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第342回 二条駅の北側~千本通南から北~その20

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前回ブログで出てきた「蹴上」駅から「二条」駅まで、
地下鉄東西線を西に進んできました。
今回はここから千本通へ進み、北上します。
撮影日は、2015年9月17日木曜日午後4時。
やっと千本通を北上できます。


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「蹴上」駅からずっと乗ってきた太秦天神川行きの
地下鉄東西線の車両が「二条」駅を出ます。
東西線は、車両とホームの両方に扉があります。


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ここが、地下鉄東西線「二条」駅ホームです。
では、エスカレーターに乗って改札口に向かいます。


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エスカレーターを上がり、コンコース階に来ました。
次は、こちらの改札口から地下鉄東西線「二条」駅を出ます。


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地下鉄東西線「二条」駅改札口で、右(南西)を向きました。
こちらに、自動販売機が並んでいます。


342-6.jpg
そのうちの1機に、このようなものがありました。
こちらは、ビニール傘の自動販売機です。
地下鉄の駅では、珍しいですね。


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その隣には、アイスクリームとお菓子の自動販売機です。
京阪電鉄「五条」駅のように
脇にベンチがあって休憩所になっているならわかるのですが、
ここで買ったらどう考えても「立ち食い」になります。


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とか言いながら、結局ミントチョコアイスを買い
その場で立ち食いしました。
朝から、ほとんど何も食べていなかったもので……


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そのミントチョコアイスを食べながら、南西を向いています。
この真上が、押小路(数m先から御池通)です。
ここをずっと進むと2番出口や3番出口ですが、
その手前で右(南)に曲がると
JR「二条」駅への連絡通路があります。


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こちらが、その連絡通路です。
たぶんですが、地下鉄から降りられた方の大半がここを利用します。
ここから南に約50m先で、JR「二条」駅の前に出ます。


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地下通路から階段を上って、地上に上がりました。
ここは、JR「二条」駅前西側広場です。
ちょうど雨が降ってきました。
前回ブログの大寧軒では小雨が時折降る程度でしたが、
ここではしっかりと降っています。


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JR「二条」駅前西側広場から、西を向いています。
目の前のロータリーの先から、また御池通が始まります。
御池通は、天神川通の先で三条通との交差点で突き当ります。


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JR「二条」駅前西側広場の南側に、BIVI二条があります。
東宝シネマライズ二条や
第333回ブログに出てきた李朝園が入っています。


342-14.jpg
同じ場所で、東を向きました。こちらが、JR「二条」駅です。
と言ってもここは通り抜け可能で、
JR「二条」駅前東側広場へここから向かえます。


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JR「二条」駅の下から、東を向いています。
この真上が、JR「二条」駅のホームです。
では、ここを通り抜けて東側にある千本通の方に向かいます。


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JR「二条」駅東側広場のロータリーの北側を回っています。
第333回ブログで出てきた百日紅(さるすべり)の脇に、
テナントが並んでいます。
モスバーガーはウチの近所にはないので、
もし食べたいならここまで来なければなりません。


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そのモスバーガーの前で、東を向きました。
目の前に、「御池千本」(JR「二条」駅前)交差点があります。


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御池通から、千本通を南に向きました。
第333回ブログで進んできた道ですね。
目の前に、仏教大学二条キャンパスが見えます。


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今度は、御池通から千本通を北に向きました。
ここから千本通は、商業ビルやマンションが立ち並びます。


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そろそろ信号が青くなりました。では、千本通を東に渡ります。
ここから、しばらく千本通は東側歩道を進みます。


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千本通から、御池通を東に向きました。
ここを進むと、第334回ブログで進んだ道になります。


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今度は、御池通から千本通を北に向きました。
向こうに、206系市バス「二条駅前」バス停が見えます。
ただ、今停まっているのはJRバスです。


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御池通から、千本通を北に約20m進みました。
東側歩道に、居酒屋の「亀屋権八」があります。
京都屈指の唐揚げで有名なお店です。
本当はこの後に寄ったのですが、
今改装中で開店時間がいつもより遅めでした。
そういう訳で、この日も入れませんでした。


342-24.jpg
「亀屋権八」の前で北を向いています。この先に交差点が見えます。
第340回ブログで通った押小路との交差点です。


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千本通から、押小路を東に向きました。
左(北)側歩道の並木道が、第340回ブログに出てきた
京都市立中京中学校の桜並木です。


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今度は、千本通で押小路を西に向きました。
押小路の上にあるJR嵯峨野線の高架に、
よく見ると「二条」駅と書かれた看板があります。
JR「二条」駅ホームが、ここまで伸びています。


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信号が青に変わりました。押小路を北に渡ります。
向こうに中京中学校の卒業生によるタイル画が見えます。
(五山の送り火を描いています)


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中京中学校の塀には、他にもこのようなタイル画があります。
こちらは、京都の季節ごとの様子を描いています。


342-29.jpg
押小路から、千本通を北に向きました。
では。ここを進んでいきます。


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「押小路千本」交差点北東角に、こちらの碑がありました。
京都市立中京中学校の位置に、
江戸時代は西町奉行所がありました。
京都と大阪は、江戸時代は東町と西町に分かれていました。
(江戸は、北町と南町)


342-31.jpg
押小路から、千本通を北に約50m進みました。
ラーメン店「天下一品」のある角辺りから、
千本通の道幅が狭くなります。


342-32.jpg
その角から、東に向きました。
約200m先の美福通で、この道は突き当たります。
その先が、二条城の外堀です。


342-33.jpg
その辺りで、千本通を西に向きました。
「押小路千本」交差点北西角から続いていた
地域スーパー「ライフ」の北端が見えてきました。
そこから西に、道が伸びています。
たぶん、これが二条通ですね。


342-34.jpg
「天下一品」の前で、千本通を北に向いています。
ここから、千本通の道幅が狭くなります。
人通りや交通量は駅前と変わらないので、
ごちゃごちゃしたイメージがあります。


342-35.jpg
「天下一品」の前から、千本通を北に約30m進みました。
平安時代の二条大路は、この辺りにあったと考えられます。
ですから、この位置にこの碑が立っています。
朱雀大路(千本通)と二条大路の辻に、
平安宮の朱雀門(正門)がありました。
つまり平安時代は、ここから北が平安宮でした。
ですから、ここから今出川通くらいまで平安宮の遺跡が続きます。


342-36.jpg
その日の北隣に、「本家八つ橋」が立っていました。
こちらも、京町屋ですね。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


342-37.jpg
さらに北隣が、こちらの店舗になります。
「八つ橋」と言えば最近は「生」八つ橋が普通のようですが、
こちらは「焼いた」八つ橋も売っています。
と言いますか、もともとはそちらが普通でした。


342-38.jpg
その「本家八つ橋」の前で、千本通を北に向いています。
ここから北に進むと、だんだん「京都市中京区西ノ京」から
「京都市上京区聚楽町」に変わります。
そして、平安宮史跡がだんだん増えていきます。
ただ、だいぶ写真も張りましたのでこの続きは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、千本通を丸太町通まで北上します~


~追記~
平安宮と平安京との違い
ここから先は、歴史学の用語解説になります。
平安宮と平安京はよく似た言葉ですが、全然違うものを指します。

平安宮…… 天皇が住む紫宸殿と各省の役所で構成。
     要するに、「御所」のことです。

平安京…… 平安宮と周囲の市街地で構成。
     要するに、「都市」(街)のことです。

これからの「千本通編」は、平安宮跡の真上を通ります。
ですから、これらの言葉をよく使います。
混乱しやすいので、ご注意ください。

~追追記~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。

~さらに追記~
Brave Blossom(ラグビー日本代表)が
Springboks(南アフリカ共和国代表)に勝利

ラグビーW杯2015イングランド大会2日目(9月19日)
我らが日本代表(史上最低勝率国)が
史上最高勝率国南アフリカ共和国代表に34-32で勝利しました。
……そう書くと「まぐれ」みたいですが、実はそうでもありません。
ラグビーが盛んな国では、
日本は「Brave Blossom」と(勇ましい桜)呼ばれています。
「気高く咲いて、美しく散る」という意味合いで使われます。
2003年W杯豪州大会(清宮監督時代)辺りからなのですが、
確かに最後は大敗するのですが、
大柄な相手選手に真正面からタックルを駆使して戦う
日本の姿はとても勇ましく、
その姿に「散りゆくサムライ」を感じた人々が多かったようです。
南アフリカ共和国戦でイングランド人が
日本の「桜ジャージ」を着ていたのも、
それだけ「日本のファン」が多くいらっしゃる証明です。

ですから、まるでホームのような雰囲気を作れましたし、
簡単に同点にできる好機を自ら拒否してあえて逆転を狙ったのも、
自分にはとても日本的に見えました。
まぁアメリカもサモアもそこそこ強いので
決勝トーナメント進出は厳しいのですが、
それでも挑む姿が多くの国々でファンを作り出しています。
次回大会開催国として、そういうことが重要ですね。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
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「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。
サイトやブログのリンク
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