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第552回 くぎ抜き地蔵の枝垂桜~蓮台野桜野辺送~その3

[くぎ抜き地蔵] ブログ村キーワード
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「五辻千本」交差点で、千本通を北北西に向いています。
前回ブログで五辻通約200m西にある千本釈迦堂に参拝しましたが、
今回は千本通の北北西250m先にある石像寺に向かいます。
こちらにいらっしゃる釘抜き地蔵が有名ですね。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後0時半。
花粉症よりも、熱中症が心配になってくるかなり暑い日でした。


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五辻通から、千本通を北北西に約150m進みました。
こちらで千本通は、上立売通と交差します。
その手前(南)に、川魚屋さんがあります。
(京都の魚屋は、海魚店と川魚店に分かれます)
こちらの「おぜき」は焼き魚とかなかなかおいしいのですが、
上七軒御用達なので相当高いお店です。


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千本通から、上立売通を西に向いています。
約50m先でいったん上立売通は突き当たりますが、
そこから南に六軒町通が伸びています。
この道が前回ブログに出て来た千本釈迦堂と釘抜き地蔵の近道です。
(第488回ブログを参照)


552-4.jpg
今度は、千本通から上立売通を東に向きました。
第485回ブログでは、この上立売通からこの位置に進みました。
では、ここで横断歩道を渡り向かい側歩道に進みます。


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横断歩道を渡って、千本通東側歩道に来ました。
では上立売通から、千本通を北北西に進みます。


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「上立売千本」交差点北西角に、
206系市バスの「千本上立売」バス停があります。
その北隣に、浄土宗鎮西派瑞雲寺が建っています。
第378回ブログではこちらにお邪魔しましたが、
節分以外はここに入ることができません。


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瑞雲寺の向かい(東)側に、「咲くあん京都」があります。
医療施設併設の高齢者向け住宅なのですが、
その1Fに肉まん屋さん「まんまん堂」の支店が入っています。
まぁこちらは肉まんで有名なのですが、
第486回ブログではお汁粉を注文しました。
今回も、肉まんよりもソフトクリームに心が動きます。
実は、この時点で気温が上がり続けて熱中症手前でした。


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先述の通りこの日(2018年3月29日)は夏日で、
気温が3月とは思えないくらい高いものでした。
そのこともあって、こちらのソフトクリームは
お昼時で既にほとんど売り切れ状態でした。
こちらは、唯一残っていた「黒ゴマソフト」です。


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こちらが、その「黒ゴマソフト」です。
「黒ゴマ」ということもあって、胡麻の香りが前面に来ます。
磨り潰した胡麻がしっかり中に入っているので独特の味がしますが、
自分は結構気に入ったので次もこれを頼もうと思います。


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まんまん堂には、約10分いました。
そのまんまん堂から、千本通を北北西に向いています。
こちらの北隣に、「釘抜地蔵 石蔵寺」と書かれた看板があります。


552-11.jpg
千本通から東を向いて、その寺院を見ています。
こちらは、浄土宗家隆山光明遍照院石像寺です。
通常は、「くぎ抜き地蔵」と呼ばれています。
今回ブログのメインですね。
左側に「花まつり」の看板がありますが、詳細は追記に書きました。


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石蔵寺の門をくぐると、石畳の道が東に伸びています。
2016年の節分にお邪魔したときの第377回ブログでは、
この辺りに露店が立ちましたが普段はこんな感じです。


552-13.jpg
さらに門をくぐって、石蔵寺境内に入ってきました。
石像寺本堂の前に、大きな釘抜きのオブジェが立っています。
こちらは、堂本印象の作品です。


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石蔵寺境内の南側に、大きな枝垂桜があります。
この日(2018年3月29日)が、ちょうど満開でした。
毎年節分にこちらは賑やかになりますが、
「桜の寺院」としてはあまり知られていません。


552-15.jpg
そして、こちらが浄土宗家隆山光明遍照院石像寺本堂です。
ご本尊は、大地蔵菩薩です。
詳しい沿革は、第106回ブログに書かれています。

この辺りの野辺送では、千本釈迦堂にお参りした後
千本通沿いの3体の地蔵尊にお参りしました。
その3体とは南から順に、くぎ抜き地蔵→歯形地蔵→
九品蓮台寺のご本尊延命地蔵尊のことです。

また、このくぎ抜き地蔵には「苦抜き」(つまり、苦痛抜き)や
「がん封じ」のご利益があります。
この日も、多くの方々がこの本堂を時計回りに祈祷されていました。


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石像寺本堂の西隣に、絵馬殿があります。
節分ではこちらで昆布茶が振る舞われます。
(この近所にある五辻昆布のものを使用されています)
普段は、このようにサーバーからお茶が飲めます。


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その絵馬殿の前で、石蔵寺境内を東に向きました。
左(北)側に寺務所が、右(南)側に本堂が見えます。
では、こちらの通路から本堂の東側に進みます。


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石像寺本堂の東側に来ました。
お地蔵さんがいらっしゃるお堂の脇から、さらに東に進めます。
確か「釘抜地蔵」は本堂のものではなくて、こちらを指す筈です。
次は、そちらへと移動します。


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この通路は、先ほどの小さなお堂の先で突き当たります。
その位置で北を向くと、ブロック塀沿いに進めます。


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その先で、また東を向きました。
石段を下りると、こちらに石蔵寺の墓地が広がります。


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墓地のいちばん手前に、こちらの石仏群がいらっしゃいます。
古い墓石が混じっているように、こちらの石仏も古い墓石です。
(お地蔵さんではありません)
おそらく、中世ごろ(鎌倉時代~室町時代)は
この辺りも埋葬地だったのでしょうね。
ただ、よく言われている「蓮台野」はここよりもっと北です。

写真のいちばん奥に焼却炉が見えますが、
こちらは京都市立乾隆小学校のものです。


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こちらの墓地の北東端に、地下に下りる階段があります。
形状はまるで古墳ですが、こちらは空海が掘ったとされる井戸です。
よく見ると、北隣の京都市立乾隆小学校に入り込んでいますね。


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その井戸の前で、石像寺墓地を南西に向きました。
では、こちらから石蔵寺境内に戻ります。


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石蔵寺の墓地から境内に戻ってきました。
次に、向こうに見える石蔵寺法堂の裏手に進みます。


552-25.jpg
石像寺本堂の壁面には、このように釘抜きが奉納されています。
こちらは病(特にがん)による苦痛を封じるご利益があります。
その祈祷方法は本堂を時計回りに周辺へ祈りを捧げるものですが、
(何周か回るそうです。詳細は、よく知りません)
その願いが叶うとこのように釘抜きを奉納することになっています。
この日(2018年3月29日)も、何人かの方がお祈りされていました。


552-26.jpg
石像寺本堂の真裏(東)に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
こちらも空海が掘ったもので、石像寺はこのお堂から始まりました。
(手前の3体が、重要文化財です)


552-27.jpg
石像寺本堂の南東側には、様々な神仏が祀られています。
目の前は、菊姫稲荷さんですね。
では、この辺りにお参りしていきます。


552-28.jpg
石像寺本堂の周辺を1周しました。
では、向こう(西)側に見える門からこちらを出ます。


552-29.jpg
石蔵寺の門まで、戻ってきました。
こちらの枝垂桜は、この角度が一番きれいですね。


552-30.jpg
石像寺を出て、千本通を北北西に向いています。
では、こちらを進み次の目的地千本ゑんま堂へ向かいます。


552-31.jpg
石像寺から千本通を北北西に約50m進み、東を向きました。
こちらは、京都市立乾隆小学校の通用門です。
ソメイヨシノが、この日(2018年3月29日)が満開でした。
ここから約50m先に千本ゑんま堂が建っていますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、千本ゑんま堂に参拝します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
「釘抜地蔵」浄土宗家隆山光明遍照院石像寺が、起点です。

~追記 その2~
花まつりに石蔵寺を再訪しました
毎年4月8日は、「花まつり」です。
要するに、お釈迦様の誕生日ですね。
東南アジアを中心に各仏教国でお祭りが催されますが、
京都も様々な仏教寺院でお祭りがあります。
ちょうど日曜日だったこともあって、時間もあったので
2018年4月8日に石像寺を再訪しました。

552-32.jpg
「花まつり」では誕生仏に甘茶をかけるのですが、
こちらから見る限りそのようなものは一切ありません。
まぁ自分がこちらに訪れたのが午後4時半だったので、
もう終わっていたのかもしれません……
自分がこちらを訪れたときは、本堂から読経が聞こえていました。

またこちらに祈祷に来られた方々はいつもより多く、
その方々を写さないため構図を工夫して撮りました。


552-33.jpg
一方、こちらの枝垂桜は半ば葉桜でした。
昨年(2017年)は4月10日でもなかなか満開にならず、
今年(2018年)は3月末日が満開の見ごろでした。
こういう時節が、だんだんデタラメになってきました。

~追記 その3~
ハリルホジッチ監督が解任?
2018年4月9日に、ハリルホジッチ監督が解任されました。
我らが日本代表はW杯に向かって準備中だったのですが、
突然の解任劇でした。
ここから、何もかも一からやり直すのでしょうか?
どんな監督にも不満が出ますし、解任を訴える人は出てきます。
ハリルホジッチ監督は日本人ではありませんし、
日本人とは異なる感覚の発言があるのは当たり前です。
今更そういう部分に違和感を感じて解任するくらいなら、
初めからそういう監督を雇うべきではありませんし、
しかも本戦直前に監督を交代しても、混乱しか生みません。
まぁ自分は裏事情を何も知りませんし、
マスコミがいないところで何があったかは想像でしか分かりません。
ただ、それを差し引いても今回の解任は不可思議です。

また、最近の練習試合の戦績を理由にするのも理屈に合いません。
いま行われているのはあくまで「練習」であって、
はっきり言って「本番」の試合とは別物です。
2014年にコスタリカがW杯直前の練習試合で日本に大敗しましたが、
W杯本戦では準々決勝まで進みました。
(日本はグループリーグ敗退)

後任の西野氏はJリーグやU23代表監督の経験はありますが、
A代表(フル年齢の代表)の経験は皆無です。
ハリルホジッチ氏以上に選手にはドライなイメージがありますが、
その辺はどうなんでしょうか?
このままだと日本代表は空中分解する危険があると思います。
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生まれたときから50数年
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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