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第522回 法金剛院 紅葉庭園~花園紅葉散策~その2

[法金剛院] ブログ村キーワード
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法金剛院のお堂を出て、境内で東を向いています。
今回は、法金剛院本堂の東側に広がる庭園を散策します。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午前11時半。
僅かな時間に、快晴と小雨を繰り返します。


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先程の位置で、北を向きました。
法金剛院のお堂の脇に、センリョウの木が聳え立ちます。
通常センリョウは体長1m未満ですが、こちらは5mくらいです。


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枯れ枝になった桜並木を通り過ぎ、東側の紅葉庭園に向かいます。
前回ブログにある通り、法金剛院は元々清原夏野の山荘でした。
(そういえば、清原夏野の別名はこの辺を表す「双丘大臣」です)
そして、ここから先の庭園はその清原夏野の山荘だったころと
同じ位置にあります。
ただ、池などは約300年後の12世紀のものです。


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その辺りで、法金剛院境内を北を向きました。
紅葉の向こうに、お地蔵さんがいらっしゃいますね。


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法金剛院庭園の比較的北側を東に向いて歩いています。
この辺りは日をたくさん受けて、紅葉も程よく進んでいます。


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さらに少しだけ、法金剛院庭園を東に進みました。
ここでT字路になっていて、さらに北に伸びる道があります。


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同じ位置で、北を向いています。
やはり、日が当たる場所ほど紅葉は進んでいますね。
この先のカエデに囲まれた位置に、小さな石橋が見えます。


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その石橋から、北西を向いています。
石橋の上流(?)に、こちらの小さな滝が見えます。
こちらは青女の瀧(せいじょのたき)と呼ばれており、
平安時代末期12世紀の製作です。
人口の滝としては、現存する日本最古のものと考えられています。


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法金剛院庭園の石橋を渡ると、小径が庭園の北西端へと向かいます。
その辺りで、南を向きました。
ずっと向こうに池が見えますので、そちらに向かいます。


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先程の位置から南下して池まで行く途中に、
こちらの歌碑が立っていました。
作者の待賢門院 堀川は、平安時代後期の女流歌人です。
こちらの歌は、小倉百人一首第80番に載っています。
ちなみに、この寺院を12世紀に再興した待賢門院は別人で、
この待賢門院 堀川が仕えていた人物です。
(待賢門院は、崇徳上皇後白河上皇の母です)

……しかし、その後ろにはマンションの壁が見えます。
この辺りはJR「花園」駅前ですから、
飲食店やマンションがこの寺院に隣接します。


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その石碑から、南を向いています。
こちらには、このように池が鎮座します。


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先程の位置から約5m南下して、池の最北端から南を見ています。
こちらの池も、待賢門院がここを再興した12世紀の製作です。
法金剛院庭園は、この辺りの紅葉が一番見事です。


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池の西側に、南下できる小径が伸びています。
この瞬間までは、日差しが強く差し込んでいました。
では、こちらから池を周回していきます。


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池の西側を南下しながら、池の中央に向いています。
こちらに、小さな小島が見えます。
石橋がその橋に見えますが、今はそちらへは行けないようです。


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そのまま池の西側を約50m南下しました。
池の南西端に、小さな石橋が見えますね。
その南側から、生垣越しに大型自動車が通り過ぎていくの見えます。
法金剛院の南側を伸びる丸太町通は、
京都市街地から嵯峨野嵐山地区に向かう数少ない幹線道路です。
ですから、京都市内屈指の交通量が多い道路です。
(丸太町通以外には、きぬかけの路しか
京都市街地~嵯峨野嵐山地区間のルートがありません)


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法金剛院と丸太町通との間に生垣しかないので、
池の南側を西に歩いていると、
大型自動車が通り抜ける音が聞こえてきます。
また池の南側はこのように石が敷き詰められていて、
水辺にまで行くことができます。
おそらく12世紀当時は、この池に船を浮かべて
ここから池に出入りしていたのでしょうね。


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その石が敷き詰められた場所から、北を向きました。
おそらくこの角度が、法金剛院庭園のベストショットです。
こちらは清原夏野の山荘であったころからその美しさが評判で、
仁明天皇からこちらの庭園に「五位」の位を賜りました。
それが、こちらの律宗「五位山」法金剛院という名前の由来です。


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法金剛院庭園の池の南西端まで来て、北を向きました。
この辺りは日差しがよく当たるので、カエデが落葉し始めています。


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その小径をさらに西に進んでいます。
写真の端の方に、双ヶ丘が写り込んでいますね。
個人的には、こういう落葉の小径が大好きです。
紅い絨毯の上を歩いているようですね。


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その赤い小径は、いつの間にか北に進路を変えていました。
こちらは池の西側の小径で、そこを北上しています。
向こうのT字路で、池の周囲を1周したことになります。


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そのT字路で、西を向きました。
向こうに、前回ブログにも出て来た嵯峨菊が並んでいます。


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その嵯峨菊の南側に、さらに西に進める石畳の道が続きます。
ではこちらから西に進み、法金剛院庭園を出ます。


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その石畳の道の途中に、こちらの石仏がいらっしゃいます。
苔とカエデの落葉の上におられて、それが神々しいですね。


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石畳の道の西端に前回ブログで拝観料を納めた庫裏があって、
その南側にこちらの門があります。
では、こちらの門をくぐっていきます。


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先程の門をくぐると、さらに南側にこちらの門があります。
ではこちらの門をくぐり、法金剛院を出ます。


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先程の門をくぐり、法金剛院を出ました。
その南側に、丸太町通が東西に伸びています。
さらにその南に、JR嵯峨野線の高架が見えます。


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法金剛院の前で、丸太町通を東に向いています。
約150m先に、JR嵯峨野線「花園」駅が見えます。
すると、この辺りから急に空が曇ってきました。
法金剛院庭園散策時には、むしろ日差しが強かったのですが……


522-28.jpg
法金剛院の前から、丸太町通を東に約150m進みました。
前回ブログ冒頭のJR嵯峨野線「花園」駅前に戻ってきました。
この辺りの丸太町通は南側にJR嵯峨野線の高架が続きますが、
こちらの北側には飲食店が入ったテナントビルが並びます。


522-29.jpg
さらに丸太町通を東に約50m進みました。
こちらが、「花園駅前」交差点です。
第502回ブログでは、「花園」駅から直接こちらに来ました。


522-30.jpg
「花園駅前」交差点から、北を向いています。
約150m先に今宮神社の鎮守の森が見えますが、
この先だいぶ進むので、ここは素通りです。


522-31.jpg
丸太町通は、この「花園駅前」交差点から北東に進路を変えます。
ここから先の丸太町通には、両側に飲食店がたくさん建ち並びます。
丸太町通右(南)側歩道に、ココ一番館の支店が見えますね。
そう言えば、だんだん雲が厚くなってきました。
同行したウチの母が、こんなことを言い出しました。
「もしかして、雨傘が必要だったかな?」


522-32.jpg
さらに丸太町通を北東に進んでいます。
街路樹に看板が隠れていますが、餃子の王将花園店があります。
(第502回ブログで立ち寄ったお店です)
その向こうに、「妙心寺前」交差点が見えますね。


522-33.jpg
「花園駅前」交差点から、丸太町通を北東に約150m進みました。
こちらが、「妙心寺前」交差点です。
この辺りから丸太町通は、また真東に進みます。


522-34.jpg
「妙心寺前」交差点北西角に、こちらのお店があります。
作務衣の専門店なのですが、妙心寺に近いせいか
この周辺には作務衣専門店が何軒もあります。


522-35.jpg
「妙心寺前」交差点から、北東に向いています。
こちらから約150m先に、臨済宗妙心寺派大本山妙心寺があります。
ただ今回もだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでです。

~次回は、妙心寺の塔頭である退蔵院にお邪魔します~

~追記 その1~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、こちらをクリックしてください。
JR嵯峨野線「花園」駅が、起点です。

~追記 その2~
久しぶりに、インテルが優勝争い
ここのところ連続で書いている「サッカーネタ」です。
イタリアのプロサッカーリーグセリエAは、
ここ数シーズントリノをホームとするユベントスが連覇中です。
ところが今シーズンはいい加減その調子が出ないようで、
そろそろ他クラブが優勝する可能性が高まりました。
(そうは言っても、そのユーベは今2位です)
最大の候補は現在首位のナポリですが、
(かつてマラドーナが在籍したクラブです)
それらの後ろを長友選手擁するインテルが猛追しています。
ミラノをホームとするインテルナツィオナーレミラノは、
(略してインテル)
2010年前後にセリエA6連覇しましたが、
ここ5年以上タイトルとは無縁でした。
(そもそもその半分は、ユベントスの八百長による
優勝取り消しでの繰り上げ優勝なのですが)
少なくとも、長友佑都選手が加入してからは
インテルはどのタイトルとも無縁でした。
(運悪く、インテルが弱体化したころに長友選手は加入)
また、最近のインテルは「イタリア人至上主義」がはびこり
(「そうしないと、イタリア人選手が育たない」と主張する人が多い)
長友佑都選手はだんだんと能力に関係なく
イタリア人選手にレギュラーを奪われつつありました。
しかしここ一番の試合では長友選手はしっかり先発していましたし、
今シーズンは開幕当初から長友選手は先発しています。
それと同時に、インテルはこの好調を続けています。
まぁ半分近くの試合で先発をイタリア人選手に譲っていますが、
精神的支柱という意味で
長友選手はインテルに不可欠になりつつあります。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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「京都駅前散策」
京都駅から
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
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松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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