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第36回 安井から八坂神社へ~祇園で花見~その2

35-29.jpg
前回ブログの最後の写真建仁寺の山門の前です。
今回は、ここから安井通、東大路へと移動し、
安井金比羅宮の桜見物を中心に書きます。

撮影日は、2012年4月5日木曜日の午後4時前。
相も変わらずの「狐の嫁入り」の天候です。

先ずは、この山門をくぐって建仁寺の外に出ましょう。


36-2.jpg
建仁寺の山門を出て、すぐに東に向きました。
ここから、安井通が伸びています。
左(北)側は、前回歩いてきた花見小路です。
だいぶ日差しが強くなってきました。
安井通を進み、この坂道を上ります。


36-3.jpg
建仁寺山門から安井通を10mほど東に進みました。
古い民家を利用した蕎麦屋がありました。
この辺りは、高級料亭以外にも
このようなちょっとした雰囲気のある飲食店が時折姿を見せます。
(特に、細い路地に多くあります)


36-4.jpg
さらに安井通を東に進みます。
だんだん急な坂道になってきました。
左(北)側は、前回ブログにも登場した祇園甲部歌舞練場です。


36-5.jpg
建仁寺の山門から、安井通を東に約50mほど進みました。
右(南)側にこのような石製の鳥居が現れました。
こちらの方に寄り道をします。


36-6.jpg
石製の鳥居から南へ約30m移動しました。
今度は、赤い木製の鳥居が現れました。
今から、ここ安井金比羅宮に入っていきます。


36-7.jpg
鳥居をくぐってすぐ南側に末社がありました。
カメラを向けると、1匹の猫が現れました。


36-8.jpg
シャッターを切ろうとすると、
狙ったようにこんな表情を見せてくれました。


36-9.jpg
安井金比羅宮の桜です。
境内は小さいのですが、所狭しと桜の木々がありました。
こちらは、ほぼ満開でした。


36-10.jpg
神社の南側は、社務所です。
左(東)側の藤棚の向こうに、
絵馬の博物館のようなものがありました。


36-11.jpg
ここが本殿です。
安井金比羅宮は、香川県の「金比羅さん」同様
大物主神がご祭神として祭られております。
他にも、崇徳上皇と源頼政を祭神として祭っています。
(いずれも、非業の死を遂げた方ですね)

京都では、縁結びと縁切りの神社として知られています。
今は桜の名所ですが、もともとは藤の名所でした。
(今も立派な藤棚があります)


36-12.jpg
縁切り縁結びの碑です。
この穴をくぐると、悪縁を切り良縁に恵まれるそうです。
実は、この神社は若い女性の参拝者が多く
この日も、何人かがこの穴をくぐっていました。


36-13.jpg
では、そろそろこの安井金比羅宮を出て、
安井通に戻りましょう。


36-14.jpg
安井金比羅宮から北に約30m進み、
安井通に戻ってきました。
また、この急な坂道を東に上っていきます。


36-15.jpg
先ほどの場所から東に約50m進みました。
ここは、東山安井(東大路安井)の交差点です。


36-16.jpg
交差点から、南を向いて東大路を見ています。
約10m先に「東山安井」バス停があるのですが、
この写真では分かりにくいですね。

……しかし、すごい渋滞です。
平日でも、観光シーズン真っ盛りですしね。


36-17.jpg
東大路の交差点を東に渡って、今度は北を向きました。
よく見ると、この先で少し左にカーブしています。
ここからは安井通に別れを告げ、
東大路を北上し、八坂神社を目指します。


36-18.jpg
東山安井の交差点から20mほど北に進みました。
ここにも、お地蔵さんがいらっしゃいました。
久しぶりに撮ります。


36-19.jpg
いったん左にカーブした東大路は、
ここで右にカーブして、また北に進路をとります。
そして、この辺りから急な下り坂になります。


36-20.jpg
東大路の西側に、「亀屋清永」がありました。
ここは、京都屈指の和菓子屋です。
ここの名物は、「清浄歓喜団」です。
奈良時代に伝わった最古の饅頭の形状をそのまま再現したものです。
普通の常用饅頭とは違い、こちらは油で揚げてあります。
硬いので食べるのにコツがいりますが、自分は大好物です。


36-21.jpg
東大路が再び真北に向くと、道も平坦になりました。
「祇園石段下」(東大路四条)の交差点も、もうすぐです。
目の前に、「祇園」バス停が見えます。


36-22.jpg
「祇園石段下」(東大路四条)の交差点です。
ここから西に四条通が伸びており、
約500mで前回ブログに登場した京阪電鉄「祇園四条」駅で、
さらに鴨川を越えると、「四条河原町」の交差点になります。


36-23.jpg
先ほどの地点から、東を向きました。
ここは文字通り八坂神社の石段の下です。

このまま石段を上れば八坂神社に入れますが、
それは次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は八坂神社を越え、円山公園の桜見物です~
~追記~
この周辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
安井金比羅宮は、この地図では「金比羅絵馬館」と書かれています。
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あちこち回りました。

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「太秦散策」
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散策しました。

「花園散策」
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北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
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並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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