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第638回 光縁寺で墓参り~壬生節分散策2019~その5

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前回ブログで訪れた旧前川邸から綾小路を東に約100m進み、
壬生川通から綾小路を東に向いています。
今回は光縁寺の墓地を訪れ、新撰組隊士のお墓にお参りします。
撮影日は、2019年2月3日節分の日曜日午後4時半。
実はこの瞬間、雨は止んでいます。


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以前何回か書いたことですが、
個人的にはこの辺りの綾小路の町並みがいちばん好きです。
狭い道に、京町家を初めとする古い家並みが続きます。
こちらのお地蔵さんは、先程の写真にも写っていましたね。


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そのお地蔵さんの東側に、こちらの京町家が建っています。
商売をやめた京町家を仕舞屋(しもたや)と言いますが、
ショウウィンドウなどが残っているので、それには該当しません。
商品の代わりに、小物を並べられているのが洒落ています。


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その京町家の前で、綾小路を東に向きました。
右(南)側看板建築の京町家の先に、土塀が続きます。
四条通以南の綾小路・仏光寺通松原通は、壬生川通~大宮通間に
小さな寺院がいくつも建ち並びます。


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では、その寺院の門前に立ちました。
この浄土宗上宮院聖徳寺は、元は天台宗寺院でした。
「上宮聖徳」とは聖徳太子の別名ですが、
こちらのご本尊阿弥陀如来像が、その聖徳太子作と伝わっています。
(詳細は、第319回ブログを参照)


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その聖徳寺の門の東側に、庚申堂が建っています。
京都の庚申堂は、金剛寺が有名ですね。(第103回ブログを参照)


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庄徳児の前で、綾小路を東に向いています。
壬生近辺には、このような小さな寺院がたくさん並んでいますが、
行政区域的には聖徳寺以東は「京都市中京区壬生」ではなく、
「京都市下京区」に属します。


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聖徳寺の前から、綾小路を約30m東に進みました。
こちらは、浄土宗知恩院派満月山普照院光縁寺です。
1600年前後の創建ですが、正確には分かっていません。
1860年ごろの住職が新撰組隊士の山南敬助と親交があり、
そのためこちらの墓地に新撰組隊士のお墓があります。


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光縁寺の境内に入ってきました。
こちらは、本堂と東隣の寺院との隙間です。
午後5時までに寺務所に200円を納めると、
この奥(北)側の墓地にお参りができます。
ただ最近は参拝の態度が悪い方が多いらしく、
周囲の家屋に迷惑を掛けたり、乱暴な態度をしたりするのを
禁止する旨を伝えられました。
(ということは、新撰組隊士の墓前で
無礼な態度をされる方がいらっしゃるということですね)


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先程の路地を北上して、広間に抜けました。
こちらが、光縁寺の墓地です。
向こう(北)側の塀の向こうは、嵐電(京福電車)の線路です。


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光縁寺墓地の西側に、こちらの墓石が立っています。
こちらは新撰組隊士のお墓ではありませんので、ご注意ください。


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その墓石の北側の3基が、新撰組隊士のお墓です。
さらにお地蔵さんを挟んで、その北側に1基墓石が立っています。
こちらに、沖田総司の縁者が眠られています。
では、こちらにお参りをします。


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こちらに参拝すると、このパンフレットがもらえます。
それによると、こちらには山南敬助以外に
野口健司松原忠治河合耆三郎伊東甲子太郎藤堂平助など
切腹したり新撰組に粛清された方が多いですね。
合計28名なのですが、これだけの方々を
これらのお墓の下に葬るわけにはいきません。(物理的に入りません)
ですから、この下にはこれらの方々のご遺体は眠ってはいません。


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こちらが、墓地の北西端です。
この塀の向こうは先述の通り嵐電(京福電車)の線路ですが、
実はこの下に新撰組隊士が眠っておられます。


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光縁寺墓地で、南を向きました。
この突き当りが、光縁寺本堂です。


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光縁寺墓地の南側に、こちらの鬼瓦がいらっしゃいます。
よく墓地で見かけますので、たぶん魔除けでしょうね。


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その鬼瓦の東側に来ました。
では、この路地を通って光縁寺を出ます。
そうそう、その前に光縁寺のご住職に一声掛けていきます。


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光縁寺を出て、綾小路を東を向いています。
この時点で、2019年2月3日日曜日午後5時。
急がないと、そろそろ日が暮れます。


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光縁寺の斜め向かいに、浄土宗の光林寺が建っています。
こちらは幼稚園でもあるので、平日は結構賑やかです。


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光林寺の門前に、こちらの碑が立っています。
おそらくこちらの方々のお墓や塚が、
この寺院の墓地に眠っているのでしょうね。


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こちらは、光縁寺東隣の浄土宗法善寺です。
境内の庭園がなかなかきれいなのですが、
沿革などが全然分かりません。


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さらに法善寺の東隣に、浄土宗の西方寺があります。
こちらも、沿革などは不明です。


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そして、西方寺の向かい(南)側に浄土宗成道院があります。
こちらも、沿革が不明です。


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その成道院の前で、綾小路を東に向きました。
この先で、綾小路は大宮通と交差します。


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大宮通から、綾小路を東に向いています。
このまま進むと、約300m先に祇園祭中に油天神山が立ちます。
(第583回ブログを参照)


638-26.jpg
「綾小路大宮」交差点北西角に、こちらの中華料理屋があります。
確か四川の方々が経営されていて、本格的な四川料理が頂けます。


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今度は綾小路から、大宮通を南に向きました。
では、ここを通って帰宅していきます。


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綾小路から、大宮通を約10m南下しました。
右(東)側の京都市立洛友中学校から、
たくさんの方々が出て来られました。
どうも、何かイベントがあったようですね。


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綾小路から、大宮通を約100m南下しました。
ここで、大宮通は仏光寺通と交差します。


638-30.jpg
大宮通から、仏光寺通を西に向いています。
駐車場の先に、帰命院が見えますね。
こちらを進むと、第319回ブログのルートになります。


638-31.jpg
大宮通から、仏光寺通を東に向いています。
では、ここで横断歩道を渡って反対車線に向かいます。


638-32.jpg
大宮通を東側歩道に渡り、仏光寺通から南に向いています。
続いて、ここを南下します。


638-33.jpg
仏光寺通から、大宮通を約100m南下しました。
ここで大宮通は、高辻通と交差します。


638-34.jpg
高辻通から、大宮通を南に向いています。
この先に、「大宮松原」バス停が見えます。
では、このバス停から206系市バスに乗って帰ります。
これで、2019年の節分散策を終えます。

~次回は京都市を出て、亀岡の京都サンガ壮行会に出ます~


~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
浄土宗知恩院派満月山普照院光縁寺が、起点です。

~追記 その2~
J2リーグ 2019年シーズン開幕
コパアメリカ(南米選手権)に日本代表が参加するためか、
2019年のJリーグは、例年よりも早い2月24日に開幕しました。
2019年は西京極総合運動公園をホームにする最終年ですが、
開幕戦はアルビレックス新潟に0-0で引き分けました。
自分は久しぶりにSB席で観戦しましたが、
詳細はまた今度写真入りで紹介します。
(周辺取材をしました)

~追記 その3~
だんだん贅沢になっています
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2019年2月18日月曜日のウチのネコです。
最近だんだん贅沢になったせいか、
ネコ缶(通常はまぐろフレーク)も安物だと、
こんな風に無視します。


638-36.jpg
ご飯よりも、天井のネズミが気になるようです。
(最近、天井裏にいろいろな生物が住み着きました)
ご飯を無視して、コンロの上で様子を窺っています。


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……で、眠くなったら2Fの母のベッドで睡眠です。
先程のネコ缶は、結局干乾びてしまいました。

~追記 その4~
中国タルトを作ろう その4
638-38.jpg
最後に、中国タルトのいちばん上の層を作ります。
先ずは、ココナッツパウダーとカスタードパウダーを混ぜます。


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さらに、その上に砂糖を掛けます。
そして、こちらを混ぜます。


638-40.jpg
そして、その上に溶き卵を掛けます。
こちらが混ざると、黄色いドロドロしたものができます。


638-41.jpg
そのドロドロしたものの上に、真水を流し込みます。
こちらは、割と簡単に混ざります。


638-42.jpg
最後に中和剤と言いますか、乳化剤と言いますか、
オリーブオイルを混ぜて安定させます。
これで、ココナッツ生地の完成です。
さぁ、後は焼くだけですね。
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生まれたときから50数年
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「松尾散策」
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「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
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散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。
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