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第529回 紅葉の等持院~花園紅葉散策~その9

[等持院] ブログ村キーワード

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京福電車(嵐電)北野線の「等持院」駅から北に徒歩5分。
こちらは、等持院の東側にいらっしゃる六請神社です。
今回はこちらに参拝した後、西隣の等持院に向かいます。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午後3時10分。
夕方が近づき、だんだん日が傾いてきました。


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先程の鳥居をくぐり、六請神社境内に入ってきました、
そのすぐ右(東)側に、こちらの手水舎があります。
先ずは、こちらで手を浄めます。


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先程の鳥居から境内を北上すると、小さな社が建っています。
こちらが、六請神社本殿です。では、お参りします。

六請神社の創建年代は不明ですが、「山城名勝誌」によると
少なくとも645年にはこちらにいらっしゃいました。
(大化の改新が始まった年ですね)
ご祭神は、伊勢大御神・石清水大御神・加茂大御神・松尾大御神・
稲荷大御神・春日大御神の6柱ですが、
別に天照大神も祀られています。
この神社は前回ブログの真如寺と等持院の鎮守社ですが、
近隣の京都市北区小松原地区の氏神でもあります。
(第492回ブログで散策した地域です)


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六請神社本殿の前で、東を向きました。
次は、向こうに見える鳥居前に行きます。


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その鳥居前まで来て、北を向きました。
こちらは、六請神社の末社力石大明神です。
奥に大きな石が置かれているのですが、そちらがご神体です。

なお、こちらの神社は独特の祈祷法があります。
六請神社社務所から頂いた石に氏名・性別・年齢・祈願を順に書き、
それをご神体の前において奉納します。
もし祈願が叶えば、さらにもう一つ新たに石を奉納するそうです。


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力石大明神の前から、南を向きました。
では、この六請神社境内を出ます。


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六請神社を出て、西を向いています。
右(北)側に前回ブログでも触れたお茶屋さんがあって、
約30m先に「等持院」と書かれた看板があります。
ただよく見ると、左(南)側に飲食店が並んでいて
「等持院」と書かれた看板の奥(西側)に地域スーパーがあります。
第493回ブログで近隣地区を散策しましたが、この辺りは住宅地で
特にここより北東に店舗はほとんどありません。
ですから、「等持院」駅からこの辺りまでが商店街なのでしょうね。


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六請神社の前から西に約30m進み、北を向きました。
こちらが、臨済宗天龍寺派萬年山等持院です。
そう言えば、この東の方にある真如寺も「萬年山」です。
では、こちらに入っていきます。

第433回ブログに等持寺跡が出てきますが、
「等持」という号は足利尊氏関連寺院に多いですね。
こちらは、1341年夢窓疎石を開山として足利尊氏が創建しました。
ですから、足利尊氏はじめ室町幕府歴代将軍の菩提寺でした。


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先程の門をくぐり、等持院境内に入ってきました。
……はずなのですが、どう見てもここは住宅地です。
多分かつてここには等持院の塔頭寺院が並んでいたのでしょうね。


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先程の等持院の門から、約100m北上しました。
すると、北西側にコンクリート製の門が見えてきました。
次は、こちらをくぐります。


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先程の門から、西に進んでいます。
ちょっと広くなっていて、そこが駐車場として利用されています。
この先には墓地があるのですが、右(北)側にカエデ並木が続いていて
この日(2017年11月23日)が紅葉の盛りでした。


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その墓地の脇に、マキノ省三の銅像が立っています。
おそらくですが、こちらと懇意だったのでしょうね。


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等持院境内の西端も、墓地があります。
ただ、こちらはカエデは少なくて枯れ枝並木が続きます。
とは言え、こちらの「枯れ枝」は桜なので
春になると今度はこちら側で絶景になります。


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等持院境内の西端から、北を向きました。
今度は、こちらの小径を北上します。


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等持院西端の墓地の前から、約50m北上しました。
小径が急に広くなり、その先(北)に等持院の庫裏が見えます。
その背後には、衣笠山も見えますね。


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等持院庫裏の南側に、鐘楼があります。
ちょっとした薮に囲まれているので、見落とすかもしれません。


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鐘楼のある薮の前で、北を向きました。
よく見ると、こちらの庫裏の脇にテントが張ってあります。
実は2017年現在等持院の一部が修復中で、
本堂などの参拝ができなくなっています。
ですから、今回の取材は庫裏と庭園に限定します。
……ただ、その庭園が今回ブログに収まらないほど広大なのですが。


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では、等持院の庫裏に入っていきます。
こちらの寺院は、仏像以外は屋内も含めて撮影可能です。
(2017年11月16日に確認しました)


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等持院庫裏に入り、靴を脱ぎ拝観料を納めました。
(今は一部しか拝観できないので、他の寺院より割安でした)
そして、庫裏の東側を見ています。
等持院と言えば「達磨大師の衝立」が有名ですが、
それはこちらにいらしたのですね。


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同じ場所で、西を向きました。
畳の上に赤い布が敷いてありますが、
こちらに座れば別料金で抹茶を頂けます。
周囲の壁に絵画が並んでいて、こちらを描いたものでした。


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その茶席には、この日(2017年11月23日)数人いらっしゃいました。
抹茶を飲まれて、ゆっくりと北側の庭園を眺めておられます。
こちらは、等持院庭園の池の一つ「芙蓉池」です。


529-22.jpg
こちらが、芙蓉池の様子です。
大きな築山を持つ池ですが、夏には半夏生が見事だそうです。
(パンフレットに、そう書いてありました)
その時期に、確かめないといけないですね。
(その頃に、また取材します)


529-23.jpg
庫裏の東端から北に進むと、等持院本堂に行けます。
そちらにはご本尊がいらしたりして基本撮影不可なのですが、
そもそも現在修復中なので、中に入ること自体できません。
では、この辺りから等持院のサンダルに履き替えて
庭の方に下りていきます。


529-24.jpg
芙蓉池の脇に下り立ちました。
この奥(北側)にある茶室も、修復中ですね。
では、こちらを北上して、等持院庭園のさらに奥に進みます。


529-25.jpg
その茶室の手前で庭園散策の順路は右(東)に折れ、坂を上ります。
この辺りに低木が並びますが、よく見るとお茶でしょうか?


529-26.jpg
その上り坂をさらに東に進んでいます。
この右(南)側が、芙蓉池ですね。


529-27.jpg
東へ進む上り坂は、50mほど続きました。
上り切ると、石が砂利に変わり平坦な道になります。
右(南)側の芙蓉池はこの辺りで途切れますが、
この東側にさらに大きな池があります。
等持院庭園は、本当に広大ですね。


529-28.jpg
さらに東に進むと、今度は少し下り坂になります。
そして、その先が南へと伸びる道とのT字路になります。


529-30.jpg
まぁこのまま真っすぐ東に進んでもいいのですが、
今回ブログでは、ここで南に折れる道を辿ります。
(ちょっとこの寺院のこの辺りには、こだわりがあります)


529-31.jpg
T字路から南下すると、すぐに下り坂になります。
そして、水面とほぼ同じ高さに落ち着きます。
この道の右(西)側が先ほどの芙蓉池で、
左(東)側は心字池と呼ばれる「心」の文字に似た形の池です。


529-32.jpg
その道を歩いている途中で、北を向きました。
こちらが、「心字池から見上げる紅葉」です。
個人的には月輪の東福寺、嵯峨野の常寂光寺宝筐院と並ぶ
京都を代表する紅葉の名所と思っております。
ここからその心字池を回るのですが、
今回もだいぶ写真を貼り付けました。
今回はここまでにして、以降は次回とします。

~次回は、等持院の心字池の紅葉を楽しみます~


~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
臨済宗天龍寺派萬年山等持院が、起点です。

~追記 その2~
等持院のサイトを貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
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松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
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「松原通東から西」EX
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松原通の記事と
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京都盆地の東西の様子が
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「三条通西から東」
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三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
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