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第403回 修復した東本願寺~高倉通北から南~その7

[東本願寺] ブログ村キーワード
403-1.jpg
前回ブログで訪問した渉成園を背に、
間之町通から正面通を西に向いています。
今回は、この突き当りに見える東本願寺を訪れます。
撮影日は、2016年6月1日木曜日午後3時半。
だんだん高倉通から離れていきます……


403-2.jpg
正面通から、間之町通を南に向いています。
向こうに信号が見えますが、あの辺りが下珠数屋町通です。
第401回ブログで高倉通を北上して突き当たった後、
この下珠数屋町通と間之町通経由でここまで来ました。


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今度は正面通から、間之町通を北に向きました。
間之町通は、約100m先の上珠数屋町通との交差点付近で
1車線と狭い道幅になります。
そして、その辺りに文子天満宮がいらっしゃいます。
ただ、そちらには次回ブログでお邪魔します。


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間之町通から、正面通を西に向いています。
左(南)側に東本願寺職員住宅が、右(北)側に表具屋さんが見えます。


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間之町通から、正面通を西に約50m進みました。
こちらは、東洞院通との辻です。


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正面通から、東洞院通を北に向いています。
すぐ目の前に、郵便局が見えますね。
その先に、「並河」さんという美味しい豆腐屋さんがあります。


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今度は、東洞院通から正面通を西に向いています。
左(南)に、「法蔵閣」という仏教書専門店があります。
ここは、浄土真宗大谷派以外の宗派のものも充実しています。
その向かい(北)側に数珠屋さんが見えますが、
東本願寺の門前だけあって、この辺には仏具屋さんが多いです。
ここから約50m前で、正面通は突き当たります。


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正面通から、烏丸通を北に向いています。
約100m先に見える桜並木は、
自分が勝手選んだ京都桜100選にも掲載されています。
ここ以降東本願寺周辺の写真は、クリックすれば全て拡大されます。


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今度は、正面通から烏丸通を南に向きました。
では、この横断歩道を西に渡ります。


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その横断歩道から西を向くと、東本願寺御影門があります。
第107回ブログ第214回ブログでこちらに訪問したときは、
どちらのときも修復中でした。
それが2016年3月にようやく修復が完成しました!
こうしてみると、とても大きな門ですね。


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この辺りの烏丸通は約50mの道幅があるのですが、
その半分くらいはこちらの中央分離帯です。
こちらは、1977年まで市電(路面電車)の停留所でした。


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では、その中央分離帯も西に横断して行きます。
その先の東本願寺御影門に向かいます。


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横断歩道を渡り、烏丸通西側歩道に来ました。
では、東本願寺御影門をくぐり東本願寺境内に入っていきます。


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東本願寺御影門をくぐり、東本願寺境内で西に向きました。
向こうに、東本願寺の本堂の一つ御影堂が見えます。


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同じ場所から、東本願寺境内を北に向きました。
次は、向こうの「参拝接待所」に向かいます。


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「参拝接待所」の西側に、泰山木(たいざんぼく)が並んでいます。
こちらは、この東本願寺を象徴する木々ですね。


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その泰山木の枝の部分をアップにしました。
この日(2016年6月1日)は、ちょうどこの花の盛りでした。
この木の花はとても大きく、直径が50㎝以上あります。


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では、東本願寺の「参拝接待所」に上がります。
左(西)側の屋根は、修復前の阿弥陀堂の一部です。


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東本願寺「参拝接待所」の縁側に、こちらの標識がありました。
では、途中までそちらに向かいます。


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東本願寺「参拝接待所」の西側から、渡り廊下が伸びています。
その中間に、「お手洗い」と書かれた標識があります。
そちらに向かうと、トイレと視聴覚室やギャラリーがあります。
ただ、今回はそちらには向かわずこのまま西に直進します。
(ギャラリーなどは、どうも撮影をしないほうが良いようなので)


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先程の渡り廊下を突き当ると、今度は南にまた廊下が伸びています。
そして、ここから少しずつ上り坂になります。


403-22.jpg
その突き当りで、また西に廊下が続きます。
ここも、だんだん上り坂になっています。
この廊下の壁面は、様々な方々の書画が展示されています。
(大半が、東本願寺の歴代僧侶の作品)
まぁ著作権とかもあるので、そこが写らないように撮りました。
左(南)側に、いよいよ御影堂が見えてきました。


403-23.jpg
そして、また廊下は南に向きます。
だいぶ廊下を上ってきたので、これで2F分の高さです。
では、向こうに見える御影堂に向かいます。


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ようやく東本願寺御影堂に辿り着きました。
向こうに、先ほど入ってきた御影門が見えますね。
ここ(北側)からではなく、東側から御影堂に入ります。


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東本願寺御影堂北東端まで移動して、南を向きました。
東本願寺御影堂の縁側が廊下のように続き、
個人的には自分の大好きな構図です。
では、こちら側からこの御影堂に入ります。
ただし、この中は撮影不可です。

たいていの浄土真宗系の本山は、
阿弥陀堂と御影堂の二つの本堂を有します。
もちろん浄土真宗大谷派本山の東本願寺も
他の本山同様二つの本堂を有しています。
そのうち、御影堂は宗祖の親鸞の像がいらっしゃいます。。
内部の扁額「見真」とは、親鸞の別名「見真大師」のことです。
先ずは、こちらにお参りしました。
ただ、もう午後4時を回ったので
御簾が降りて親鸞像は拝めませんでした。


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東本願寺御影堂を出て、東を向いています。
向こう側に、先ほどの御影門が見えます。
こうしてみると、本当に御影門は大きいですね。


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同じ場所から、御影堂で南を向いています。
では、ここからさらに南に向かいます。


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御影堂から南に、渡り廊下があります。
こちらから、この廊下経由で阿弥陀堂に向かえます。
第107回ブログ第214回ブログで東本願寺に訪れたときは、
こちらは修復中でした。


403-29.jpg
そして、こちらが東本願寺のもう一つの本堂「阿弥陀堂」です。
2016年3月に修復が完成したところなので、
まだまだ真新しいですね。


403-30.jpg
今度もまた阿弥陀堂の北東端に立って、南を向いています。
見た目は、ちょっとだけ御影堂に似ていますね。
では、こちらから阿弥陀堂に入っていきます。
とは言え、ここも内部の撮影が不可です。
こちらには、ご本尊の阿弥陀仏がいらっしゃいます。
そちらにもお参りして、ここを出ます。


403-31.jpg
阿弥陀堂の前から、東本願寺境内を南東に向いています。
鐘楼の手前に小さな建物がりますが、
こちらは修学旅行生用の案内所です。


403-32.jpg
今度は、同じ場所で南南東に向きました。
土塀の向こう(南)側は七条通で、その南側が京都駅前です。
ですから、その辺りから高層建築物が目立ちます。


403-33.jpg
さらに同じ場所で、東に向いています。
向こうに、阿弥陀門が見えます。
その向こうは、東の方に下珠数屋町通が伸びています。


403-34.jpg
ただ、今回は阿弥陀門からは出ません。
北東に向き、最初に来た御影門から東本願寺の外に出ます。


403-35.jpg
御影門をくぐり、烏丸通西側歩道で東を向いています。
では、この横断歩道を渡っていきます。
クリックしたら写真が拡大するのは、ここまでです。


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横断歩道を渡り、烏丸通東側歩道に来て北を向きました。
目の前から、正面通が西に伸びています。


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烏丸通から、正面通を東に向いています。
ずっと向こうの突き当りに、渉成園の門が見えます。
では、約50m先の東洞院通との辻に向かいます。
看板にある文子天満宮へは、次回ブログで向かいます。


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正面通から、東洞院通を南に向いてます。
向こうに、第400回ブログに出てきた新幹線の高架が見えます。


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東洞院通から、正面通を東に向いています。
この先に、渉成園の門が見えますね。


403-40.jpg
東洞院通から、正面通を東に約50m進みました。
今回ブログの最初の地点渉成園の門の前に戻ってきました。
ここから約100m北の上珠数屋町通から、また高倉通が復活します。
ただ、だいぶ写真を貼り付けましたので
今回はここまでです。

~次回は文子天満宮に寄って、また高倉通を北上します~
~追記 その1~
また更新に失敗してしまいました
2016年6月23日の早朝に、
また今回ブログの途中を公開してしまいました。
いったん削除したのですが、更新画面が余計に変になったので
途中のものも、そのまま掲載することに変更しました。
そのため、午前4時ごろまで途中のブログが載りました。
どうも、失礼しました!

~追記 その2~
東本願寺周辺地図を載せます。
詳しくは、ここをクリックしてください。

《これ以降、2016年6月24日午前6時半追記》

~追記その3~
先ほど書かせていただいたように、
今回ブログはとにかく急いで仕上げないといけなくなったので、
取りあえず本編は完成させましたが、
やはり時期的に「サッカーネタ」を追記します。
ただ慌てて書いたら誤字脱字が後から見つかり、
何回か訂正しています。

~追記 その4~
アメリカvsエクアドルは
面白かったのですが……

Copa Americaは準決勝が終わり、
あとは決勝を残すのみとなりました。
前回ブログで「複雑な気持ち」と書いた自分のお気に入り対決
アメリカvsエクアドルは、大乱戦(大乱闘?)の末に
アメリカが激戦を制しました。
エクアドルは試合開始直後から暴力的なプレイで
アメリカ人選手を挑発し、乱戦に持ち込みました。
(格下チームが、隙をついて勝とうとするときによく使う戦術です。
ただ、駆け引きに長けたアルゼンチンなどには通用しません)
もっとも審判もこれを予想していたようで、
暴力的なプレイをした選手には早い目にカードを出していました。
ですから、エクアドル人選手がさっさと退場した一方
アメリカのジョーンズ選手も一緒に退場したり、
ウッド選手など主力選手の多くが累積警告で
準決勝の対アルゼンチン戦に出られなくなりました。
それが、アメリカが準決勝で敗退した原因の一つとなりました。

ただ、アメリカは褒められたり期待されたりすると弱いですね。
今大会は全体的に淡白な試合をしていて、
いつもの粘り強さがありませんでした。
アメリカは好評価されると急に委縮してしまいます。
2006年W杯ドイツ大会のときもそうですが、
「優勝候補」になると急に勝てなくなります。

Copa Americaで大活躍の日本人選手
Copa Americaには、日本代表は出場できません。
まぁ日本が南北アメリカ州の国ではないので当然なのですが、
一方でアメリカ代表で日本人選手が活躍しています。
FWウッド選手は父親が元アメリカ軍人で
母親が日本人のため、日米の二重国籍を持っています。
左サイドをドリブルで切り裂き、
そのままシュートを打つのが真骨頂の選手です。
特に、コスタリカ戦の相手選手を背負ったままの回転シュートは
アメリカの勝利を決定付ける3点目のゴールとなりました。
実はウッド選手が代表入りしたのは、2016年の4月ごろです。
つまり、それまでに日本が指名していれば
ウッド選手は日本代表になる資格がありました。
これからは、日本サッカー協会も
アメリカのMLSなどもしっかり見ないと
こういう選手を獲得する絶好の機会を逃してしまいますね。

~追記 その5~
初出場国が大健闘
EURO 2016 Franceもグループリーグが終わり、
数日の休みの後決勝トーナメントに入ります。
今大会から出場国が8国増えて24国となりました。
そのため、今大会は初出場国が4国ありました。
アルバニア・ウェールズ・北アイルランド・アイスランドは、
どこもGKを中心によく守備をする好チームでした。
レアルマドリードの「BBC」の一人ベイル選手を擁する
ウェールズはイングランドを抑えてグループBの1位となり、
予選でオランダを倒して勝ち上がったアイスランドも
名称ラーゲルベックに鍛えられた
堅守速攻のチームに仕上げられており、
ポルトガルを抑えてグループFの2位となりました。
今大会は優秀なGKが多く、
彼らの活躍が総ゴール数の減少を生み、接戦を増やしました。
それが、今大会の特徴で面白い要因です。

~2016年6月25日午前4時訂正~
この時点で、ようやくすべてのグループリーグを見ました。
(EUROを1日3試合とCopa Americaを1日で見ると、
いろいろ混乱してしまいます)
3位グループの計算が複雑で、試合直後には
決勝トーナメント進出か分からないケースも多く、
表に書き出してやっと自分にも理解できました。
前述の国のうち、北アイルランドも
決勝トーナメントに進出していました。
しかも、次戦はウェールズとの「イギリス・ダービー」です!
また、スロバキアはチェコスロバキア時代を含めると
必ずしも初出場ではないと考え、
この欄では触れていません。

「野暮ったいおっさん」その後
前回ブログで取り上げたハンガリー代表GKキラーイ選手ですが、
グループFの対アイスランド戦と対ポルトガル戦にも出ていました。
EURO出場選手最年長記録を毎試合更新しつつ、
相変わらずダボダボのジャージの長ズボン姿で
「野暮ったいおっさん」丸出しでした。
対アイスランド戦では、ボールを後ろに投げるという
トリッキーなプレイをしていましたが、
その直後に自分のミスから決定機を相手に作られ、
それを防ごうとしてアイスランド選手を手で弾いてしまいました。
(当たり前ですが、PKを与えてしまいました!)
土壇場でハンガリーが追い付いたので、
まぁ帳消しにはなりましたが……

第3節のポルトガル戦は3失点したものの、引き分けました。
レアルマドリードの「BBC」の一人C=ロナウド選手の
スーパーゴール2発とナニ選手の見事なゴールは、
多分誰も防げなかったでしょうし、
それ以外は何発か決定的なシュートを防いでいました。
(たぶん、キラーイ選手の今大会ベストパフォーマンス)
ロナウド選手のフリーキックを弾いた時が典型ですが、
キラーイ選手は40歳とは思えないほど反射神経が良くて、
特にサイドへの反応がとても速いですね。
この試合は地上波でも中継されていて、
セルジオ越後氏もキラーイ選手を絶賛されていました。
結局ハンガリーはアイスランドやポルトガルを抑えて
グループE1位となりました!
まぁ「マジック・マジャール復活」という話もありますが、
1950年当時のハンガリーは世界最強でしたから、
そこまでには至っていません……
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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
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いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
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「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
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いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
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「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
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「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
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こちらも許可をいただいて
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ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
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写真ブログです。
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運営されています。
こちらからお願いして、
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「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
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書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
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これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
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「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
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頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
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閲覧できません。
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個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
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「清水寺から平安神宮」
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散策してきました。
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そういうものに含まれない
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桜の季節にあちこち
花見に行きました。
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「祇園散策」
花見小路の花街や
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祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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