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第291回 京都駅の西側~塩小路東から西~その8

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烏丸通から、塩小路を西に向いています。
右(北)側は京都タワー観光デパート(のテナントの銀行)で、
左(南)側は塩小路越しに京都駅があります。
今回は、このまま塩小路を西に進み京都駅前を散策します。
撮影日は、2015年2月11日建国記念日の水曜日午後2時。
撮影日は、いつも曇り空です。


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烏丸通から、塩小路を西に進んでいます。
銀行の前を通り過ぎると、こちらの入り口があります。
京都タワーホテルへの入り口ですね。
ここから入るとフロントがあって、
その先のエレベーターで希望階に上がります。
(ホテルは、5F~9Fです)


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この辺りで、南を向きました。
塩小路の向こうに京都駅北側市バスターミナルがあって、
(今停車しているのは、私鉄バスの「京阪バス」ですが)
さらに向こうに京都駅の駅舎が見えます。


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京都タワーホテルの西側には、
「大将軍」という焼肉屋とパチンコ屋さんがあります。
その西隣にある「ホテル法華倶楽部」に向かいます。


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そのホテルの1Fのテナントに、
小川珈琲の京都駅中央口店があります。
自分が学生時代に常連だったお店です。ちょっとこちらに寄ります。


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こちらは、店内の様子です。
格子状の壁に置かれているのは、清水焼のカップです。
以前はその清水焼のカップでコーヒーを頂けたのですが、
今はこうして陳列しているだけです。


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10分ほど待つと、注文していたものが来ました。
こちらは、同行していた母の分です。
ブレンドコーヒーとピザトーストです。


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自分の分は、ブレンドコーヒーと京ろーるのセットです。
中には、様々な果実が詰まっています。
この日は寝坊したので、これが朝食になります。


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小川珈琲には、約30分いました。
店から出て、塩小路を西に向いています。
では、ここをまた進んでいきます。


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小川珈琲京都中央口店から、塩小路を西に約50m進みました。
こちらは松本旅館なのですが、(修学旅行生がよく泊っておられます)
1Fテナントに、抹茶スイーツのお店が入っていました。
京都駅前は、ここ数年飲食店が急に増えています。


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この辺りで、塩小路から路地を北に向いています。
ずっと向こうに、修復中の東本願寺阿弥陀堂が見えます。
この辺りは多少複雑ですが、そこに飲食店などが密集しています。
この道はヨドバシカメラの駐輪場や
エビスク(京都公設市場)に行くのに便利ですね。


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松本旅館から、さらに塩小路を西に約20m進みました。
こちらは、新阪急ホテルです。
「高い食材を使ったディナーバイキングを出すレストランがある」
というのが、地元民が持つイメージです。
(地元局のKBS京都でよくCMを流しています)


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その辺りで、また南を向きました。
向こうに見えるビルが京都中央郵便局で、
その裏手が「JR京都伊勢丹」ですね。
この辺りが、京都駅前の最西端になります。


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新阪急ホテルの西隣が、関西電力京都ビルです。
その先の新町通との交差点で、「京都駅前」は終わります。


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塩小路新町交差点にまで来ました。
ここもスクランブル交差点です。


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塩小路から、新町通を北に向いています。
ここを約100m北上すると、先述のエビスクに行くことができます。
ちなみに、ここをずっと北上すると祇園祭の鉾町に行けます。


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今度は塩小路から新町通を南に向きました……
と言いたいところですが、新町通はここで突き当ります。
ここは、京都中央郵便局の車両用出入り口です。
ただ、新町通は京都駅より南の八条通で復活して、
久世橋通まで伸びています。(烏丸通最南端と同じです)


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スクランブル交差点が青信号になったので、
横断歩道を南西に渡ります。
ここからは、塩小路南側歩道を西に進みます。


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新町通から、塩小路を西に進みました。
京都中央郵便局の西隣は武田病院で、
(自分が一番よく行く病院です)
その前に、「下京区総合庁舎前」バス停があります。


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そのバス停から、北を向きました。
こちらは下京区総合庁舎の一部なのですが、
向こうに何台も京都市バスが見えます。
要するに、京都市バスの車庫になっています。


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その西隣に、下京区役所があります。
そして、こちらは塩小路西洞院交差点の北東角になります。


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こちらは、塩小路西洞院交差点北西角にある
串カツとおでんの店「戸張屋」です。
串カツ屋さんは最近京都市内でも増えてきましたが、
おでん屋さんは祇園を除けばそれほど多くありません。
京都駅前でおでん屋は、ここくらいしかありません。


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塩小路から、西洞院通を北に向いています。
右(東)に見える建物が下京区役所です。
左(西)側は飲食店が軒を並べますが、
七条西洞院交差点からこの辺りにかけてが、
京都でも特においしい「呑み屋さん」が集中します。


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では、西洞院通を渡り塩小路をさらに西に進みます。
この西洞院通は京都駅前からの自動車の迂回路なので、
そこそこ混み合った道になります。


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塩小路西洞院交差点南西角に、ホテルハトヤ瑞鳳閣があります。
その一角に、こちらの石碑があります。

この辺り一帯が、新撰組の最大で最後の屯所でした。
池田屋事件以降隊士が増大し続けた新撰組は、
とうとう西本願寺でも入りきれないほどの規模になりました。
そこで、江戸幕府の予算が下りてこの辺りに大邸宅を建築しました。
ところがその屯所建設が時間をかけた大事業であったため、
ここが完成する前に鳥羽伏見の戦いで敗戦した新撰組は
京都から逃れるように江戸に落ち延びました。
結局ここはだれも住まないうちに「謎の」放火に合い
さらに後に鉄道の敷設や京都駅の建設などもあって、
跡形もなくなってしまいました。
ですから、正確な位置は分かっていません。
(実は、ここ以外にも何か所か同じような碑があります)


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ホテルハトヤ瑞鳳閣の西隣に、オムロン本社ビルがあります。
そちらから、塩小路を西に向いています。
目の前の堀川通以西で塩小路もまた狭くなるのですが、
その前に手前の油小路に向かいます。


291-27.jpg
塩小路から、油小路を北に向いています。
この少し先に人だかりができていますが、
あの辺りが油小路の変の伊東甲子太郎殺害現場です。
いろいろな書物に「七条油小路交差点」と書かれていますが、
本当はそこより約100m南になります。


291-28.jpg
今度は塩小路から、油小路を南に向きました。
向こうに茂みが見えますが、そちらに向かいます。


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塩小路から、油小路を約20m南下しました。
こちらは、道祖神社です。では、ちょっとお参りしていきます。


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鳥居の脇に、こちらの石像がいらっしゃいました。
夫婦神の石像で、天宇受売(あめのうずめ)と猿田彦が
仲良く抱き合っています。
こちらのような「道祖神」の神像が、何柱かいらっしゃいました。


291-31.jpg
鳥居をくぐると、末社の祠が並んでおられました。
先ずは、ここからお参りです。


291-32.jpg
その右(西)隣りに、こちらの祠がいらっしゃいました。
確か稲荷社だったの思うのですが、曖昧です。


291-33.jpg
さらにその右(西)隣りが、書聖天満宮です。
石段のせいで手が届きませんが、牛の石像を伴われています。


291-34.jpg
そして、こちらが道祖神社の本殿です。
夫婦神ですので、夫婦円満と交通安全のご利益があります。
では、こちらにお参りして脇の寺院にも行きます。


291-35.jpg
道祖神社の南隣に、こちらの不動道明王院があります。
こちらは、元々東寺建立時に「鬼門除け」として建てられました。
たびたび戦災にあって被災しましたが、その度に再建されました。
こちらの提灯にも新撰組の紋が入っていますが、
それは前述の「幻の屯所」の関連です。
ご本尊の不動明王の石像は石棺に収められて
しかも地中に埋められているため直接拝顔することはできません。


291-36.jpg
不動堂の上の方に、大きな絵馬が2枚安置されていました。
ただ、だいぶ剥げ落ちていてよく分からなくなっていました。


291-37.jpg
不動堂の向かいに、こちらの酒屋さんがあります。
そう言えば、酒屋さんは京町家の形式を残している店が多いですね。
こちらでは「まぼろしの屯所」という清酒が売られていたはずです。
壬生で近藤勇とか沖田聡司とかいう清酒を売っているわけですから、
まぁそういうのもありでしょうね。


291-38.jpg
不動堂や酒屋さんの前で、油小路を南に向きました。
先にあるJRの高架をくぐると、この油小路は堀川通と合流します。
一見大通りの堀川通が油小路を吸収するように見えますが、
逆にこの油小路が堀川通を吸収します。


291-39.jpg
同じ地点で、今度は油小路を北に向きました。
では、ここから塩小路に戻ります。


291-40.jpg
油小路から、塩小路を西に向いています。
塩小路はここで突き当たっているように見えますが、
目の前の横断歩道を渡ったところで
さらにもう少しだけ西に伸びています。
ここからさらに西に進むわけですが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので今回はここまでです。

~次回は塩小路西端の大宮通まで進みます~

~追記~
油小路の変の現場はどこか
正確には、油小路の変は2カ所が現場になります。
先ずは、今回ブログに出てきた油小路塩小路上がるの地点です。
この近くに伊東甲子太郎の邸宅があったそうで、
島原からの帰り道泥酔状態の伊東甲子太郎はここで殺されました。

七条油小路交差点は、もう一つの現場になります。
伊東甲子太郎の遺体を新撰組の主流派がここに放置します。
そして、その死体を引き取りに来た藤堂平助ら
御陵衛士(新選組から分裂した派閥)をここで待ち伏せして
藤堂以下3名を斬り殺しました。

書物の中には「どちらも七条油小路」と
書かれているものもありますが、実は現場が違います。

~追追記~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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生まれたときから50数年
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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