第351回 北野天満宮のもみじ宛~千本通南から北~その28

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北野天満宮の参道を北上し、二の鳥居をくぐりました。
目の前にあるのは、三の鳥居ですね。
今回はこのまま北野天満宮に参拝し、
その後もみじ宛に行きます。
撮影日は、2015年11月5日木曜日午後3時半。
「千本通編」なのに、今回も千本通が登場しません!


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三の鳥居付近に、こちらの神社がいらっしゃいました。
こちらは、伴氏社です。菅原道真公の母君が御祭神です。


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北野天満宮三の鳥居をくぐりました。
すると、その先が開けて北野天満宮楼門が見えました。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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三の鳥居をくぐったところで、左(西)側を向きました。
牛の銅像の向こうに、梅の木々が見えます。
こちらが、北野天満宮の象徴でもある梅園です。
毎年2月~3月、ここが紅梅白梅で染まります。


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北野天満宮楼門前に来ました。
では、石段を上り境内に入っていきます。
この写真は、クリックすれば拡大されます。


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楼門をくぐり、北野天満宮境内に入ってきました。
いつもなら、ここを進んで紅梅・白梅見物と洒落込むのですが
11月では、ただの枯れ枝ですね。


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先ほどの写真と同じ場所で、右(東)を向きました。
こちらが、北野天満宮の手水舎です。
中央に牛の像があるのが「天神さん」らしいですね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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北野天満宮楼門から、本殿東側を北に見ています。
いつもならここで本殿の周囲を1周するのですが、
今回のメインは本殿の西側ですので、そちらの方へ行ってみます。


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さらに同じ場所で、左(西)を向きました。
約20m先に、北へと延びる道が見えます。次は、そちらに進みます。


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楼門の前から西に約20m進み、北を向きました。
こちらは、本殿へと続く北野天満宮三光門です。
見事な彫刻を施した権現造で、重要文化財です。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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三光門をくぐると、その中に社務所と本殿があります。
こちらは、本殿前の灯籠です。(奥に社務所が見えます)
この神社のご加護で鬼女「茨木童子」退治を成功させた
渡辺綱が寄進したと伝えられています。


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本殿の前に、こちらの菊が奉納されていました。
その奥には、伏見の清酒も奉納されていました。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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そして、こちらが国宝北野天満宮本殿です。
日光東照宮などと並ぶ、日本を代表する権現造の神社ですね。
通常は本殿前に「左近の桜 右近の橘」なのですが、
この神社は「左近の梅 右近の松」ですね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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本殿の西側にも、出入り口があります。
今回は、ここから出てさらに神社の西側に向かいます。


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北野天満宮本殿の西側に回り、北を向いています。
本来ならこの辺の梅林が見事なのですが、
11月ではただの枯れ枝ですね。


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その同じ場所で、さらに西を向きました。
入苑料700円を支払えば、ここから御土居後に行けます。
実は、ここが今回ブログ最大のお目当てです!


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入苑料を支払い、鉄門扉をくぐります。
こちらの石段の上が、御土居の頂上になります。


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こちらが、その御土居の頂上です。
第349回ブログで登場した渉成園の築島など、
御土居の切れ端は京都市街地のあちこちに現存します。
ただ、この北野天満宮の御土居跡は
そんな中でも最大規模のものです。
豊臣秀吉存命中から御土居周辺には
さまざまな植物が植えられていました。


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その御土居のさらに西側には、紙屋川が流れています。
(「鞍馬口通編」の第252回ブログにも出てきました)
この御土居と紙屋川周辺には、カエデがたくさん植えられています。
この時点(2015年11月5日)時点ではまだまだ青葉ですが、
もう2週間もするとこの辺りは一面の紅に変わります。
北野天満宮は紅梅・白梅が有名ですが、
京都を代表する紅葉の名所でもあります。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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石段を下りて、御土居の頂上から紙屋川のほとりに降りてきました。
ここに朱塗りの「鶯橋(うぐいすばし)」があるのですが、
その袂に寒椿が咲いていました。
紅葉シーズンが盛りの花ですね。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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こちらが、その「鶯橋」です。
2月になると、ここで本当にウグイスが鳴きます。
この写真も、クリックすれば拡大されます。

ここを撮ろうとしたら、中国人の若い女性グループが
モデルとカメラマンに分かれてずっと「撮影会」をされていました。
こちらが写真を撮れなかったので、そのようにこちらが言うと
「すいません」と一言謝られて場所を譲っていただきました。
自分の経験上、中国の方々は割とはしゃいで撮影されるのですが
こうやって口に出すとむしろ日本人以上に素直に動いてくれます。


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「鶯橋」を渡り、紙屋川西岸で南を向きました。
こちらは、ずっとカエデ並木が続きます。
では、ここを進んでいきます。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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「鶯橋」から、紙屋川畔を南下しています。
辺りにはカエデ並木が続き、公園のようになっています。
入苑料がもう少し安いともっと来れるのですが……
ただ11月下旬になれば、ここは一面深紅の絶景に変わります。
それと後の茶店を考えれば十分に安いのですが……


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暫く紙屋川沿いを南下すると、こちらの三又のカエデが現れました。
こちらがここで一番見事な木なのですが、
大きすぎて幹しかフレームに入りません。
この写真も、クリックすれば拡大されます。

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紙屋川西岸から、東岸にある御土居を見ています。
よく見ると、日に当たっている部分は少しずつ紅く染まっています。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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紙屋川のカエデ並木は、約100mで終わります。
そのカエデ並木の最南端に、小さな橋が架かっています。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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こちらが、その橋です。
橋に張り付くようにプラスチック製の塀があって、
そこより南には行けないようになっています。
(と言いますか、南側からここに入れないようになっています)
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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橋を渡って紙屋川東岸に移り、北を向きました。
ここから北は、紅梅・白梅並木が続きます。
この「もみじ宛」は、春になると「梅園」になります。
(第113回ブログでも紹介しました)


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橋から、紙屋川東岸を約50m北上しました。
また、御土居の頂上に上る石段が見えてきました。


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その石段を上っていきます。この先が、御土居の頂上です。
標高は、だいたい10mくらいでしょうか。


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石段を上り切りました。
よく見ると、地面に竹の形をした灯りが置いてあります。
おそらく、11月下旬になるとライトアップが始まるのでしょうね。


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ここで「もみじ宛」は一通り見たのですが、もう少し寄り道します。
こちらには、「茶店」と書かれた看板があります。


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その鉄門扉をくぐりしばらく歩くと、この茶店に出ます。
(第112回ブログでも出てきました)
では、ちょっとここに寄っていきます。
(ここから暫く、写真をクリックすると拡大されます)


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こちらが、その茶店のお品書きです。
ここの名物は「七軒だんご」と書かれていますが、
要するにみたらし団子です。
ただ、下にある券を使えばこちらで茶菓子がもらえます。
(茶菓子代は、入苑料の700円に含まれます)


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こちらが、その茶菓子です。お茶は番茶で、セルフサービスです。
では、菓子の袋を破って中を食べます。


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その茶菓子を袋から出しました。
こちらは、見たままの三笠饅頭です。
卵がたくさん入っていて、皮がフワフワでした。


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こういう場所で、茶菓子をいただきました。
周囲は梅園で、第112回ブログに訪れたときは絶景だったのですが、
今は改装中で梅園の奥は閉鎖されていました。
写真をクリックすれば拡大されるのは、ここまでです。


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ゆっくりくつろいだ後、茶店を出ました。
では、また散策を続けます。


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再び鉄門扉をくぐり、御土居に戻ってきました。
茶店へ続く鉄門扉の北側に、別の鉄門扉があります。
(最初にここに入ってきた鉄門扉よりは南にあります)


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では、こちらから北野天満宮「もみじ宛」」を出ます。
ここから北野天満宮を出て京都北野商店街経由で
千本通に戻りますが、
もうだいぶ写真を貼りましたので、
今回ブログはここまでとします。

~次回は、本門佛立宗宥清寺に向かいます~


~追記~
北野天満宮のサイトを貼り付けます。
詳細はここをクリックしてください。

~追追記~
ハリルジャパン連勝
2015年11月12日木曜日のサッカーW杯予選で、
日本はアウェイでシンガポールに勝利しました!
一見すると楽勝っぽい対戦国なのですが、
恐らくアジア最高のゴールキーパーである
イズワン選手を中心に鉄壁の守備が結構厄介でした。

この試合でも、普通ならゴールが入るシュートも
20回以上セーブしましたし、
特に前半開始直後の2連続セーブは「神業」でした。
(そういえば、イズワン選手は今年の
Jリーグトライアウトを受けるそうで、
どこかのJクラブが獲得したら、スター選手になるでしょうね)
日本の2点目と3点目はいくつもの偶然が重なったものでしたし、
それだけに先制点を入れた金崎選手のボレーシュートは
角度といいボールスピードといい絶品でした。
ですから、あのレベルでシュートを打たないと
後は偶然に頼るしか点が入らないスーパーなキーパーでした……

とは言え、これで日本は気楽になりました。
高確率で、1位で最終予選に上がれるでしょうね。
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生まれたときから50数年
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中2のころから
自宅近くを中心に
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このブログで,
本当に京都に来たような
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