第559回 泉仙大慈院店に寄り道~蓮台野桜野辺送~その10
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今宮神社東側の茶店「一和」で炙り餅を頂きながら、
その店の縁台から東を見ています。
前回ブログまでで2018年桜散策の全行程を終えたのですが、
この付近に京都駅直通の市バス路線がありません。
そこで今回はその路線のある北大路まで南下するのですが、
せっかくですので途中泉仙大慈院店に寄り道します。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後3時半。
今回で、2018年桜散策の連載が終了します。

「一和」で炙り餅を頂いて、茶店の縁台から東に約50m進みました。
ここから東に進むと道幅が広くなっているのが、今宮通です。
そのずっと先に、比叡山が見えます。
また、ここで船岡山東麓から北に伸びる船岡東通と交差します。

今宮通から、船岡東通を北に向いています。
(右側の道が、船岡東通です)
北山通以北の京都市は住宅地が広がるのですが、
この船岡東通は3500mほど先にある
「西加茂橋」交差点で突き当たります。

その交差点で、南を向きました。
今宮通はこの交差点で少し南にずれた後、また西に伸びています。
このまま今宮通は前回ブログ冒頭の今宮神社楼門前を通りすぎ、
約400m先の千本通で突き当たります。
(第556回ブログを参照)

さらに、今宮通から船岡東通を南に向いています。
ここから南は、臨済宗大徳寺派総本山大徳寺の敷地で、
自動車や自転車立ち入り禁止の上、通り抜けも禁止です。
とは言え自分は徒歩で、途中大徳寺の敷地内に用事もあるので、
勝手に「通り抜けではない」ことにして先に進みます。

今宮通から、船岡東通を南下しています。
船岡東通の東側に、漬物屋さんがあります。
柚子入り千枚漬けなどが、看板に出ていますね。

漬物屋さんの向かい(西)側に、ブリキ製の表札があります。
この辺りから第556回ブログの千本通まで広大な面積が、
「京都市北区紫野大徳寺町」と分かりますね。

今宮通から、船岡東通を約70m南下しました。
ここで船岡東通は道幅が狭くなって、大徳寺境内となります。

道幅が狭くなった船岡東通を南下しています。
この辺りには大徳寺の塔頭寺院が並び、
左(東)側に総見院が右(西)側に龍翔寺が並びます。

道幅が狭くなってから、船岡東通を約80m南下しました。
ここ大徳寺境内で、東西の道と交差します。

その十字路で、西を向きました。
左(南)側が最近人気の高桐院ですが、紅葉シーズンでありませんので
それほど多くの参拝者はいらっしゃいませんでした。
右(北)側の龍翔寺は非公開ですが、
大徳寺の僧侶の修行道場でもあります。
このまま西に進むと、約100m先で今宮門前通と交差します。
(第383回ブログを参照)

その十字路で、船岡東通を南に向いています。
この先に、高桐院の門がありますね、
ここを約250m南下すると北大路と交差して、
「健勲神社前」交差点に出ます。
本当はここを南下すると桜並木が多くてきれいだったのですが、
目的地はこちらからでは辿り着けません。

そして、この十字路で東を向きました。
目的地に進むには、こちらが唯一のルートです。
では、ここからは第380回ブログと同じ道を進みます。

十字路から、東に約150m進みました。
この道の突き当りに、大徳寺本坊があります。
通常は非公開ですが、年に数回「特別公開」があります。

大徳寺本坊から、大徳寺境内を南に向いています。
次に、この道を突き当りまで進みます。

大徳寺本坊から、大徳寺境内を南下しています。
左(東)側に、大徳寺法堂(本堂)が見えます。
こちらは応仁の乱で焼失後、一休の尽力で再建されました。

大徳寺法堂の南側に、朱い山門が見えます。
こちらは、再建に尽力した千利休像が安置されています。

大徳寺本坊から、大徳寺境内を約100m南下しました。
ここで、またこの道が突き当たります。

その突き当りで右折して、その直後に南を向きました。
この突き当りに、今回のお目当ての寺院があります。

その突き当りで、右(西)を向きました。
こちらが今回ブログのメイン大徳寺塔頭大慈院です。

ただし、その大慈院自体は非公開寺院です。
この大慈院本堂を通り過ぎて西に抜けると、
その先からさらに西に通り抜けることができます。
その先に、京都料理店の泉仙大慈院店があります。

その径の突き当りに、こちらの店があります。
では、2年ぶりの泉仙大慈院店に入店します。
この時点で、2018年3月29日木曜日午後4時です。
ここで、ちょっと遅い昼食です。

店内には座敷が4部屋あるのですが、
第381回ブログと同じ部屋の同じ席に案内されました。
注文も、その時と同じアルコール抜きの「あやめ」コースです。
前回は金銭的理由でアルコール抜きでしたが、
今回は花粉症のお薬の副作用からアルコール厳禁でした。

では、この窓際の席で先ずは抹茶とわらび餅を頂きました。
第381回ブログではお客さんは自分一人でしたが、
今回は4部屋全てが1組ずつお客さんで埋まっていました。
(全体では、5割くらいの混み具合でした)

そして、先付から「あやめ」コースが始まります。
左が筍と生麩の煮もので、右が白和え・菜の花の浸しです。
こちらは精進料理のお店なので、肉類は入っていません。

続いて、八寸が出てきました。
手前が道明寺粉の揚げたもので、その奥は左から蕗の湯葉巻き、
焼き豆腐の木の芽田楽・昆布だしなどを寒天を固めたもので、
いちばん奥がゼンマイのつくだ煮です。
どちらも、あまり濃くない味が自分好みです。
向こうに、先程頂いた先付の器が見えます。
この店の精進料理はこの形の器に入っていることから、
「鉄鉢料理」(てっぱつりょうり)と呼ばれています。

さらに、強肴(しいざかな)が続きます。
ふたを開けると、中から胡麻豆腐が出てきました。
器の下には、出汁醤油が敷かれています。

そして、ここで残りのすべてが出てきます。
煮物は、飛竜頭・高野豆腐・オランダ豆・麩・里芋でした。
油物は筍・ピーマン・素麺で、他に椀物(吸い物)、漬物・
さらに筍ご飯とお櫃(中は白飯)が出ました。
……実は自分は、ネバネバしたものが苦手で
特に里芋がどうしてもだめです。
ところが、こちらの里芋は美味しく頂けました。
う~ん、味付けの問題なのでしょうか?
苦手なネバネバも、全然気になりませんでした。

結局、約30分かけてすべて食べ終わりました。(お櫃も、空です)
自分の隣の部屋にいらした禅宗僧侶が
食べ終わった茶碗に茶を入れて
その後スグキでゴシゴシ洗ってから
その一切を口にされておられました。
それが格好良かったので、ちょっと真似してみました。

そして、器を後片付けしました。
この店の鉄鉢料理は、このようにすべて食べ終わると
ロシアのマトリョーシカみたいに小さくまとめることができます。

これだけ食べると、もう満腹です。
代金を支払って(ついでにブログ掲載の許可を取って)
泉仙大慈院店を出ました。
店先に、弁財天と福禄寿を祀った祠がいらっしゃいました。
こちらにお参りして、元来た道を戻ります。

元来た道を戻ってきました。
では、ここから臨済宗大徳寺派大慈院を出ます。

大慈院の門の前から、大徳寺三門の前まで戻ってきました。
ここから北上すると大徳寺本坊に戻りますが、
そちらには戻らずにこのまま東に進みます。

大徳寺山門の前の道を東に進むと、
突き当りに大徳寺勅使門があります。
そこから大徳寺を出ると、大徳寺通に辿り着きますが、
今回はそちらには進みません。

その大徳寺勅使門の手前で、南を向きました。
ここからは、この道を南下します。

先程の位置から、大徳寺境内の道を約150m南下しました。
ここで大徳寺を出て、北大路に辿り着きます。

大徳寺に出て、北大路を西に向きました。
塀越しに、桜が見えます。
大徳寺境内はとても広大で、桜の絶景ポイントもたくさんあります。
とは言え、時間がないので今回は通り過ぎただけにしました。

同じ位置で、東を向きました。北大路の先に大徳寺通が見えます。
では、こちらを進んでいきます。

先程の位置から、北大路を約100m東に進みました。
こちらは、大徳寺通と交差する「大徳寺前」交差点です。

「大徳寺前」交差点南東角に移ってきました。
では目の前の「大徳寺前」バス停から206系市バスに乗って、
京都駅前に戻り帰宅します。
これで、2018年の桜散策を追えます。
~追記 その1~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
泉仙大慈院店が、起点です。
~追記 その2~
おそらく1歳になりました

ウチのネコがやって来て、11カ月が経ちました。
当時は体長からおそらく生後1カ月の子猫でしたが、
それを考えるとそろそろ1歳ということになります。

布団を片付けた後こちらに積み上げておくと、
最近はその上に這い上がってお昼寝をします。
ちょうど西日が当たって、気持ちがいいようです。

今宮神社東側の茶店「一和」で炙り餅を頂きながら、
その店の縁台から東を見ています。
前回ブログまでで2018年桜散策の全行程を終えたのですが、
この付近に京都駅直通の市バス路線がありません。
そこで今回はその路線のある北大路まで南下するのですが、
せっかくですので途中泉仙大慈院店に寄り道します。
撮影日は、2018年3月29日木曜日午後3時半。
今回で、2018年桜散策の連載が終了します。

「一和」で炙り餅を頂いて、茶店の縁台から東に約50m進みました。
ここから東に進むと道幅が広くなっているのが、今宮通です。
そのずっと先に、比叡山が見えます。
また、ここで船岡山東麓から北に伸びる船岡東通と交差します。

今宮通から、船岡東通を北に向いています。
(右側の道が、船岡東通です)
北山通以北の京都市は住宅地が広がるのですが、
この船岡東通は3500mほど先にある
「西加茂橋」交差点で突き当たります。

その交差点で、南を向きました。
今宮通はこの交差点で少し南にずれた後、また西に伸びています。
このまま今宮通は前回ブログ冒頭の今宮神社楼門前を通りすぎ、
約400m先の千本通で突き当たります。
(第556回ブログを参照)

さらに、今宮通から船岡東通を南に向いています。
ここから南は、臨済宗大徳寺派総本山大徳寺の敷地で、
自動車や自転車立ち入り禁止の上、通り抜けも禁止です。
とは言え自分は徒歩で、途中大徳寺の敷地内に用事もあるので、
勝手に「通り抜けではない」ことにして先に進みます。

今宮通から、船岡東通を南下しています。
船岡東通の東側に、漬物屋さんがあります。
柚子入り千枚漬けなどが、看板に出ていますね。

漬物屋さんの向かい(西)側に、ブリキ製の表札があります。
この辺りから第556回ブログの千本通まで広大な面積が、
「京都市北区紫野大徳寺町」と分かりますね。

今宮通から、船岡東通を約70m南下しました。
ここで船岡東通は道幅が狭くなって、大徳寺境内となります。

道幅が狭くなった船岡東通を南下しています。
この辺りには大徳寺の塔頭寺院が並び、
左(東)側に総見院が右(西)側に龍翔寺が並びます。

道幅が狭くなってから、船岡東通を約80m南下しました。
ここ大徳寺境内で、東西の道と交差します。

その十字路で、西を向きました。
左(南)側が最近人気の高桐院ですが、紅葉シーズンでありませんので
それほど多くの参拝者はいらっしゃいませんでした。
右(北)側の龍翔寺は非公開ですが、
大徳寺の僧侶の修行道場でもあります。
このまま西に進むと、約100m先で今宮門前通と交差します。
(第383回ブログを参照)

その十字路で、船岡東通を南に向いています。
この先に、高桐院の門がありますね、
ここを約250m南下すると北大路と交差して、
「健勲神社前」交差点に出ます。
本当はここを南下すると桜並木が多くてきれいだったのですが、
目的地はこちらからでは辿り着けません。

そして、この十字路で東を向きました。
目的地に進むには、こちらが唯一のルートです。
では、ここからは第380回ブログと同じ道を進みます。

十字路から、東に約150m進みました。
この道の突き当りに、大徳寺本坊があります。
通常は非公開ですが、年に数回「特別公開」があります。

大徳寺本坊から、大徳寺境内を南に向いています。
次に、この道を突き当りまで進みます。

大徳寺本坊から、大徳寺境内を南下しています。
左(東)側に、大徳寺法堂(本堂)が見えます。
こちらは応仁の乱で焼失後、一休の尽力で再建されました。

大徳寺法堂の南側に、朱い山門が見えます。
こちらは、再建に尽力した千利休像が安置されています。

大徳寺本坊から、大徳寺境内を約100m南下しました。
ここで、またこの道が突き当たります。

その突き当りで右折して、その直後に南を向きました。
この突き当りに、今回のお目当ての寺院があります。

その突き当りで、右(西)を向きました。
こちらが今回ブログのメイン大徳寺塔頭大慈院です。

ただし、その大慈院自体は非公開寺院です。
この大慈院本堂を通り過ぎて西に抜けると、
その先からさらに西に通り抜けることができます。
その先に、京都料理店の泉仙大慈院店があります。

その径の突き当りに、こちらの店があります。
では、2年ぶりの泉仙大慈院店に入店します。
この時点で、2018年3月29日木曜日午後4時です。
ここで、ちょっと遅い昼食です。

店内には座敷が4部屋あるのですが、
第381回ブログと同じ部屋の同じ席に案内されました。
注文も、その時と同じアルコール抜きの「あやめ」コースです。
前回は金銭的理由でアルコール抜きでしたが、
今回は花粉症のお薬の副作用からアルコール厳禁でした。

では、この窓際の席で先ずは抹茶とわらび餅を頂きました。
第381回ブログではお客さんは自分一人でしたが、
今回は4部屋全てが1組ずつお客さんで埋まっていました。
(全体では、5割くらいの混み具合でした)

そして、先付から「あやめ」コースが始まります。
左が筍と生麩の煮もので、右が白和え・菜の花の浸しです。
こちらは精進料理のお店なので、肉類は入っていません。

続いて、八寸が出てきました。
手前が道明寺粉の揚げたもので、その奥は左から蕗の湯葉巻き、
焼き豆腐の木の芽田楽・昆布だしなどを寒天を固めたもので、
いちばん奥がゼンマイのつくだ煮です。
どちらも、あまり濃くない味が自分好みです。
向こうに、先程頂いた先付の器が見えます。
この店の精進料理はこの形の器に入っていることから、
「鉄鉢料理」(てっぱつりょうり)と呼ばれています。

さらに、強肴(しいざかな)が続きます。
ふたを開けると、中から胡麻豆腐が出てきました。
器の下には、出汁醤油が敷かれています。

そして、ここで残りのすべてが出てきます。
煮物は、飛竜頭・高野豆腐・オランダ豆・麩・里芋でした。
油物は筍・ピーマン・素麺で、他に椀物(吸い物)、漬物・
さらに筍ご飯とお櫃(中は白飯)が出ました。
……実は自分は、ネバネバしたものが苦手で
特に里芋がどうしてもだめです。
ところが、こちらの里芋は美味しく頂けました。
う~ん、味付けの問題なのでしょうか?
苦手なネバネバも、全然気になりませんでした。

結局、約30分かけてすべて食べ終わりました。(お櫃も、空です)
自分の隣の部屋にいらした禅宗僧侶が
食べ終わった茶碗に茶を入れて
その後スグキでゴシゴシ洗ってから
その一切を口にされておられました。
それが格好良かったので、ちょっと真似してみました。

そして、器を後片付けしました。
この店の鉄鉢料理は、このようにすべて食べ終わると
ロシアのマトリョーシカみたいに小さくまとめることができます。

これだけ食べると、もう満腹です。
代金を支払って(ついでにブログ掲載の許可を取って)
泉仙大慈院店を出ました。
店先に、弁財天と福禄寿を祀った祠がいらっしゃいました。
こちらにお参りして、元来た道を戻ります。

元来た道を戻ってきました。
では、ここから臨済宗大徳寺派大慈院を出ます。

大慈院の門の前から、大徳寺三門の前まで戻ってきました。
ここから北上すると大徳寺本坊に戻りますが、
そちらには戻らずにこのまま東に進みます。

大徳寺山門の前の道を東に進むと、
突き当りに大徳寺勅使門があります。
そこから大徳寺を出ると、大徳寺通に辿り着きますが、
今回はそちらには進みません。

その大徳寺勅使門の手前で、南を向きました。
ここからは、この道を南下します。

先程の位置から、大徳寺境内の道を約150m南下しました。
ここで大徳寺を出て、北大路に辿り着きます。

大徳寺に出て、北大路を西に向きました。
塀越しに、桜が見えます。
大徳寺境内はとても広大で、桜の絶景ポイントもたくさんあります。
とは言え、時間がないので今回は通り過ぎただけにしました。

同じ位置で、東を向きました。北大路の先に大徳寺通が見えます。
では、こちらを進んでいきます。

先程の位置から、北大路を約100m東に進みました。
こちらは、大徳寺通と交差する「大徳寺前」交差点です。

「大徳寺前」交差点南東角に移ってきました。
では目の前の「大徳寺前」バス停から206系市バスに乗って、
京都駅前に戻り帰宅します。
これで、2018年の桜散策を追えます。
~追記 その1~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
泉仙大慈院店が、起点です。
~追記 その2~
おそらく1歳になりました

ウチのネコがやって来て、11カ月が経ちました。
当時は体長からおそらく生後1カ月の子猫でしたが、
それを考えるとそろそろ1歳ということになります。

布団を片付けた後こちらに積み上げておくと、
最近はその上に這い上がってお昼寝をします。
ちょうど西日が当たって、気持ちがいいようです。
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