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第297回 梅小路蒸気機関車館 後編~梅小路散策~その5

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旧「二条」駅舎を南に通りぬけ、梅小路操車場の方に向いています。
ここから、蒸気機関車が見えますね。
今回は、ここで蒸気機関車をいろいろ眺めます。
撮影日は、2015年3月12日木曜日午後4時半。
だんだん暗くなってきました。


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細い通路を通り抜けると、広い車庫の中に出ます。
こちらには、たくさんの蒸気機関車が並んでいます。
これらは全て整備されており、今でも現役で走ります。


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こちらは、今回ブログで最初に出てきたC59型164号機です。
こちらの階段から運転室に上がれます。次はそちらに向かいます。


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階段を上がると、C59型162号機の機関部が見えます。
こうして見ると、思ったより細長いですね。


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同じ場所で、右を向きました。
では、ここからC59型162号機の運転室に入ってみます。


297-6.jpg
ここが、C59型162号機の運転室です。
真ん中の赤い穴は、石炭を火室に入れるためのものです。


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C59型162号機の運転席に座りました。
手前に、様々な計器やレバーが見えますね。


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C59型162号機の運転室から右を見ました。
こちら側からも、外に出られます。


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C59型162号機の右に、D52型468号機が並んでいます。
そちらに向かう前に、左の階段をさらに上ります。


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今度は、こちら側からC59型162号機の機関部を見ています。
先程より高い所から見ているので、少し眺めが違います。
さらに向こうに梅小路名物の転車台が見えます。


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こちらは、D52型468号機の機関部です。
こうして見ると、C59型162号機よりも大きく見えます。


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同じ場所で、後ろを振り返りました。
こちらは、D52型468号機の炭水車ですね。
今は運転されないので、石炭も水も積んでいません。


297-13.jpg
階段を下りてきました。
では、ここから、D52型468号機の運転室に入っていきます。


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こちらが、D52型468号機の運転室です。
C59型162号機と比べて、大振りと言いますか……
大雑把な印象があります。


297-15.jpg
そして、こちらがD52型468号機の運転席です。
運転室はC59型164号機と比べて広いのですが、
それを差し引いても計器やレバーが少ないように思えます。


297-16.jpg
D52型468号機の運転室の右側にも、このように階段があります。
運転室からは、そちらから出ます。


297-17.jpg
D52型468号機の運転室から出ました。
こちら側の階段は、降りることしかできません。
では、こちらから先に進みます。


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階段を降りて、D52型468号機の後部に回りました。
炭水車の部分にも、きちんと「D52 468」と表示されています。


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この車庫には、他にもさまざまな蒸気機関車が保存されています。
こちらは、C62型1号機です。
最も人気のある蒸気機関車のうちの1台ですね。


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では、そのC62型1号機の脇を通る抜けて前部に向かいます。
先ほどの2台と比べて、ほど長い印象があります。
確かに、見た目が美しい車体ですね。


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C62型1号機の前に回ってきました。明らかに細くて丸い車体です。
東海道本線や山陽本線など、この辺でも活躍した機関車です。


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C62型1号機の脇に、こちらのC58型1号機があります。
おもに北海道や樺太で活躍した蒸気機関車です。
お召列車であることを示す「菊の御紋」がついていますね。


297-23.jpg
そして、D52型468号機とC59型162号機の正面に回りました。
このように、ここには蒸気機関車が何台も保存されています。


297-24.jpg
同じ場所で、後ろを振り返りました。
ここは、梅小路操車場の転車台です。
車庫の蒸気機関車はこの転車台に乗った後、
JR(当時の国鉄)の本線に移動することができました。
この梅小路は、元々京都駅脇にある蒸気機関車の車庫でした。


297-25.jpg
転車台越しに、車庫を撮りました。
この梅小路蒸気機関車館は蒸気機関車が日本から姿を消した後、
1970年代に操車場跡地に博物館として使われるようになりました。
その当時は「SLブーム」真っ最中で、
自分も幼稚園の遠足でここに来ました。
今は多少形が変わりましたが、多くの方が来場されています。


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転車台から伸びる線路のうち1本が、JR本線へと続いています。
向こうに、小型の蒸気機関車が見えます。
あちらには、向こうから乗れるようになっています。
(この時間帯では、無理ですが)


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その蒸気機関車には、こちらから乗ることができます。
この時間帯からは乗れませんので、その向こうに向かいます。


297-28.jpg
先ほどの階段を上ると、こちらの展望台に出ます。
桜並木が続いていて、更新日から数日で絶景になるでしょうね。
ここから、JR本線がよく見えます。
先日「Twilight Express」が廃止されたとき、
ここにもたくさんの方がカメラ持参で集まっていました。


297-29.jpg
同じ場所で、振り返りました。
では、ここから旧「二条」駅舎の方に向かっていきます。


297-30.jpg
コンクリートの階段をおりて、右を向きました。
こちらの通路を進み、旧「二条」駅舎の方に向かいます。


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その通路をずっと進んでいます。
左側は蒸気機関車の車庫ですが、右側は土手になっています。
土手には、桜並木の上にJR嵯峨野線が通っています。


297-32.jpg
旧「二条」駅舎に戻ってきました。
最近の駅にない「木」の感じがいいですね。


297-33.jpg
では、こちらから旧「二条」駅舎内に入ります。
午後5時を回って暗くなってくると
どうも写真がぶれたりボケたりしてしまいます。


297-34.jpg
前回ブログで取材したので、この旧「二条」駅舎内は素通りします。
では、ここから梅小路蒸気機関車館を出ます。


297-35.jpg
梅小路蒸気機関車館を出て、旧「二条」駅舎の前に立っています。
右(東)側に、JR嵯峨野線の高架が見えますね。


297-36.jpg
梅小路蒸気機関車館から、梅小路公園を東に約30m進みました。
JR嵯峨野線の高架をくぐり梅小路公園の中央部に向かいます。


297-37.jpg
JR嵯峨野線の高架をくぐると、T字路に出ます。
ここが梅小路公園のほぼ中央部です。
向こう(東)側に、第265回に出てきた
ピッツァのおいしい「パークカフェ」が見えます。


297-38.jpg
そのとき、ちょうどJR嵯峨野線の電車が北に向かっていきました。
このまま進むと、約1㎞先の「丹波口」駅を通り過ぎ
第267回出てきた「嵯峨野嵐山」駅に着きます。


297-39.jpg
その地点から北を向きました。
ここから北約200m先の七条通で、梅小路公園が終わります。
その七条通沿いに市バスが走っていて、
205系市バスに乗って京都駅の方に向かいました。

これで、梅小路散策を終えます。

~次回から、しばらく「桜見物」が続きます~

~追記~
前回ブログにも書きましたが、
梅小路蒸気機関車館は
2015年8月で閉館します。

ただ、蒸気機関車館自体が消滅するのではなく
0系新幹線なども展示する博物館に生まれ変わります。
今回ブログ登場の転車台がどうなるかは知りませんが、
なるべく残す方向で進んでほしいものです。

~追追記~
梅小路公園のサイトを貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
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「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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