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第624回 花見小路から建仁寺へ

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前回ブログから約2週間後の八坂神社石段下です。
時間帯も昼下がりなので、前回ブログよりも明るいですね。
今回は、前回ブログからの続きを進んでいきます。
撮影日は、2018年12月2日日曜日午後0時半。
この日が、2018年紅葉の盛りでした。


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同じ場所で、反対(西)側を向きました。
こちらは、「祇園」交差点です。
南北に東大路が貫き、四条通がここから西に伸びています。
つまり、ここが四条通最東端です。


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「祇園」交差点で、南を向きました。
このすぐ先に市バスの「祇園」バス停があって、
その先が急な上り坂ですね。
今まで表記しませんでしたが、この一帯が祇園です。


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「祇園」交差点南東角から、西を向きました。
ではこちらを渡り、四条通を西に進みます。


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「祇園」交差点で東大路から四条通を西に向いています。
この辺りが、「京都市東山区祇園」の中心街です。
では、四条通を西に進みます。


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東大路から、四条通を約50m西に進みました。
こちらはかつての京都市立弥栄(やさか)小学校跡で、
現在は漢字博物館・図書館です
日本漢字検定協会主催の施設ですね。


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こちらは、漢字博物館・図書館の向かい(北)側です。
左(西)側が和傘のお店で、右(東)側が簪(かんざし)専門店です。
この辺りは花街祇園のただ中ですので、
芸妓さんや舞妓さんの日用品があちこちで売られています。


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漢字博物館・図書館の前の四条通を西に向きました。
ここからは、四条通に土産物屋さんや飲食店が建ち並びます。
この辺りから、「祇園」の繁華街が続きます。


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「祇園」交差点から、四条通を西に約150m進みました。
ここで、四条通は、花見小路と交差します。

京都市東山区祇園は、このまま東約400m先の鴨川までです。
その辺りに、南座や京阪電鉄「祇園四条」駅があります。


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四条通から、花見小路を南に向きました。
ここからが、観光地の「花見小路」です。
お茶屋や料亭・置屋が建ち並び、
日常的に芸妓さんや舞妓さんが闊歩する場所です。


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四条花見小路の南東角に、一力があります。
祇園の中でも、最高級料亭ですね。
ここまで老舗だと、店自体が観光地ですね。


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四条通から花見小路を少し南下して、西に向きました。
こちらは、飲食店やバーなどの他に置屋が並んでいます。
置屋とは、芸妓さんや舞妓さんが暮らしておられる場所です。
この辺りが、いちばん祇園らしい町並みですね。


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花見小路に戻って、南を向きました。
祇園の飲食店は高級なお店が多いのですが、
花見小路沿いなら結構手ごろな値段で入れるところもあります。
では、こちらを南下します。


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花見小路を南下しています。
こちらも飲食店ですが、店頭を見る限りこちらも手ごろ値段ですね。


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その辺りで、花見小路を南に向きました。
こちらは……昔懐かしの郵便ポストですね。


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先程の写真でも写っていた東に伸びる小路を撮りました。
この辺の小路は路地にもつながっていて、
多少迷路状になっているところもあります。


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花見小路に戻って、南に向きました。
右(西)側の京町家は看板が出ていませんが、多分置屋です。
向こうに、また東に伸びる小路が見えます。
第458回ブログではこの小路から花見小路に入ってきました。


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四条通から、花見小路を約200m南下しました。
左(東)側に、こちらの建物が見えてきました。
こちらはギオンコーナーで
日本舞踊と同時に小唄はもちろん生け花などが
同時にパフォーマンスされる不思議な空間です。
要は祇園の歌舞練場ですので、
舞妓さんによる「祇園をどり」とかも確かこちらで行われます。


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ギオンコーナーの南隣は、競馬の場外馬券場です。
この日(2018年12月2日)は日曜日でしたので、
結構な方々が来られておりました。


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場外馬券場の前で、花見小路を南に向きました。
向こうに白壁が見えますが、
その手前から西に団栗通が伸びています。
(第228回ブログを参照)
花街の祇園は、この辺りが最南端です。


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団栗通から、花見小路を南に向きました。
この先に、建仁寺の北門が見えますね。
ここが、花見小路最南端です。


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建仁寺北門の前で、東を向きました。
ここから、安井通が伸びています。
第576回ブログでは、あちらから建仁寺に入りました。


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同じ場所で、南を向きました。
では、こちらから建仁寺に入っていきます。


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建仁寺境内に入り、すぐに西に向きました。
では、こちらを進んでいきます。


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その辺りで、建仁寺境内を南を向きました。
この狭い道沿いに、建仁寺の塔頭寺院が並びます。


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建仁寺寺境内を西に歩いています。
左(南)側に法堂(本堂)が、見えますね。
では、こちらを進んでいます。


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その辺りで、北を向きました。
では、建仁寺庫裏から建仁寺屋内に入ります。


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建仁寺庫裏に入ると、すぐに玄関です。
そちらで拝観料を納めて、先を進みます。

こちらは、玄関にある衝立です。
この先に、摩利支天がいらっしゃいます。


624-29.jpg
その衝立の前で、西を向きました。
手前の部屋で、こちらの持宝風神雷神絵図屏風を紹介しています。
なお、本物の風神雷神図屏風は京都国立博物館で保存されています。
その先に売店があって、突き当りには海北友松の雲竜図があります。
(こちらもコピーで、本物は京都国立博物館で保存されています)


624-30.jpg
風神雷神図屏風の部屋と売店の間に、廊下が伸びています。
本当は順路を逆行しているのですが、
勝手知ったる建仁寺ということで、こちらから進みます。


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その廊下を北上します。
売店の北隣で小書院との間に、坪庭があります。
こちらは「〇□△の庭」で、それぞれの形を模しています。


624-32.jpg
「〇□△の庭」の北側に、建仁寺小書院があります。
こちらは、この南側と北側で襖絵が異なります。


624-33.jpg
小書院の南側に入ってきました。
小書院は南北が違う様相で、通常は移動できません。
こちらは、小書院南側の床の間の掛け軸です。
隣接する「〇□△の庭」を模しています。


624-34.jpg
こちらは、小書院南側の襖絵です。
独特な水墨画ですが、新進気鋭の画家が描かれています。
近年京都の禅寺では、有名な画家のものよりも
これから大家になられる画家の作品がよく並んでいます。


624-35.jpg
小書院から、元々いた廊下に戻ってきました。
では、再びこちらを北上していきます。


624-36.jpg
その途中で、右(東)を見ました。
円窓の外に、棕櫚の木が生えています。
棕櫚(しゅろ)と言えば南国のイメージがありますが、
樹皮が脱皮を繰り返す蛇の皮膚に似ているとされ、
「永遠の再生」を象徴するため、
昔から寺院には好んで植えられました。


624-37.jpg
さらに、建仁寺の廊下を北上しました。
この左(西)から小書院の北側に行けますが、
それは次回ブログで紹介します。
小書院の北側に、今度は少し大きな「潮音庭」という庭があります。
そちらを眺めつつ、さらに北上します。


624-38.jpg
その廊下を北上しつつ、潮音庭を眺めます。
個人的には、建仁寺ではここが自分のいちばんのお気に入りです。
桜の春、梅雨の雨模様と、季節ごとに絶景となります。
紅葉のこの頃も、なかなかのものですね。


624-39.jpg
今まで歩いていた廊下は、潮音底の北隣大書院で突き当たります。
こちらに、風神雷神図屏風があります。
(ただし、コピーです)
ここからこの部屋を見て回るのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ここから先は、次回とします。

今回は、ここまでです。

~次回は、建仁寺とその周辺を回ります~


~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
今回ブログの途中で出て来たギオンコーナーが、起点です。
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生まれたときから50数年
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「松尾散策」
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松尾大社や法輪寺など
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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