後ろに見えているのは、「オクラのゴマ和え」です。


211-37.jpg
そしてこちらがだし巻きと、かやくごはんです。
(自分たちは、「混ぜご飯」と呼びます)
ここのだし巻きは、ふっくらしていてほんのり甘みがあります。


211-38.jpg
最後の〆は、「蕎麦湯」です。
自分は、一味唐辛子を振り掛けてから飲みます。


211-39.jpg
蕎麦を食べながら、この風景を見ていました。
烏丸五条交差点がここから一望できます。
TSUTAYAが入っていたビルが潰れて、新しいビルの建築中です。


211-40.jpg
「蕎麦の実 よしむら」から出ました。
目の前に、地下鉄「五条」駅一番出口があります。
現在の時間が、午後0時半です。
では、ここから急いで下鴨神社に向かい
番外5で紹介した葵祭の巡行を見物に出かけます。

今回は、ここまでです。

~次回は、烏丸五条交差点から渉成園を目指します~

~追記~
ここまで読んでピンと来た方もいらっしゃると思いますが、
ここまで撮影してから葵祭を撮りました。
つまり、撮影順に並べるとこの後に番外5になります。

~追追記~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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生まれたときから50数年
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「松尾散策」
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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