第629回 屋台並ぶ大和大路~10日ゑびす2019~その1
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前回ブログで初詣が終わって、次は「10日ゑびす」が始まります。
今年(2019年)は自分の仕事が休みの木曜日だったので、
途中アルコールを飲みつつ、参拝に向かいました。

京都駅からJR奈良線を一駅進むと、「東福寺」駅に着きます。
そこから京阪電鉄に乗り換え、出町柳方面を3駅。
こちらは、京阪電鉄「祇園四条」駅です。
京都のゑびす神社は祇園にありますので、
今回は祇園の南西部を散策します。
撮影日は、2019年1月10日木曜日午後3時10分。
「10日ゑびす」は、夜の方が混みます。

自分が乗っていた準急電車が、「三条」駅に向かいます。
この電車は、ここから3駅先の「出町柳」駅まで進みます。

京阪電鉄「祇園四条」駅は祇園西部に位置し、
京都随一の繁華街「四条河原町」交差点へ約200mなので、
京都市内でも特に乗降者が多い駅です。
ですから、たくさんの方々が去られてから
こちらの写真を撮りました。
駅ホームから、こちらのエスカレーターに向きました。
では、こちらからコンコース階に上がります。

京阪電鉄「祇園四条」駅のコンコース階に上がり、
そのまま北に向いています。
次は、目の前の改札口を出ます。

京阪電鉄「祇園四条」駅の改札口を出て、西を向きました。
ここは地下に位置し、それは「七条」駅以北の他の駅と同様です。
ただ「祇園四条」駅前は小さな地下街を形成し、
駅の切符売り場以外に観光案内書・飲食店・薬局が建ち並びます。

その小さな地下街の東端にスターバックがありますが、
その脇に地上に上がる階段があります。
昨年(2018年)に「10日ゑびす」に来たときは、
ここは鉄門扉で閉じていました。
この上にある南座の耐震工事が終了し、
四条通南側歩道に出られるようになりました。
(第535回ブログを参照)

先程の階段をのぼり、だんだん地上に近づいています。
外は快晴なので、この写真は逆光で暗く写っています。

階段を上りきり、地上に出ました。
この辺りは、京都市東山区祇園の南西部です。
目の前に、顔見世で有名な南座が建っています。
こちらが歌舞伎を中心とした劇場で、
正月も過ぎると年末の「顔見世興行」も終了しています。
(顔見世に使われる役者の名が入った看板も撤去されています)

南座の前で、四条通を西に向きました。
南座は「四条川端」交差点南東角にありますが、
こちらから見ると、テナントの松葉が見えます。
南座周辺のこの辺りが歌舞伎発祥の地ですが、
こちらのお店が「にしんそば」発祥の店です。
また川端通の西側に鴨川が流れていて、
約200m先に「四条河原町」交差点があります。
(第600回ブログを参照)

今度は南座の前で、四条通を東に向いています。
こちらは祇園の繁華街で、飲食店や土産物屋が並びます。
芸妓さんや舞妓さんがいらっしゃる場所は、約200m東です。
(第624回ブログを参照)

南座の前から、四条通を東に約50m進みました。
ここで四条通は、大和大路と交差します。

四条通から、大和大路を南に向きました。
四条通以南の大和大路を南下すると、
ゑびす神社がいらっしゃいます。
つまり、この「10日ゑびす」期間中は
四条通以南の大和大路はゑびす神社参道に変わります。
では、こちらを南下します。

四条通は、大和大路を南下しています。
左(東)側の飲食店や小売店が露店を出して商品を売っていますが、
右(西)側はさまざまな種類の露店が出ています。

四条通から、大和大路を約50m南下しました。
こちらで、トルコ人がチキンケバブの露店を出しています。
では、ちょっとこちらに立ち寄ります。

実は、こちらの露店には昨年(2018年)も立ち寄りました。
そして、昨年同様「200円追加で鶏肉増加」とおっしゃいました。
せっかくなので、昨年同様鶏肉増量にしました。
こちらが、鶏肉増量のチキンケバブです。
(増量して、700円です)
通常よりも、鶏肉が倍増しています。
鶏肉が多すぎて、なかなかピタパンまで辿り着けません。

自分は、チキンケバブを屋台裏のビルの片隅で食べていました。
こちらは、そのチキンケバブの露店の向かい東)側です。
ビルの1Fに雑貨屋が入っているのですが、
10日ゑびすのこの日は店頭に屋台を出して、
この店の商品を出していました。
カバンとか小物とかが、よく売れていました。

さらに大和大路を南下しています。
すると大和大路の左(東)側に割烹料理店があって、
そちらの店頭で「てっちり」(フグの鍋物)の露店が出ていました。
この辺りは祇園ですし、高級食材の露店も普通にあるわけですね。
ちなみに、「1杯1,000円」と看板に出ていました。
お酒も別売りされていて、こちらの駐車場に
食事スペースが設けられていました。

その向かい(西)側にこちらのお店がありました。
簪(かんざし)など髪飾りの専門店ですね。
この辺りは祇園のただ中ですから、
芸妓さんや舞妓さんが使う日用品のお店が
さまざまなお店に混じって点在しています。

その簪屋さんの南隣に、レコード店があります。
こちらはCDよりもドーナツ盤レコードやカセットテープが豊富で、
昔懐かしの演歌や歌謡曲が店頭に並んでいました。

さらに少し、大和大路を南下しました。
こちらは花屋さんなのですが、この日は閉まっていました。

さらにさらに、大和大路を南下しています。
四条通からは、約150m南下しています。
こちらに、老舗の履物屋さんがあります。
足袋や草履下駄などが売られており、
「10日ゑびす」のこの日は店頭に露店も出ていました。

四条通から、大和大路を約200m南下しました。
ここで大和大路は、団栗通と交差します。

大和大路から、団栗通を西に向いています。
この団栗通にも、露店が並びますね。
この先に羊肉の焼肉屋「錦 キムラ」があります。
さらに西に進むと、先程の京阪電鉄「祇園四条」駅に戻れます。
(第625回ブログ終盤のコースですね)

今度は大和大路から、団栗通を東に向きました。
このまま東進なら、建仁寺の最北端や豊川稲荷神社に辿り着きます。
この団栗通は、約200m先の花見小路で突き当たります。
(この辺も、第625回ブログの終盤参照)

さらに、団栗通から大和大路を南に向きました。
何故かこの辺は、ホルモン屋さんが多いですね。
(京都でいちばん多いのは、東九条ですが)
では、大和大路をさらに南下します。

こちらは、その中の1軒です。
ホルモン「焼」のお店ではなく、ホルモン「鍋」のお店ですね。
この辺りのお店は午後5時くらいに開店ですが、
こちらは午後3時半段階で開店しています。

団栗通から、大和大路を南下しています。
こちらにシャッターの閉まった店がありますが、
こちらは、昨年(2018年)は閉店セールをされていました。
1年経って、店仕舞いされたようですね。
(第535回ブログを参照)

団栗通から、大和大路を約70m南下しました。
この辺りで大和大路は道幅が広がり、反対車線ができます。
そして、この辺りから左(東)側にも露店が並びます。

大和大路の道幅が倍増した地点で、東を向きました。
こちらが、臨済宗建仁寺派総本山建仁寺の西門です。
花見小路から南下する東門と並び、よく利用される門ですね。
(東門経由は、第624回ブログ参照)
昨年(2018年)は左側に蒸し牡蠣とステーキの露店が立ちましたが、
今年は焼きそばの露店が立ちます。
また昨年(2018年)はこの建仁寺経由でゑびす神社に向かいましたが、
今年は、大和大路からゑびす神社に向かいます。
ですからこのまま大和大路を南下しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。
~次回は、ゑびす神社に参拝します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
今回ブログで出て来た老舗履物屋さんが、起点です。
~追記 その2~
すやすやお休み

2019年1月10日木曜日午前11時ごろのウチのネコです。
最近(寒くなってから)、自分の布団上で眠ることが多くなりました。
どうもウチのネコは点いているコタツが苦手で、
コタツの横の布団(要するに自分の布団)に包まることが、
最近の日課ですね。
起こすと拙いので、自分はゆっくりと起きました。

ちょっと角度を変えて撮りました。
熟睡していますので、何の反応もありません。
ネコは夜行性ですが、最近のウチのネコは昼はずっと寝ています。
~追記 その2~
見た目よりも、楽勝でした
アジア杯2019の日本の第2戦は、1-0でオマーンに勝利しました。
こちらも接戦ではありますが、緒戦よりは楽勝でした。
何より、無失点が大きいですね。(個人的にはMVPは遠藤選手です)
しかし……PKキッカーが原口選手なのが驚きでした。
南野選手や堂安選手など若手に蹴らすのかと思っていたのですが……
それだけ原口選手を森保監督は信頼しているのでしょうね。
これで、日本は決勝トーナメント進出がほぼ確ですね。
多分ですが、日本は優勝候補の一角です。
前回ブログで初詣が終わって、次は「10日ゑびす」が始まります。
今年(2019年)は自分の仕事が休みの木曜日だったので、
途中アルコールを飲みつつ、参拝に向かいました。

京都駅からJR奈良線を一駅進むと、「東福寺」駅に着きます。
そこから京阪電鉄に乗り換え、出町柳方面を3駅。
こちらは、京阪電鉄「祇園四条」駅です。
京都のゑびす神社は祇園にありますので、
今回は祇園の南西部を散策します。
撮影日は、2019年1月10日木曜日午後3時10分。
「10日ゑびす」は、夜の方が混みます。

自分が乗っていた準急電車が、「三条」駅に向かいます。
この電車は、ここから3駅先の「出町柳」駅まで進みます。

京阪電鉄「祇園四条」駅は祇園西部に位置し、
京都随一の繁華街「四条河原町」交差点へ約200mなので、
京都市内でも特に乗降者が多い駅です。
ですから、たくさんの方々が去られてから
こちらの写真を撮りました。
駅ホームから、こちらのエスカレーターに向きました。
では、こちらからコンコース階に上がります。

京阪電鉄「祇園四条」駅のコンコース階に上がり、
そのまま北に向いています。
次は、目の前の改札口を出ます。

京阪電鉄「祇園四条」駅の改札口を出て、西を向きました。
ここは地下に位置し、それは「七条」駅以北の他の駅と同様です。
ただ「祇園四条」駅前は小さな地下街を形成し、
駅の切符売り場以外に観光案内書・飲食店・薬局が建ち並びます。

その小さな地下街の東端にスターバックがありますが、
その脇に地上に上がる階段があります。
昨年(2018年)に「10日ゑびす」に来たときは、
ここは鉄門扉で閉じていました。
この上にある南座の耐震工事が終了し、
四条通南側歩道に出られるようになりました。
(第535回ブログを参照)

先程の階段をのぼり、だんだん地上に近づいています。
外は快晴なので、この写真は逆光で暗く写っています。

階段を上りきり、地上に出ました。
この辺りは、京都市東山区祇園の南西部です。
目の前に、顔見世で有名な南座が建っています。
こちらが歌舞伎を中心とした劇場で、
正月も過ぎると年末の「顔見世興行」も終了しています。
(顔見世に使われる役者の名が入った看板も撤去されています)

南座の前で、四条通を西に向きました。
南座は「四条川端」交差点南東角にありますが、
こちらから見ると、テナントの松葉が見えます。
南座周辺のこの辺りが歌舞伎発祥の地ですが、
こちらのお店が「にしんそば」発祥の店です。
また川端通の西側に鴨川が流れていて、
約200m先に「四条河原町」交差点があります。
(第600回ブログを参照)

今度は南座の前で、四条通を東に向いています。
こちらは祇園の繁華街で、飲食店や土産物屋が並びます。
芸妓さんや舞妓さんがいらっしゃる場所は、約200m東です。
(第624回ブログを参照)

南座の前から、四条通を東に約50m進みました。
ここで四条通は、大和大路と交差します。

四条通から、大和大路を南に向きました。
四条通以南の大和大路を南下すると、
ゑびす神社がいらっしゃいます。
つまり、この「10日ゑびす」期間中は
四条通以南の大和大路はゑびす神社参道に変わります。
では、こちらを南下します。

四条通は、大和大路を南下しています。
左(東)側の飲食店や小売店が露店を出して商品を売っていますが、
右(西)側はさまざまな種類の露店が出ています。

四条通から、大和大路を約50m南下しました。
こちらで、トルコ人がチキンケバブの露店を出しています。
では、ちょっとこちらに立ち寄ります。

実は、こちらの露店には昨年(2018年)も立ち寄りました。
そして、昨年同様「200円追加で鶏肉増加」とおっしゃいました。
せっかくなので、昨年同様鶏肉増量にしました。
こちらが、鶏肉増量のチキンケバブです。
(増量して、700円です)
通常よりも、鶏肉が倍増しています。
鶏肉が多すぎて、なかなかピタパンまで辿り着けません。

自分は、チキンケバブを屋台裏のビルの片隅で食べていました。
こちらは、そのチキンケバブの露店の向かい東)側です。
ビルの1Fに雑貨屋が入っているのですが、
10日ゑびすのこの日は店頭に屋台を出して、
この店の商品を出していました。
カバンとか小物とかが、よく売れていました。

さらに大和大路を南下しています。
すると大和大路の左(東)側に割烹料理店があって、
そちらの店頭で「てっちり」(フグの鍋物)の露店が出ていました。
この辺りは祇園ですし、高級食材の露店も普通にあるわけですね。
ちなみに、「1杯1,000円」と看板に出ていました。
お酒も別売りされていて、こちらの駐車場に
食事スペースが設けられていました。

その向かい(西)側にこちらのお店がありました。
簪(かんざし)など髪飾りの専門店ですね。
この辺りは祇園のただ中ですから、
芸妓さんや舞妓さんが使う日用品のお店が
さまざまなお店に混じって点在しています。

その簪屋さんの南隣に、レコード店があります。
こちらはCDよりもドーナツ盤レコードやカセットテープが豊富で、
昔懐かしの演歌や歌謡曲が店頭に並んでいました。

さらに少し、大和大路を南下しました。
こちらは花屋さんなのですが、この日は閉まっていました。

さらにさらに、大和大路を南下しています。
四条通からは、約150m南下しています。
こちらに、老舗の履物屋さんがあります。
足袋や草履下駄などが売られており、
「10日ゑびす」のこの日は店頭に露店も出ていました。

四条通から、大和大路を約200m南下しました。
ここで大和大路は、団栗通と交差します。

大和大路から、団栗通を西に向いています。
この団栗通にも、露店が並びますね。
この先に羊肉の焼肉屋「錦 キムラ」があります。
さらに西に進むと、先程の京阪電鉄「祇園四条」駅に戻れます。
(第625回ブログ終盤のコースですね)

今度は大和大路から、団栗通を東に向きました。
このまま東進なら、建仁寺の最北端や豊川稲荷神社に辿り着きます。
この団栗通は、約200m先の花見小路で突き当たります。
(この辺も、第625回ブログの終盤参照)

さらに、団栗通から大和大路を南に向きました。
何故かこの辺は、ホルモン屋さんが多いですね。
(京都でいちばん多いのは、東九条ですが)
では、大和大路をさらに南下します。

こちらは、その中の1軒です。
ホルモン「焼」のお店ではなく、ホルモン「鍋」のお店ですね。
この辺りのお店は午後5時くらいに開店ですが、
こちらは午後3時半段階で開店しています。

団栗通から、大和大路を南下しています。
こちらにシャッターの閉まった店がありますが、
こちらは、昨年(2018年)は閉店セールをされていました。
1年経って、店仕舞いされたようですね。
(第535回ブログを参照)

団栗通から、大和大路を約70m南下しました。
この辺りで大和大路は道幅が広がり、反対車線ができます。
そして、この辺りから左(東)側にも露店が並びます。

大和大路の道幅が倍増した地点で、東を向きました。
こちらが、臨済宗建仁寺派総本山建仁寺の西門です。
花見小路から南下する東門と並び、よく利用される門ですね。
(東門経由は、第624回ブログ参照)
昨年(2018年)は左側に蒸し牡蠣とステーキの露店が立ちましたが、
今年は焼きそばの露店が立ちます。
また昨年(2018年)はこの建仁寺経由でゑびす神社に向かいましたが、
今年は、大和大路からゑびす神社に向かいます。
ですからこのまま大和大路を南下しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。
~次回は、ゑびす神社に参拝します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
今回ブログで出て来た老舗履物屋さんが、起点です。
~追記 その2~
すやすやお休み

2019年1月10日木曜日午前11時ごろのウチのネコです。
最近(寒くなってから)、自分の布団上で眠ることが多くなりました。
どうもウチのネコは点いているコタツが苦手で、
コタツの横の布団(要するに自分の布団)に包まることが、
最近の日課ですね。
起こすと拙いので、自分はゆっくりと起きました。

ちょっと角度を変えて撮りました。
熟睡していますので、何の反応もありません。
ネコは夜行性ですが、最近のウチのネコは昼はずっと寝ています。
~追記 その2~
見た目よりも、楽勝でした
アジア杯2019の日本の第2戦は、1-0でオマーンに勝利しました。
こちらも接戦ではありますが、緒戦よりは楽勝でした。
何より、無失点が大きいですね。(個人的にはMVPは遠藤選手です)
しかし……PKキッカーが原口選手なのが驚きでした。
南野選手や堂安選手など若手に蹴らすのかと思っていたのですが……
それだけ原口選手を森保監督は信頼しているのでしょうね。
これで、日本は決勝トーナメント進出がほぼ確ですね。
多分ですが、日本は優勝候補の一角です。
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