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第648回 千本釈迦堂阿亀桜~上七軒桜散策2019~その1

前回ブログ撮影から、4日経った2019年4月4日日曜日に
上七軒まで母と桜散策に行ってきました。
ここから暫く、上七軒の記事を紹介します。



648-1.jpg
京都駅北側市バスターミナルから西回りの206系市バスに乗り、
大宮通→千本通を北上して、「千本今出川」バス停で降りました。
「今出川千本」交差点は桜の絶景ポイントですが、
今回は、その「今出川千本」交差点より50m北から始まります。
(それが、「千本今出川」バス停の位置です)
撮影日は、2019年4月4日日曜日午後1時。
よく考えれば、これで3年連続の阿亀桜です。


648-2.jpg
「千本今出川」バス停から、千本通を北上しています。
すると、左(西)側にこちらの和菓子屋さんが姿を見せます。
いつも気になりますが、立ち寄ったことはありません。


648-3.jpg
「千本今出川」バス停から、千本通を約50m北上しました。
ここで、千本通は五辻通と交差します。


648-4.jpg
五辻通から、千本通を北に向いています。
ここを北上すると、くぎ抜き地蔵や千本ゑんま堂など
「蓮台野関連施設」に辿り着きます。
(第552回ブログを参照)


648-5.jpg
千本通から、五辻通を東に向いています。
いつもは素通りでしたが母が立ち寄りたいとのことなので、
こちらの五辻昆布本店に入りました。


648-6.jpg
五辻昆布では、こちらを買いました。
左側が大豆と昆布を炊いたもので、右側が椎茸昆布の佃煮です。
どちらも、自分の大好物です。(母の好物でもあります)
ご飯を食べるとき、こちらを少しずつ食べています。


648-7.jpg
千本通から、五辻通を西に向いています。
では、こちらを進んでいきます。


648-8.jpg
千本通から、五辻通を西に約100m進みました。
ここで、千本通は六軒町通と交差します。


648-9.jpg
五辻通から、六軒町通を北に向きました。
こちらを北上すると、くぎ抜き地蔵への近道です。
(第488回ブログを参照)


648-10.jpg
六軒町通から、五辻通を西に向いています。
この辺りから、京町家の割合が増えてきます。
取りあえず、こちらを進みます。


648-11.jpg
六軒町通から五辻通を西に約30m進み、北を向きました。
こちらは大報恩寺(千本釈迦堂)の東側に続く路地ですが、
京町家が建っていたりお地蔵さんがいらしたり、独特の町並みです。
しかし複雑なので、通り過ぎるのはお勧めできません。
10m北にお好み焼き屋さんがあるのですが、今回も素通りします。


648-12.jpg
その路地から、五辻通を西に向いています。
ここから左(南)側にマンションや西陣織の工場が並び、
右(北)側には京町家の旅館などが並びます。


648-13.jpg
先程の路地から、五辻通を約80m進みました。
こちらの組み紐屋さんの少し西に、
お目当ての千本釈迦堂が建っています。


648-14.jpg
その組み紐屋さんの3軒西隣に、こちらが建っています。
真言宗智山派瑞応山大報恩寺です。
通常は、「千本釈迦堂」と呼ばれています。
では、こちらに参拝していきます。


648-15.jpg
五辻通から、千本釈迦堂の参道を約30m北上しました。
こちらに千本釈迦堂の門があるのですが、
この周辺にある桜も、こちらの名物です。


648-16.jpg
こちらが、千本釈迦堂「門前の桜」です。
下の方はずいぶん開花していますが、上の方はまだまだ蕾です。
(2019年4月4日段階です)
全体としては5分咲きですが、まぁ見頃でしょうね。


648-17.jpg
こちらが、千本釈迦堂の門です。
では、いよいよこちらに参拝していきます。


648-18.jpg
千本釈迦堂山門をくぐり、北を向きました。
阿亀桜の先に、千本釈迦堂の本堂が見えますね。
遠目で見ても阿亀桜は3分咲きで、
目の前のソメイヨシノはまだまだ開花していません。


648-19.jpg
門をくぐった直後に、西を向きました。
こちらに、末社の稲荷神社がいらっしゃいます。
2019年は4月4日でも、周囲の桜はまだ開花していません。
(2018年は3月29日でこんな感じでした。第551回ブログ参照)


648-20.jpg
こちらは、その稲荷神社の扁額です。
「拏吉尼天」はおそらく「陀枳尼尊天」(だきにそんてん)のことで、
ですからこちらは伏見稲荷ではなく豊川稲荷なのでしょうね。


648-21.jpg
稲荷神社の北隣に、塔頭寺院の北野経王堂願成就寺が建っています。
室町幕府3代目将軍足利義満の建立ですが、
守護大名山名氏の菩提寺でもあります。


648-22.jpg
願成就寺の前に、こちらのお墓が立っています。
墓碑には、「山名氏清」と書いてあります。
明徳の乱で山名氏清を滅ぼした足利義満は、
その菩提を弔うためにこちらの願成就寺を建てました。
その後、こちらは足利義満から山名氏の管理となり、
北野天満宮付近からこちらに移動しました。


648-23.jpg
稲荷神社と願成就寺の向かい(東)側に、こちらがあります。
先に不動堂に参拝して、その後手前の椿に目を向けます。


648-24.jpg
では、さらに千本釈迦堂境内を北上します。
こちらに、千本釈迦堂の象徴阿亀桜が立っています。
う~ん、まだまだ3部咲きと言ったところでしょうか?
いつもならこの枝垂桜の内側に入って、
ゆっくり散る桜を眺められます。
(第472回ブログを参照)


648-25.jpg
阿亀桜の東側に、阿亀塚と阿亀像がいらっしゃいます。
「おかめ」さんは、元々千本釈迦堂を建てた棟梁の妻の名前です。
夫にアドバイスしたことで、夫に恥をかかせたと思い
千本釈迦堂建立直後に自殺されたそうです。
その後、哀れに思ったこちらの僧侶があちらにお墓を建てました。
それが「おかめ信仰」の始まりです。


648-26.jpg
阿亀桜の北側に、千本釈迦堂の本堂が建っています。
ご本尊は釈迦牟尼像ですが、秘仏なので公開されていません。
またこの本堂自体が国宝なのですが、
こちらは応仁の乱でも焼け残った京都市街地最古のの寺院です。


648-27.jpg
千本釈迦堂の前から、西を向きました。
ここをまっすぐ進むと、駐車場から七本松通に出ます。
また、北西に向かうと事務所脇から有料で本堂や宝物殿に入れます。
左側の普賢象桜は遅咲きの品種なので、まだまだ蕾です。


648-28.jpg
本堂と宝物殿は撮影不可なので、写真はありません。
こちらは、本堂の裏手の石仏群です。(お地蔵さんではありません)
おそらく、古代か中世の墓石ですね。
こちらがたくさんいらっしゃるので、
ここも「蓮台野関連施設」と考えられます。
(ただし、蓮台野自体はここよりもはるかに北です。
第556回ブログを参照)


648-29.jpg
これで、一通り千本釈迦堂を回りました。
では、先程の門へと向かいます。


648-30.jpg
千本釈迦堂の門前に戻ってきました。
では、こちらから千本釈迦堂を出ます。


648-31.jpg
千本釈迦堂参道を南下して、五辻通に戻ってきました。
ここから先に進みますが、今回もだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、上七軒の町並みを散策します~


~追記 その1~
この辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、こちらをクリックしてください。
千本釈迦堂が、起点です。

~追記 その2~
惜しいことをしました
J2リーグ第9節は、2019年4月13日と14日に開かれました。
そして、我らが京都サンガは4月14日に西京極で金沢と戦いました。
自分も見に行こうと思ったのですが、
給料日前日のため所持金がほぼ皆無で、
ついでに大雨のため直前で見に行くのを止めました。
まぁ西京極総合運動公園は京都市街地でも屈指の桜の名所で、
正直見逃したのが惜しかったのですが……
結果は後半ロスタイムに決勝点をを入れて京都が勝ちました。

これで京都は7位に浮上、首位との勝ち点差も4と射程圏内です。
……なんか、昨年とは別チームです。
終了間際に仙頭選手(京都銭湯組合のイメージキャラでもあります)が
決勝点を入れたとき、西京極はさぞかし沸いたでしょう。
西京極での最後の桜観戦と銭湯選手の決勝点を見逃したのを
今とても後悔しています。
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「蹴上・鹿ヶ谷散策」
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散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。 「錦小路東から西」 四条通の1本北に伸びる 錦小路を東から西に 進みます。 錦市場から祇園祭鉾町へ 最終的に住宅街に 移動していきます。
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