第510回 西本願寺 飛雲閣公開~若宮通南から北~その5
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前回ブログから、約1週間後の西本願寺御影門です。
今回は、当ブログ初の西本願寺散策です。
秋のお彼岸の飛雲閣特別公開に合わせて、お邪魔しました。
撮影日は、2017年9月21日木曜日午後1時15分。
久しぶりに、熱中症になりそうな暑い日でした。

御影門をくぐり、西本願寺境内に入ってきました。
目の前の白壁越しに、大銀杏の木と御影堂が見えますね。

西本願寺境内で、北に向きました。
この向こうに、西本願寺の総合案内所があります。
こちらは、茶所でもあります。
この中に入ると西本願寺の僧侶が何人かいらっしゃって、
こちらの案内をされています。
飛雲閣公開のことを尋ねると、こう返されました。
「午後1時45分まで、受付を行っています」
まだ約30分あるので、今からゆっくり飛雲閣を散策します。

では、先ず案内所の北側の手水舎で手を浄めます。
そのさらに向こう(西)側に、
御影堂と阿弥陀堂を結ぶ渡り廊下が見えますね。

西本願寺御影堂の東側に、
「逆さ銀杏」の異名を持つ大銀杏が立っています。
こちらは、樹齢が西本願寺創建当初の約400年で、
京都市指定の天然記念物に指定されています。
……と言うことは、天明の大火もどんどん焼けも
焼けずに残ったということです。

その「逆さ銀杏」の前で、さらに南を向きました。
最南端に「受付」があって、
その先に西本願寺境内の最南端に日本庭園があり、
その中に国宝の飛雲閣があります。
普段は非公開ですが、2017年の秋の彼岸限定で
修復中の様子が公開されます。

受付に各人で決めた金額のお布施を納めると、
(自分は、300円納めました)
こちらを頂いてから中に入ります。
左側は、組み立てると飛雲閣の紙製模型が出来上がります。

もう1枚は、飛雲閣のパンフレットです。
(飛雲閣自体は撮影不可なので、こちらを撮ります)
イラストを見ると池の上に飛雲閣が浮かんでいるように見えますが、
それがこの「飛雲閣」の名称の由来だという説もあります。
(実は、名称の由来はよくわかっていません)
ただ、この日(2017年9月21日)の池は完全に干上がっていました。
飛雲閣修復のための重機を入れるためです。
この日は修復の前の段階で、作業員が足場を組んでおられました。

飛雲閣のある庭園には、約20分いました。
快晴のためか午後から高温で、久しぶりに熱中症気味になりました。
そこで、出口から西本願寺境内に戻りました。

その飛雲閣の出口付近に、重要文化財の鐘楼があります。
権現造の極彩色の細工が、見事ですね。
京都での権現造は、この他には二条城にある二の丸御殿の門と
北野天満宮の本殿前の門・伏見稲荷大社の本殿があります。

西本願寺の鐘楼の前で、北を向きました。
こちらは、西本願寺境内の南東端に当たります。
この先にも見えるように、
西本願寺には大銀杏が何本も植えてあります。
個人的には、大銀杏は西本願寺の象徴ですね。

先程の地点から、西本願寺境内を東端沿いに約100m北上しました。
今回ブログ最初の地点でもある御影門に戻ってきました。
その先(北側)に、総合案内所が見えます。
先述の通りちょっと熱中症気味だったので、
エアコンが効いているこの中で暫く休憩を摂りました。
すると午後1時50分ごろに屋内で、このような言葉がありました。
「ただ今から、西本願寺の僧侶と一緒に境内を回れます。
ご希望の方は、一緒についてきてください」
面白そうなので、こちらにそのまま付いていきました。
こちらのツアー(?)には、約30人が参加しました。
本当に西本願寺の僧侶が、飛雲閣や御影堂を案内されました。
しかも西本願寺の僧侶の案内ですから本当に各施設に詳しく、
それ以外にも仏教のお話もいろいろして頂きました。
個人的には、なかなか楽しませていただきました。
ただ、もう一つの本堂でもある阿弥陀堂には入れず
外から解説をして頂いただけになってしまました。
撮影日の2017年9月21日は「秋のお彼岸」の真っ最中です。
そのため阿弥陀堂では大規模な法要が行われており、
堂内はたくさんの門徒で溢れていました。
そういう事情で、このツアーは阿弥陀堂前で解散になりました。
まぁ、ついでですのでその法要にも参加していきました。
(さすがに、その辺りの写真はありません)
約2年ぶりの念佛三昧でした。
法要は念仏の後、雅楽演奏と法話がありました。
約2年前の法然院の法話も楽しかったのですが、
こちらもなかなか奥の深い面白い話を聞かせて頂きました。
そして一通り法要が終わった後、また総合案内所に戻ってきました。

総合案内所でまた少し休憩した後、
今度は撮影用に西本願寺を回ります。
先ずは総合案内所から西に進み、正面から御影堂に入ります。

東本願寺同様に、西本願寺も堂内は撮影禁止です。
ですから、その部分の写真はありません。
「御影堂」は浄土真宗独自のもので、親鸞像がいらっしゃいます。
正面に親鸞の大師号「見真」の文字が、大きく掲げられています。
確かこちらは京都市内で2番目に大きなお堂ですが、
全体的に「大づくり」なのでそういう風には見えません。
御影堂を出て、廊下で北を向きました。
では、この廊下を通って西本願寺阿弥陀堂に向かいます。

西本願寺御影堂を最北端に回り込み、さらに北を向きました。
ではこの渡り廊下から北上し、西本願寺阿弥陀堂に向かいます。

その辺りの廊下自体を撮りました。
このひょうたん型のものは、「埋木」(うめき)と呼ばれています。
古い木造建築は、木目の節の部分から腐ってくることがあります。
すると腐った部分を削り取り新しく木を埋め込むのですが、
西本願寺の場合大工さんの遊び心で様々な形にしているそうです。

では、その渡り廊下を北上します。
こういう構造は、東本願寺とと似ていますね。

渡り廊下の途中で、西を向きました。
向こうに見える鐘は時報に使われており、
法要などにも利用されていました。

今度は、渡り廊下で東側を向きました。
この先に見えるのは、
先ほどからたびたび出てくる総合案内所です。
その左(北)側に、阿弥陀堂正面の阿弥陀門があります。

渡り廊下の先に、西本願寺阿弥陀門があります。
(もちろん、堂内撮影禁止です)
こちらには、西本願寺御本尊の阿弥陀仏がいらっしゃいます。
先程の法要は、こちらで行われていました。

阿弥陀堂での参拝も終わり、東を向いています。
では、西本願寺阿弥陀堂を出て阿弥陀門に向かいます。

阿弥陀堂を出て西本願寺境内を東進みながら、北を向いています。
こちらは、重要文化財の経堂です。
その脇にも、大銀杏が植えてあります。

阿弥陀堂の前から西本願寺境内を東に横切って、
西本願寺阿弥陀門の前に来ました。
ではこちらを横切って、西本願寺を出ます。

西本願寺阿弥陀門を出て、すぐに北を向きました。
空堀の先に、堀川通が見えます。
その手前に、「西本願寺前」バス停が立っていますね。

堀川通沿いに、木賊(とくさ)が生えています。
たぶん京都市が管理しているのでしょうね。

西本願寺阿弥陀門の前から、堀川通を約50m南下しました。
今回ブログ最初の西本願寺御影門前に戻ってきました。

西本願寺御影門を背に、東を向いています。
堀川通の先に西本願寺総門があり、そこから正面通が伸びています。

堀川通を渡り、西本願寺総門をくぐりました。
その総門で、正面通を東に向いています。
この辺りは、前回ブログで紹介した西本願寺の門前町です。
仏具屋さんが軒を並べていますね。

この辺りは京町屋の仏具屋さんが並ぶのですが、2Fを撮りました。
ブリキ製の表札には「正面通油小路西入ル」とありますね。

堀川通から、正面通を東に約30m進みました。
ここで正面通は、油小路と交差します。
ここの南東角に、前回ブログで紹介した西本願寺伝道院が見えます。

油小路から、正面通を東に向いています。
伝道院の沿道に、高さ約50㎝の石像が並んでいます。
西洋ならグリフォンやガーゴイルと言ったところですが、
中には龍などを模ったものも並んでいます。

油小路から、正面通を東に約50m進みました。
東中筋から、正面通を東に向いています。
左(北)側にかつての京都市立植柳小学校が見え、
右(南)側には児童公園が広がります。

前回ブログではこの公園は小学生でいっぱいでしたが、
この日(2017年9月21日午後2時45分)は学校がある時間なので
まだ誰もいません。
そのため、今回はこの公園の全景を撮影しました。

児童公園の砂場をアップで撮りました。
時間帯の関係で小学生はされもいませんが、
代わりに児童公園はハトでいっぱいでした。

東中筋から、正面通を東へ約50m進みました。
こちらで、正面通は西洞院通と交差します。

西洞院通から、正面通を東に向いています。
左(北)側に蛭子神社の小さな祠、
右(南)側に石像を作る仏具屋さんが並びます。
(前回ブログにも出てきました)
正面通は約100m先の新町通でいったん突き当たりますが、
今回ブログではそちらまでは進みません。

西洞院通から、正面通を約50m進みました。
こちらで、正面通は若宮通と交差します。
(メインの通りにようやく戻ってきました)

正面通から、若宮通を北に向いています。
これでようやく若宮通を北上することになりますが、
だいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。
~次回は、この先の花屋町通周辺をうろうろします~

前回ブログから、約1週間後の西本願寺御影門です。
今回は、当ブログ初の西本願寺散策です。
秋のお彼岸の飛雲閣特別公開に合わせて、お邪魔しました。
撮影日は、2017年9月21日木曜日午後1時15分。
久しぶりに、熱中症になりそうな暑い日でした。

御影門をくぐり、西本願寺境内に入ってきました。
目の前の白壁越しに、大銀杏の木と御影堂が見えますね。

西本願寺境内で、北に向きました。
この向こうに、西本願寺の総合案内所があります。
こちらは、茶所でもあります。
この中に入ると西本願寺の僧侶が何人かいらっしゃって、
こちらの案内をされています。
飛雲閣公開のことを尋ねると、こう返されました。
「午後1時45分まで、受付を行っています」
まだ約30分あるので、今からゆっくり飛雲閣を散策します。

では、先ず案内所の北側の手水舎で手を浄めます。
そのさらに向こう(西)側に、
御影堂と阿弥陀堂を結ぶ渡り廊下が見えますね。

西本願寺御影堂の東側に、
「逆さ銀杏」の異名を持つ大銀杏が立っています。
こちらは、樹齢が西本願寺創建当初の約400年で、
京都市指定の天然記念物に指定されています。
……と言うことは、天明の大火もどんどん焼けも
焼けずに残ったということです。

その「逆さ銀杏」の前で、さらに南を向きました。
最南端に「受付」があって、
その先に西本願寺境内の最南端に日本庭園があり、
その中に国宝の飛雲閣があります。
普段は非公開ですが、2017年の秋の彼岸限定で
修復中の様子が公開されます。

受付に各人で決めた金額のお布施を納めると、
(自分は、300円納めました)
こちらを頂いてから中に入ります。
左側は、組み立てると飛雲閣の紙製模型が出来上がります。

もう1枚は、飛雲閣のパンフレットです。
(飛雲閣自体は撮影不可なので、こちらを撮ります)
イラストを見ると池の上に飛雲閣が浮かんでいるように見えますが、
それがこの「飛雲閣」の名称の由来だという説もあります。
(実は、名称の由来はよくわかっていません)
ただ、この日(2017年9月21日)の池は完全に干上がっていました。
飛雲閣修復のための重機を入れるためです。
この日は修復の前の段階で、作業員が足場を組んでおられました。

飛雲閣のある庭園には、約20分いました。
快晴のためか午後から高温で、久しぶりに熱中症気味になりました。
そこで、出口から西本願寺境内に戻りました。

その飛雲閣の出口付近に、重要文化財の鐘楼があります。
権現造の極彩色の細工が、見事ですね。
京都での権現造は、この他には二条城にある二の丸御殿の門と
北野天満宮の本殿前の門・伏見稲荷大社の本殿があります。

西本願寺の鐘楼の前で、北を向きました。
こちらは、西本願寺境内の南東端に当たります。
この先にも見えるように、
西本願寺には大銀杏が何本も植えてあります。
個人的には、大銀杏は西本願寺の象徴ですね。

先程の地点から、西本願寺境内を東端沿いに約100m北上しました。
今回ブログ最初の地点でもある御影門に戻ってきました。
その先(北側)に、総合案内所が見えます。
先述の通りちょっと熱中症気味だったので、
エアコンが効いているこの中で暫く休憩を摂りました。
すると午後1時50分ごろに屋内で、このような言葉がありました。
「ただ今から、西本願寺の僧侶と一緒に境内を回れます。
ご希望の方は、一緒についてきてください」
面白そうなので、こちらにそのまま付いていきました。
こちらのツアー(?)には、約30人が参加しました。
本当に西本願寺の僧侶が、飛雲閣や御影堂を案内されました。
しかも西本願寺の僧侶の案内ですから本当に各施設に詳しく、
それ以外にも仏教のお話もいろいろして頂きました。
個人的には、なかなか楽しませていただきました。
ただ、もう一つの本堂でもある阿弥陀堂には入れず
外から解説をして頂いただけになってしまました。
撮影日の2017年9月21日は「秋のお彼岸」の真っ最中です。
そのため阿弥陀堂では大規模な法要が行われており、
堂内はたくさんの門徒で溢れていました。
そういう事情で、このツアーは阿弥陀堂前で解散になりました。
まぁ、ついでですのでその法要にも参加していきました。
(さすがに、その辺りの写真はありません)
約2年ぶりの念佛三昧でした。
法要は念仏の後、雅楽演奏と法話がありました。
約2年前の法然院の法話も楽しかったのですが、
こちらもなかなか奥の深い面白い話を聞かせて頂きました。
そして一通り法要が終わった後、また総合案内所に戻ってきました。

総合案内所でまた少し休憩した後、
今度は撮影用に西本願寺を回ります。
先ずは総合案内所から西に進み、正面から御影堂に入ります。

東本願寺同様に、西本願寺も堂内は撮影禁止です。
ですから、その部分の写真はありません。
「御影堂」は浄土真宗独自のもので、親鸞像がいらっしゃいます。
正面に親鸞の大師号「見真」の文字が、大きく掲げられています。
確かこちらは京都市内で2番目に大きなお堂ですが、
全体的に「大づくり」なのでそういう風には見えません。
御影堂を出て、廊下で北を向きました。
では、この廊下を通って西本願寺阿弥陀堂に向かいます。

西本願寺御影堂を最北端に回り込み、さらに北を向きました。
ではこの渡り廊下から北上し、西本願寺阿弥陀堂に向かいます。

その辺りの廊下自体を撮りました。
このひょうたん型のものは、「埋木」(うめき)と呼ばれています。
古い木造建築は、木目の節の部分から腐ってくることがあります。
すると腐った部分を削り取り新しく木を埋め込むのですが、
西本願寺の場合大工さんの遊び心で様々な形にしているそうです。

では、その渡り廊下を北上します。
こういう構造は、東本願寺とと似ていますね。

渡り廊下の途中で、西を向きました。
向こうに見える鐘は時報に使われており、
法要などにも利用されていました。

今度は、渡り廊下で東側を向きました。
この先に見えるのは、
先ほどからたびたび出てくる総合案内所です。
その左(北)側に、阿弥陀堂正面の阿弥陀門があります。

渡り廊下の先に、西本願寺阿弥陀門があります。
(もちろん、堂内撮影禁止です)
こちらには、西本願寺御本尊の阿弥陀仏がいらっしゃいます。
先程の法要は、こちらで行われていました。

阿弥陀堂での参拝も終わり、東を向いています。
では、西本願寺阿弥陀堂を出て阿弥陀門に向かいます。

阿弥陀堂を出て西本願寺境内を東進みながら、北を向いています。
こちらは、重要文化財の経堂です。
その脇にも、大銀杏が植えてあります。

阿弥陀堂の前から西本願寺境内を東に横切って、
西本願寺阿弥陀門の前に来ました。
ではこちらを横切って、西本願寺を出ます。

西本願寺阿弥陀門を出て、すぐに北を向きました。
空堀の先に、堀川通が見えます。
その手前に、「西本願寺前」バス停が立っていますね。

堀川通沿いに、木賊(とくさ)が生えています。
たぶん京都市が管理しているのでしょうね。

西本願寺阿弥陀門の前から、堀川通を約50m南下しました。
今回ブログ最初の西本願寺御影門前に戻ってきました。

西本願寺御影門を背に、東を向いています。
堀川通の先に西本願寺総門があり、そこから正面通が伸びています。

堀川通を渡り、西本願寺総門をくぐりました。
その総門で、正面通を東に向いています。
この辺りは、前回ブログで紹介した西本願寺の門前町です。
仏具屋さんが軒を並べていますね。

この辺りは京町屋の仏具屋さんが並ぶのですが、2Fを撮りました。
ブリキ製の表札には「正面通油小路西入ル」とありますね。

堀川通から、正面通を東に約30m進みました。
ここで正面通は、油小路と交差します。
ここの南東角に、前回ブログで紹介した西本願寺伝道院が見えます。

油小路から、正面通を東に向いています。
伝道院の沿道に、高さ約50㎝の石像が並んでいます。
西洋ならグリフォンやガーゴイルと言ったところですが、
中には龍などを模ったものも並んでいます。

油小路から、正面通を東に約50m進みました。
東中筋から、正面通を東に向いています。
左(北)側にかつての京都市立植柳小学校が見え、
右(南)側には児童公園が広がります。

前回ブログではこの公園は小学生でいっぱいでしたが、
この日(2017年9月21日午後2時45分)は学校がある時間なので
まだ誰もいません。
そのため、今回はこの公園の全景を撮影しました。

児童公園の砂場をアップで撮りました。
時間帯の関係で小学生はされもいませんが、
代わりに児童公園はハトでいっぱいでした。

東中筋から、正面通を東へ約50m進みました。
こちらで、正面通は西洞院通と交差します。

西洞院通から、正面通を東に向いています。
左(北)側に蛭子神社の小さな祠、
右(南)側に石像を作る仏具屋さんが並びます。
(前回ブログにも出てきました)
正面通は約100m先の新町通でいったん突き当たりますが、
今回ブログではそちらまでは進みません。

西洞院通から、正面通を約50m進みました。
こちらで、正面通は若宮通と交差します。
(メインの通りにようやく戻ってきました)

正面通から、若宮通を北に向いています。
これでようやく若宮通を北上することになりますが、
だいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。
~次回は、この先の花屋町通周辺をうろうろします~
~追記 その1~
西本願寺飛雲閣特別公開は、終了しています
西本願寺飛雲閣の修復中による特別公開は、
秋のお彼岸の期間限定でした。
公開予定の最終日は2017年9月24日で、
このブログの更新日の2017年9月26日段階では
もう終了しています。
~追記 その2~
この辺りの地図を貼り付けました。
詳しくは、ここをクリックしてください。
西本願寺御影堂が、起点です。
~2017年9月27日追記~
次回は、ちょっと寄り道です。
西本願寺に訪れた後、同じ2017年9月21日に
東本願寺まで立ち寄っていました。
ところが2017年9月23日に別のところに取材に行ったので、
東本願寺の前にそちらの記事を先に載せます。
ですから、次回は「若宮通編」ではありません。
今回ブログの続きは、次々回の第512回ブログ以降になります。
西本願寺飛雲閣特別公開は、終了しています
西本願寺飛雲閣の修復中による特別公開は、
秋のお彼岸の期間限定でした。
公開予定の最終日は2017年9月24日で、
このブログの更新日の2017年9月26日段階では
もう終了しています。
~追記 その2~
この辺りの地図を貼り付けました。
詳しくは、ここをクリックしてください。
西本願寺御影堂が、起点です。
~2017年9月27日追記~
次回は、ちょっと寄り道です。
西本願寺に訪れた後、同じ2017年9月21日に
東本願寺まで立ち寄っていました。
ところが2017年9月23日に別のところに取材に行ったので、
東本願寺の前にそちらの記事を先に載せます。
ですから、次回は「若宮通編」ではありません。
今回ブログの続きは、次々回の第512回ブログ以降になります。
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