第691回 西本願寺はお掃除中 ~正面通東から西~その12

前回ブログで正面通を西に進み、「ご縁まち」最西端まで来ました。
西本願寺総門をくぐり堀川通6車線を渡ると、
その先が西本願寺御影門です。
今回は、その西本願寺に参拝します。
撮影日は、2019年10月3日午後2時。
また、雨が降り出してきましたね。

正面通から、堀川通東側歩道を北に向きました。
左(西)側に西本願寺総門の塀が見えて、
右(東)側に「ご縁まち」の仏具店が並んでいます。
その幅が、5mくらいでしょうか?
自動車が普及して道路が拡張される以前は、
堀川通はこのくらいの道幅でした。

今度は正面通から、堀川通を南に向きました。
視聴覚障害者のための点字ブロック沿いに歩くと、
堀川通を渡る横断歩道に辿り着きます。

堀川通東側歩道から、正面通を西に向いています。
西本願寺総門は自動車だけがくぐることができ、
歩行者はその両脇から横断歩道に向かいます。
では、6車線の車道を渡ります。

堀川通東側歩道から横断歩道を渡りつつ、
正面通を西に進みながら南を向いています。
西本願寺はこの位置から約200mまでで、
その位置より南は浄土真宗興正寺という別の寺院です。
その南側が、七条通ですね。
すっと先に、第292回ブログに出てきた
「塩小路堀川」交差点の歩道橋が見えますね。

横断歩道を渡り、堀川通から正面通を東に振り返りました。
こうして見ると、「ご縁まち」の全景が見えますね。

同じ位置で、堀川通から正面通を西に向きました。
正面通は、今度は西本願寺の御影門で突き当たります。
第680回ブログで紹介した通り正面通は豊国神社だけにとどまらず、
渉成園や東本願寺でも突き当たっています。
つまり「正面通」は、その名の通り
様々な神社仏閣の「正面」で突き当たる通りです。
では西本願寺御影門をくぐり、西本願寺境内に入っていきます。

西本願寺御影門をくぐり、西本願寺境内を南西に向きました。
塀の向こうに、龍虎殿と御影堂が見えます。

西本願寺御影門をくぐった地点で、境内を北に向きました。
では、こちらの西本願寺総合案内所に入っていきます。

こちらは、西本願寺総合案内所の屋内です。
つまり、こちらは他の寺院の茶所に相当します。
要するに案内所であり、休憩所です。
時計によると、今午後2時10分ですね。
またこちらで休んでいると、午後3時ごろになると
西本願寺僧侶による境内観光ツアーが組まれたりもします。
(第510回ブログを参照)
午後2時10分ごろ出ようとしたら、急に大雨が降ってきました。
こちらで、雨宿りがてら休憩ですね。

その大雨は、5分くらいで止みました。
そこで、今のうちに西本願寺の阿弥陀堂や御影堂に向かいます。
その前に、こちらに立ち寄ります。
総合案内所の西側にあった手水舎ですね。
(先程の写真にも、写っていました)

手水舎の南西に、こちらの銀杏の大木が立っています。
こちらは、樹齢400年以上の「逆さ銀杏」です。
さまざまな戦火に耐えた大木ですね。

今度は、手水舎から西本願寺境内を北東に向きました。
総合案内所の先に、西本願寺阿弥陀門が見えますね。
別に西本願寺から出て行くわけではありませんが、
こちらの門に向かいます。

では、西本願寺阿弥陀門を背に西本願寺境内を西に向きます。
石畳のずっと先に、西本願寺阿弥陀堂が建っています。
次はこちらの道を進み、西本願寺阿弥陀堂に向かいます。

西本願寺阿弥陀堂は撮影禁止なので、
参拝後の阿弥陀堂から阿弥陀門に向いた写真を貼り付けます。
手水舎と総合案内所と京都タワーも写っています。
……と書いていますが、2019年10月段階で
西本願寺阿弥陀堂の西半分は修復中です。
畳張りの参拝者が座る場所はそのままなのですが、
ご本尊の阿弥陀如来がいらっしゃいません。
仏壇の前からシートが下りていて、その先(西)が見えません。

西本願寺阿弥陀堂の東側の廊下で、南を向きました。
では、こちらを移動していきます。

西本願寺阿弥陀堂の東側の廊下を30mほど南下しました。
こちらは、その廊下の南東端ですね。
こちらで南を向くと、さらに南に建っている
西本願寺御影堂へと続く渡り廊下が見えます。

その辺りで、廊下の床を見ました。
よく見ると、ヒョウタンや木の葉形の木片が埋め込まれていますね。
こちらは「埋木」と呼ばれる細工で、
こちらを建てた大工さんの一種のお遊びです。
板の木目など木材の腐り易い部分を削り取り、
別の木材から木片を作ってこちらにはめ込んでいます。
ヒョウタンなどの形は、その大工さんの遊び心が作らせたものです。

「埋木」がはめ込んであった地点から、南を向いています。
では、こちらの渡り廊下を移動していきます。

こちらが、その渡り廊下なのですが……
シートの上にたくさんの靴が並んでいます。
どうやら西本願寺御影堂の方で、何かが行われているようです。
取りあえず、そちらに向かいます。

渡り廊下を約50m南下して、西本願寺御影堂に着きました。
では、こちらから御影堂の正面(東側)に回り込みます。

西本願寺御影堂北東端から、東側のの廊下を南に向きました。
西本願寺御影堂内部から、たくさんの方々が出て来られました。
よく見ると、御影堂内部にもたくさんの方々が残っておられます。
どうやらこの日は、数カ月に一度の門徒の方々による
西本願寺のお掃除の日のようです。
とは言え相当多くの方々が来られているので、
一人一人の担当区域は結構狭いようです。

その辺りの床を撮っています。
こちらにも、「埋木が」添えられています。
さすがに掃除中の門徒の方々を追いやって中に入りにくいので、
御影堂へのお参りは廊下で済ませました。

西本願寺御影堂最南端から、西本願寺境内をさらに南に向きました。
西本願寺は手前の建物までで、その先(南)は北小路が伸びており
さらにその先(南)は浄土真宗興正寺派本山興正寺です。

西本願寺御影堂の廊下から、西本願寺境内を東に向いています。
先程の雨はもう完全に止みましたので、屋外に出ます。

西本願寺御影堂から、階段を下りて屋外に出てきました。
では、西本願寺境内を東に歩いて行きます。

西本願寺境内を東端まで戻り、西に振り返りました。
西本願寺御影堂内部から、
たくさんの門徒の方々が溢れ出しておられます。
おそらく西本願寺御影内部の掃除を終えた方々が、
続いて廊下などを掃除されているようです。

西本願寺境内東端から、南に向いています。
次はあちらの大きな銀杏の木付近に、立ち寄ります。

その大きな銀杏の付近まで近づいてきました。
西本願寺境内の南東端に当たる場所です。
こちらに、背の高い鐘楼が聳え立っていますね。

こちらが、その鐘楼の上部です。
権現造の木工細工が、とても見事ですね。

その鐘楼の奥(南)を見ています。
こちらに、西本願寺飛雲閣が見えます。
屋内には、茶室などがあります。
なかなか見事の庭園もありますが、修復中のため現在非公開です。

西本願寺境内南東端から、北を向いています。
では、向こうの大銀杏の木の付近まで砂利道を歩きます。
……西本願寺は大銀杏(いちょう)の木が多いですね。

先程の位置から、西本願寺境内を北上しました。
その大銀杏の木の許に、西本願寺御影門が建っています。
これで、西本願寺境内をちょうど1周したことになりますね。
この後は西側の大宮通に回り込んで
さらに西の正面通を進むのですが、
今回ももうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。
~次回は、大宮通以西の正面通を目指します~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
西本願寺御影堂が、起点です。
~追記 その2~
We are the champion,my friend.
2019年10月13日日曜日午後7時半。
京都駅八条口のアイリッシュバーにお邪魔しました。
第572回ブログの追記の2018年サッカーW杯ロシア大会でも
観戦させていただいたスポーツバーですね。
目的は、ラグビーW杯日本大会の
日本vsスコットランドを観戦するためです。
予想通り超満員で、自分は屋外からの見物をしていました。

アイリッシュバーの屋外から、屋内のTVを見ています。
正直細かいプレーや特に経過時間が全く分かりません。
それでも、ハーフタムまで飛び跳ねて見ていました。
さすがにトライシーンと誰がトライしたかは分かります。
前半早々具選手が負傷退場したのがちょっと気がかりですが、
前半の3トライには驚きました。
稲垣選手のトライは、
ずっと頑張っていた選手へのご褒美でしょうね。
いずれにしても、ハーフタイムです。

……という訳で、いよいよ後半開始です。
写真がほとんどないのは、自分自身が騒ぎまくっているからです。
MVPの福岡選手が2トライ目で28-7。
ボーナスポイント獲得です!
これで気が抜けたというよりは、時間経過とともに
Brave Blossoms(日本代表の愛称)が疲れてきました。
具選手が早々に負傷交代したため、
後半に投入したいヴァルアサエリ愛選手を先に
使ってしまっていました。
そうすると、疲労しやすいプロップの選手が
前半途中から最後まで交代ぜずに戦わないといけなくなりました。
(戦略上、プロップの選手は60分くらいで交代するのが有効です)
さらにフォワード中心に負担が溜まりだして、
そのことがさらなる疲労を敷いていきました。
これが、スコットランドの2トライの遠因でしょう。

しかし、精神力で上回ったBrave Blossoms(日本代表の愛称)が
28-21のままノーサイドのため勝利しました。
これで、プールAのBrave Blossomsは1位通過しました。
次戦は、来週日曜日のSpingboks(南アフリカ共和国)戦です。
試合終了後は自分も含めて全員モミクチャなので、
写真もブレています。

試合終了後、人が減ったのでやっと屋内に入れます。
ここでちょっと飲み物を注文して、さらに騒ぎます。
TV画面ではスコットランド代表キャプテン
レイドロー選手の涙のインタビューが続きますが、
そっちを無視して自分たちは店にいる方々と大合唱でした。

まだまだ大合唱が、続きます。
曲は、Queenの「We are the champion」です。
チャンピオンには気が早いですが、
今はこういう歌を歌いたい気分ですね。

大合唱が一段落すると、TVはリーチ選手のインタビューです。
リーチ選手はここにいたニュージーランドの人々にも人気があって、
何故か全員で「リーチ!」と叫んでいました。
~追記 その3~
時間経過したので……
とにかく、ラグビーW杯2019日本大会のTV中継を帰宅後
何度か見直してみました。
(何しろあちこちで、何回も再放送してくれますので……)
おかげで、多少は冷静に試合観戦ができました。
Brave Blossoms(日本代表の愛称)は、
フォワードの真っ向勝負でスコットランド代表を上回っていました。
ここ数大会ラグビーW杯では、スクラムなど
基本的なプレーに細かいチェックが入ります。
ちょっとでも手抜きプレーをすると、コラプシングを取られます。
(コラプシングとは、スクラムやモールを故意に崩す反則です。
力負けして崩れてしまうのも、これに相当します)
Brave Blossomsのフォワードは、こういう基本に拘ります。
特にスクラムには、相当のプライドを感じます。
スクラム中に相手国を力づくでコラプシングに追い込むと、
プロップを中心とした選手たちが雄叫びを上げます。
前半23分くらいのヴァルアサエリ愛選手の雄叫びが、
とても印象的でした。
この試合で2トライの福岡選手と
得点王ペースでトライを量産する松島選手が注目を集めていますが、
手抜き無しのしっかりしたタックルをしたり
とにかく反則(特にノックオン)をしない基本重視のプレーが
Brave Blossomsを支えています。
~追記 その4~
隔世の感があります
ラグビーW杯は、他のスポーツの交際大会と比べて
相当新しい1987年ニュージーランド大会から始まりました。
日本は昔も今もアジア最強のラグビー国でしたので、
この大会から現在まですべての大会に出場しています。
ところが、第1回大会から2011年ニュージーランド大会まで、
Brave Blossoms(日本代表)はナミビア相手の合計1勝でした。
特に1995年南アフリカ大会は、とてもつらいことになりました。
得点自体はそこそこ入れられたものの、
Green Boys(アイルランド代表)とまともにスクラムが組めず
コラプシング連発で審判に何度も警告されて、
その大会から採用された新ルールのペナルティートライを
(反則でトライを阻止すると、相手チームに得点が入ります)
何度も取られてしまう始末です。
しかもこの大会準優勝のAll Blacks(ニュージーランド代表)に、
前人未到の150点差を付けられて大敗しました。
これは、現在のところラグビーW杯の最高得点差記録です。
つまり2011年まではBrave Blossoms(日本代表)は、
世界中の誰もが認める「世界最弱国」でした。
それが、2015年Spingboks(南アフリカ共和国代表)戦に
見事勝利した後はだんだん強豪国の仲間入りです。
昔から応援している者としては、
本当に隔世の感があります。
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
西本願寺御影堂が、起点です。
~追記 その2~
We are the champion,my friend.

2019年10月13日日曜日午後7時半。
京都駅八条口のアイリッシュバーにお邪魔しました。
第572回ブログの追記の2018年サッカーW杯ロシア大会でも
観戦させていただいたスポーツバーですね。
目的は、ラグビーW杯日本大会の
日本vsスコットランドを観戦するためです。
予想通り超満員で、自分は屋外からの見物をしていました。

アイリッシュバーの屋外から、屋内のTVを見ています。
正直細かいプレーや特に経過時間が全く分かりません。
それでも、ハーフタムまで飛び跳ねて見ていました。
さすがにトライシーンと誰がトライしたかは分かります。
前半早々具選手が負傷退場したのがちょっと気がかりですが、
前半の3トライには驚きました。
稲垣選手のトライは、
ずっと頑張っていた選手へのご褒美でしょうね。
いずれにしても、ハーフタイムです。

……という訳で、いよいよ後半開始です。
写真がほとんどないのは、自分自身が騒ぎまくっているからです。
MVPの福岡選手が2トライ目で28-7。
ボーナスポイント獲得です!
これで気が抜けたというよりは、時間経過とともに
Brave Blossoms(日本代表の愛称)が疲れてきました。
具選手が早々に負傷交代したため、
後半に投入したいヴァルアサエリ愛選手を先に
使ってしまっていました。
そうすると、疲労しやすいプロップの選手が
前半途中から最後まで交代ぜずに戦わないといけなくなりました。
(戦略上、プロップの選手は60分くらいで交代するのが有効です)
さらにフォワード中心に負担が溜まりだして、
そのことがさらなる疲労を敷いていきました。
これが、スコットランドの2トライの遠因でしょう。

しかし、精神力で上回ったBrave Blossoms(日本代表の愛称)が
28-21のままノーサイドのため勝利しました。
これで、プールAのBrave Blossomsは1位通過しました。
次戦は、来週日曜日のSpingboks(南アフリカ共和国)戦です。
試合終了後は自分も含めて全員モミクチャなので、
写真もブレています。

試合終了後、人が減ったのでやっと屋内に入れます。
ここでちょっと飲み物を注文して、さらに騒ぎます。
TV画面ではスコットランド代表キャプテン
レイドロー選手の涙のインタビューが続きますが、
そっちを無視して自分たちは店にいる方々と大合唱でした。

まだまだ大合唱が、続きます。
曲は、Queenの「We are the champion」です。
チャンピオンには気が早いですが、
今はこういう歌を歌いたい気分ですね。

大合唱が一段落すると、TVはリーチ選手のインタビューです。
リーチ選手はここにいたニュージーランドの人々にも人気があって、
何故か全員で「リーチ!」と叫んでいました。
~追記 その3~
時間経過したので……
とにかく、ラグビーW杯2019日本大会のTV中継を帰宅後
何度か見直してみました。
(何しろあちこちで、何回も再放送してくれますので……)
おかげで、多少は冷静に試合観戦ができました。
Brave Blossoms(日本代表の愛称)は、
フォワードの真っ向勝負でスコットランド代表を上回っていました。
ここ数大会ラグビーW杯では、スクラムなど
基本的なプレーに細かいチェックが入ります。
ちょっとでも手抜きプレーをすると、コラプシングを取られます。
(コラプシングとは、スクラムやモールを故意に崩す反則です。
力負けして崩れてしまうのも、これに相当します)
Brave Blossomsのフォワードは、こういう基本に拘ります。
特にスクラムには、相当のプライドを感じます。
スクラム中に相手国を力づくでコラプシングに追い込むと、
プロップを中心とした選手たちが雄叫びを上げます。
前半23分くらいのヴァルアサエリ愛選手の雄叫びが、
とても印象的でした。
この試合で2トライの福岡選手と
得点王ペースでトライを量産する松島選手が注目を集めていますが、
手抜き無しのしっかりしたタックルをしたり
とにかく反則(特にノックオン)をしない基本重視のプレーが
Brave Blossomsを支えています。
~追記 その4~
隔世の感があります
ラグビーW杯は、他のスポーツの交際大会と比べて
相当新しい1987年ニュージーランド大会から始まりました。
日本は昔も今もアジア最強のラグビー国でしたので、
この大会から現在まですべての大会に出場しています。
ところが、第1回大会から2011年ニュージーランド大会まで、
Brave Blossoms(日本代表)はナミビア相手の合計1勝でした。
特に1995年南アフリカ大会は、とてもつらいことになりました。
得点自体はそこそこ入れられたものの、
Green Boys(アイルランド代表)とまともにスクラムが組めず
コラプシング連発で審判に何度も警告されて、
その大会から採用された新ルールのペナルティートライを
(反則でトライを阻止すると、相手チームに得点が入ります)
何度も取られてしまう始末です。
しかもこの大会準優勝のAll Blacks(ニュージーランド代表)に、
前人未到の150点差を付けられて大敗しました。
これは、現在のところラグビーW杯の最高得点差記録です。
つまり2011年まではBrave Blossoms(日本代表)は、
世界中の誰もが認める「世界最弱国」でした。
それが、2015年Spingboks(南アフリカ共和国代表)戦に
見事勝利した後はだんだん強豪国の仲間入りです。
昔から応援している者としては、
本当に隔世の感があります。
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