第268回 紅葉の宝筺院~北嵯峨紅葉散策~その2

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こちらは、一条通の西端にある宝筺院の門です。
つまり、金閣寺黒門から南西に伸びるきぬかけの路をずっと進むと
ここに至ります。
今回はここを散策した後、北西に進み小倉山の東側まで進みます。
撮影日は、2014年11月16日日曜日午前11時半。
ここの紅葉も、見頃まで少しありました。


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先ほどの門をくぐると、こちらの券売機がありました。
2年前にここを訪れたときには、こちらはありませんでした。
大人と子供、それぞれ10人分まで買えるのですが、
ここには団体さんがそれくらい来られるのでしょうね。


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券売機の前を通り抜けると、いきなりこのような光景になります。
ここが、個人的に選ぶ嵯峨野嵐山一の紅葉の絶景ポイントです。
……とは言え、まだまだ7割くらいしか染まっていません。
2年前に来たときと比べて、青いところも多いですね。
この写真はクリックすれば、拡大されます。


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さらに目の前の石畳の道を西に進みました。
ここは、辺り一面カエデに囲まれます。
ここも、クリックすれば拡大されます。


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カエデの根元を撮りました。苔の上に何枚かの落葉が見られます。
紅葉は、落ち葉になってもきれいですね。


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さらに石畳の道を西に進みました。
こちらの庭園は、東西に細長くなっています。


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宝筺院の入り口から石畳の道を西に約50m進みました。
北への脇道があるT字路にやって来ました。


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そのT字路で、北を向きました。こちらは、宝筺院の本堂です。
ご本尊は、十一面観音像です。
ここの寺院はかなり不思議な沿革をたどっているのですが、
それは第96回ブログに載っています。


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宝筺院の本堂は、畳の上なのでついついゆっくりしてしまいました。
再び靴を履いて外に出ると、最初にこちらが目に入ります。


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今度は、本堂の前から西を向きました。
ここからT字路には戻らずに、こちらに進みます。


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本堂の西側は、このようになっています。
枯山水の石庭があって、その周囲を回れるようになっています。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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石庭の周囲を回って、宝筺院庭園の最西端まで来ました。
こちらに、このようなものがありました。
岩を組んで、枯山水の滝に見立てています。


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その滝周辺の道です。
せまい道に、カエデの木々が迫ってきていますね。


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石庭の周囲を半周しました。
本堂前の石畳前の道の最西端とここで合流します。
その地点に、こちらがありました。


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こちらは、楠正行(くすのきまさつら)の墓です。
清凉寺周辺に「小楠公首塚」と書かれたのは、ここのことです。
実は、その隣に足利義詮(あしかがよしあきら)の墓もあります。
殺し合った仇敵同士が、仲良く草葉の陰ですね。


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「小楠公首塚」の前で、東を向きました。
目の前の石畳の道を直進すると程なく先程の本堂に出て、
さらに進むと、出発地点に戻ります。


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「小楠公首塚」の前で、今度は南を向きました。
こちらにも、先ほどの入り口まで続く脇道があります。
こちらのカエデも見事でした。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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先ほどの道はすぐに東に向かい、石畳の道と平行して並びます。
道の途中に、白い花が咲いていました。
こちらは寒椿(かんつばき)でしょうか?山茶花(さざんか)でしょうか?
同行していたウチの母と話し合ったのですが、結論が出ませんでした。


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「小楠公首塚」の前から約70mで、この道も突き当ります。
その横にある最初にここに入った入り口から、ここを出ます。


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入り口付近の鉢植えに、こちらの菊が咲いていました。
きれいなので、一枚撮らせていただきました


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底の入り繰りの奥が、たぶん庫裏になっています。
そこに、拝観券を渡すところがあります。
そして、そこを抜けると宝筺院の外に出ることができます。


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宝筺院を出て、北を向いています。
この右側が一条通で、そちらからここに来ました。
目の前の土塀は右(東)が「嵯峨釈迦堂」清凉寺で、
左(西)側が今までいた宝筺院です。
では、ここを北に進みます。


268-23.jpg
宝筺院の前から北に約70m進み、南西を向いています。
この背後の清凉寺境内に薬師寺があるのですが、今回は寄りません。
ずっと先に小倉山が見えますが、今からその山中に向かいます。


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薬師寺の前から、南西に約100m進みました。
観光地なので飲食店が軒を並べますが、普通の民家も多くあります。


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その辺りで、地面を見ました。
この辺の排水溝は、このようなデザインになっています。
2年前に訪れた二尊院付近も、似たような感じでしたね。


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その排水溝付近で、南西を向きました。
この辺りは緩やかな上り坂で、徒歩なら気にならないのですが
2014年10月末に自転車で下見に来たときは結構厳しかったですね。
手前の赤い郵便ポストがある辺りに、小さなお堂があります。


268-27.jpg
こちらが、その小さなお堂「慈眼堂」です。
こちらの来歴は、第95回ブログに書かれています。


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「慈眼堂」の西側に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいました。
こちらもお参りして、先を進みます。


268-29.jpg
「慈眼堂」の前で、西を向きました。
ここから約100m先で、この道は真西に進路を変えます。


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約100m南西に進み、進路が真西に変わりました。
寒椿の生け垣付近にたくさんの方がいらっしゃいますが、
あちらは特に観光地という訳ではなく可愛い柴犬がいました。
では、ここを西に進みます。


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先ほどの地点から、西に約100m進みました。
ここはT字路になっていて、北への分かれ道があります。


268-32.jpg
そのT字路で、北を向きました。ここは、100mほどの短い道です。
では、ここを30mほど上がります。


268-33.jpg
T字路から、約30m北に進みました。
左(西)側に、見事なカエデが1本伸びているところがあります。
こちらは一軒民家ですが、観音院という寺院です。
ただし、こちら側は中に入れません。


268-34.jpg
その向かい(東)側も寺院には見えないのですが、
こちらも観音院の施設です。
こちらは、誰でも入れるようになっています。
真言宗御室派観音院は、白石慈恵尼が住職の尼寺です。
この白石慈恵尼は書道家でもあって、
こちらで彼女の作品が展示されています。


268-35.jpg
観音院の前で南を向いています。
では、こちらを進み先ほどのT字路に戻ります。


268-36.jpg
そのT字路に戻ってきて、西を向きました。
約50m西でこの道は突き当り、南北に伸びる道と交差して
そこもT字路になります。


268-37.jpg
「嵯峨釈迦堂」清凉寺境内の薬師寺の前からほぼ西に約450m進み、
その道の突き当りまで来ました。
ここから南を向くと、目の前に日蓮宗久遠寺が見えます。
(ここは非公開の寺院です)
さらにその南隣が2年前にも訪れた二尊院なのですが、
今回は時間がないのでそちらには向かいません。


268-38.jpg
同じ地点で、今度は北に向きました。
西に向かっていた道が、ゆっくりと北に向けてカーブしています。
ここを進み次の四辻でさらに西に進めば
程なく小倉山中の祇王寺や滝口寺に辿り着けます。
ただ写真をだいぶ貼り付けたので、今回はここまでとします。

~次回は、その小倉山中の檀林寺・滝口寺・祇王寺に向かいます~


~追記~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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三条通を西から東に
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本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

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室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
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烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
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今出川通の北側に伸びる
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