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第387回 鷹峯散策 後編~千本通南から北~その44

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「鷹峯上ノ町」バス停から、千本通を北西に向いています。
この辺りから上り坂が緩やかになり、商店舗の割合が増えます。
今回はこのまま千本通を北西に進み、「鷹峯」交差点に至ります。
撮影日は、2016年3月17日木曜日午後3時半。
今回で、長い長い「千本通編」が終了します。


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「鷹峯上ノ町」バス停から、千本通を北西に約50m進みました。
こちらに、京都中央信用金庫鷹峯支店があります。
ただもう3時を回っていますので、窓口は閉まっています。


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京都中央信用鷹峯支店の手前で、千本通から北東を向いています。
約20m先に、京都鷹峯郵便局があります。
金融機関が多いのも、この辺りが
京都市北区鷹峯の一番賑やかな場所だからでしょうね。


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京都中央信用金庫鷹峯支店の前から、千本通を北西に向いています。
この辺りから、ずっと向こうに千本通の突き当り
源光庵の白壁が見え始めます。
また市バスが「鷹峯」交差点方面に向かっていきます。
この辺は四条大宮やJR[二条」駅経由の6系市バスと、
地下鉄烏丸線「北大路」駅経由の北1系市バスに大別されます。


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京都中央信用金庫鷹峯支店から千本通を北西に約100m進みました。
この辺りで、千本通はいったん平坦になります。
目の前に、「光悦堂」という和菓子屋さんがあります。


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「光悦堂」の名物は
先ほどの看板にもあったように「御土居餅」なのですが、
今回は「光悦饅頭」を買いました。
こちらは昨年(2016年)琳派400周年を記念して、創作されました。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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「光悦堂」の向かい(西)側に、こちらの石碑と盛り土があります。
石碑には「史蹟 御土居跡」とあり、ここは御土居の史跡公園です。


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日が西に傾いてきたために、少し西日が入ってしまいました。
今は盛り土となったかつての御土居に、桜の木々が生えています。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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御土居公園の前から、千本通を北西に向いています。
ここから信号が見える約200m先まで平坦ですが、
そこからまた急な上り坂になります。
では、はるか先に見える源光庵の白壁を目標に先を進みます。


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その辺りに、この石碑がありました。
「本阿弥光甫奮屋敷」と書かれています。
江戸時代初期の鷹峯は琳派の芸術家が多く住み、
ちょっとした「芸術家村」のようでした。
本阿弥光甫は本阿弥光悦の孫で、信楽焼を得意とした陶芸家でした。


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その石碑の向かいに、お地蔵さんがいらっしゃいました。
背後の町屋にある白壁の窓も、面白いですね。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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そして、こちらはその北西隣の京町屋です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その京町屋の向かい(西)側に、こちらが見えます。
この広場の奥に、
「東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯」というホテルがあります。


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そのホテルから、千本通を北西に向いています。
ホテルの前に、「鷹峯土天井町」バス停があります。
その先に、信号のある交差点があります。
こちらを右(北東)に曲がると約250m先に「玄琢」バス停があって、
その近くに八坂神社があります。
その交差点の角に、土蔵があります。
こちらは、松井醤油という醤油屋さんです。


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千本通から、交差点で左(南西)を向きました。
レンガ造りの煙突とプラスチックのケースが、
いかにも醤油屋さんという感じですね。
その脇の桜並木と相まって、もうすぐここは絶景になります。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その交差点の北角に、「鷹峯交番」があります。
交番は、千本通では第379回ブログ以来ですね。


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「鷹峯交番」の前で、千本通を北西に向きました。
松井醤油や交番の前の交差点を越えると、
千本通はまた急な上り坂に戻ります。


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先ほどの交差点から、千本通を北西に約50m進みました。
こちらの京町屋は、町内の集会所のようです。
何枚か表彰状が貼られていました。
(第317回ブログに出てきた千佛延命地蔵尊の祠に似ています)
この写真も、クリックすると拡大されます。


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さらに千本通を北西に約50m進みました。
こちらは、日蓮宗放光山瑞光寺です。残念ながら、非公開です。
徳川家康に鷹峯一帯の所領を許された琳派の創始者本阿弥光悦は
熱心な日蓮宗の信者でした。
そのため、その弟子や子孫にも日蓮宗信者が多く、
この鷹峯には琳派の芸術家の屋敷跡と共に、
日蓮宗寺院も多く残されています。
石碑に書いてある「知足庵」とは、法華経の合唱道場のことで
本阿弥光悦の孫本阿弥光伝の寄進によるものです。


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瑞光寺の前から、千本通を北西に向きました。
突き当りの光悦寺の白壁が、だんだん大きくなってきました。


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瑞光寺の前から、千本通を北西に約50m進みました。
T字路の西角に、鷹峯保育園があります。
ここも、もうすぐ桜が咲きそうですね。


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鷹峯保育園の前で、千本通を北西に向きました。
千本通の突き当り源光庵の白壁まで、あと200mほどです。


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近くの「京都市北区鷹峯南鷹峯町」のお地蔵さんを撮りました。
だいぶ近くなったので、お地蔵さんを撮っても
源光庵の白壁が写り込んでしまいます。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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その辺りで、千本通から左(西)を向きました。
鏡石通や紙屋川の向こうの山が見えますね。
千本通はアスファルトの道ですが、ちょっと離れると
この辺りはすぐに山間部に入ります。


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千本通の突き当り源光庵の白壁まで、50mをきりました。
この辺りから、さらに上り坂が急になります。


387-27.jpg
源光庵の白壁まで来ました。
このT字路が「鷹峯」交差点で、ここが千本通の最北端です。


387-28.jpg
源光庵の白壁に背を向け、千本通を振り返っています。
ただ千本通は真っ直ぐな道ではないので、
「千本通編」の今まで通ったところはここから見えません。
この写真も、クリックすると拡大されます。


387-29.jpg
そういう訳で、先の方を限界まで拡大してみました。
第379回ブログでは見上げていた船岡山頂上も、
「鷹峯」交差点からは遙か下の方です。
南東に向いているので、向こうの山は清水寺付近のはずです。
この写真も、クリックすると拡大されます。


387-30.jpg
「鷹峯」交差点から、西を向きました。
このすぐ先に源光庵の門があって、
さらに進むと遣迎院や光悦寺があります。


387-31.jpg
今度は、「鷹峯」交差点から北東に向きました。
向こうに、「鷹峯源光庵」バス停が見えます。


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「鷹峯源光庵」バス停に、北1系市バスがやって来ました。
このまま玄琢経由で紫竹西通を経て、北山通へ向かいます。
では、こちらに乗って地下鉄「北大路」駅に向かい、
そこから京都駅に向かいます。

これで、このブログ最長の「千本通編」が終わります。

~次回は、あちこち桜を散策します~

~追記~
この度YAHOO知恵ノートを利用して、
「京都桜100景」のを連載開始します。

「京の道 京の道」を4年半書いてみて、
今まで自分が集めた桜の写真に、新たに撮ったものを加えて
自分なりに京都の桜を100選んでみました。
桜のシーズンだけしか更新できませんが、
数年がかりで完成させようと思います。
このブログのサイドバーにも貼り付けましたが、
詳しくはここをクリックしてください。

~追追記~
この辺りの地図を貼り付けました。
詳しくは、ここをクリックしてください。
京都駅からはJR嵯峨野線に乗って、「二条」駅で降ります。
駅前のバス停から6系市バスに乗って
「鷹峯上ノ町」バス停で降りると、
今回ブログの最初の地点です。
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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
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味わってください。

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「京都桜100景」
ブログ用に
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新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
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許可をいただいたので、
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こちらも
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こちらも、
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京都周辺の写真と
短いコメントの
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こちらも、
許可をいただいて、
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「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
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「幼児連れで
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こちらは、
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連載されています。
こちらも、
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三毛猫ブログ」
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様子を書かれた
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こちらも許可をいただいて
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古都・京都
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「節分」
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「京都のお祭り」
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「松尾散策」
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松尾大社や法輪寺など
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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