第455回 八坂神社の豆まき~祇園節分散策~その1

[八坂神社] ブログ村キーワード
2017年も2月に入ってきました。
自分の仕事は、いつも正月明けから暇になるのですが……
今年はまだ忙しい日々が続いています。
そんな間隙を縫って、2017年の節分記事を何とか取材しました。
本当は2017年2月3日が節分なのですが、
その仕事の都合で1日前の2月2日に祇園を散策しました。


455-1.jpg
前回ブログ最後に訪れた京阪電鉄「祇園四条」駅の改札を出て、
「四条川端」交差点の真下で北を向いています。
(この辺の京阪電鉄は、地下鉄です)
今回はここから四条通を真東に進み、八坂神社に向かいます。
撮影日は、2017年2月2日節分前日の木曜日午後0時40分。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


455-2.jpg
京阪電鉄「祇園四条」駅改札口から、真北を向いています。
以前からあの辺りに切符売り場がありましたが、
周辺がだいぶ改装されています。
5年前に初めてここを取材したときには、
「鉄道案内所」のようなものはありませんでした。


455-3.jpg
同じ場所で、東を向きました。
こちらの地下道は、ちょうど四条通沿いに伸びています。
では、こちらを進んでいきます。


455-4.jpg
京阪電鉄「祇園四条」駅改札前から、東に約20m進みました。
今までならこちらの6番出口から南座脇に出ていたのですが、
南座が今耐震工事中なのでこの先が閉鎖されています。
テナントの蕎麦屋「松葉」などは開いているのですが、
これ以上は地下からは進めません。


455-5.jpg
その位置で、北を向きました。
向こうにも、地上に上がる階段が見えます。
ちょっとだけ遠回り(約5mくらい?)ですが、
向こうの階段を利用したいと思います。


455-6.jpg
先程の通路の突き当りに、
京阪電鉄「祇園四条」駅7番出口への階段があります。
では、こちらから地上に出ます。


455-7.jpg
正直こちらの階段は時計回りに螺旋状に上るので、
少々目が回ります。
(自分は、遊園地のコーヒーカップでもフラフラになります)
……やっと地上が見えました。
向かい(南)側に見えるのが、歌舞伎の顔見世興行で有名な南座です。
(先述の通り、現在耐震工事中で、テナント以外は閉鎖中です)


455-8.jpg
京阪電鉄「祇園四条」駅7番出口で、四条通を東に向いています。
この約20m西が、「四条川端」交差点です。
その辺りから東が、「京都市東山区祇園」です。
目の前に、「四条京阪前」バス停があります。
この日(2017年2月2日)は平日(木曜日)でしたが、
相当の観光客がいらっしゃいます。
よく考えたら、「節分」は中国では祝日です。
その関係で、この人出なのでしょうね。


455-9.jpg
京阪電鉄「祇園四条」駅7番出口から、
四条通を東に約30m進みました。
こちらで、四条通は大和大路と交差します。


455-10.jpg
四条通から、大和大路を北に向いています。
ここから北の様子は、第229回ブログに載っています。
(向こうの、「一銭洋食屋」も載っています)


455-11.jpg
今度は、四条通から大和大路を南に向きました。
四条通からゑびす神社に行くには、ここを進みます。
(第23回ブログ参照)


455-12.jpg
大和大路から、四条通を東に歩いていきます。
この辺りの四条通は、土産物屋さんが多いですね。
向こうに、四条通東端で今回ブログの目的地でもある
八坂神社の楼門が見えますね。


455-13.jpg
京阪電鉄「祇園四条」駅7番出口から、
四条通を東に約250m進みました。
ここで、四条通は花見小路と交差します。


455-14.jpg
四条通から、花見小路を北に向いています。
この辺りも、大和大路同様にクラブやパブが並びます。
まぁ、日が明るいうちは人通りはまばらです。


455-15.jpg
今度は四条通から、花見小路を南に向いています。
石畳の道沿いに出会い茶屋や置屋などが並び、
日常的に舞妓さんや芸妓さんが徘徊される場所です。
多くの人がイメージする「祇園」は、ここから南の風景です。
(第35回ブログ参照)


455-16.jpg
花見小路の横断歩道で、四条通の南側歩道に渡りました。
そこで東を向いています。八坂神社がもう目の前ですね。


455-17.jpg
花見小路から、四条通を東に約100m進みました。
こちらは、四条通西行の「祇園」バス停前です。
46系市バスは、「四条大宮」バス停で北に折れていく路線です。
節分のこの日は、乗降者がいつもより多めです。


455-18.jpg
そのバス停の南側に、漢字博物館があります。
こちらは、元々京都市立弥栄(やさか)小学校でした。
廃校になった小学校がこういう施設になることは、
京都ではよくあります。


455-19.jpg
京阪電鉄「祇園四条」駅7番出口から約400m東に進み、
四条通最東端の「祇園」交差点に着きました。


455-20.jpg
この「祇園」交差点は、四条通と東大路との交差点です。
(東大路は、京都市街で一番渋滞する道です)
では、ここを東に渡り八坂神社に向かいます。


455-21.jpg
八坂神社の楼門脇に、このような看板が立ててありました。
現在2017年2月2日午後0時50分。
午後1時には、まだ10分あります。


455-22.jpg
こちらが、八坂神社楼門です。
ではここをくぐって、八坂神社境内に入っていきます。


455-23.jpg
八坂神社楼門をくぐり、八坂神社境内に入ってきました。
ここはいつ来ても賑やかですが、
いつもより参拝者が5割増しです。


455-24.jpg
先ずは、楼門北側の手水舎に向かいます。
こちらで手を浄めて、先に進みます。


455-25.jpg
八坂神社楼門をくぐった地点で、南を向きました。
この辺の露店や末社が気になりますが、
先ずは本殿前の舞殿(拝殿)に向かいます。


455-26.jpg
八坂神社境内を約30m南下した後、東に進みます。
少し石段を上ったら、目の前に八坂神社舞殿が見えます。
この辺りから、また日が強く差すようになりました。


455-27.jpg
2016年の祇園祭以来の八坂神社舞殿です。
約半年前には、あちらに3基の神輿が並んでいました。
では、こちらの前で豆まきが始まるまで待機します。


455-28.jpg
午後1時になりました。
すると、舞殿に舞妓さんが上がられました。
舞妓さんも、まずは本殿に向かって正座です。
ただ、こちらは祇園ではなく先斗町の舞妓さんです。
祇園の舞妓さんは、翌日(2017年2月3日)登場します。


455-30.jpg
八坂神社の神主さんのお払いの後、
芸妓さんと舞妓さんがこの体勢を取られました。
そして、三味線と歌が始まります。


455-31.jpg
三味線に合わせて、先斗町の舞妓さんが舞われます。
三味線や歌は、舞妓さんより年嵩の方々が演じられます。
日本人よりも周囲の中国人や韓国人(話される言葉から判断)が、
とても喜んでおられました。


455-32.jpg
そしてこの体勢を取られると、三味線と歌が終わりました。
先斗町の舞妓さんの舞は、だいたい5分くらいでした。


455-33.jpg
すると、豆を乗せたお膳を持った方々が舞殿に入って来られました。
先斗町の舞妓さんは……自分のいる反対側にいかれました。


455-34.jpg
そして、一斉に豆まきが始まりました。
もちろん豆自体をばら撒くのではなく、
豆の入った袋を撒かれています。


455-35.jpg
とは言え、豆を取りやすい場所とそうでない場所があります。
この日(2017年2月2日)は相当風が強く、
豆が入った袋が遠くに飛びません。
ですから、一人で3袋手に入れた方もいらっしゃいましたが
自分のように最後まで1袋も手に入れられない人もいました。
その中で、こちらの方々の撒き方はとても上手でした。
豆の袋を高く放り投げたり低空飛行を狙ったりと、
工夫をされて自分のいる位置よりも後方まで飛ばしておられました。


455-36.jpg
豆まきも、約5分で終わりました。
舞殿におられた方々が舞台から下りられますが、
周辺にいらした参拝者も三々五々帰られます。


455-37.jpg
そして、少し遅れて先斗町の舞妓さんも舞台から下りられます。
目の前に、空になった御膳が積み上げられています。


455-38.jpg
豆まきをされた方々が、舞殿からこちらに来られました。
そして、そのまま南側の社務所に進まれました。


455-39.jpg
一方で、先斗町の舞妓さんは向こうの斎館に進まれました。
たくさんの方々が舞妓さんの周りに群がっていたので、
こちら側に来られたら相当のパニックが起きていたでしょうね。


455-40.jpg
八坂神社舞殿から、西を向いています。
ここから次の豆まきまで、約1時間あります。
そこまで時間があるので、ここから八坂神社境内を散策します。

とは言え、もうだいぶ写真を貼り付けたので
今回はここまでとします。

~次回は、この後の八坂神社の豆まきを載せます~
~追記~
祇園の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
「祇園」交差点が、起点です。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログの訪問者数
 
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ランキング参加バナー
ブログ村ポイント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: