第444回 紅葉の勝林寺毘沙門堂~月輪紅葉散策~その7

[勝林寺] ブログ村キーワード
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東福寺日下門前から北上し、臥雲橋を渡りました。
この辺りは道の両側に東福寺の塔頭寺院が並びます。
今回は、その東福寺塔頭北側の勝林寺に向かいます。
撮影日は、2016年11月23日勤労感謝の日の水曜日午後1時半。
今回もクリックした写真は、全て拡大されます。


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臥雲橋の北詰に、臨済宗東福寺派一華院があります。
こちらは紅葉シーズン中に、有料で抹茶と茶菓子を出します。
この辺りに飲食店はほぼありませんので、
こういう塔頭寺院がそういうお店になります。


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その一華院の北側で、土産物屋さんの屋台が出ています。
飲食店以外も、この辺りには店舗がありません。
ですから、塔頭寺院が土産物屋さんにもなります。


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一華院の前では、こちらが売られていました。
美味しそうなので、ついつい買ってしましました。
ただし、こちらは一華院が製造してるのではなく
別の土産物屋さんのものを売っています。
京都人は魚の乾物が大好物です。(縮緬雑魚とか身欠き鰊とか)
しかも、そこに山椒が入っていれば絶対おいしいですね。


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で、ご飯に乗っけてみました。
山椒の香りと乾物独特の食感がおいしですね。
本当はおにぎりがいいのですが、ちょっと面倒なので……


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一華院の前で、北を向きました。
右(東)側の石段を上がると、臨済宗東福寺派大機院です。
こちらも、精進料理を提供します。


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一華院から、北に約50m進みました。
こちらも、東福寺の塔頭寺院同聚院です。
やはり、精進料理を提供しているようです。


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臨済宗東福寺派同聚院の前で、北を向きました。
もう少し先でこの道は突き当たり、T字路になります。


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その同聚院のほぼ向かい(東)側に、明暗寺があります。
ただしこちらは臨済宗ではなく、普化宗の本山です。
普化宗とは禅宗の一派で、
尺八を演奏しながら旅をする虚無僧が特徴的です。
そのせいか、こちらは店舗にはなりません。


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明暗寺の前で、北を向いています。
この先は突き当りで、そこにある海蔵院は東福寺の塔頭です。
こちらは老人ホームも運営していますが、
紅葉シーズンになると門前で土産物を売るようになります。


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T字路の南東角に、こちらの看板があります。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
こちらがこのブログの自分のアバターです。
2011年8月31日に撮ったものを使っていますので、
そちらには百合の花が咲いています。
(第3回ブログ参照)


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そのT字路で、西を向きました。
この下り坂を進むと、本町通で北大門の前に出ます。
(第438回ブログの途中に通りました)


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今度は、同じ場所で東を向きました。まだ少し上り坂が続きます。
観光ルートからは外れるので、こちらに回る方は少なくなります。


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T字路から東に進み、坂を上っています。
思えば、この道は自分の高校時代の通学路です。
先程のT字路から約70m先に、今度は北にT字路が伸びています。


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そのT字路で、北を向きました。
この狭い道の突き当りに、寺院が見えます。


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その道を約50m北上しました。
こちらは、臨済宗東福寺派勝林寺です。
紅葉シーズンは堂内が特別公開されるので、
向こうのテントで拝観料を支払います。


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勝林寺の門を入り、西を向きました。
この辺りに、こちらの庭園が広がります。
勝林寺のカエデは密集せずに、点在します。
実は、こういう並び方の方が紅葉は鮮やかになります。


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ですから、勝林寺のカエデはそれほど多くはありません。
ただ、その1本1本の紅葉が鮮やかですね。


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先程のテントの西側一帯に勝林寺の庭園が広がっていますが、
北側に石畳の道が続いています。


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その石畳の道を西に進み、突き当りまで進みました。
その先には……便所がありました。


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ちなみにここの庭園には苔が生えていて、
その関係で庭園内を歩き回ることができません。
(歩くと、苔を踏み荒らしてしまいます)
庭園の中央にこちらの塚があるのですが、
それが何かはここからでは分かりません。
何となく、第162回ブログに出てきた加茂大明神に似ています。


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勝林寺の毘沙門堂(本堂)の脇に、カエデの木があります。
こちらは日陰なので、まだ碧い部分もありますね。


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門から真北に進むと、勝林寺の毘沙門堂(本堂)があります。
普段は中に入れず外から参拝するのですが、
紅葉シーズン限定で堂内での参拝が可能です。


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堂内の撮影が不可なので、パンフレットを写しました。
臨済宗東福寺派勝林寺は、東福寺の北側に位置します。
ですから、こちらのご本尊は毘沙門天です。
(北を守護する神将ですね)
毘沙門堂の外から見ると、小さな毘沙門天像がいらっしゃって
元々はこちらがご本尊でした。
ところが東福寺法堂を修復した際、(1933年)
法堂内から大きな毘沙門天像が発見されて、
そちらが現在のここのご本尊です。
(体長が約2mの像です)
拝観料を払って中に入れば、
こちらを初め堂内の様々な仏さんにお参りできます。


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一通りお参りして、毘沙門堂を出ました。
では、勝林寺から出ます。


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勝林寺から南に約50m進み、元の道で東を向きました。
では、この緩やかな坂を上っていきます。


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その辺りで、南を向きました。
東福寺にはこちらからも入れます。
ただし、こちらは東福寺の僧侶専門の入り口で
一般の参拝者は立ち入り禁止です。


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東福寺僧堂の前で、東を向いています。
ここから、ほぼ平坦な道になりますね。


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その辺りに、こちらのお店があります。
自分が高校生のころからある窯元ですが、
いつの間にか喫茶店も経営しています。
ちなみに、ここより北側は清水焼の窯元が並んでいます。
実は清水焼は、清水寺近辺とこの辺りで製造されていました。


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そのお店の前で東を向くと、この道はすぐに突き当たります。
その先には、自分の母校京都市立日吉ヶ丘高校の校門があります。
次はこの高校の裏側に回って泉涌寺に向かうのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので今回はここまでとします。

~次回は、日吉ヶ丘高校の東側にある悲田院に向かいます~


~2016年12月28日午前1時に追記を更新~

この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
臨済宗東福寺派勝林寺が、起点です。
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No title

少し前の記事ですが
最近バタバタしておりまして
やっと少し時間取れてきましたので
ゆっくり記事読ませていただきました(・u・)

私の2017年の初詣は勝林寺に行こうと思っています。
実はぴのぴなさん同様紅葉の時期に行こうとしていたのですが
私が紅葉観賞に出かけ始めたころには
もうだいぶ見頃を過ぎていたので諦めてしまったのです。
でも毘沙門天様、年始にも御開帳があることのことだったので
これは!と思っています。
泉涌寺も折角なので周りたくなりますね。
前回行ったときはあまり時間なくささっと帰宅してしまったので・・・
次の行先、気になります。
記事楽しみにしてます(・ω・)

Re: No title

Cocueさん、こんにちは。
たびたびコメント、ありがとうございます。

この辺りは高校時代の通学路なのですが、
自分がここに訪れたのはこれで2度目でした。
2012年のときは境内散策だけしかできませんでしたが、
今回(2016年)は初めてご本尊に会いました。
とにかく大きくて、力強さがよく分かります。
そもそもこちらのお堂はご本尊のために建てられているので、
その迫力と優美さを堪能できます。
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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
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バス停や駅の位置以外に、
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各系統の停留するバス停や
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許可をいただいたので、
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こちらも、
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こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
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京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
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飼い猫と京都観光地の
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ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

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古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
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情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

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祇園祭前祭の布袋山の
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宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
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東京に行った記事です。
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「京都」
どのカテゴリにも
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「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。
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