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第598回 若宮祭2018~若宮通北から南~番外1

前回ブログでようやく「島原編」も終わり、
また新しい記事を書いていきます……
と言いたいところですが、実は少し前に撮った写真がありまして……
毎年9月第1日曜日に若宮通若宮八幡宮で例祭が行われます。
昨年(2017年)にお邪魔したかったのですが、
うっかり日を間違えまして……
この日も仕事があったのですが、休憩中にお祭りに行きました。


598-1.jpg
京都駅前北側市バスターミナルから50系市バスに乗り、
「西洞院六条」バス停で降りました。
かつて市電が通っていた影響で、
西洞院通は歩道付きの2車線の道です。
(京都市街地では、大通りに分類されます)
今回はこの近所の若宮八幡宮で、若宮祭にお邪魔します。
撮影日は、2018年9月2日日曜日午後1時。
早く職場に戻らないのといけないので、大急ぎで回ります。


598-2.jpg
「西洞院六条」バス停から、西洞院通を北に向いています。
右(東)側に、緑風荘という旅館の壁が見えますね。
ここから約200m先で五条通と交差し、
さらに約1km北上すると祇園祭に蟷螂山が立ちます。


598-3.jpg
今度は「西洞院六条」バス停で、西洞院通を南に向きました。
この西洞院通は、約30m先で六条通と交差します。


598-4.jpg
西洞院通から、六条通を西に向いています。
この辺りの六条通は「六条会商店街」で、
ここを進むと第514回ブログと同じ道を辿ります。


598-5.jpg
同じ位置で西を向きました。そろそろ信号が青になりました。
では、西洞院通を東に渡ります。


598-6.jpg
西洞院通から、六条通を東に向いています。
こちらも約100先の新町通まで「六条会商店街」が続きます。
この商店街は、新町通~堀川通間の約270m続いています。
ただ日曜日で例祭の日ですので、どのお店も閉まっています。
(第514回ブログを参照)


598-7.jpg
西洞院通から、六条通を約20m東に進みました。
商店街の一角に、和菓子屋さんの「梅月」があります。
第514回ブログでは時間と資金の問題で素通りしましたが、
今回は先にこちらで買い物をしました。


598-8.jpg
こちらが、そのとき買った和菓子です。
紅白の上用まんじゅうと豆大福です。
こういうお店のお饅頭は皮の肌理(きめ) が細かく、
薄くてその分餡が詰まっています。
もちろん、こちらも例外ではありません。


598-9.jpg
その梅月の前から、六条通を東に向いています。
約30m先で、若宮通と交差しています。
この先に、若宮八幡宮の例祭である「若宮まつり」の幟が見えます。


598-12.jpg
若宮通から、六条通を東に向いています。
ここから約50m先の新町通沿いに「白山湯」という銭湯があって、
「六条会商店街」はそこまで続いています。
この辺りは生麩屋さん・豆腐屋さん・化粧品店などが並ぶのですが、
この日(2018年9月2日)は日曜日で例祭の日なので、
どのお店も閉まっていました。
(普段は、こんな感じです)


598-10.jpg
続いて六条通から、若宮通を北に向きました。
「六条若宮」の辻の北西角の家の北隣に、小さな神社があります。
ちょっとこちらに、立ち寄ってみます。


598-11.jpg
こちらがその小さな神社第515回ブログ以来の稲荷福若大明神です。
こちらに参拝しようとしたとき、近所の小母さんが来られまして、
いろいろ職務質問されていました。
(まぁ、近隣の写真を撮る人は普通に考えて不審人物です)
そこで自分の身分や目的を明かすと、逆に親しく話しかけられて、
いろいろこの神社のことを教えて頂いました。
(このパターンで今までだいぶ取材してきました)
実は、こちらにはご神体がいらっしゃらないのだそうです。
この町内はご高齢の方が多く、
将来的にこちらの神社をお守りできないようならないように、
町内の町衆で相談してそのように決めたそうです。
(ご神体は、別の神社の方にお邪魔されているそうです)
まぁ、最近お地蔵さんを返納して
地蔵盆を廃止した町内も出てきていますので、
そう言うことの延長上のことでしょうか?


598-13.jpg
今度は六条通から、若宮通を南に向きました。
若宮まつり期間中は、このように若宮通に燈籠が立ちます。
こちらの中に蝋燭が入っており、夜間になると火が灯されます。
ではこちらの燈籠をくぐり、若宮通を南下します。


598-14.jpg
六条通から、若宮通を約30m南下しました。
こちらはロマン館という旅館ですが、中で食事もできます。
(第514回ブログを参照)


598-15.jpg
そのロマン館の前で、若宮通を南に向いています。
誰もいないように見えますが、
住宅内に法被姿の方がいらっしゃいます。
そちらの方々のお顔を写すわけにもいかず、
フレームから外れるように撮ると、このような構図になりました。
ただ、この時間帯はお昼休みらしく
誰も神社にはいらっしゃりませんでした。
神輿巡行はこのずっと後の時間帯なのですが、
仕事の都合で自分はその時間にここにいられません。
ですから、誰もいないような奇妙な写真を撮っています。


598-16.jpg
旅館のロマン館から、若宮通を約20m南下しました。
こちらに、今回ブログのメイン若宮八幡宮がいらっしゃいます。
10年くらい前(2010年前後)にこちらに来たときは、
周囲に露店が2店舗だけ出ていましたが、
ここ数年はそういうものはまったくありません。
神社の境内に誰もいらっしゃらないので、
何だか普段の若宮八幡宮とあまり変わりありません。


598-17.jpg
誰もいらっしゃいませんが、とりあえず境内に入っていきます。
先ずは、手水舎で手を浄めます。


598-19.jpg
そして、こちらは末社の若宮稲荷社です。
こちらにお賽銭を奉げて、お参りします。


598-18.jpg
さらに、こちらが若宮八幡宮本殿です。
八幡宮ですから、ご祭神は応神天皇なのでしょう。
現在五条坂にいらっしゃる若宮八幡宮は
元々こちらにいらっしゃいました。
往時には五重塔を擁するような巨大な神社でしたが、
火災などを何度か繰り返し、今の大きさになりました。

しかし、こうしてお参りしていると
普段の若宮八幡宮と変わりありません。
何だか、例祭という気がしませんね。


598-20.jpg
それでは、若宮八幡宮を出ます。
……と言いますかこれでは全然例祭という気がしませんが、
神輿巡行などの行事まで自分がここに残ると
仕事に差し障るので、もう帰路に就きます。


598-21-a.jpg
若宮八幡宮の前で、若宮通を南に向きました。
例祭を飾る燈籠は、若宮通沿いにずっと続いていきます。
若宮通は、約20m南で花屋町通と交差します。


598-22.jpg
花屋町通から、若宮通を南に向いています。
この燈籠は、約150m先の正面通まで続いていますね。


598-23.jpg
若宮通から、花屋町通を東に向いています。
こちらから約400m先に烏丸通があって、
その辺りに東本願寺があります。


598-24.jpg
今度は若宮通から、花屋町通を西に向きました。
こちらにも、若宮まつりの幟が立っていますね。
ここから約700m先が、前回ブログまで散策していた島原です。
では、こちらを進んでいきます。


598-25.jpg
若宮通から、花屋町通を西に約50m進みました。
ここで花屋町通は、西洞院通と交差します。


598-26.jpg
花屋町通から、西洞院通を北に向きました。
では、次はこの西洞院通を北上します。


598-27.jpg
花屋町通から、西洞院通を約50m北上しました。
目の前に、南行きの「西洞院六条」バス停が見えます。
その先の信号は、六条通のものです。
これで、このブロックを1周したことになります。


598-28.jpg
そうこうしているうちに、西洞院通を50系市バスが南下してきます。
では、あちらに乗って京都駅経由で職場に戻ります。
今回は、ここまでです。

~次回から、また新しい道の連載を開始します~


~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
若宮八幡宮が、起点です。

~追記 その2~
番外「1」の理由
約1年前(2017年9月)の記事をご覧頂ければ分かりますが、
この「若宮まつり」を取材しようとしたところ開催日を間違えて
「若宮まつり」の取材がしたくて「若宮通編」を書いたのですが、
その中では取材できませんでした。
それで今年(2018年)こそは、と意気揚々取材しようとしたところ
当日仕事が入ってこの時間帯しか取材に行けませんでした。
そこで、若宮まつりはまた別の年に取材しなおして
今度はしっかり神輿巡行を載せようと思います。
つまり、必ず「次回」があるので、
今回通し番号の「1」を載せました。
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生まれたときから50数年
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散策しています。

「太秦散策」
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散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
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並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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