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第574回 京都府庁前散策~釜座通南から北~その12

[京都府庁] ブログ村キーワード
574-1.jpg
釜座通から北を向き、丸太町通を見ています。
つまり、目の前が「府庁前」交差点です。
今回は、ここから釜座通最北端京都府庁を目指します。
撮影日は、2018年6月21日木曜日午後2時半。
もう完全に「晴れの日」です。


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釜座通から、丸太町通を東に向いています。
約300m先が「丸太町烏丸」交差点で、そこが京都御苑南西端です。
(第397回ブログを参照)


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今度は釜座通から、丸太町通を西に向きました。
では、少しだけここを進みます。


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先程の位置から丸太町通を西に約30m進み、北を向きました。
ご覧の通り、釜座通はここから6車線の道幅になります。
またこの位置から約200m先の京都府庁まで、桜並木が続きます。
「府庁前の桜」は、毎年春に京都屈指の絶景となります。


574-5.jpg
同じ位置から、丸太町通を西に向きました。
丸太町通は、約1㎞先で千本通と交差します。(第344回ブログ参照)
では、目の前の「府庁前」交差点の横断歩道に向かいます。


574-6.jpg
その横断歩道で、北を向きました。
では、ここから丸太町通を北に渡ります。


574-7.jpg
「府庁前」交差点で丸太町通を北に渡り、
釜座通から丸太町通北側歩道を東に向きました。
丸太町通以北の釜座通は、東側に第2日赤病院の施設が並びます。


574-8.jpg
丸太町通から、釜座通を北に向いています。
歩道から桜並木までで、全体の1/3程の道幅です。
丸太町通以北の釜座通西側は、銀行や飲食店の他京町家が並びます。
では、ここを北上していきます。


574-9.jpg
丸太町通から、釜座通を北上しています。
京都銀行の北隣に京都中央信用金庫府庁前支店がありますが、
その辺りで「京都市中京区」から「京都市上京区」になります。


574-10.jpg
その京都信用中央金庫を見ています。
1Fの空洞は駐車場で、向こう(西)側の西洞院通も見えます。


574-11.jpg
京都信用金庫府庁支店の前で、釜座通を北に向きました。
桜並木の向こう(東)側に第2日赤病院が見えますが、
この辺りにも病院指定薬局が軒を並べます。


574-12.jpg
薬局の北隣はこのような京町家です。軒先の植木が涼し気ですね。
植木の朝顔は、今が盛りですね。


574-13.jpg
その北側で、釜座通は椹木町通と交差します。
「椹木町釜座」交差点南西角に、パン屋さんの進々堂があります。
ガラス窓から店内を覗くと、カフェも併設されています。
実は、この辺りは飲食店がたくさん存在ます。
この脇に大きな病院がありますが、
京都府庁などの官公庁も近くにたくさんあります。
そちらで働いている方や病院の患者さんなどを合わせると、
相当の需要があります。
ですから、この辺りを丁寧に探すと結構名店があります。


574-14.jpg
よく考えたら、自分は朝から食べたものは
第571回ブログの宇治金時くらいです。
だいぶ空腹なので、飲食店を探しました。
そこで店頭の様子を見て、おいしそうな食堂に入りました。
こちらのお店に、ブログ掲載許可を求めたところ
「拒否はしませんが……」
快い返事はいただきませんでした。
「ウチは近所の方や常連さんが来てくださる店です。
ウチも雑誌やブログに載ってお客さんが増えたこともありましたが、
混雑すると常連さんに迷惑が掛かってしまい、
そのことからTVなどの取材はすべて断っています」
とおっしゃいました。
「ただ、趣味で個人が書かれているブログで(ウチもそれに入ります)
無許可で掲載されている方が後を絶たず、
その方々を放置している現状で、
このように許可を求める方を拒否するのも違う気がするので、
ブログ掲載を拒絶まではしません」
このような微妙な言い回しをされたので、
店内の様子は掲載しますが、詳しい住所と店名は割愛します。

こちらは洋食全般を扱うお店なのですが、
自分は店内の様子から揚げ物が絶品な気がしました。
そこで、とんかつ定食を頼んだのですが……予想以上の絶品でした!
一口かじると脂身の甘味が口の中に広がり、
自家製デミグラスソースとの相性も絶妙です。

そしてブログ撮影から数週間後の現在、
自分はこの店に時折通っています。
トンカツもおいしいのですが、今はエビフライがお気に入りです。
その甘味と歯ごたえは、第350回ブログかどわきを思い出します。


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その飲食店から出て、釜座通から椹木町通を東に向きました。
椹木町通をまたいで第2日赤病院の病棟が並んでいますが、
2Fの部分に渡り廊下が取り付けてありますね。
椹木町通は、ここから約300m先の
京都御苑「椹木門」(さわらぎもん)で、突き当たります。


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釜座通から、椹木町通を西に向きました。
ここから暫く美味しいお店が並ぶのですが、
その記事はまた別の機会ということで……


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椹木町通から、釜座通を北に向いています。
では、こちらを北上していきます。


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椹木町通から、釜座通を北上しています。
不動産屋さんの北隣には居酒屋さんがあって、
さらにその隣にはお蕎麦屋さんがあります。
やはり、この辺は飲食店が多いですね。


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椹木町通から、釜座通を約80m北上しました。
左(西)側に、上京郵便局の大きな建物が見えます。

~2018年7月8日訂正~
建物の表示が、混乱しています。
「上京郵便局」ではなく南側は「京都府庁前郵便局」、
北側が「上京消防署」という2つの施設が混じってしまいました。


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さらに約20m北上しました。
上京郵便局の北側で、釜座通は下立売通と交差します。
そして、ここで釜座通は突き当たります。(ここが釜座通最北端です)


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釜座通から、下立売通を西に向きました。
左(南)側は上京郵便局で、右(北)側の繁みは京都府庁のものです。

~2018年7月8日訂正~
「上京郵便局」ではなくて、「上京消防署」でした。
間違っていたので、訂正します。


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今度は、同じ場所で下立売通を東に向きました。
今度はこの横断歩道で、釜座通を東に渡ります。


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その横断歩道の中央で、下立売通から釜座通を南に向きました。
写真中央の白線が、釜座通の中心です。
ちなみに、今まで通っていたのは両端の植え込みのさらに外側です。
(そちらに、それぞれもう1車線あります)
釜座通の東側はずっと第2日赤病院が続いていましたが、
下立売通との交差点付近には京都府警本部別館があります。


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同じ場所で、北を向きました。
今まで釜座通をずっと北上してきましたが、
その突き当りには京都府庁があります。


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そう言えば、歩道のガードレールにこちらが張られていました。
京都市内で時折この垂れ幕を見掛けますが、
文化庁の庁舎はこの辺りか京都御苑内かどちらでしょうか?


574-28.jpg
釜座通の横断歩道を東に渡り切りました。
これで釜座通の最北端まで来ましたが、
ウチのブログは最寄り駅まで記事が続きます。
……のですが、だいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、この位置から地下鉄「丸太町」駅を目指します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
今回ブログ半ばの「椹木町釜座」交差点が、起点です。

~追記 その2~
夏越の祓いで茅の輪くぐり
2018年も6月30日に、夏越の祓いに行ってきました。
ちなみに、夏越の祓いとは毎年6月30日に京都市内で行われる
一種の暑気払い(厄除け)で、
各神社で大きな茅の輪をくぐると、その年の上半期の厄や
暑気が祓えるものです。
この日も仕事だったので、昼休みを利用して
京都駅近くの市比売神社を訪れました。


574-30.jpg
河原町通を北上し、五条通と六条通との間の交差点を西に曲がり、
約30m進みました。
富小路の家具屋街の中に、市比売神社があります。
(第109回ブログ以来、何度も訪れています)
普段とは違い、中央に茅の輪が括りつけてあります。
こちらをくぐり、今年(2018年)上半期の厄や暑気を祓います。


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市比売神社境内に入って、すぐに手水舎に向かいます。
水底に、榊(さかき)が敷き詰めてありました。


574-32.jpg
先に境内奥に入って、末社にお参りです。
こちらの老松稲荷社の他に、眞名井の井戸も神格化されて
末社になられています。


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こちらの石製鳥居の右(西)側が市比売神社拝殿で、
鳥居の奥(南)が市比売神社本殿です。
こちらを大写しできないのは、本殿に参拝者と神主さんがおられて
しかも神主さんが延々祝詞を続けられていたからです。
写真は意図的に参拝者を写していませんが、
この日が土曜日ということもあって
本当はこちらは参拝者で溢れておりました。


~追記 その3~
夏越の祓いの和菓子です
昼休みが終わって、京都駅から仕事に向かいました。
途中で、まだ水無月を買っていないことを思い出し
京都駅前地下街の土産物屋さんに行きました。
予想通り、この時点ではまだ水無月が山と積まれていました。
(数時間以内に、この山は消えるのでしょうが……)
そこで、自分はとりあえず6個買いました。


574-35.jpg
家に帰ってから、食べる前に写真撮影しました。
水無月は冷茶が合うのですが、今回は熱いものを用意しました。
地下街で売られていた全3種類の2人分(自分と母の分)で6個です。
晩御飯の後だったのですが消費期限が「本日中」でしたので、
このまま一気に食べました。


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水無月だけを大写ししました。
水無月は6月30日に食べる縁起物の和菓子ですが、
京都では夏の間を通してよく食べられます。
名古屋の外郎(ういろう)と同じ製法の和菓子で、
上部に小豆が敷き詰められています。
上から順に、白砂糖・抹茶入り・黒砂糖入りです。
「京都では白砂糖がいちばん食べられているが、
本当は下に並ぶ黒砂糖がこの水無月の原型である」
という薀蓄をウチの母が申しておりました。

~追記 その4~
W杯グループリーグを振り返って
2018年6月28日を以って、2018年W杯ロシア大会の
グループリーグが終わりました。
アフリカ諸国が全滅したのは1982年以来で、
アジア諸国からは日本が唯一決勝トーナメントに進出されました。

そう言えば、1982年W杯スペイン大会でも
西ドイツがオーストリアと90分にわたる「パス回し」をしたため、
アルジェリアが上のステージに進出できませんでした。
(寝たきりだったウチの祖父が、
イタリアのパオロ・ロッシ選手のゴールで叫び声をあげた大会で、
自分がサッカー好きになった大会でもあります。詳細は、こちらです)
現在セネガルが日本vsポーランド戦に関して抗議していますが、
それもこのことを想起してのことかもしれません。
そうは言っても、今大会のグループリーグでは
アジア諸国とアフリカ諸国の強さが目立ちました。
セネガルの敗退は日本と「紙一重」でしたし、
スペインのセルヒオ・ラモス選手のファウルさえなければ
エジプトのサラー選手の負傷もなかったでしょうし、
万全だったらサラー選手も得点を重ねていたでしょう。
何より、アジア諸国はいろいろ爪痕を残しました。
日本はコロンビアに快勝し、(決勝トーナメントに進出し)
韓国も優勝候補からドイツを引きずり下ろしました。
オーストラリアもデンマークを追い詰めましたが、
中でもイランの強さが目立ちました。
スペインに惜敗してポルトガルに引き分けて
グループリーグ敗退しましたが、この2国を相当追い詰めました。
(TVではイランは終始守備的だったと言っていましたが、
少なくとも後半に失点した以降のイランは、超攻撃的システムで
逆にスペインが後ろに引いて守備的に守り続けていました)
2014年W杯ブラジル大会以来の「新興国の台頭」は、
今大会になってさらに色濃くなってきています。

~追記 その5~
バロンドール受賞者が、全て消えました
2018年6月30日土曜日から、決勝トーナメントが始まり、
フランスvsアルゼンチン、ウルグアイvsポルトガルがありました。
結果はアルゼンチンとポルトガルが敗退して、
バロンドール受賞者(その年のサッカーの世界最優秀選手賞受賞者)
メッシ選手(アルゼンチン代表)C・ロナウド選手(ポルトガル代表)の
2018年W杯はこれで終わりを告げました。
ここ10年、バロンドールはこの2人だけで交互に受賞していました。

特に、フランスvsアルゼンチンが今大会を象徴していました。
この試合で2得点を決めてアルゼンチン守備陣を切り裂いた
フランス代表の10番エムバペ選手は、まだ19歳です。
4年後でも、まだ23歳です。
一方、アルゼンチンのメッシ選手はこの大会でW杯は引退でしょう。
4年後は、確か36歳です。
ですから、数10年後「この大会で世界のサッカーの流れが変わった」
そう言われる歴史の転換点に、この大会がなるかもしれません。

~追記 その6~
ティキ・タカの終焉
さらに翌日の2018年7月1日に、
スペインvsロシア、クロアチアvsデンマークが行われました。
こちらはロシアとクロアチアがPK戦を制し、
次のステージに進出しました。
中でも印象的なのは、ロシアがスペインを下したことです。
思えば、今大会のスペインは
持ち前の華麗なパス回しが完全に姿を消していました。
セルヒオ・ブスケツ選手は健在ですが、
イニエスタ選手やダビド・シルバ選手の衰えは隠せず、
チャビ選手やアロンソ選手は代表から姿を消し、
イスコ選手はまだ彼らの領域には達していません。
それでも、イニエスタ選手がピッチにいると
まだうまくパス間が回りますが、
イニエスタ選手がベンチに下がったり
疲れて動けなくなったりすると、途端に馬脚を現しました。
「PK戦は運」と言いますが、
今回に関しては「強い方が勝った」試合でした。
(特に、GKが全然違いました)

そう言えば、スペインの新聞に「祭りの終焉」と
記事に出ていました。(日本の新聞に載っていました)
ここからスペインは、「違う国」になってしまうのでしょうか?
おそらく、「あの」スペインは暫くお預けですね。
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No title

こんにちは。日赤の向かいのあのお店ですね。以前、日赤で人間ドックを受けていたときはいつも寄っていました。いろいろ盛り合わせてあるランチが安くて美味しかったです。和風弁当はいまいちでしたので、やっぱり洋食のお店やなぁ、と。
水無月は食べたけど、茅の輪くぐりは忘れてた!花より団子(^^ゞ

Re: No title

ポンさん、こんにちは。
たびたびコメント、ありがとうございます。

たぶん、そうだと思います。
(店名を公開していないので、確実ではありません)
自分はこちらでは
トンカツとエビフライを交互に頼んでいます。
特にエビフライは揚げすぎると甘味が無くなりますし、
あまり揚げないと生のままになってしまいます。
その揚げ加減が、こちらのおいしさですね。

水無月は深草の栄泉堂さんがお気に入りなのですが、
(本町通沿いの宝塔寺参道の途中です)
時間の都合でPORTAの土産物屋さんで買いました。
ところが、こちらが意外と美味しく
特に黒砂糖味のものが柔らかい甘さで
自分のお気に入りになりました。

重箱の隅つつき

初めて貴ブログを拝見しました。私自身、府庁前周辺にはたびたび足を運びますし、また京都生まれ・京都育ち・京都在住なので、「あぁ、ここ、知ってる」と楽しく拝読しています。(揚げ物絶品の某レストランにも幼少期、親に連れて行ってもらった記憶があります。)

 ただ、ひとつだけ。重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、21枚目の写真、(右に府庁の茂みが見える写真)ですが、左に見えるのは「上京郵便局」ではなく、「上京消防署」です。また、「上京郵便局」というのは存在せず、あの場所なら「京都府庁前郵便局」です。従って19枚目の写真のキャプションも「京都府庁前郵便局」の間違いであり、「上京郵便局の大きな建物が見えます」というのも間違い。府庁前郵便局は小さな郵便局で、あなたが「大きな建物」とおっしゃっているのは上京消防署のことです。隣にあるので勘違いされているのではないでしょうか。
いけずな京都人と思われるかもしれませんが、情報が間違っているのが気になります。悪しからずご容赦くださいませ!

Re: 重箱の隅つつき

貫太さん、初めまして。
コメント、ありがとうございます。

ご指摘の箇所を確認しました。
そうですね、こちらは消防署ですね。
YAHOO地図の地図記号も、そうなっています。
ご指摘、ありがとうございました。
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ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
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「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
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こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
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バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
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「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
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「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
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「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
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「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
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「京都パワースポット
体験」
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連載されています。
こちらも、
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こちらも許可をいただいて
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「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
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京都のお祭りや
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布袋山保存会
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写真家さんが
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「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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