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第42回 松尾から嵐山へ~前編~

42-1.jpg
約3週間ぶりの阪急電車「松尾」駅前です。
今回は、ここから嵐山まで行こうと思います。
この辺は松や桜・カエデなど、本当に民家の庭がきれいです。
撮影日は、2012年5月4日金曜日午後1時半。
「みどりの日」らしく青葉がきれいでした。


42-2.jpg
阪急電車「松尾」駅から、いったん東に向かいます。
四条通の西の端「松尾橋」です。
前回ブログでは触れませんでしたが、
駅のすぐ近くを桂川が流れています。
ここからも、この川と松尾大社の結びつきが分かります。


42-3.jpg
今回は桂川を渡らずに駅前に戻ります。
駅の向かいに、フルーツパーラーがありました。
フルーツパーラーとは、
果物のメニューが豊富な喫茶店のことです。
(フルーツパフェとか、フルーツみつまめとか)


42-4.jpg
駅とフルーツパーラーのある
四条物集女街道の交差点を西に向いています。
ここに大きな鳥居があります。
左の小さな建物は、
前回ブログにも出てきた派出所です。
酒造りの神様からか、さかずきの像があります。


42-5.jpg
鳥居を越えて、西に向かっています。
ここは、松尾大社の参道です。
前回ブログでは満開だった桜が完全に散っています。
のぼりも、「松尾祭」に変わっています。


42-6.jpg
そののぼりの横で、山吹が咲いていました。
まだまだ咲き続けています。
(今年は、開花時期がずれています)


42-7.jpg
参道の先に来ました。松尾大社の鳥居前です。
前回ブログでは、この左(南)側からここに来ました。
そのあとここの中に入っていったのですが、
今回は右(北)側の道を進み、嵐山へと向かいます。


42-8.jpg
鳥居の前から右(北)を向きました。
ここをずっと進んでいきます。
実は、この道は渡月橋に通じています。


42-9.jpg
約30m進みました。左側の塀の向こうは、松尾大社です。
この辺りから少しずつ左にカーブして、西に向かいます。


42-10.jpg
カーブが終わると、完全に西に向くことになります。
左側の赤い建物は、松尾大社です。
とりあえず、西に向かいます。向こうに松尾山が見えます。
この辺りで急に霧雨になりました。
傘もなかったので、そのまま雨に濡れてしまいました。


42-11.jpg
先ほどまで霧雨だったのですが、
わずか100mほど移動している間に、日差しが出始めました。
この日は、本当に天候がコロコロ変わりました。
先ほどまで西に向かっていましたが、
山の稜線のところで北に向き直ります。
左(西)側に小川が流れています。
今度はここを北に向かって歩きます。


42-12.jpg
先ほどの道から約100mほど進みました。
写真でもわかるように、また右に曲がります。
この道は、蛇行しながら北に向かっています。


42-13.jpg
さらに、100mほど進みました。
ガードレールの向こうに、小川が流れています。
この道の先の低木は、枝垂桜です。
左側の民家の生け垣に赤い花が咲いています。
この辺の民家の庭は、本当にきれいです。


42-14.jpg
民家に、このような表札がありました。
「右京区 嵐山薬師下町」 そう書かれています。
現在は、右京区が分裂して
「西京区 嵐山薬師下町」となっています。
実は松尾大社より北は、すでに「嵐山」です。


42-15.jpg
左側は、先ほどの表札があった民家です。
ここの生け垣は、カエデの低木です。
向こうの方から、自転車が来ました。
ここは、地蔵院から渡月橋まで続く観光コースの途中です。
ただ距離があるので、
徒歩よりも自転車移動の方が多いようです。


42-16.jpg
そのカエデの生け垣の中にツツジの花が咲いていました。
この写真をクリックすると、拡大できます。


42-17.jpg
先ほどの民家から100mほど北に来ました。
左(西)側の民家一軒一軒の前に小さな橋があって
そこに自動車が停まっています。
要するに、自動車の下に小川が流れています。


42-18.jpg
さらに、200mほど北に進みました。
この先の小川に橋がかかっているところで、
左(西)を向いてみます。


42-19.jpg
その橋の所で西を向きました。この急な坂道を上ってみます。


42-20.jpg
ここは、元禄山妙珠寺です。表札で、日蓮宗とわかります。
いろいろ調べましたが、この寺院の由来は分かりませんでした。
また、ここは非公開なので中には入れません。
そのため、引き返してまた北に向かいます。


42-21.jpg
妙珠寺から、北に約20m進みました。
古い民家の脇に、柑橘系の実がなっていました。
雰囲気があるので、ここも撮りました。


42-22.jpg
その民家の前の小川です。ここに、鴨のつがいがいました。
写真を撮ろうとすると、雄が先導して逃げようとしました。
これは、わざわざ遠くからゆっくりと回りこんで
望遠でとりました……見にくいのはそのためです


42-23.jpg
さらに50mほど北に移動しました。
お地蔵さんの祠の所に、小さな橋があります。
この道と小川がここで交差します。


42-24.jpg
その橋を渡ったところです。
分かりにくいですが、小川はこの先で右にカーブしています。
つまり、小川とはここでお別れです。
そのことでこの道の景色は一変するのですが、
それはまた次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、ここから法輪寺経由で渡月橋まで行きます~
~追記~
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、
現在このブログを少しずつ改装中です。
(また少しブログの書き方を覚えました)
これからも細かいところが変わることがありますが、
その辺はご理解ください。

~追追記~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。

また、阪急電車「松尾」駅へは、
京都駅からは地下鉄に乗り、
「四条」駅で降りて阪急電車「烏丸」駅で乗り換えます。
(この二つの駅は、地下でつながっています)
阪急電車は「桂」駅で乗り換え、二駅先が「松尾」駅です。
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生まれたときから50数年
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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