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第630回 ゑびす神社に参拝~10日ゑびす2019~その2

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前回ブログで、京阪電鉄「祇園四条」駅から
大和大路を南下し建仁寺西門前に来ました。
今年(2019年)は建仁寺は立ち寄らず、
そのまま南下しゑびす神社に向かいます。
撮影日は、2019年1月15日木曜日午後4時。
だんだん日が沈んできました。


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同じ位置で、大和大路を南に向いています。
こちらは、四条通から大和大路を約250m南下した位置です。
建仁寺西門以南の大和大路は、道幅が2車線で歩道も付いています。
大和大路の両側に、「10日ゑびす」の露店が並びます。


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建仁寺西門南隣の大和大路沿いに、こちらの畳屋があります。
まさか店頭の露店で畳や茣蓙を売っているはずもないのですが、
よく見ると草履と下駄が売られていました。
しかも、足に当たる部分が藺草(いぐさ)製です。
畳と同じ感触で、道を歩くことができます。
こちらは10年以上前から売られていて、
いつの間にかここの名物品となっています。


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こちらは、その畳屋さんの向かい(西)側です。
竹細工の桶やお櫃、柄杓などが売られてます。
この辺りは、自分のお店の商品を
そのまま売っている露店が多いですね。


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さらにその向かい(東)側です。
先程の畳屋さんのほぼ南隣ですね。
こちらの電気屋さんは露店を出していませんが、
露店の裏側の雑貨屋さんは開店しています。


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建仁寺西門前から、大和大路を約50m南下してきました。
こちらに、土手焼きの露店があります。
この露店はここ10年以上毎年この位置に出ており、
1月10日が勤務日でないときは立ち寄っています。
2019年は1月10日が木曜日で自分の勤務先の休日なので、
ちょっと立ち寄ります。


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こちらが、売られていた土手焼きです。
露店内で日本酒の熱燗などが売られていて、
その土手焼きの鍋の前に並んだ椅子ででも戴けますが、
自分は毎年持ち帰りにして別の場所に移動しています。


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その土手焼きの露店の前で、大和大路を南に向いています。
すぐ先に、「酒」と書かれた赤提灯が見えますね。


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赤提灯の脇に、酒粕が売られている露店があります。
その裏(西)側に虫籠窓がある京町家があって、
その中に簡易の椅子とテーブルが用意されています。
では、こちらの中に入っていきます。


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その京町家の中に入ってきました。
奥の壁際に、暖簾が飾ってあります。
正確にはこちらは造り酒屋の蔵元ではなく、
その蔵元の倉庫のような場所です。
「静海」という商標が飾ってありますが、
ここでは伏見の銘酒桃の滴を飲むことができます。


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この京町家の1Fは普段倉庫だと思うのですが、
その壁際に陣幕が張られています。
家紋の間に、お酒の値段などが書かれた札が貼られています。


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先程購入した土手焼きは、ここで頂きます。
その土手焼きを肴にして、こちらの日本酒(冷酒)を飲みます。
「10日ゑびす」が勤務日でない年は、
ここで1杯飲むようにしています。


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その京町家には、約30分いました。
ネギを混ぜ混ぜ土手焼きを頂きながら、
ゆっくりお酒を呑んでいきました。

その京町家を出た時点で、午後4時半。
急がないと、日が暮れます。
京町家前酒粕の露店の南隣は、干し柿の露店です。
こちらも、500円分購入しました。
干し柿はそのまま頂くのではなく、
柿ジャム入りの中国タルトを作る際に、
刻んだものをトッピングします。


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干し柿の露店の南隣で
福助飴(金太郎飴の一種)が売られていますが、
さらに南側を見ると石製鳥居が見えます。
先程の京町家の南隣が、今回ブログの目的地ゑびす神社です。


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こちらが、ゑびす神社一の鳥居です。
京都のゑびす神社は、大阪の今宮戎や
兵庫県の西宮恵比須ほど大きくありませんが、
祇園や宮川町などの花街の守護神として
厚い信仰を受けています。


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ゑびす神社一の鳥居をくぐり、境内に入ってきました。
普段のこの辺りは手水舎や末社に囲まれているのですが、
「10日ゑびす」のこの日は笹に取り付ける飾りが売られています。

(ゑびす神社の例祭では商売繁盛の縁起物で笹が売られていますが、
その笹にはこのような別売りの飾りを付けます)


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ゑびす神社境内に入って、先に北側奥の末社にお参りします。
手水舎の脇に、臨時の社務所が設けられていますね。
その東隣に、旧年に飾られた笹を納める場所があります。


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その西側に、こちらの石製鳥居があります。
こちらには、天神さんがいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参りします。


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天神さんの西側に、白太夫社がいらっしゃいました。
天神さんの脇に必ずいらっしゃる神様ですね。
ご祭神は、天神さんのご祭神菅原道真の家臣です。


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その西側が、ゑびす神社境内の北西端です。
こちらに、たくさんの神々が祀ってあります。
先ずは、こちらの八幡神社と猿田彦社にお参りします。
午後5時が近くなり、提灯に火が灯りました。


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猿田彦社の北側に、こちらの神様がいらっしゃいます。
「天神社」と扁額のかすれた文字で分かるのですが、
ご神体は鳥居背後の石柱です。

石柱は縄文時代の遺跡などにもたまに出てくる
数千年前から見られる日本のご神像です。
「よく分からないもの」というのが学会の見解ですが、
今でもご神体として敬われている神社も多いです。
個人的にはインドのリンガ(シヴァの象徴)に見えます。


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その「天神社」の脇に、こちらの牛の像がいらっしゃいます。
天神社近くに、よく並ばれていますね。
取りあえず、自分も牛の頭を撫でました。


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さらに「天神社」の脇に、岩本稲荷社がいらっしゃいます。
こちらにもお参りして、本殿に向かいます。


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岩本稲荷社の前で、南を向きました。
こちらから、ゑびす神社本殿の北側が見えます。
36歌仙の絵が飾られており、太鼓が安置されていますね。


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ゑびす神社本殿の正面(東側)に回ってきました。
では、こちらからゑびす神社に参拝します。
これでも今年(2019年)の伏見稲荷大社と比べて参拝者が少ないので、
5分ほどで神前に行けました。


630-26.jpg
では、本殿の前で参拝します。
大阪の今宮戎や兵庫県の西宮恵比須同様、
京都のゑびす神社も冷凍マグロが奉納されていますね。


630-27.jpg
こちらは、ゑびす神社本殿の南側です。
こちらに社務所が並び、巫女さんが神楽を舞い
奉げた笹が売られています。
その笹に、先程の飾りを後で付けます。


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その社務所は、ゑびす神社西門まで続きます。
一方で、本殿南側に行列ができています。
では、自分もそちらに並びます。


630-29.jpg
その行列の先に、こちらの板があります。
江戸時代くらいからなのですが、
ゑびす神は盲目であるという信仰が生まれました。
そのため、主に関西でこのように本殿脇の板を叩いて
このようにお参りする信仰が盛んになりました。
板の下がそのままお賽銭箱で、
そちらに小銭を納めてから板を叩いてお参りしました。


630-30.jpg
その板の南側に馬殿があり、馬の神像がいらっしゃいます。
では、こちらにもお参りします。


630-31.jpg
さらに西に進むと、ゑびす神社の西門に通じます。
では、これでゑびす神社を一通りお参りしました。
ここからゑびす神社を出て帰宅しますが、
その前にもう1カ所寄り道します。

ただ、もうだいぶ写真を貼り付けていますので
今回はここまでです。

~次回は、禅居庵に参拝します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、こちらをクリックしてください。
ゑびす神社が、起点です。

~追記 その2~
3試合目がいちばんいい試合でした
日本のアジア杯2019の3試合目は、大変ウズベキスタン戦でした。
ウズベキスタンはW杯に一度も出たことがありませんが、
間違いなくアジア最強国の一つで、
今回は元バレンシアのクーペル監督が率いています。
クーペル監督といえばバレンシア時代はカウンターの名手で、
少々の戦力差も戦術でカバーしてしまう「策士」です。
カウンターに無警戒な日本は、案の定先制点を許してしまいました。
ただそれをひっくり返したのは日本の個人技であり、
W杯に6回出場した日本の底力でした。
平均的なサッカー選手よりも相当背が低い武藤選手が、
身体能力に勝るウズベキスタン人DFをかわしてゴールを決めたのも、
ペナルティーエリア外から塩谷選手が決めた決勝点も、
日本が個人技でウズベキスタンを上回った瞬間でした。
個人的には伊東選手がMVPなのですが、
繰り返されるドリブルでウズベキスタンのディフェンスラインが
強引に下げさせられて、
それがウズベキスタンの攻撃を弱体化させていました。
正直、サブ組の方がレギュラーより実力が上のように思います。
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生まれたときから50数年
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あちこち回りました。

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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
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散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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