第678回 御所南散策 前編
前回ブログで2019年祇園祭の記事が終わりました。
自分が脳出血で入院したのが2019年7月21日日曜日ですから、
入院する以前の写真を全て貼り付け終わったことになります。
自分が退院したのが2019年8月6日火曜日で、
それなら3日後の2019年8月9日金曜日に
五条坂の陶器祭まで行けると思っていたのですが、
いざ当日になってみると目的地までの移動距離も考慮したら
絶対無理と分かりました。(約3km以上あります)
……と言いますか、長い間ベッドで寝ていましたから
長距離歩行に自信がありませんでした。
(退院当日は、病院から自宅まで徒歩で帰宅しているのですが……)
そこで、今回はその日の午前に行かなければならなかった
御所南にあるリハリビセンターに通う道を取材することにしました。
まぁ実際にブログ取材して、どこまでできるか試します。

京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅です。
結構久しぶりに、こちらで降ります。
今回は、この駅から御所南のリハリビセンターまで行きます。
撮影日は、2019年8月9日金曜日午前9時45分。
気温が体温越えの炎天下でした。

自分が京都駅から乗っていた国際会館行きの地下鉄が、
「丸太町」駅から出発します。
そう言えば、最近京都サンガの車内広告が少なくなっていますね。

地下鉄「丸太町」駅のホームを北上します。
今から丸太町通以南の御所南に向かいますが、
南側コンコースだと目的地より南の夷川通まで行ってしまいます。

地下鉄「丸太町」駅ホームからエスカレーターに乗って、
地下鉄「丸太町」駅北側コンコースに上がってきました。
では、こちらから「丸太町」駅北側改札を抜けます。

地下鉄「丸太町」駅北側コンコースを西に約3m移動して、
地下道で南に向きました。
この左(東)側が、地下鉄「丸太町」駅北側改札です。
葵祭見物では北側の1番出口や3番出口を目指しますが、
今回は御所南へ行くのでこの地下道を南下します。

先程の位置から、地下道を約50m南下し、東を向きました。
では、こちらの階段を上り地上に向かいます。

そのまま階段を上り、地上に上がりました。
次に、地下鉄「丸太町」駅3番出口から烏丸通に出ます。

地下鉄「丸太町」駅3番出口から烏丸通に出て、北を向きました。
約50m先に、「丸太町烏丸」交差点南東角が見えますね。

今度は地下鉄「丸太町」駅3番出口から、南を向いています。
約50m先に、竹屋町通との交差点が見えます。

先程の位置で約50m南下し、烏丸通から竹屋町通を東に向きました。
今回ブログのメインが、この竹屋町通散策です。

烏丸通から、竹屋町通を約30m東に進みました。
ここで竹屋町通は、車屋町通と交差します。

竹屋町通から、車屋町通を北に向いています。
車屋町通は、烏丸通より1本東の通りです。
ただ烏丸通がよく東に広がりますので、
車屋町通はよく烏丸通に吸収されます。
車屋町通は、約100m先の丸太町通沿いの京都御苑で途切れます。
よく見ると、その丸太町通沿いに
地下鉄「丸太町」駅1番出口が見えますね。

車屋町通から、竹屋町通を東に向いています。
この辺りは古い京町家が少なく、
代わりに飲食店などのお店があちこち見えます。

車屋町通から、竹屋町通を東に約50m進みました。
ここで竹屋町通は、東洞院通と交差します。

竹屋町通から、東洞院通を南に向いています。
東洞院通以東の竹屋町通沿いに大きな児童公園があり、
たくさんの小学生が遊んでいます。
まぁ、この日(2019年8月9日)は夏休み真っ盛りですね。
さらに児童公園の南に、大きな施設も見えます。

東洞院通から竹屋町通を東に進み、児童公園の正面に来ました。
こちらは、京都市中京区が管理する竹間公園です。
本当は遊具周辺で相当数の小学生が遊んでいますが、
そちら一帯は撮影できません。(小学生の顔を撮ってしまいます)
竹間公園より南に進むと大きな施設がありますが、
こちらは京都市が管理するこどもみらい館です。
そちらには、親子連れが多くやって来ます。

竹間公園正面の西側に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
取りあえずお参りしましたが、座って撮影して
立ち上がったときに立ち眩みを起こしました。
近影を写すときはなるべく低い視点から撮るのですが、
今回は以降全て立ったまま撮影します。

そのお地蔵さんの前で、竹屋町通を東に向きました。
目の前で、竹屋町通は間之町通(あいのまちどおり)と交差します。
間之町通は、竹間公園とこどもみらい館の最東端でもあります。

竹屋町通から、間之町通を北に向いています。
間之町通は、約100m北の京都御苑で(丸太町通で)突き当たります。
その辺りに京都御苑の間之口門(まのくちもん)が見えるはずですが、
ここ「竹屋町間之町」の辻からは見えませんね。
ちなみに、間之口門が間之町通の名称の由来です。

間之町通から、竹屋町通を東に向きました。
では、こちらを東に進んでいきます。

間之町通から、竹屋町通を約50m東に進みました。
左(北)側に、「京都竹屋町高倉郵便局」が見えます。
(第434回ブログにも載っていますね)
ここで竹屋町通は、高倉通と交差します。

耐えや町通から、高倉通を北に向いています。
ここから北は、第434回ブログ後半のルートと同じですね。

高倉通から、竹屋町通を東に向きました。
だんだん京都地方裁判所が近づいて、
弁護士や司法書士の事務所が増えてきます。

高倉通から、竹屋町通を東に約50m進みました。
ここで竹屋町通は、堺町通と交差します。

竹屋町通から、堺町通を北に向いています。
丸太町通を通行中のトラックが邪魔でよく見えませんが、
堺町通の突き当りに京都御苑の堺町御門が見えます。
京都御苑はどちらが正門かはっきりしないのですが、
歴史的ポジションからこちらが京都御苑の正門なのでしょう。
ちなみに、どんどん焼けの火元はこの堺町御門が有力です。

堺町通から、竹屋町通を東に向きました。
では、こちらを進んでいきます。

堺町通から、竹屋町通を東に約50m進みました。
ここで竹屋町通は、柳馬場通と交差します。
……ここより東は、桜並木に囲まれていますね。

竹屋町通から、柳馬場通を北に向いています。
右(東)側に大きな建物がありますが、こちらが京都地方裁判所です。
京都地方裁判所は周囲に枝垂桜が植えてあり、
それが京都市街地の隠れた「桜の名所」の一つです。

柳馬場通から、竹屋町通を東に向きました。
左(北)側には京都地方裁判所の枝垂桜並木が、
右(南)側には京都市立御所南小学校の大桜並木が続きます。
京都裁判所の枝垂桜並木は、竹屋町通沿いがいちばんきれいですね。

柳馬場通から、竹屋町通の桜並木を約100m東に進みました。
ここで竹屋町通は、富小路と交差します。

竹屋町通から、富小路を北に向いています。
左(西)側に京都地方裁判所の枝垂桜並木が見えますが、
右(東)側に御所南のリハリビセンターが見えます。
ただ今、2019年8月9日金曜日午前10時55分。
血圧を測ってからでないと受付できませんので、
相当ギリギリですね。(午前11時に呼び出されています)
では、ここからリハリビセンターまで向かいます。
今回は、ここまでです。
~次回は丸太町通を通って、地下鉄「丸太町」駅を目指します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
京都地方裁判所が、起点です。
この裁判所の東向かいに、自分が通うリハリビセンターがあります。
~追記 その2~
あれから1カ月経ちました
「京の道 今日の道」の管理人ぴのぴなが脳出血したのは、
2019年7月21日日曜日午後6時ごろでした。
今回ブログの更新が2019年8月21日水曜日ですので、
前頭葉が約1㎝切れてからちょうど1カ月経ちました。
現在ぴのぴなは休職中で、リハリビ中です。
左頬以外はほとんど動きますが、まだ発音がぎこちないですね。
また、たまに疲れるとフラフラします。
翌月の9月に復職したいですが、とりあえず今特訓中です。
~追記 その3~
ちょっと足踏み
2019年8月4日日曜日東京ヴェルディに快勝した京都サンガは、
翌週金沢に何とか引き分けたものの2019年8月17日土曜日に
遂に水戸に0-3と大敗して3位に転落しました。
まぁここ2カ月京都は負けていませんでしたから、
そろそろ負ける頃と思っていましたし、
まだまだ首位柏レイソルとの直接対決も残していますし、
そもそもそれ程の痛手は受けていません。
それよりこのまま勝ち続けることでチームもサポーターも慢心して
それが土壇場の大怪我に繋がるような気がして、
その前に兜の緒を締め直せるような状態になって、
却って安心しています。(負け惜しみではありません)
あまり1勝1敗に一喜一憂せずに、これからは冷静になった者が
最終的に上位になるのでしょうね。
自分が脳出血で入院したのが2019年7月21日日曜日ですから、
入院する以前の写真を全て貼り付け終わったことになります。
自分が退院したのが2019年8月6日火曜日で、
それなら3日後の2019年8月9日金曜日に
五条坂の陶器祭まで行けると思っていたのですが、
いざ当日になってみると目的地までの移動距離も考慮したら
絶対無理と分かりました。(約3km以上あります)
……と言いますか、長い間ベッドで寝ていましたから
長距離歩行に自信がありませんでした。
(退院当日は、病院から自宅まで徒歩で帰宅しているのですが……)
そこで、今回はその日の午前に行かなければならなかった
御所南にあるリハリビセンターに通う道を取材することにしました。
まぁ実際にブログ取材して、どこまでできるか試します。

京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅です。
結構久しぶりに、こちらで降ります。
今回は、この駅から御所南のリハリビセンターまで行きます。
撮影日は、2019年8月9日金曜日午前9時45分。
気温が体温越えの炎天下でした。

自分が京都駅から乗っていた国際会館行きの地下鉄が、
「丸太町」駅から出発します。
そう言えば、最近京都サンガの車内広告が少なくなっていますね。

地下鉄「丸太町」駅のホームを北上します。
今から丸太町通以南の御所南に向かいますが、
南側コンコースだと目的地より南の夷川通まで行ってしまいます。

地下鉄「丸太町」駅ホームからエスカレーターに乗って、
地下鉄「丸太町」駅北側コンコースに上がってきました。
では、こちらから「丸太町」駅北側改札を抜けます。

地下鉄「丸太町」駅北側コンコースを西に約3m移動して、
地下道で南に向きました。
この左(東)側が、地下鉄「丸太町」駅北側改札です。
葵祭見物では北側の1番出口や3番出口を目指しますが、
今回は御所南へ行くのでこの地下道を南下します。

先程の位置から、地下道を約50m南下し、東を向きました。
では、こちらの階段を上り地上に向かいます。

そのまま階段を上り、地上に上がりました。
次に、地下鉄「丸太町」駅3番出口から烏丸通に出ます。

地下鉄「丸太町」駅3番出口から烏丸通に出て、北を向きました。
約50m先に、「丸太町烏丸」交差点南東角が見えますね。

今度は地下鉄「丸太町」駅3番出口から、南を向いています。
約50m先に、竹屋町通との交差点が見えます。

先程の位置で約50m南下し、烏丸通から竹屋町通を東に向きました。
今回ブログのメインが、この竹屋町通散策です。

烏丸通から、竹屋町通を約30m東に進みました。
ここで竹屋町通は、車屋町通と交差します。

竹屋町通から、車屋町通を北に向いています。
車屋町通は、烏丸通より1本東の通りです。
ただ烏丸通がよく東に広がりますので、
車屋町通はよく烏丸通に吸収されます。
車屋町通は、約100m先の丸太町通沿いの京都御苑で途切れます。
よく見ると、その丸太町通沿いに
地下鉄「丸太町」駅1番出口が見えますね。

車屋町通から、竹屋町通を東に向いています。
この辺りは古い京町家が少なく、
代わりに飲食店などのお店があちこち見えます。

車屋町通から、竹屋町通を東に約50m進みました。
ここで竹屋町通は、東洞院通と交差します。

竹屋町通から、東洞院通を南に向いています。
東洞院通以東の竹屋町通沿いに大きな児童公園があり、
たくさんの小学生が遊んでいます。
まぁ、この日(2019年8月9日)は夏休み真っ盛りですね。
さらに児童公園の南に、大きな施設も見えます。

東洞院通から竹屋町通を東に進み、児童公園の正面に来ました。
こちらは、京都市中京区が管理する竹間公園です。
本当は遊具周辺で相当数の小学生が遊んでいますが、
そちら一帯は撮影できません。(小学生の顔を撮ってしまいます)
竹間公園より南に進むと大きな施設がありますが、
こちらは京都市が管理するこどもみらい館です。
そちらには、親子連れが多くやって来ます。

竹間公園正面の西側に、こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
取りあえずお参りしましたが、座って撮影して
立ち上がったときに立ち眩みを起こしました。
近影を写すときはなるべく低い視点から撮るのですが、
今回は以降全て立ったまま撮影します。

そのお地蔵さんの前で、竹屋町通を東に向きました。
目の前で、竹屋町通は間之町通(あいのまちどおり)と交差します。
間之町通は、竹間公園とこどもみらい館の最東端でもあります。

竹屋町通から、間之町通を北に向いています。
間之町通は、約100m北の京都御苑で(丸太町通で)突き当たります。
その辺りに京都御苑の間之口門(まのくちもん)が見えるはずですが、
ここ「竹屋町間之町」の辻からは見えませんね。
ちなみに、間之口門が間之町通の名称の由来です。

間之町通から、竹屋町通を東に向きました。
では、こちらを東に進んでいきます。

間之町通から、竹屋町通を約50m東に進みました。
左(北)側に、「京都竹屋町高倉郵便局」が見えます。
(第434回ブログにも載っていますね)
ここで竹屋町通は、高倉通と交差します。

耐えや町通から、高倉通を北に向いています。
ここから北は、第434回ブログ後半のルートと同じですね。

高倉通から、竹屋町通を東に向きました。
だんだん京都地方裁判所が近づいて、
弁護士や司法書士の事務所が増えてきます。

高倉通から、竹屋町通を東に約50m進みました。
ここで竹屋町通は、堺町通と交差します。

竹屋町通から、堺町通を北に向いています。
丸太町通を通行中のトラックが邪魔でよく見えませんが、
堺町通の突き当りに京都御苑の堺町御門が見えます。
京都御苑はどちらが正門かはっきりしないのですが、
歴史的ポジションからこちらが京都御苑の正門なのでしょう。
ちなみに、どんどん焼けの火元はこの堺町御門が有力です。

堺町通から、竹屋町通を東に向きました。
では、こちらを進んでいきます。

堺町通から、竹屋町通を東に約50m進みました。
ここで竹屋町通は、柳馬場通と交差します。
……ここより東は、桜並木に囲まれていますね。

竹屋町通から、柳馬場通を北に向いています。
右(東)側に大きな建物がありますが、こちらが京都地方裁判所です。
京都地方裁判所は周囲に枝垂桜が植えてあり、
それが京都市街地の隠れた「桜の名所」の一つです。

柳馬場通から、竹屋町通を東に向きました。
左(北)側には京都地方裁判所の枝垂桜並木が、
右(南)側には京都市立御所南小学校の大桜並木が続きます。
京都裁判所の枝垂桜並木は、竹屋町通沿いがいちばんきれいですね。

柳馬場通から、竹屋町通の桜並木を約100m東に進みました。
ここで竹屋町通は、富小路と交差します。

竹屋町通から、富小路を北に向いています。
左(西)側に京都地方裁判所の枝垂桜並木が見えますが、
右(東)側に御所南のリハリビセンターが見えます。
ただ今、2019年8月9日金曜日午前10時55分。
血圧を測ってからでないと受付できませんので、
相当ギリギリですね。(午前11時に呼び出されています)
では、ここからリハリビセンターまで向かいます。
今回は、ここまでです。
~次回は丸太町通を通って、地下鉄「丸太町」駅を目指します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
京都地方裁判所が、起点です。
この裁判所の東向かいに、自分が通うリハリビセンターがあります。
~追記 その2~
あれから1カ月経ちました
「京の道 今日の道」の管理人ぴのぴなが脳出血したのは、
2019年7月21日日曜日午後6時ごろでした。
今回ブログの更新が2019年8月21日水曜日ですので、
前頭葉が約1㎝切れてからちょうど1カ月経ちました。
現在ぴのぴなは休職中で、リハリビ中です。
左頬以外はほとんど動きますが、まだ発音がぎこちないですね。
また、たまに疲れるとフラフラします。
翌月の9月に復職したいですが、とりあえず今特訓中です。
~追記 その3~
ちょっと足踏み
2019年8月4日日曜日東京ヴェルディに快勝した京都サンガは、
翌週金沢に何とか引き分けたものの2019年8月17日土曜日に
遂に水戸に0-3と大敗して3位に転落しました。
まぁここ2カ月京都は負けていませんでしたから、
そろそろ負ける頃と思っていましたし、
まだまだ首位柏レイソルとの直接対決も残していますし、
そもそもそれ程の痛手は受けていません。
それよりこのまま勝ち続けることでチームもサポーターも慢心して
それが土壇場の大怪我に繋がるような気がして、
その前に兜の緒を締め直せるような状態になって、
却って安心しています。(負け惜しみではありません)
あまり1勝1敗に一喜一憂せずに、これからは冷静になった者が
最終的に上位になるのでしょうね。
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