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第359回 錦鯉 紅葉と遊ぶ 永観堂

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鹿ケ谷通から東に向いて、永観堂禅林寺の総門を見ています。
今回は、この浄土宗西山禅林寺派総本山永観堂禅林寺を散策します。
ここの紅葉は、この日(2015年11月23日)が見ごろでした。
撮影日は、2015年11月23日勤労感謝の日の月曜日午後1時。
今回もクリックすれば、写真の全てが拡大されます。


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永観堂禅林寺総門から東に進み、境内に入ってきました。
辺りを見渡すと、カエデ並木が紅く染まっています。
2015年は紅葉は不作でしたが、ここは例外のようです。


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永観堂禅林寺総門から東に約50m進み、
永観堂禅林寺中門の前に来ました。
拝観料の600円!を支払って、この中に入ります。


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中門をくぐり、永観堂禅林寺のさらに奥に入ってきました。
この辺りは広場というか、ちょっとした公園のようになっています。


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この辺りの紅葉は、今が盛りでした。
2015年11月は日照時間が短く、
十分に紅く染まらない葉も多かったのですが、
ここほど木々に間隔があれば曇りがちでも十分日光が当たります。


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中門から東に進むと、大玄関で突き当たります。
ここから中は、室内が撮影不可となります。
(前回ブログの南禅寺と同じですね)


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大玄関から、靴を脱いで永観堂禅林寺諸堂に入ってきました。
中央の池を囲むように、いくつかのお堂が並んでいます。
そのお堂の中では、寺宝の掛け軸を特別展覧されていました。
(この辺りは、一切撮影不可です)
周囲の紅葉も見事ですし、これで十分満足できますが
まだ全体の1割も見ていません。


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池の周りに、時折このような紅葉が目に入ります。
先ほどのように、周囲に何もない場所の木は
今年(2015年)でも紅葉が見事です。


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池の中を覗き込みました。
ちょうど2尾の錦鯉が仲良く泳いでいました。
紅葉が進み落葉した葉が池に浮かんだり沈んだりして、
独特の世界を作り出しています。


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初めに見た池の反対側まで回ってきました。
ここもまた、違う風景になります。
時折周囲に腰掛けて、ここを眺めている方もいらっしゃいました。


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池の周りを1周しました。
右(北)に見える大玄関から、こちらに入ってきました。
次は、左(南)の方に進みます。


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池の南側には、釈迦堂があります。
こちらには、ここが浄土宗寺院になる以前の
ご本尊である釈迦牟尼像が収められています。


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釈迦堂の西側の庭園が、紅葉に染まっています。
……と言いましても、日陰の部分はまだまだ緑ですね。


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また、釈迦堂には三十六歌仙の肖像画と歌が壁にかかっていました。
(撮影不可でした)
では、その釈迦堂を左(北)に見ながら先に進みます。
右(南)側の土蔵に見えるのは千仏洞です。
普段はここは小さな美術館になるのですが、
紅葉シーズンは閉鎖されています。


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千仏洞を回り込むように、左折し南に進んでいます。
少しずつ階段を上がったので、2Fくらいの高さになりました。
もし多宝塔に行くなら、この下をくぐらなければなりません。


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そこをさらに南に進むと、御影堂があります。
念仏系の寺院に多い本堂が2つあるパターンでしょうか?
こちらの「見返り阿弥陀像」は、レプリカです。


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御影堂から、西を向き外を見ています。
こちらには、あとから寄ります。


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御影堂の南側を東に向かっています。
ここは山の斜面を利用して建てられていますので、
先に進むうちにだんだん高くなっていきます。


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御影堂前から、阿弥陀堂を見上げています。
山の斜面の紅葉も、だんだん色づいてきましたね。


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ここから階段が、長くて急になります。
そのせいか、ここにエレベーターが設置されています。
ウチの母に使うかどうか尋ねたら、
歩いて階段を上ると言ってきました。


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エレベーターの脇にある渡り廊下を進むと、上り階段があります。
数段上がると左右に分岐します。
左(北)に上ると、狭い渡り廊下の先に開山堂があります。
かなり高くまで行くので見晴らしがいいのですが、
紅葉シーズンはこちら側は閉鎖されます。


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北側は、外側にも石段があります。
この石段の先には多宝塔があって、そこの眺めも絶景になります。


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では、南側の階段を上ります。
こちらは北側と比べて短いのですが、そのぶん急ですね。


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階段を上りきって、西を向きました。
右(北)は、先ほどの御影堂の屋根です。
左(南)は、これから入る阿弥陀堂です。


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阿弥陀堂の中は、一切撮影不可です。
ご本尊の「見返り阿弥陀像」を参拝した後、
阿弥陀堂の南側に出てきました。
(ここから、また撮影が可能になります)
ここより南には、鐘楼と墓地がります。


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では、ここから阿弥陀堂を出て靴を履きます。
今度はお堂の外(西)側を散策します。


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阿弥陀堂から外に出て、西側の石段を下りていきます。
周囲のカエデ並木を楽しみながら先へ進みます。


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その石段を下りると、こちらの観音像がいらっしゃいます。
観音像の背後のカエデ並木の先に、幼稚園バスが見えますね。


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その観音像の脇に、御影堂があります。
先ほどは、向こうからこちらを見ていました。


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御影堂からも西へ、下りの石段があります。
ここを下りていくと、右(北)側に放生池が見えます。


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石段を下りながら、放生池を見ています。
この角度が、放生池のベストポジションですね。


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放生池の中を覗いてみました。
こちらにも、錦鯉が何尾か泳いでいます。
こちらの池にも、紅葉が何枚か浮かんでいますね。


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石段を下りて、右(北)を向きました。
放生池の西側に、茶店があります。
結構おいしいお店なのですが、この人数です。
お目当ての一つなのですが、諦めて先に進みます。


359-34.jpg
こちらは、放生池中央の祠です。
先ほどの写真の石橋を渡っていくのですが、閉鎖されています。
「池の上の神様」だけに、弁財天が祀られています。


359-35.jpg
弁財天に向かう橋の袂から、北を向きました。
茶店が、本当に満員ですね。
事前取材時にこの店の方に11月23日の混み具合を聞いたのですが、
「申し訳ありませんが、その日は満員になります」
と返されてしまいました。


359-36.jpg
弁財天の祠の背後に、この寺院の多宝塔が見えます。
多宝塔は、ここから見るのがベストポジションです。


359-37.jpg
永観堂禅林寺の多宝塔をズームしました。
先ほどの石段を利用すれば、こちらに行けます。
ただ多宝塔はとても大きいので、至近で見ても全貌が分かりません。
ですから、多宝塔はここから眺めるだけにします。


359-38.jpg
永観堂禅林寺を1周して、ちょうどここに戻ってきました。
ここは、公園のようになっていて
たくさんの方々が集まっておられました。
ちょうどお昼時も終わって、ここからまた混みだすようです。


359-39.jpg
では、中門を通って先に進みます。
永観堂禅林寺を出ることになります。


359-40.jpg
中門を出て、総門に向かっています。
総門の前が鹿ケ谷通です。
ただ、もうだいぶ写真を貼り付けたので、
今回はここまででとします。

~次回は、若王子神社を参拝します~
~追記~
永観堂禅林寺のサイトを貼り付けます。
今回はこの寺院の沿革などは一切書いていませんので、
気になる方はこちらをご覧ください。
詳しくは、ここをクリックしてください。

~追追記~
2015年12月23日
法然院で法話が開かれます。

2015年11月26日に法然院で
自分も念仏勤行の後に法話を聞かせていただきました。
(こちらを「法然院サンガ」と言うそうです)
「供養」をテーマにしたお話でしたが、
ご住職のお話は知識面から仏教のあり方や
他宗教の概念など宗教哲学の域まで入っていかれました。
ただ、それを簡単にかみ砕かれて
巧みな話術でお話しされるので、
聞いていてとても楽しかったのを覚えています。

毎月26日にに開かれるそうなのですが、
12月(年末)は23日に開かれるそうです。
本当は自分も行きたかったのですが、
急に仕事が入ってしまいました。
ただ、ご興味がある方は一度覗かれてください。

~さらに追記~
しつこいかもしれませんが、
この「蹴上・哲学の道紅葉散策編」には
タイトルにカテゴリー名を入れていません。
この辺りの地名は長いものが多く、
(「哲学の道」「インクライン」「若王子神社」とか)
タイトルが2行になるのを防ぐために、
このようなことになりました。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
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哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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