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第228回 建仁寺の北側~大和大路南から北~その9

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建仁寺の門の前から、大和大路を北に向いています。
四条通との交差点まで、あと約300mです。
今回は、この辺りの寺社を回りながら大和大路を北上します。
祇園の西側を散策することになりますね。
撮影日は、2014年7月10日木曜日午後1時半。
台風接近で、昨日から雨が降っています。


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先ほどの場所から約50m北に進みました。ここで団栗通と交差します。
この辺りも十日ゑびすのときは、四条通以南の大和大路沿いにも
露店が立ち並びます。


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こちらは、この交差点の南東角のお店です。
そう言えば、ここは十日ゑびすのときも開いていましたね。


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大和大路から、団栗通をを西に向いています。
ここは西は鴨川に架かる団栗橋、(信号の先に見えています)
東は花見小路までの短い道です。(祇園歌舞練場の横に出ます)
今年の十日ゑびすでは、ここから約50m西でこの団栗通に出て
そこから西に進み京阪電鉄「祇園四条」駅に行きました。
(途中に、自分がたまに行くジンギスカン屋さんがあります)


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今度は大和大路から、団栗通を東に向きました。
ここが、建仁寺の北端になります。
では、こちらに進み建仁寺の末社や末寺に寄ります。


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大和大路から、団栗通を東に約50m進みました。
ここは建仁寺の鎮守社豊川稲荷陀枳尼尊天(だきにそんてん)です。
先ずは、こちらに立ち寄ります。


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豊川稲荷陀枳尼尊天の門をくぐりました。
この右(西)側が、康雲庵になります。


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先ほどの写真の参道を南に突き当たると、
こちらの陀枳尼尊天堂に行き当たります。
古事記や日本書紀では
「稲荷神」は「宇迦御魂神」(うかみたまのかみ)とされていますが、
民間信仰の中には「稲荷神」を「陀枳尼尊天」とするものもあります。
要するに、ヒンドゥー教の鬼女ダーキニーですね。


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陀枳尼尊天堂の裏に、こちらの看板があります。
横にアジサイが咲いていますが、だいぶ枯れてきていますね。


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その看板の脇に、こちらの手水舎がありました。
蛇口がついているのは珍しいですが、
近くの墓地にお参りするときのお水にも用いられているのでしょう。


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本殿脇の祠です。
とりあえずお参りしましたが、どちらが祀られているかは不明です。


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こちらが、豊川稲荷陀枳尼尊天の本殿です。
カエデ並木は、秋には絶景になります。
こちらは、江戸時代に建仁寺で活躍した僧侶三江紹益禅師の
父母が信仰した霊神を祀ったのが始まりです。
現在は、建仁寺の鎮守社という位置付けになります。
何でも最近ここで不審火があったらしく、
線香やろうそく使用が一切できなくなっていました。


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では、この石畳の道を進みます。
この先の団栗通に戻ります。


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豊川稲荷陀枳尼尊天の前から、団栗通を東に向いています。
では、もう少しこちらを進みます。


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豊川稲荷陀枳尼尊天の東側に、
南へ建仁寺境内に伸びる道がありました。
ここを約300m数進むと、建仁寺の方丈の横に出ます。


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建仁寺境内に通じる道から、団栗通を東に約50m進みました。
このような看板があるので、ここから北に進みます。


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その看板がある角で、団栗通から北を向いています。
約50m先に、左(西)側の寺院への入り口があります。
次はそちらに向かいます。


228-18.jpg
こちらは、建仁寺の末寺の一つ臨済宗正伝永源院です。
ここには元々永源院という寺院があったのですが、
明治時代に入るとすぐに廃寺となりました。
そのため、近くの正伝院と合併して今に至っています。
ここは織田信長の弟で茶人の織田有楽斎(長益)に所縁がある寺院で、
有楽斎による茶室「如庵」は元々ここにありました。
(今は、愛知県犬山市に移転。1995年にこの地に新たに再建)
また、有楽斎自信と彼の家族の墓もここにあります。
……実はいろいろ見所がある寺院なのですが、残念ながら非公開です。


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正伝永源院の前で、南を向いています。
では、突き当りの団栗通まで戻ります。


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そして、突き当たった時点で団栗通を東に向いています。
右(南)側の土塀は建仁寺のものです。
この突き当りが花見小路で、ちょうど祇園歌舞練場の辺りになります。


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今度は、団栗通を西に向きました。
では、ここから大和大路の方に戻ります。


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豊川稲荷陀枳尼尊天の西側に、こちらのお店があります。
だいぶ年季が入っているようですが、この瞬間も普通に営業中です。


228-23.jpg
そして、大和大路に戻ってきました。
またここから北上していきます。


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団栗通から、大和大路を北に向いています。
四条通が近いので、交通量が多いですね。


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団栗大和大路の北西角に、こちらの楽器店があります。
箏と三味線に特化したお店とは、祇園ならではですね。


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楽器店から約100m進むと、こちらのお店があります。
草履や下駄が並んでいますね。ここも祇園ならではです。


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さらに大和大路を100mほど進むと、美容院がありました。
ただ、ウィンドウを見る限り日本髪も結ってくれます。
こういうのも祇園ならではですね。


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四条通が近付いて、大和大路に信号待ちの自動車が並びだしました。
周囲を見ると雑居ビルが並んでいて、
その中にいろいろな飲食店が入っています。


228-29.jpg
また、時折このような路地があり
その奥にも居酒屋さんを中心にいろいろな飲食店が並んでいます。
この辺りの祇園は、「呑み屋さん街」という側面もあります。


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団栗通から大和大路を約200m進み、四条通との交差点に出ました。
十日ゑびすのときは、ここからゑびす神社まで露店が並びます。


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大和大路から、四条通を西に向いています。
約60m先に川端通との交差点があって、
そこから西に鴨川に架かる四条大橋があります。
(さらに100mほど西に、四条河原町交差点があります)
その四条川端交差点の南東角に南座という劇場があって、
(出雲阿国が歌舞伎を始めたのが、この辺りです)
その辺りの地下に京阪電鉄「祇園四条」駅があります。


228-32.jpg
今度は大和大路から、四条通を東に向きました。
京阪電鉄から下りて祇園を観光される方は、
先ずはここを通っていきます。
祇園のお店は高い店が多いのですが、
この四条通近辺は安い店も多くここが祇園で一番賑やかなところです。


228-33.jpg
四条大和大路の交差点から東に約5m進んだところに
こちらの仲源寺があります。(第35回ブログで紹介しました)
今回も、こちらにお邪魔します。


228-34.jpg
狭い境内には、たくさんの小さなお地蔵さんがいらっしゃいます。
その中で、こちらは水子地蔵さんです。
先ずは、こちらにお参りです。


228-35.jpg
そして、こちらが仲源寺のご本尊目疾地蔵(めやみじぞう)です。
こちらの詳しい沿革は、第35回ブログを参考にしてください。
ちなみに、ここに重要文化財の千手観音もいらっしゃるのですが、
そちらの撮影は遠慮しました。


228-37.jpg
仲源寺の前から、四条通を東に向いています。
京都随一の観光地ですから、平日でもこの人混みです。
ここをこのまま東に進むと、
花見小路を通り過ぎて八坂神社で突き当ります。


228-38.jpg
今度は同じ場所で四条通を西に向きました。
この横断歩道を渡ってまた大和大路を北上したいのですが、
もうだいぶ写真を貼りつけました。
ここから先は、次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回こそ、白川沿いの祇園に寄った後、
大和大路最北端に辿り着きます。
「大和大路編」も、次回で最終回です~

~追記~
前回ブログで書いた通り今回は白川まで行くつもりだったのですが、
いろいろ外せないところが多くて四条通までしか進みませんでした……
次回用に採用したい写真がまだ55枚もあります。
一応ブログ1回につき写真40枚以内と
自分で縛りをかけているのですが、
このままだと微妙になってきました。

~追追記~
今回ブログで歩いた地域の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
京都駅からなら、JR奈良線に乗って「東福寺」駅で降ります。
そこで、京阪電鉄に乗り換えて「祇園四条」駅で降ります。
そこの目の前が、今回ブログ最後の地点です。

~さらに追記~
「もう一つの」準決勝オランダVSアルゼンチンは、
重い試合展開になりました。
(PK戦で、アルゼンチンが勝利)
オランダは最初から低く退いて、
今までからは考えられないくらい守備的で慎重な入り方をしました。
選手の疲労度が尋常ではなかったのですが、
何より前日の「ブラジル」が色濃く影響していたと思います。
(アルゼンチンも、お付き合いして
「守備的」だったのも同じ理由でしょう)
オランダは、もし大会序盤で「アマゾン」で試合を繰り返さなければ、
もう少し戦えていたでしょう。
(今回大会は、試合会場ごとの疲労度が全然違います)
ですから、次回のロシア(寒冷地での開催)では、
かなり優勝の確率は上がると思います。
そのためにはファン・ハール監督の続投が望ましいのですが、
イングランドのマンチェスターユナイテッドの監督就任が
もう確定していますし……
新監督が誰になるかが重要ですね。
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生まれたときから50数年
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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