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第488回 千本釈迦堂の紫陽花~上立売通東から西~その17

[千本釈迦堂] ブログ村キーワード
487-1.jpg
上立売通から、千本通より1本西の六軒町通を南に向いています。
上立売通はここでいったん突き当たりますが、
約200m西の七本松通で再び西に伸びています。
今回は、その間にある千本釈迦堂に向かいます。
撮影日は2017年6月15日午後3時。
熱中症になりそうな猛暑日でした。


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千本釈迦堂のある大法恩寺には南側と西側にしか門はなく、
東側から向かうには、南側の五辻通まで行かないといけません。
そのため、この六軒町通を南下しています。


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上立売通から、六軒町通を南下しています。
この辺りは京町家を中心に、古い民家が並びます。


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上立売通から、六軒町通を約150m南下してきました。
こちらに、ブリキ製の表札があります。
だいぶ錆びていますが、こう読めます。
「上京区 六軒町通五辻上る末広町」
つまり、六軒町通はここで五辻通と交差します。


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五辻通から、六軒町通を南に向いています。
約100m先に、今出川通が見えます。
第375回ブログで訪れた場所ですね。


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六軒町通から、五辻通を東に向いています。
向こうに見える高いビルは、
約100m先の千本通沿いにある五辻昆布です。


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今度は六軒町通から、五辻通を西に向いています。
ずっと先の繁みは、北野天満宮ですね。(次回ブログで訪れます)
では、こちらを進んでいきます。


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六軒町通から、五辻通を西に進んでいます。
目の前の京町家は第472回ブログで旅館に変わると書きましたが、
どうやら外観はそのままにして内装のみ変わるようです。
(つまり、この京町家は残ります)


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六軒町通から、五辻通を約100m西に進みました。
この先で、五辻通の前に千本釈迦堂への入り口が見えます。


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六軒町通から五辻通を西に約100m進み、南を向きました。
約120m先に今出川通との交差する「上七軒」交差点があります。


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同じ場所で、五辻通を西に向きました。
五辻通の突き当りに、北野天満宮がいらっしゃいます。
(第473回ブログを参照)


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さらに、同じ場所で北を向きました。
こちらが、天台宗智山派瑞応山大報恩寺(通称:千本釈迦堂)です。
偶然ですが、2回連続天台宗智山派の寺院に訪れます。
(前回ブログの智積院が、ここの本山です)
では、こちらにお邪魔します。
千本釈迦堂境内の写真は、クリックすると全て拡大されます。


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五辻通から、千本釈迦堂の参道を北上しました。
こちらに、ソメイヨシノが1本立っています。
第472回ブログでは満開でしたが、今は完全に葉桜です。


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五辻通から、千本釈迦堂参道を約30m北上しました。
ここから山門をくぐり、千本釈迦堂境内に入っていきます。


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山門をくぐり、千本釈迦堂境内に入ってきました。
節分桜のシーズンとは異なって、境内には誰もいません。
(後から、何組か入ってきますが……)


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こちらは、山門の西側にいらっしゃる稲荷社です。
先ずは、こちらにお参りです。


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稲荷社の北隣に、北野経王堂願成就寺があります。
こちらの沿革は、第472回ブログに書いてあります。


487-18.jpg
その脇に、山名氏清のお墓があります。
ただ、その周囲の紫陽花が満開ですね。


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北野経王堂願成就寺の向かい(東)側に、不動明王堂があります。
こちらの不動明王は、山名宗全の持念仏だったそうです。
またこちらにも、紫陽花が咲いています。
前回ブログ同様、こちらも京都を代表する紫陽花の寺です。


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千本釈迦堂境内の中央に、大きな阿亀桜の木があります。
こちらは枝垂桜の一種ですが、葉桜になると柳のようですね。


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大きな阿亀桜の木の東側に、巨大な阿亀像と阿亀塚が並んでいます。
こちらの寺院は、おかめ信仰の中心地でもあります。


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阿亀像と阿亀塚の前に来ました。
阿亀さんは実在の人物で、ここを建てた大工の棟梁の妻でした。


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こちらの境内の一番奥(北)に、
天台宗智山派瑞応山大報恩寺の本堂(国宝)があります。
ご本尊は釈迦如来像(秘仏)で、重要文化財です。
厳密には、「千本釈迦堂」とはこの本堂のみを指します。
こちらは鎌倉時代の建物で、
応仁の乱では山名宗全がこちらを守り切ったので、
京都市街地では稀な室町時代以前の建物です。
(そのため、こちらは国宝です)



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千本釈迦堂本堂の前で、西を向きました。
この向こうに、自動車が通れる幅の広い出入り口が見えます。
ただ、そちらに行く手前に寺務所が見えます。


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本堂の西側にボケ封じ観音がいらして、その脇に寺務所があります。
こちらから有料で、霊宝殿と本堂内部に入れます。
では600円を支払って、この中に入っていきます。


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本堂内部と霊宝殿は撮影不可ですが、
その周辺を撮ることは認められています。
霊宝殿には、慶派の中でも快慶の作の仏像が多く、
「慶派の世界」という意味で六波羅蜜寺に似ています。
その霊宝殿の手前に、紫陽花並木が続いています。
こちらも前回ブログ同様に、
紫陽花がどこまでも咲いている天台宗智山派の寺院です。
たくさんの仏様がいらっしゃる霊宝殿の脇に咲いているので、
この辺りの風景が紫陽花で作られた極楽浄土と思えてきます。
こちらを取材した2017年6月15日段階ではまだまだ蕾でしたので、
こちらに訪れるのは6月30日の大祓の頃がいいかもしれません。


487-27.jpg
霊宝殿の後は、千本釈迦堂の本堂に入ってきました。
こちらのご本尊は秘仏ですが、荘厳な建物内部を堪能してきました。
また本堂の奥には阿亀人形や阿亀の面が奉納されており、
こちらも大きな阿亀像にお参りできるようになっています。
(この寺院では、阿亀さんはお参りの対象です)

一通りお参りして、寺務所前に戻ってきました。
寺務所にいらっしゃる方に一礼して、西側からここを出ます。


487-28.jpg
こちらが、千本釈迦堂の西門です。
では、こちらからここを出て七本松通に向かいます。


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千本釈迦堂の西門の方にも30mほど参道があります。
自動車が通れるほどの広い道ですが、北側に民家が建ち並びます。
そのせいか、こちらにもお地蔵さんがいらっしゃいます。


487-30.jpg
西門から参道を西に約30m進みました。
こちらで、七本松通に出ます。
向かい(西)に、第473回ブログの京都市立翔鸞小学校がありますね。
クリックすれば写真が拡大されるのは、ここまでです。


487-31.jpg
千本釈迦堂西門の前で、七本松通を南に向いています。
右(西)側に、京都市立翔鸞小学校の先に翔鸞児童公園が見えます。
(第473回ブログに出てきましたね)


487-32.jpg
同じ場所で、七本松通を北に向きました。
では、ここをまた進みます。


487-33.jpg
千本釈迦堂西門から七本松通を約20m北上し、西を向きました。
京都市立翔鸞小学校の北側から小路が西に伸びています。
ここをくねくね曲がると最終的に上立売通に出ますが、
もう少し北から西に曲がります。


487-34.jpg
千本釈迦堂西門から、七本松通を約100m北上しました。
七本松通の両脇に、西陣病院の大きなビルが見えます。


487-35.jpg
西陣病院の前に、こちらの大きなベンチがありました。
暑くて熱中症になりそうなので、ちょっとここで休憩です。
バックパックからソルティーライチを出して、座って飲みました。


487-36.jpg
そのベンチの前で、七本松通を西に向きました。
西陣病院と立体駐車場の間に、かなり狭い小路が伸びています。
実は、こちらが七本松通から復活した上立売通です。
これからこちらを進み北野天満宮最北端に向かうのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。

~次回は北野天満宮にまたお邪魔します~
~追記~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
千本釈迦堂が、起点です。
京都駅からなら、駅北側市バスターミナルから
西回り(千本通経由)の206系市バスに乗り、
「千本今出川」バス停で降ります。
そこから約50m北上し、五辻通を西約150m進めば
千本釈迦堂の前に出ます。

~2017年6月27日追記~
金沢にあっさり負けました……
2017年6月25日日曜日にJ2リーグ第20節が行われ
我らが京都サンガは西京極で1-3とあっさり負けました。
前節アウェイで湘南に負けたのは別として、
この敗戦は相当痛いですね。
J3降格の芽が完全には消えていないクラブと戦った
ホームゲームで、いいところが全くないまま
何もできなかったのはマズいです。
全体的にミスを恐がっているのか、
強く当たりにいかず、強引なプレーもありませんでした。
ファールが少ないのはクリーンというよりも
それだけ選手が戦っていなかったということです。
唯一のゴールを決めたのが数少ない戦った選手であった
イ・ヨンジェ選手というのは偶然ではありません。
やはり闘莉王選手が出場しないと、
そういう「闘争」というものが出せなくなります。
ただ、こういうところを個人に頼っていること自体相当問題ですね。
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生まれたときから50数年
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
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散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。
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