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第526回 紅葉の大法院で墓参り~花園紅葉散策~その6

[大法院] ブログ村キーワード
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臨済宗妙心寺派本山妙心寺境内の最西端に、
こちらの塔頭寺院大法院があります。
普段は非公開寺院なのですが、紅葉の時期限定で公開されます。
今回はこちらを散策した後、さらに周辺を散策します。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午後2時。
どんどん日差しが強くなっていきます。


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先述の通りこの寺院は妙心寺塔頭の最西端で、
妙心寺の広大な境内でもかなり奥の方にあります。
そうであるにも拘らず、第523回ブログに出て来た退蔵院よりも
たくさんの参拝者がいらっしゃいます。

こちらは、拝観料を納めた庫裏の脇に建つ休憩所です。
ちょっとこちらで一休みです。


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その休憩所の前で、西を向いています。
この左(南)が先ほどの門で、右(北)に方丈や本堂があるようです。
そして、この正面(西)の木戸の先が大法院の庭園です。
右側が物凄い人出なので、正面の庭園の方に進みます。


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先程の木戸をくぐり、西に進みます。
すぐ脇(南)にお堂があって、その周囲には寒椿が咲いていました。


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そのお堂の東側に、第58代横綱千代の富士の顕影碑が立っています。
(お墓ではありませんので、遺骨はいらっしゃいません)
いろいろサイトを調べていると、
こちらの住職さんと千代の富士が懇意だったそうで、
生前のうちからこちらを立てる約束があったそうです。


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元のお堂脇の道に戻ってきました。
さらに西に道が続いているので、そちらに進みます。


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その道は、下りの石段の先で終わっています。
そちらには、大法院の墓地が広がります。
退蔵院墓地の半分くらいの広さですが、紅葉が盛りで見事ですね。


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大法院墓地のいちばん奥に、こちらが立っています。
幕末に活躍した佐久間象山のお墓ですね。
こちらも長野県の松代藩士でしたから、ここにいらっしゃいます。


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こちらは、佐久間象山のお墓の東側です。
同じ形の立派なお墓が並んでいます。
こちらは、江戸時代の松代藩歴代藩主真田氏のお墓です。

臨済宗妙心寺派大法院は、真田信之の菩提を弔うために
娘の長姫が建立しました。
以来江戸時代を通じて、真田氏の菩提寺として機能しました。


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では、こちらから石段を上っていきます。
その先の石畳の道を東に進むと、元の木戸に進めます。


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その石段を上り切って、石畳の道を東に向いています。
この脇を右(南)に曲がったら、千代の富士の顕影碑です。
ではこのまま真っすぐ東に進み、木戸をくぐります。


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こちらは、その木戸の先を北に行ったところにある茶室です。
大法院の拝観料は700円と他の寺院より高めなのですが、
それは抹茶とお菓子代が含まれるからです。
その抹茶と茶菓子はこちらで頂けるのですが、
現在(2017年11月23日午後2時10分ごろ)50人以上待たれています。
見ると、茶の接待を住職とそのご家族だけでされていて
要するに働かれる人数が足りていません。
ここまでたくさんの方々が来られるようになったのがここ数年で、
(もしかしたら、今年から?)
予想外の大人気に寺院側が対応できていないようでした。
本当ならずっと待つところなのですが、
午後3時には妙心寺境内を出て次の寺院に行かなければいけません。
ですから、お茶の方は諦めて先に行くことにしました。
寺院の方にそうお話しすると、申し訳なさそうにされていました。
個人的には拝観料は「お布施」だと思っているので、
お茶を出しても出さなくても気にすることはないのですが。


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その代わり、この周辺の様子を撮ります。
木戸の脇の紅葉は、この日(2017年11月23日)が盛りでした。


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そしてこちらは、先ほどの旧家所脇の紅葉です。
空を見上げると、もう完全に快晴ですね。


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臨済宗妙心寺派大法院を出て、妙心寺境内を東に向いています。
では、こちらを進んできます。


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大法院から、妙心寺境内を約100m東に向かいました。
ここで、T字路にぶつかります。


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そのT字路で、北を向きました。
こちらをそのまま進むと、北総門さらには一条通に至ります。
(第504回ブログで進んだルートです)


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そのT字路で、今度は南に向きました。
こちらは前回ブログで進んだ道ですが、いったんここを戻ります。


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先程のT字路から、約100m南に戻りました。
右(西)側に見える鐘楼は、前回ブログに出て来た日本最古の鐘が
約40年前まで置かれていました。
(その鐘は、現在妙心寺法堂に安置されています)


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その鐘楼の前で、東を向きました。
左(北)側に妙心寺の方丈があり、右(南)に法堂があります。
両者を、渡り廊下が結んでいます。


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では、またこの渡り廊下をくぐります。
この辺りは、前回ブログでも通りました。


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その渡り廊下をくぐり、妙心寺境内で東を向いています。
この左(北)の急な石段を上ると、方丈や庫裏に着きます。
そちらに行くと、前回ブログのメインの法堂ツアーに参加できます。


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先程の石畳の道を東端まで進み、南に向いています。
前回ブログでも参加した法堂ツアーの後半「明智光秀の浴場」は、
この先の南総門の手前にあります。
法堂の南側に、さらに東に抜ける道があります。
次は、そちらに向かいます。


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妙心寺法堂の東側の道を最北端から約50m南下し、
法堂の南側でさらに東を向きました。
では、こちらから妙心寺境内のさらに東側に向かいます。


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その位置から、妙心寺境内を東に約50m進みました。
この先を進むと、こちらも公開されている開山堂があるのですが
時間がなくなってきているので、そちらには向かいません。


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先ほどの位置で、北を向きました。
こちらの左(西)側が前回ブログで拝観した法堂で、
右(東)側が公開寺院の大心院です。
では、こちらを進んでいきます。


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先程のT字路から、約5m北上しました。
では、こちらからその公開寺院である大心院に入ります。


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臨済宗妙心寺派大心院の境内に入ると、こちらの石庭が見えます。
この写真を見ると右側に岩が立っているように見えますが、
本当は石仏の彫刻です。(近づくと、よく分かります)


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その北側の生垣の先に、大心院の庫裏があります。
では、そちらに向かいます。


526-32.jpg
ところが、庫裏の玄関にこのような表札が掲げてあります。
この日(2017年11月23日)限定で、大心院は非公開です……

臨済宗妙心寺派大心院は、応仁の乱終結から25年後の1492年に
戦国大名の細川政元が建立しました。
龍安寺はじめ妙心寺塔頭には、細川氏関連寺院が多く含まれます。



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本当はこちらの紅葉庭園を眺めたかったのですが、
拝観中止なら仕方ありません。
大心院を出て、妙心寺境内を北上していくことにします。


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こちらは、大心院門前の「たたき」です。
この幾何学模様には、何か意味があるのでしょうか?


526-35.jpg
大心院の門を出て、妙心寺境内を北に向いています。
この先にもう一つの公開寺院桂春院があるのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けましたので、今回はここまでです。

~次回は桂春院を拝観した後、妙心寺境内からさらに北上します~
☆今回も公開後、随時追記が追加されます~

~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、こちらをクリックしてください。
臨済宗妙心寺派大法院が起点です。

~追記 その2~
上手いのですが、戦っていません
2017年12月初旬は、サッカーの試合が連続してあります。
ただTV中継をしっかり把握していなので、
いつの間にか何試合も終わっています。
「E1」と呼ばれる東アジア選手権に至っては、
緒戦が終わってから開催を知りました。
(井手口選手の対北朝鮮戦のゴールを見ていません)
ただ、「なでしこ」はますます安定してきて
こちらはW杯が楽しみです。

一方で、トヨタカップも始まりました。
昨年(2016年)は鹿島アントラーズがRマドリーを追い詰め、
ジダン監督が途中顔色なくなっていくのが、印象的でした。

そこで今年(2017年)も楽しみになるわけですが、
アジア王者の浦和レッズは初戦でUAEのクラブに
初戦敗退してしまいました。
個人的には、開催国王者のアルジャジーラは
相当に強いと思っています。
決定力のあるFWをそろえ、高い守備で守ります。
何より、ずるくて卑怯です。
おそらく浦和の方が個人技に優れ、正々堂々と戦えば
浦和は上位進出していたでしょう。
ところが、現実は異なります。
アルジャジーラの汚いプレーに戸惑った浦和の選手は
結局何もできずに終わってしまいました。

別に浦和に「汚いプレー」を勧めているわけではありません。
「正々堂々」を信条とするならそれも立派な信条ですし、
それを貫くことはとても重要なことです。
ただ、相手にもそれを求めてはいけません。
ある意味、相手も信念で「汚いプレー」をしています。
これは美学と言いますか、哲学の戦いです。
ですから、間違っても自分の価値観だけが正しいと思わずに
相手の戦術を想定して、プレーしないといけません。
これは、Jクラブ全般の問題点と思っています。

~追記 その3~
ウチのネコがケンカしまして……
ウチのネコの記事は全て写真付きだったのですが、
今回は都合により写真無しの記事です。

2017年の12月初旬のことなのですが、
ある朝ウチのネコが窓から隣の家の庭に忍び込みまして、
そこで隣のネコと鉢合わせしました。
ウチのは生後1年未満の「中猫」ですが、
向こうは大きな「成猫」です。(しかも、集団)
片方がメスなら話が違うのでしょうが、
全てオスネコとなると起きるのはケンカです。
一匹だけで未成年のウチのネコは大惨敗してしまいました。
特に爪で顔を切られてしまいまして、
右目の辺りが相当大きく腫れてしまいました。
眼球にも傷が入っていたので
正直失明の可能性も心配しましたが、
約一週間経って傷はほぼ消えました。
眼球に入っていた傷も、日に日に小さくなっています。
怪我をした当初は
すぐにでも獣医さんに行くべきと思っていたのですが、
週明けにはほぼ完治しているのでもう大丈夫ですね。
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生まれたときから50数年
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ゆっくり回ったので、
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「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
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京都市内各地のお祭りを
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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