第234回 菅大臣神社から船鉾~祇園祭前祭2014~その5

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油小路から、高辻通を東に向いています。
2日前の曇り空から、一転晴れ空の猛暑日です。
今回は新町通まで東に進み、そこから北にある山鉾を見て回ります。
また、その途中にある神社にも寄っていきます。
撮影日は、2014年7月16日水曜日宵山の午後1時。
歩いているだけで、汗が出ます。


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油小路から、高辻通を東に約50m進みました。
今まで特に上り坂ではなかったのですが、
ここから西洞院通に向かって急な下り坂になります。


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その辺りの高辻通で、北を向きました。
この路地は東中筋通と言い、北は仏光寺通まで続きます。
(南は意外と長く、七条通より南の木津屋橋通まで続きます)
古い町家と石畳の雰囲気のある道ですね。


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東中筋通との南側角に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいました。
こちらにお参りしてから、また高辻通を東に進みます。


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そのお地蔵さんの向かい(北)側に、こちらの碑が立っています。
曹洞宗の開祖道元はここで亡くなりました。


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油小路から、高辻通を東に約100m進みました。
急な下り坂の一番下で、西洞院通と交差します。


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高辻通から、西洞院通を北に向いています。
ここから約400m北に、第232回ブログに出てきた蟷螂山が立ちます。


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今度は高辻通から、西洞院通を南に向きました。
ここから約400m先に五条通があって、
さらに約1km南に進むと、京都駅前の下京区役所があります。


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高辻西洞院交差点の北西角に京料理屋さんがあるのですが、
宵山になるとこちらのお店が露店を出していました。
惣菜とビールを売っています。
しかし、アユの塩焼き350円はとても安いですね。


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西洞院通から、高辻通を東に向いています。
今度はここから、急な上り坂になります。


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西洞院通から、高辻通を東に約20m進みました。
ここは本当は夕方から営業する餃子屋さんですが、
この日(宵山)は、昼からずっと開いています。
ここは結構知られている名店で本当は入りたいのですが、
夕方から仕事なのでさっさと先に急ぎます……


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その餃子屋さんから、高辻通をさらに東に約30m進みました。
高辻通北側歩道に、菅大臣神社があります。
では、ちょっとこちらに寄ってみます。


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菅大臣神社の一の鳥居を抜けて、北を向きました。
ここから二の鳥居まで、細い路地になっています。
左(西)側にお地蔵さんがいらっしゃって、その先に民家が並びます。


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先ほどの場所から北に進み、二の鳥居を抜けました。
すると、桜並木が続くようになります。
春には、ここは絶景になりますね。


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桜並木は、約20m続きます。
石畳の道が十字路になっていて、
左(西)を向くと手水舎とこちらの道が伸びています。
ここを約50m進むと、西洞院通に出ます。


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手水舎の北側に、末社の稲荷神社がいらっしゃいました。
先ずは、こちらにお参りです。


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稲荷神社の北側は、こうなっています。
京町家の先に鳥居があって、その先は仏光寺通です。


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同じ場所で、東を向きました。
こちらが菅大臣神社の本殿です。
周囲に、様々な末社や各神社の分社がいらっしゃいます。
「菅大臣」とは菅原道真公のことで、この方が御祭神になります。
ですから、こちらは「天満宮」の一種ということになります。
この脇の由緒書によりますと、
ここは元々菅原道真公の邸宅跡で生誕の地だそうです。
ただ、この神社と似たような由緒書が
第200回ブログ菅原院天満宮にも書いてありました。


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菅大臣神社の本殿前から、南を向きました。
では、この桜並木を抜けて高辻通に戻ります。


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菅大臣神社の一の鳥居の前から、高辻通を東に向きました。
山鉾は立ちませんが、この辺りも八坂神社の氏子になります。
ですから、各問屋や商店は「祇園祭」の提灯を立てます。
約70m先に、新町通との交差点があります。
では、次はこの通りの山鉾を目指します。


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菅大臣神社から、高辻通を東に約50m進みました。
北側歩道に、こちらの問屋がありました。
こちらは閉まっていましたが、きれいに飾ってあります。


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こちらは、京阪電鉄「清水五条」駅前の半兵衛麩の施設のようです。
閉まっていましたが、この屏風が飾ってありました。
どうやら「洛中洛外図屏風」ですね。
以前は山鉾町ではよく見かけましたが、最近は珍しいです。


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高辻新町交差点の北西角に、
こちらのコンビニエンスストアがありました。
山鉾を見て回る前に、こちらに寄っていきます。


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コンビニエンスストアでは、こちらを買いました。
やはり熱中症対策は、ソルティーライチが必須ですね。


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高辻通から、新町通を北に向いています。
では、新町通を北上して山鉾を見て回ります。


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高辻通から、新町通を北に約20m上がりました。
こちらは、老舗の団扇屋さんです。
2年前に宵山に来たときは、こちらの団扇を買いました。


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その団扇屋さんから、新町通を北に向いています。
では、この岩戸山に向かいます。


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岩戸山の東側に、会所があります。
次は、そちらに向かいます。


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こちらは、会所内に安置されている岩戸山の見送りとご神体です。
岩戸山は、天照大神が弟の素戔嗚尊の悪行三昧から逃れるために
岩戸に隠れられた「天岩戸」の故事から作られました。
素戔嗚尊(スサノオノミコト)は八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の故事以外は
通常「根の国」(死の国)の厄病神として描かれます。
そんな岩戸山の見送りが、
インドの「タージマハル」が描かれたものなのも面白いですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


234-30.jpg
その会所から、岩戸山を見ています。
岩戸山は「鉾」のように大きく、上に上がることができます。
今回は上がることなく、先を急ぎます。


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岩戸山から、新町通を北に向いています。
目の前に仏光寺通との辻がありますが、
この辺の仏光寺通には山鉾は立ちませんので、
ここを素通りして北に進みます。


234-32.jpg
仏光寺通から、新町通を北に約20m進みました。
こちらは、醍醐正という反物問屋です。
最近は家宝の美術品展示をやめたり、
写真撮影を禁止したりするところが多いのですが、
こちらのお店はむしろ積極的に見せてもらえます。


234-33.jpg
檜扇の後ろに控えるのが、ここ醍醐正の家宝の屏風です。
確か竹の中にカタツムリがいたはずなのですが、よく分かりません。
(2年前にも、ここに来ました)
この写真も、クリックすると拡大されます。


234-34.jpg
その脇に、大黒さんの銅像がいらっしゃいました。
(2年前にはいらっしゃいませんでした)
こちらにお賽銭を置いて、先を急ぎます。


234-35.jpg
醍醐正の店頭から、新町通を北に向いています。
次は、こちらの船鉾に向かいます。


234-36.jpg
船鉾の東側に会所があって、その2Fから船鉾の上に上がれます。
ですから、そちらが人でいっぱいなので近づけません……
仕方がないので、西側から通り抜けます。


234-37.jpg
2年前は前から撮ったので、今年(2014年)は後ろから撮りました。
今気づいたのですが、大船鉾の胴掛は縦縞で船鉾は横縞です。
また大船鉾の舵は赤い漆塗りですが、船鉾は黒い漆塗りですね。


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船鉾を背に、新町通を北に向いています。
ずっと向こうに、第231回ブログで訪れた放下鉾が見えます。
この少し先にある大船鉾は後祭に立ちますので、
この日(7月16日)は大船鉾町には、何も立ちません。


234-39.jpg
先ほどの場所から、新町通を10mほど北に進みました。
こちらは、ワインをメインに出す飲食店です。
普段は夕方からの営業ですが、
この日(宵山)は昼間から露店を出しています。
紙コップ1杯が、500円均一になっていいるようです。


234-40.jpg
そのワインバーの露店の前から、新町通を北に向きました。
ここは、綾小路との辻です。
ここから綾小路に立つ伯牙山に寄って
その後四条通に出るのですが、それは次回以降とします。

今回は、ここまでです。

~次回は伯牙山に寄った後、四条通の月鉾と函谷鉾に寄ります~

~追記~
この近辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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生まれたときから50数年
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
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「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
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「松原通東から西」
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写真で追いかけます。
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本町通を南から北に
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「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
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つながっています。

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「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

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本町通より1本東にある
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京都最北端の道だった
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その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
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東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

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平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
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京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
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なってしまいました。

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今出川通の北側に伸びる
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