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第372回 一の峰 末広大神~新年稲荷山散策~その6

372-1.jpg
稲荷山の東側にある長者社・御劔社から南に向かい、
春葉社の前でさらに南に向いています。
今回は目の前の石段を一気に上って、
稲荷山頂上の末広社にお参りして、そのあと下山します。
撮影日は、2016年1月1日元日の金曜日午後4時45分。
夕暮れの中、そろそろ日が沈みます。


372-2.jpg
その急な石段を延々と登っています。
石段の上り坂は少しずつ右に曲がり、
進路も南から西に変わっていきます。
今回ブログも、クリックすればすべての写真が拡大されます。


372-3.jpg
急な石段を約250m登り続けました。
右に右にカーブし続け、この時点で西に向いています。
そろそろ石段が終わるころに、たくさんの方々が並んでいました。


372-4.jpg
さらに石段を西に登りました。
この時点で石段は終わるのですが、行列はまだまだ続きます。


372-5.jpg
さらに稲荷山参道を、西に進んでいます。
平坦な場所に、少し大きな茶店があります。
この行列は、その向かい(北)側の「お塚」の中に消えていきます。


372-6.jpg
石段を上がったところに高台があって、
そこに伏見稲荷大社上之社がいらっしゃいます。
……ただ、この参拝者数です。
日暮れまでに少しでも先に行きたいので、
ここのお参りは泣く泣く諦めました。

こちらの御祭神は末広大神です。
第343回ブログで上之社の御祭神は大宮姫大神と書きましたが、
こちらは建立当初から御祭神を末広大神としています。
まぁ、「関係者」の事情で細かい部分がいろいろ違うのは
日本神道ではよくあることです。
(そう言えば、八坂神社の御祭神も「スサノオノミコト」と
いろいろな文献に書いてありましたが、
祇園祭会所の掛け軸には「祇園 牛頭天王」と書いてありましたし)


372-7.jpg
上之社の脇に、こちらの看板がありました。
つまり、このお社の地点が稲荷山(一の峰)の頂上です。
稲荷山はかなり低い山ですが、(と言いますか、ほとんど丘ですが)
あちこち回るので標高の割には疲れます。


372-8.jpg
上之社の前で、西を向きました。ここから、急な下り坂になります。
ここが頂上ですから、これ以降は延々下り坂です。


372-9.jpg
この急な下りの石段は、約50m続きます。
そろそろ日が暮れるので、
ちょっとでも鳥居が密集していれば暗く写ってしまいます。


372-10.jpg
西への石段が終わると、今度は平坦な道になります。
この平坦な道も約50m続いた後、少しだけ上りの石段があります。


372-11.jpg
上りの石段が10mほど西に続いた後、平坦で開けた場所に出ます。
左(南)に茶店、右(北)に「お塚」というのは一の峰と同じですね。


372-12.jpg
その「お塚」の中央に、伏見稲荷大社中之社がいらっしゃいます。
こちらの御祭神は、青木大神です。(佐田彦大神ではありません)
ここは、稲荷山二の峰の頂上でもあります。
では、こちらにお参りしてさらに西に進みます。


372-13.jpg
中之社の前から、さらに西を向いています。
では、ここからまた急な石段を下りていきます。


372-14.jpg
急な石段の下り坂を西に進んでいます。
やはり日暮れが近づいて、全体的に薄暗くなってきました。


372-15.jpg
石段の下り坂は、西に約50m続きます。
そして、さらに西に約50m平坦な道が続きます。


372-16.jpg
その平坦な道を進むと左(南)にお社が見え、
右(北)に茶店があります。


372-17.jpg
そのお社の正面に、回り込んできました。
こちらは、間の峰社です。二の峰と三の峰の中間に位置します。
御祭神は、伊勢大神です。
では、こちらにもお参りして先に進みます。


372-18.jpg
間の峰社の前で、北西に向きました。
ここからまた道が伸びているのですが、
手前の茶店「いせや」から、こちらのネコが飛び出してきました。
多分、茶店で飼われているのでしょう。
カメラを向けると、また逃げられてしまいました。
自分は、動物を撮るのが苦手です……


372-19.jpg
ここからは、緩やかな下り坂が続きます。
この道は、少しずつ蛇行しながら北西に向かっています。


372-20.jpg
間の峰社から、ほぼ北西に約100m進みました。
この石製鳥居をくぐると、また「お塚」に囲まれた場所に出ます。


372-21.jpg
「お塚」の中を北西に進んでいると、すぐに左手に茶店が見えます。
また茶店の前から、石段が反対側に伸びていますね。


372-22.jpg
石段は、「お塚」の中心に向かっています。
そちらには、伏見稲荷大社下之社がいらっしゃいます。
こちらの御祭神は、白菊大神です。(宇迦御霊神ではありません)
こちらは三の峰の頂上でもあるのですが、
一の峰ほどは混み合っていません。
ですから、ゆっくりとお参りができました。


372-23.jpg
下之社から茶店の前に戻り、北西に向きました。
ここから、かなり急な下りの石段が続きます。
では、ここを一気に下っていきます。


372-24.jpg
下之社から約50m北西に、急な石段を下りてきました。
すると道が平坦になり、進路も北西から真北に変わります。


372-25.jpg
そして真北に約50m進んだ後、また下りの石段が少しあります。
すると、今度はかなり大きな茶店が見えてきました。


372-26.jpg
こちらは、四辻ある茶店「にしむら」亭です。
第370回ブログに登場しましたが、
これでブログ約2回分を使って稲荷山山頂部を1周しました。


372-27.jpg
稲荷山四辻の北西部にある高台から、京都市街地を見ています。
現在午後5時5分です。もう日没は終わっています。
第370回ブログとはまた違った風景になります。


372-28.jpg
とは言え、京都市街地の様子は
街灯が点いたこの時間帯の方がよく見えます。
阪神高速の高架下の道は、第1軍道でしょうね。


372-29.jpg
では四辻の西へ進み、この下りの石段から下山します。
第370回ブログとは、反対の道順です。


372-30.jpg
急な下りの石段は、数mで北西に曲がります。
では、ここから先はこのカメラで撮れる限界まで撮ります。
(このカメラはフラッシュが弱いので、夜間屋外で撮影ができません)


372-31.jpg
四辻から、北西に急な石段を下りています。
いったん日が暮れると、暗くなるまですぐです。


372-32.jpg
そして、その直後にもう一度撮影すると
自動的にフラッシュが焚かれました。
完全に日光が消えると、
フラッシュを焚いても遠景は撮影できません。
(山の中では、事実上撮影不可能)
ですから、ここからはかなり急ぎます。


372-33.jpg
さらに石段を下りていくと、
第370回ブログで出てきた潰れた茶店の前に出ました。


372-34.jpg
こちらからも、京都市街地を撮りました。
ただ、写真の上部に鳥がたくさん写っています。
日が暮れて、それぞれの巣に戻るようですね。


372-35.jpg
下りの石段を下りていくと、さらにさらに日が沈んできました。
三徳社の前に来た頃には、もう夜になっていました。


372-36.jpg
三徳社から、さらに西に急な石段を下りています。
だんだんフラッシュをたいても、撮影が厳しくなりました。
ですから、写真もとばしとばしになります。


372-37.jpg
さらに石段を西に下りて、大松社の前まで来ました。
向かい側の茶店「瓢亭」が、もう閉まっていました。
この辺りの茶店は、日暮れと共に閉店します。


372-38.jpg
さらに石段を下りて、三ツ辻まで来ました。
これで、第370回ブログの初めまで戻って来たことになります。
この茶店「三ツ辻小玉亭」は、まだ開いているようでした。


372-39.jpg
三ツ辻から、西を向いています。
この左(南)側に、第369回ブログの熊鷹社がいらっしゃいます。
ここから真っすぐ西に近道をしたのですが、
もうフラッシュが弱くて、撮影ができません。
ですから、ここから先は別日に取り直します。

今回は、ここまでです。

~次回は、この三ツ辻から産場稲荷に向かいます。
ただし、それは1月21日に撮り直しました~
~追記~
この後は、三ツ辻から産場稲荷まで下り
玉姫稲荷社経由で本殿にお参りしました。
(この時点まで、本殿参拝をしていませんでした)
そして、御幸通経由で京阪電鉄「伏見稲荷」駅から帰宅しました。
これ以降のブログでは別日に同じルートを取材したので、
それを載せます。

~追追記~
七神蹟地の訂正
稲荷山の七神蹟地は、一の峰・二の峰・三の峰・荒神峰・
間の峰・御劔社・奥院です。
熊鷹社や大松社・三徳社、さらには薬力社などは含まれません。
ですから、その辺をここで訂正します。
以前に書いたブログも順次直していきます。

~さらに追記~
この辺りの地図を載せます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
三の峰の下之社を起点にしています。

~もう一つ追記~
伏見稲荷大社のサイトを載せます。
詳しくは、ここをクリックしてください。

~2016年1月24日追記~
ブログを更新して約1日後、
今回ブログの最後が
消失していることに気づきました。

2016年1月24日午前10時半現在
こちらの方は修正しました。
こちらも自分のミスということで、
いろいろ混乱させてしまいました。
どうも、失礼しました。
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生まれたときから50数年
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バス停や駅の位置以外に、
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貼り付けてあります。
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「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
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散策しました。

「花園散策」
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北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
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並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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