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第532回 龍安寺 紅葉の石庭~花園紅葉散策~その12

[龍安寺] ブログ村キーワード
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前回ブログの最後で上り始めた石段を最上段まで来ました。
こちらに龍安寺庫裏が立っていて、
ここから世界遺産の石庭がある方丈に入れます。
ただ、いつの間にか蒼い空に夕焼雲が混じり出しました。
急がないと、日暮れ以降は撮影が困難になります。
撮影日は、2017年11月23日勤労感謝の日の木曜日午後4時10分。
2017年度最後のブログ更新です。


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では、こちらから龍安寺の庫裏に入っていきます。
龍安寺の拝観料500円は鏡容池の南岸で納めているので、
こちらで改めて拝観料は求められませんでした。

臨済宗妙心寺派大雲山龍安寺の詳しい沿革は、
第258回ブログに載せてあります。
前回ブログから読むとよくわかりますが、
妙心寺北端の一条通以北にも妙心寺の塔頭寺院が続いており
こちらもその中の1寺です。


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靴を脱いで龍安寺庫裏の中に入り、西を向いています。
龍安寺は仏像などが安置されている場所は元々立ち入り禁止なので、
庫裏と方丈の屋内外すべてが撮影が可能です。
ただ夕方なので、第258回ブログ撮影時よりも暗く写ります。
庫裏の右(北)側に寺務所があって、関連グッズが売られていました。
(絵葉書とか、写真集とか)


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龍安寺庫裏の南側には、こちらが置いてあります。
視覚障害者のために考案されたミニチュアの「石庭」ですね。


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ミニチュアの「石庭」の前から、西を向いています。
では、この木戸をくぐり龍安寺方丈の方に向かいます。


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その木戸をくぐり、西を向きました。
こちらが龍安寺方丈南側庭園で、通称「石庭」です。


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世界遺産であるせいか、こちらにはたくさんの方々がおられました。
本来はこういう石庭は向かい合って座禅をする場なのですが、
修行僧ではない自分たちには寛いでおしゃべりをする場です。
(あくまで常識の範囲内で、ですが)
この日(2017年11月23日)も、母との暫し歓談の場となりました。

お気づきでしょうが、こちらはその「石庭」の東半分だけです。
ウチのブログではサイズの都合で「石庭」を1枚で載せられません。
ですから、ウチのブログではいつも半分ずつ掲載します。


532-8.jpg
そして、こちらが「石庭」の西半分です。
とは言え、この「石庭」自体左右で眺めが違うので
実際にこの場所に来たときも、このように左右順番に見ています。
(最後に中央に座って全体を見ましたが、その写真はありません)

よく見ると、「石庭」の後ろの塀は場所によって高さが異なります。
これは遠近法を利用した錯覚で、実際より大きく見せる工夫です。
(第380回ブログに出て来た大徳寺方丈庭園と同じ工夫ですね)


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龍安寺南側庭園の前で、西を向きました。
ではこちらから、方丈西側庭園に移ります。


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先程の木戸をくぐって、龍安寺の方丈西側庭園に回ってきました。
第258回ブログ取材時では「石庭」はフランス人に人気でしたが、
アメリカ人や中国人にはこちらの庭の方が人気がありました。
この日(2017年11月23日)の日本人は、
この西側庭園には誰もいません。


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龍安寺方丈西側庭園の北側に、さらに西に進む渡り廊下があります。
この先に龍安寺の本堂があって、
ご本尊の釈迦如来像がいらっしゃいます。
ただ立ち入り禁止ですので、そちらへは向かえません。


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龍安寺方丈の北西角から、東を見ています。
もうすぐ日没なので、屋内はだいぶ暗く写ります。
向こうの方で人が集まっていますので、そちらに行きます。


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皆さんは、こちらを眺めておられました。
茶道の際の蹲(つくばいなのですが、徳川光圀が寄進したものです。
中央の水が入る部分を「口」と見ると、周囲の部首と合わせて
「吾唯知足」(われ、ただ足るを知る)と読めます。
(必要以上に欲をかくことへの戒めです)
パンフレットや解説書には「禅宗の教え」と書かれていますが、
元々は道教の老子が出展です。


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そして、龍安寺方丈の東側に回ってきました。
龍安寺方丈の北側と東側は衣笠山の斜面が迫ってきているので、
庭園はありません。
(それだけ、ここは山の中ということです)


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龍安寺方丈を東側から中を覗きました。
こちらの襖絵は飛龍図ですが、
おそらくこちらの縁起に関係しているのでしょうね。


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これで、龍安寺方丈を1周回りました。
方丈を出て、庫裏に戻ってきました。
では、靴を履いて龍安寺庫裏の外に出て行きます。


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龍安寺の庫裏から、その外に出ました。
とは言え、こちらは今回ブログ最初の地点より約30m西です。
中はだいぶ混雑していたので、その対策でしょうね。


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その辺りで、北に振り返りました。
こちらが、龍安寺方丈の「石庭」の裏側です。


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さらに南に進んでいます。
では、この石段を下りて右(西)に進みます。


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その辺りで、また北を向いています。
個人的に龍安寺の塀がお気に入りですので、
こちらからも何度か撮りました。


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龍安寺庫裏から石段を下りて、西を向いています。
このまま西に向かうと、太平洋戦争の慰霊を祀ったパゴタ納骨堂、
龍安寺の墓地などが続きます。
本当はそちらの方が紅葉がきれいなのですが、
カメラのバッテリーの残量がなくなってきたので、
ちょっと近道してその手前で左(南)に折れます。


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先程の角を曲がり、龍安寺境内を南下しています。
この辺りもカエデ並木ですが、日差しがほとんど入らないので
晩秋でもカエデが蒼蒼としています。
前回ブログの龍安寺境内の東側と対照的ですね。


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先程の曲がり角から、龍安寺境内を約50m南下しました。
この辺りに飲食店が並んで、少し開けてきます。


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その飲食店の南側に藤棚がありますが、
晩秋では何も咲いていません。
ただ、その周囲のカエデ並木は鮮やかな紅色ですね。


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その位置で左(東)を向きました。紅葉越しに鏡容池が見えますね。
向こう岸は、前回ブログで散策しました。


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その位置で、南を向きました。
ここから龍安寺散策コースは、また鏡容池沿いに伸びます。
よく見ると、少し先でこの道は左(東)に曲がります。


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先程の位置からさらに進み、鏡容池南岸を東に進んでいきます。
この辺りはまだ明るいですが、
日陰の部分はもうフラッシュ無しでは写りません。


532-28.jpg
その辺りで、鏡容池を眺めています。
向こうに、船が収納されていますね。
平安時代後期にこの辺りを徳大寺氏が領有していたとき、
この鏡容池に多くの貴族を招いて舟遊びをしたと記録があります。
それは、渡月橋近くの三船祭に似ていたものだったのでしょうね。


532-29.jpg
さらに鏡容池南岸を東に向かっています。
カエデに混じって時折枯れ枝が見えますが、
こちらは桜なので春になると絶景に変わります。


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その辺りで、もう一度鏡容池の方に向きました。
水面が紅いのは、カエデではなく夕日が原因です。


532-30.jpg
鏡容池南画を東に進んでいくと、やがて竹垣が姿を現します。
そろそろこの池の周回も、1周回りました。


532-32.jpg
生垣の東端に下りの石段があって、
そこで龍安寺境内の周回が終わります。


532-33.jpg
その石段を下りてすぐに、こちらの門があります。
この向こうに、前回ブログで拝観料を納めた場所があります。


532-34.jpg
その門をくぐり南を向きました。
このY字路の右(南)側が前回ブログで通った道ですが、
今回は左(東)の道を進みます。


532-35.jpg
そのY字路で、東を向きました。
この先の飲食店に、自分の大好きな湯葉どんぶりがあるのですが……


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現在2017年11月23日午後4時45分。
こちらは、午後4時半で閉店していました……
相当楽しみにしていたのですが、
これだけゆっくりしていたら、まぁ仕方ありません。


532-37.jpg
飲食店からさらに東に抜けると、龍安寺の駐車場です。
辺りを見ると、もう夕焼けですね。
ちなみに、この約10分後に日没でした。


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その駐車場は、きぬかけの路に接していいます。
では、こちらから臨済宗妙心寺派大雲山龍安寺を出ます。


532-39.jpg
龍安寺の駐車場から、きぬかけの路を南西に向いています。
このカーブの先が、前回ブログにも出て来た「龍安寺前」交差点です。


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今度は、同じ場所で北東に向きました。
目の前に、59系市バスの「龍安寺前」バス停が立っています。
では、あちらから市バスに乗って金閣寺の前を通って
京都市街地に戻っていきました。

……と言いますか、この写真を撮った直後に
カメラのバッテリーの電力が完全になくなりました。
これで、2017年の紅葉散策を終了します。

~次回は、例年通り伏見稲荷大社への初詣です~

~追記~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
臨済宗妙心寺派大雲山龍安寺方丈が、起点です。
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生まれたときから50数年
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三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
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「寺町通編」の最終回
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十条通まで続きます。

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本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
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