第213回 初夏の渉成園~烏丸通北から南~その25

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文子天満宮の前から、間之町通を南に向いています。
約30m先に、上数珠屋町通との角が見えています。
今回はここから渉成園を目指します。
撮影日は、2014年5月27日火曜日午後2時半。
渉成園には約20カ月前に来ましたが、当時とは風景が一変しています。


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上数珠屋通から、間之町通を南に向いています。
ここから約100m先に渉成園の入り口があるのですが、
今回はいったん烏丸通に出てからそちらに向かいます。


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こちらは上数珠屋町間之町の北西角です。
このような味のある京町家が、この辺りの特徴ですね。


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間之町通から、上数珠屋町通を西に向いています。
ここを真っ直ぐ約100m進み、烏丸通を目指します。


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間之町通を西に約50m進み、東洞院通との角に来ました。
ここから西は、仏具屋さんと
門徒(浄土真宗の信者)さんのための旅館が並びます。


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さらに上数珠屋町通を約50m進みました。
ここは不明門通との角のはずが、烏丸通との角でもあります。
上数珠屋町通から下数珠屋町通にかけて、
不明門通は、烏丸通に吸収されます。


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上数珠屋町通から、烏丸通を南に向いています。
烏丸通は道幅が広くなりましたが、4車線のままです。
道幅が広くなった分、道の中央に緑地帯ができました。


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上数珠屋町通から、烏丸通を南に約100m進みました。
こちらは、正面通との交差点です。


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その交差点で、東を向きました。
正面通は、この東本願寺御影門で突き当ります。
御影門は、来年まで修理中になります。
(3年くらいかけて修理していますね)


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今度は烏丸通から、正面通を東に向きました。
「文子天満宮」は、今回ブログの最初の地点ですね。
約100m先に渉成園の門が見えます。
正面通は、渉成園の裏側で復活して豊国神社で突き当ります。
(第6回ブログ参照)


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烏丸通から、正面通を東約100m進みました。
いよいよ渉成園の入り口です。
では、500円支払って中に入っていきます。


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拝観料を支払った寺務所の横に、このような所があります。
砂利の上で、無数に小さな花が咲いています。
変わった庭なので、警備員に事情を聴きました。
実は、この花はただの雑草だそうです。
初めはむしり取っていたそうですが、結構きれいな花を咲かせるので
敢えてそのままにされているとのことです。


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こちらは、入り口付近の生け垣です。枳殻(カラタチ)の木ですね。
そう言えば渉成園の別名は、「枳殻邸」(きこくてい)でしたね。
実は地元民には、こちらの呼称の方がが馴染みがあります。


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こちらは、渉成園の象徴と言える枝垂桜です。
入り口を入ったところで、拝観者をいつも出迎えてくれます。
この写真は、クリックすれば拡大できます。


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こちらは、その枝垂桜の裏(北)側です。
ここを進んで、渉成園の庭園に向かいます。


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先ほどの場所を約10m北に向かい、そこで東を向きました。
では、この桜の木の裏側にある渉成園の入り口に向かいます。


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渉成園庭園の入り口をくぐりました。
先ずは、右(南)側の庵の方に向かいます。


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,こちらがその庵園林堂(おんりんどう)です。
こちらに上がることはできませんが、前に立って風景を見ます。


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園林堂の前で、東を向いています。
少し先に、傍華閣(ぼうかかく)が見えます。
傍華閣の周囲には、桜の木がたくさんあります。


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傍華閣付近の桜並木を抜けると、
渉成園東半分を占める印月池があります。
ここからだと、河原町通沿いのビルが見えますね。


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南北の浮島を構図に入れました。
第111回ブログにも書きましたが、これらは御土居の名残です。
約20カ月前に訪れたときとほぼ同じ構図なのですが、
そのときとは違い水面いっぱいにハスが咲いていますね。


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印池池のほとりに立つと、池の鯉が何尾もやって来ました。
エサ欲しさということもあるでしょうが、
梅雨前で、水位が下がってきて水の中に酸素が少なくなって、
それで水面近くに元々たくさんいたこともあると思います。


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印月池の北側に、侵雪橋が架かっています。
ちょっとそちらに向かいます。


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侵雪橋の上から、印月池を南西に見ています。
ここの面白味は、京都タワーを借景にできることですね。


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侵雪橋を渡って、北の浮島に着きました。
ここで、南の方に向かいます。

ちなみに、ここから時折河原町通のビルが見えます。
写真だと分かりませんが、河原町通からの自動車の騒音が
実はけっこう鳴り響いています。


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北の浮島の最南端から南を見ると、
南の浮島に鷺と亀が仲良く休んでいました。
ちなみに、南の浮島は小さくて人は入れません。


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同じ場所から、印月池の最南端部分を見ています。
向こう岸に見えるのは、漱枕居(そうちんきょ)という茶室です。
この辺りで、白人中年男性数人のグループに会いました。
平日の午後でしたので、
明らかに海外からの旅行者と分かる方で占められていました。


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北の浮島は築山になっていて、
頂上部は縮遠邸(しゅくえんてい)という茶室になっています。


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こちらが、その縮遠邸です。
以前行ったことのある高台寺の時雨亭にちょっとだけ似ています。


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築山を下りて、北を向きました。
こちらにも、回棹廊(かいとうろう)という橋が架かっています。


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回棹廊の上から、印月池を見ています。
印月池の北側には、ハスは咲いていませんね。
向こうに若い白人男性が見えますが、この後話しかけられました。
印月池の水位が下がって、鯉が水面より上にいる様子を面白がって
スマートホンの動画に収めておられました。


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では、回棹廊から向こう岸に渡ります。
この辺りが渉成園の北東端にあたります。


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回棹廊から印月池畔を南に向かって歩いています。
この辺りはカエデ並木になっていて、秋には絶景になります。


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回棹廊を渡ったところに、こちらの句碑がありました。
右のものが河東碧梧桐と大谷句仏のもので、
左のものがその数十年後に高浜虚子のものを付け足しました。
大谷句仏は自分の知らない歌人ですが、
多分この東本願寺の関係者です。(渉成園は、東本願寺の庭園です)


213-35.jpg
カエデ並木を抜けると、また傍華閣が見えてきました。
では、ここを通り過ぎて渉成園の入り口に向かいます。


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傍華閣を通り過ぎると、渉成園の入り口が見えます。
最初にここに入ってきたところですね。


213-38.jpg
渉成園の入り口を抜けました。
先ほどの桜の木の反対側が見えますね。


213-39.jpg
こちらが、渉成園のの門です。
では、警備員さんにあいさつをしてここを出ます。


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渉成園を背にして、間之町通から正面通を西に向いています。
次は、この100m先の東本願寺に向かいますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、東本願寺を訪れます~



~追記~
渉成園のサイトを貼り付けます。
東本願寺のホームページの一部です。
詳しくは、ここをクリックしてください。

~追記~
お気づきかもしれませんが、
今月(2014年5月)の更新が、11回目になります。
このブログの月平均更新回数が6回なので、
「平均の約2倍」の更新となります。
実は、今月のブログの大半が写真の撮りすぎで
1回分を2回にしていることが数回あったためですが、
この後「大和大路編」をはさんで
祇園祭を取り上げようと思っているので
そのためでもあります。

~追追記~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
京都駅から北に徒歩約10分で、今回ブログの最初地点です。
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生まれたときから50数年
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中2のころから
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「寺町通南から北」
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寺町通を
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散策します。
[六原」経由で、
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つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

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本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

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室町時代に
京都最北端の道だった
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龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

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京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
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「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
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なってしまいました。

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今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
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桜がきれいな通りです。
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