第478回 新緑の白峯神宮~上立売通東から西~その10
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GWも終わり京都市内にも時々雨が降ったりしているのですが、
うまい具合に撮影日は晴れが続きます。
ただそうなると西日が邪魔になるので、この時間帯から撮影です。
上立売通から西を向き、堀川通を見ています。
今回はここから堀川通を南下して、
今出川通沿いの白峯神宮にお邪魔します。
撮影日は、2017年5月11日木曜日正午。
どんどん気温が上がってきました。

上立売通から、堀川通を南に向いています。
この歩道橋を渡ればさらに西に進めますが、
今回はこのまま堀川通を南下します。

歩道橋の南側に、「堀川上立売」バス停があります。
ここから9系市バスに乗れば、30分ほどで京都駅に着きます。

上立売通から、堀川通を南下しています。
こういう大通りでも、このようにお地蔵さんがお祀りされています。
では、こちらにお参りして先を進みます。
この写真は、クリックすると拡大されます。

そのお地蔵さんの前から、堀川通を南に歩いています。
こうして見ると3車線のそこそこ広い道ですが、
本当はこの中央分離帯の反対(西)側にも3車線あります。
元々堀川通は京都市街地でも最も広い6車線の道なのですが、
この辺りの中央分離帯は細長い公園なので
その分堀川通はほかの場所と比べても広くなります。

上立売通から、堀川通を200m南下しました。
こちらが、「今出川堀川」交差点です。

今出川通から、堀川通を南に向いています。
ここから堀川通沿いに桜並木が続きますが、
今回ブログのお目当てではありませんのでそちらには進みません。
またここから南の中央分離帯は狭くなっていますが、
暗渠だった「堀川」がここから50m南の中筋通から、地上に出ます。
その「堀川」は約1800m南の押小路まで地上に出ていて、
そこからまた暗渠に戻ります。(二条場周辺の第336回ブログ参照)
そして、その辺りが堀川通がいちばん広い部分です。

堀川通から、今出川通を東に向きました。
今出川通は京都市街地でも十分大通りなのですが、
先ほどまでいちばん広い堀川通にいたので
この通りがとても狭く感じます。

堀川通から、今出川通を東に約50m進みました。
こちらに「堀川今出川」バス停がありますね。

そのバス停から、今出川通を東に約50m進みました。
では、こちらの鳥居から白峯神宮に入ります。
白峯神宮の写真は、クリックすると拡大されます。

鳥居をくぐり、白峯神宮境内に入ってきました。
この日がよく晴れたこともあるのですが、
とにかく修学旅行生で境内はいっぱいでした。

白峯神宮の鳥居をくぐり、境内で右(東)を向きました。
先ずは手水舎で、手を浄めました。
こちらは飛鳥井という井戸で、「西陣の名水」の一つです。

手水舎の裏(東)側に、小賀玉(おがたま)の木が伸びています。
こちらが京都市最大で、京都市指定天然記念物です。
ちなみに、この小賀玉の木が1円硬貨の絵のモデルです。

手水舎の北側に、「蹴鞠の碑」が立っています。
こちらは江戸時代末期まで飛鳥井氏の邸宅で、
その飛鳥井氏は宮中で和歌と蹴鞠の宗家でした。
そのためこの神社は「蹴鞠の神様」として信じられており、
さらに転じて「サッカーの神様」
「球技の神様」としての信仰を集めています。

その北側に、地主社の社がいらっしゃいます。
「地主」なので要するにここの土地神様なのですが、
ご祭神は精大明神・柊大明神・今宮大神・白峯天神です。
「スポーツ全般の神様」として、様々なボールが置かれていますね。

地主神社の北側に、伴緒社(とものおしゃ)がいらっしゃいます。
弓道の神様としてまつられていますが、
ご祭神は、源為義と源為朝ですね。
白峯神宮のご祭神崇徳上皇の家臣として保元の乱を戦い、
後白河天皇の家臣であった平清盛・源義朝に敗戦した武将です。

その社の北側に、潜龍社(せんりゅうしゃ)がいらっしゃいます。
こちらにも潜龍井という井戸があって、そちらの守護神です。
(潜龍大神という龍神がご祭神です)
ちなみに、この左(北)側から油小路に出られて
そこから約150m北上すると前回ブログの上立売通に行けます。

潜龍社の前で、白峯神宮境内を南に向いています。
右(西)側が、白峯神宮本殿ですね。
では、白峯神宮拝殿付近に戻ります。

白峯神宮手水舎の前まで戻り、西を向いています。
まぁ神社の拝殿の脇は、「右近の桜」「左近の橘」というくらい
桜と橘(柑橘類の樹木)が植えられていますが、
それ以外にも手水舎の手前に大桜が立っています。
こちらも、京都では比較的有名な「桜の名所」です。

こちらは、白峯神宮境内の西側です。
(白峯神宮の末社は、境内東側に集中します)
社務所の奥(北側)に砂場のようなものがありますが、
こちらは、蹴鞠をするようにできています。
また、この辺りには桜以外にも藤棚とか松など
いろいろな花樹がありますね。

で、白峯神宮の拝殿に戻ってきました。
こちらには、青いタペストリーが張られています。
先述の通り白峯神宮はスポーツの神様として信仰されていますが、
蹴鞠に近い球技であるサッカー関係者の信仰を特に集めています。
そのため、男女の日本代表やサッカークラブ関係者やサポーターが
こちらによくお参りに来ます。

白峯神宮本殿の前に、こちらの樹木が立っています。
こちらは含笑花(がんしょうげ)という中国原産の樹木です。
時期的に、ちょうど花が満開でした。
サイトによるとバナナの香りがするそうですが、
ちょっと違う気もします。
ただ、豊潤で確かにこちらを目当てにこちらにまた来ようと思う
そんな香りではあります。

その含笑花越しに、白峯神宮本殿を見ています。
こちらのご祭神は、崇徳上皇と淳仁天皇です。
先述の保元の乱後に源為義は斬首(処刑)となり、
その子の源為朝と崇徳上皇は流罪となりました。
崇徳上皇は何度か都への復帰を嘆願したのですが、
その度に却下され続けました。
そのため、この崇徳上皇は死後に怨霊になった伝説があります。
有名なのは上田秋成の名著「雨月物語」の一節「白峯」ですね。
個人的に「雨月物語」の中で、一番好きなお話です。
(他には「青頭巾」と「菊花の約」がお気に入りです)
時代がずっと下った幕末に、明治天皇の父孝明天皇は
明治天皇によくこの崇徳上皇の扱いが「不憫で気に病む」
とおっしゃっていて、その思いが遂げられないまま崩御されました。
そのことを気にしていた明治天皇は、1864年に
崇徳上皇の配流先の香川県の白峯から遺灰を京都に戻され、
この地に白峯神宮を建てられました。

白峯神宮本殿脇に、こちらのタオルマフラーが捧げられています。
こちらは、おそらく各クラブのサポーターが奉げたものでしょう。
ただ、よく見るとJリーグクラブのものはほとんどなく
オランダのVVVとかドイツのレバークーゼンのものがあります。
VVVはかつて本田圭佑が所属していましたが、
レバークーゼンはドイツ人が奉げたのでしょうね。
(オーストリア・ウィーンも、日本人ではないでしょう)
また、その脇に様々なスポーツ選手の絵馬が奉納されていました。
こちらには澤穂希選手など「なでしこ」の選手のものの他、
ハンドボールやプロ野球などの選手のものがありました。
その中でも、闘莉王選手のものが一番目立つ位置にありました!
ただ、こちらは名古屋時代のものなので
せっかく京都に移籍したことですから今年度中に
もう一度こちらに絵馬を奉納されることはないでしょうか。

含笑花の前で、白峯神宮境内を南に向いています。
では、この白峯神宮から今出川通に出ます。
クリックすれば写真が拡大するのは、ここまでです。

白峯神宮の前で、今出川通を西に向いています。
では、こちらを進んでいきます。

白峯神宮の前から、今出川通を西に約100m進みました。
ようやく「今出川堀川」交差点に戻ってきました。
このまま今出川通を西に進むと、約700m先で千本通と交差し
さらに300m先で「上七軒」交差点に出ます。
(そこから約150m北上すると、千本釈迦堂の前に出ます)

今出川通から、堀川通を北に向いています。
では、ここを北上して上立売通まで戻ります。

今出川通から、堀川通を約50m北上しました。
ちょっとおいしそうなお店だったので、こちらに寄ります。
こちらのお店と店内の写真も、クリックすれば拡大されます。

こちらは、シュークリーム専門店のオアフ西陣本店です。
持ち帰りもできますが、店内でも食べられます。
お店の方に許可を取って、こちらを撮影しました。
そこで、今回は紅茶とフレッシュクリームシューを頂きました。

フレッシュクリームシューをアップで写しています。
生クリームを付けてシューの上の部分を食べるのが、
なかなかおいしかったですね。
こちらは、シュークリーム以外もロールケーキも売っています。
クリックすれば写真が拡大されるのは、ここまでです。

オアフには、約30分いました。
この日(2017年5月11日木曜日)は京都の最高気温は27℃で
真夏日には程遠いのですが、身体は高温になれていません。
ですから、ちょっと熱中症気味でそれで時間をかけて休みました。
そのオアフの前で、堀川通を北に向いています。
では、ここを北上します。

今出川通から、堀川通を北上しています。
向こうに見える歩道橋の辺りが、上立売通です。

「堀川上立売」バス停の向こうに、上立売通の歩道橋が見えます。
こちらが、今回ブログの最初の地点ですね。
ここから上立売通を西に進もうと思いますが、
だいぶ写真を貼り付けたので今回はここまでです。
~次回は、ちょっと別のところにお邪魔します。
「上立売通編」は、1回休載します~~

GWも終わり京都市内にも時々雨が降ったりしているのですが、
うまい具合に撮影日は晴れが続きます。
ただそうなると西日が邪魔になるので、この時間帯から撮影です。
上立売通から西を向き、堀川通を見ています。
今回はここから堀川通を南下して、
今出川通沿いの白峯神宮にお邪魔します。
撮影日は、2017年5月11日木曜日正午。
どんどん気温が上がってきました。

上立売通から、堀川通を南に向いています。
この歩道橋を渡ればさらに西に進めますが、
今回はこのまま堀川通を南下します。

歩道橋の南側に、「堀川上立売」バス停があります。
ここから9系市バスに乗れば、30分ほどで京都駅に着きます。

上立売通から、堀川通を南下しています。
こういう大通りでも、このようにお地蔵さんがお祀りされています。
では、こちらにお参りして先を進みます。
この写真は、クリックすると拡大されます。

そのお地蔵さんの前から、堀川通を南に歩いています。
こうして見ると3車線のそこそこ広い道ですが、
本当はこの中央分離帯の反対(西)側にも3車線あります。
元々堀川通は京都市街地でも最も広い6車線の道なのですが、
この辺りの中央分離帯は細長い公園なので
その分堀川通はほかの場所と比べても広くなります。

上立売通から、堀川通を200m南下しました。
こちらが、「今出川堀川」交差点です。

今出川通から、堀川通を南に向いています。
ここから堀川通沿いに桜並木が続きますが、
今回ブログのお目当てではありませんのでそちらには進みません。
またここから南の中央分離帯は狭くなっていますが、
暗渠だった「堀川」がここから50m南の中筋通から、地上に出ます。
その「堀川」は約1800m南の押小路まで地上に出ていて、
そこからまた暗渠に戻ります。(二条場周辺の第336回ブログ参照)
そして、その辺りが堀川通がいちばん広い部分です。

堀川通から、今出川通を東に向きました。
今出川通は京都市街地でも十分大通りなのですが、
先ほどまでいちばん広い堀川通にいたので
この通りがとても狭く感じます。

堀川通から、今出川通を東に約50m進みました。
こちらに「堀川今出川」バス停がありますね。

そのバス停から、今出川通を東に約50m進みました。
では、こちらの鳥居から白峯神宮に入ります。
白峯神宮の写真は、クリックすると拡大されます。

鳥居をくぐり、白峯神宮境内に入ってきました。
この日がよく晴れたこともあるのですが、
とにかく修学旅行生で境内はいっぱいでした。

白峯神宮の鳥居をくぐり、境内で右(東)を向きました。
先ずは手水舎で、手を浄めました。
こちらは飛鳥井という井戸で、「西陣の名水」の一つです。

手水舎の裏(東)側に、小賀玉(おがたま)の木が伸びています。
こちらが京都市最大で、京都市指定天然記念物です。
ちなみに、この小賀玉の木が1円硬貨の絵のモデルです。

手水舎の北側に、「蹴鞠の碑」が立っています。
こちらは江戸時代末期まで飛鳥井氏の邸宅で、
その飛鳥井氏は宮中で和歌と蹴鞠の宗家でした。
そのためこの神社は「蹴鞠の神様」として信じられており、
さらに転じて「サッカーの神様」
「球技の神様」としての信仰を集めています。

その北側に、地主社の社がいらっしゃいます。
「地主」なので要するにここの土地神様なのですが、
ご祭神は精大明神・柊大明神・今宮大神・白峯天神です。
「スポーツ全般の神様」として、様々なボールが置かれていますね。

地主神社の北側に、伴緒社(とものおしゃ)がいらっしゃいます。
弓道の神様としてまつられていますが、
ご祭神は、源為義と源為朝ですね。
白峯神宮のご祭神崇徳上皇の家臣として保元の乱を戦い、
後白河天皇の家臣であった平清盛・源義朝に敗戦した武将です。

その社の北側に、潜龍社(せんりゅうしゃ)がいらっしゃいます。
こちらにも潜龍井という井戸があって、そちらの守護神です。
(潜龍大神という龍神がご祭神です)
ちなみに、この左(北)側から油小路に出られて
そこから約150m北上すると前回ブログの上立売通に行けます。

潜龍社の前で、白峯神宮境内を南に向いています。
右(西)側が、白峯神宮本殿ですね。
では、白峯神宮拝殿付近に戻ります。

白峯神宮手水舎の前まで戻り、西を向いています。
まぁ神社の拝殿の脇は、「右近の桜」「左近の橘」というくらい
桜と橘(柑橘類の樹木)が植えられていますが、
それ以外にも手水舎の手前に大桜が立っています。
こちらも、京都では比較的有名な「桜の名所」です。

こちらは、白峯神宮境内の西側です。
(白峯神宮の末社は、境内東側に集中します)
社務所の奥(北側)に砂場のようなものがありますが、
こちらは、蹴鞠をするようにできています。
また、この辺りには桜以外にも藤棚とか松など
いろいろな花樹がありますね。

で、白峯神宮の拝殿に戻ってきました。
こちらには、青いタペストリーが張られています。
先述の通り白峯神宮はスポーツの神様として信仰されていますが、
蹴鞠に近い球技であるサッカー関係者の信仰を特に集めています。
そのため、男女の日本代表やサッカークラブ関係者やサポーターが
こちらによくお参りに来ます。

白峯神宮本殿の前に、こちらの樹木が立っています。
こちらは含笑花(がんしょうげ)という中国原産の樹木です。
時期的に、ちょうど花が満開でした。
サイトによるとバナナの香りがするそうですが、
ちょっと違う気もします。
ただ、豊潤で確かにこちらを目当てにこちらにまた来ようと思う
そんな香りではあります。

その含笑花越しに、白峯神宮本殿を見ています。
こちらのご祭神は、崇徳上皇と淳仁天皇です。
先述の保元の乱後に源為義は斬首(処刑)となり、
その子の源為朝と崇徳上皇は流罪となりました。
崇徳上皇は何度か都への復帰を嘆願したのですが、
その度に却下され続けました。
そのため、この崇徳上皇は死後に怨霊になった伝説があります。
有名なのは上田秋成の名著「雨月物語」の一節「白峯」ですね。
個人的に「雨月物語」の中で、一番好きなお話です。
(他には「青頭巾」と「菊花の約」がお気に入りです)
時代がずっと下った幕末に、明治天皇の父孝明天皇は
明治天皇によくこの崇徳上皇の扱いが「不憫で気に病む」
とおっしゃっていて、その思いが遂げられないまま崩御されました。
そのことを気にしていた明治天皇は、1864年に
崇徳上皇の配流先の香川県の白峯から遺灰を京都に戻され、
この地に白峯神宮を建てられました。

白峯神宮本殿脇に、こちらのタオルマフラーが捧げられています。
こちらは、おそらく各クラブのサポーターが奉げたものでしょう。
ただ、よく見るとJリーグクラブのものはほとんどなく
オランダのVVVとかドイツのレバークーゼンのものがあります。
VVVはかつて本田圭佑が所属していましたが、
レバークーゼンはドイツ人が奉げたのでしょうね。
(オーストリア・ウィーンも、日本人ではないでしょう)
また、その脇に様々なスポーツ選手の絵馬が奉納されていました。
こちらには澤穂希選手など「なでしこ」の選手のものの他、
ハンドボールやプロ野球などの選手のものがありました。
その中でも、闘莉王選手のものが一番目立つ位置にありました!
ただ、こちらは名古屋時代のものなので
せっかく京都に移籍したことですから今年度中に
もう一度こちらに絵馬を奉納されることはないでしょうか。

含笑花の前で、白峯神宮境内を南に向いています。
では、この白峯神宮から今出川通に出ます。
クリックすれば写真が拡大するのは、ここまでです。

白峯神宮の前で、今出川通を西に向いています。
では、こちらを進んでいきます。

白峯神宮の前から、今出川通を西に約100m進みました。
ようやく「今出川堀川」交差点に戻ってきました。
このまま今出川通を西に進むと、約700m先で千本通と交差し
さらに300m先で「上七軒」交差点に出ます。
(そこから約150m北上すると、千本釈迦堂の前に出ます)

今出川通から、堀川通を北に向いています。
では、ここを北上して上立売通まで戻ります。

今出川通から、堀川通を約50m北上しました。
ちょっとおいしそうなお店だったので、こちらに寄ります。
こちらのお店と店内の写真も、クリックすれば拡大されます。

こちらは、シュークリーム専門店のオアフ西陣本店です。
持ち帰りもできますが、店内でも食べられます。
お店の方に許可を取って、こちらを撮影しました。
そこで、今回は紅茶とフレッシュクリームシューを頂きました。

フレッシュクリームシューをアップで写しています。
生クリームを付けてシューの上の部分を食べるのが、
なかなかおいしかったですね。
こちらは、シュークリーム以外もロールケーキも売っています。
クリックすれば写真が拡大されるのは、ここまでです。

オアフには、約30分いました。
この日(2017年5月11日木曜日)は京都の最高気温は27℃で
真夏日には程遠いのですが、身体は高温になれていません。
ですから、ちょっと熱中症気味でそれで時間をかけて休みました。
そのオアフの前で、堀川通を北に向いています。
では、ここを北上します。

今出川通から、堀川通を北上しています。
向こうに見える歩道橋の辺りが、上立売通です。

「堀川上立売」バス停の向こうに、上立売通の歩道橋が見えます。
こちらが、今回ブログの最初の地点ですね。
ここから上立売通を西に進もうと思いますが、
だいぶ写真を貼り付けたので今回はここまでです。
~次回は、ちょっと別のところにお邪魔します。
「上立売通編」は、1回休載します~~
~追記~
操作ミスにより、変な記事になってます。
2017年5月13日から数日かけてこの記事を書こうとしたのですが、
うっかり下書きを、更新してしましました。
本来なら「下書き」に直して
ここをいったんオフラインにすべきなのですが、
その状態でも「拍手」を頂いたり
「ブログ村」でランクインしてたりしたので、
そのまま放置して続きを書いていました。
現在は今回ブログをすべて打ち終わりましたが、
48時間ほど今回ブログが中途半端な状態でした。
どうも、すみませんでした!
~追追記~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
白峯神宮が、起点です。
操作ミスにより、変な記事になってます。
2017年5月13日から数日かけてこの記事を書こうとしたのですが、
うっかり下書きを、更新してしましました。
本来なら「下書き」に直して
ここをいったんオフラインにすべきなのですが、
その状態でも「拍手」を頂いたり
「ブログ村」でランクインしてたりしたので、
そのまま放置して続きを書いていました。
現在は今回ブログをすべて打ち終わりましたが、
48時間ほど今回ブログが中途半端な状態でした。
どうも、すみませんでした!
~追追記~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
白峯神宮が、起点です。
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