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第711回 東丸神社でお札を求める

新年 明けまして、
おめでとうございます


旧年中は、いろいろご迷惑をおかけしました。
本年2020年も、いろいろ宜しくお願いいたします。

さて2020年最初のブログは、
例年通り伏見稲荷大社への初詣です。
……とは言え、今回はまだ伏見稲荷大社本殿には到達していません。


711-1.jpg
わざわざ自宅から京都駅まで回り道をして、
JR奈良線に乗って「稲荷」駅までたどり着きました。
ここから例年通り伏見稲荷大社に初詣しましたが、
今回は、その参道までを紹介します。
撮影日は、2020年1月1日元日の水曜日午後1時。
2020年は、快晴の中の初詣でした。


711-2.jpg
今まで自分たちが乗っていたJR奈良線奈良行きの普通電車が、
「稲荷」駅を出発します。
ホームの端に、時折訪れている攝取院が見えますね。


711-3.jpg
JR奈良線「奈良線」稲荷駅のホーム裏の金網の一部が開き、
正月の間だけそこに改札が置かれます。
多くの方々が出入りされていますが、
写真の見栄えの関係で、自分たちは通常の改札を目指します。


711-4.jpg
その臨時改札口の脇に、こちらの赤レンガの小屋が建っています。
元々ランプ小屋で、現存するJRの建造物最古のものです。


711-6.jpg
自分たちが奈良行きの普通電車を下車したホームから、
約100m北上しました。
ではこちらの石段を下りて、「稲利」駅の改札を出ます。


711-7.jpg
JR奈良線「稲荷」駅改札を抜けて、南を向きました。
友人の切符売場と自動販売機の切符売り場が並んでいますね。


711-8.jpg
先程と同じJR奈良線「稲荷」駅改札前で、東を向いています。
本町通越しに、伏見稲荷大社一の鳥居が見えますね。


711-9.jpg
JR奈良線「稲荷」駅前で、本町通から表参道を東に向きました。
では、こちらから伏見稲荷大社への参拝を始めます。


711-10.jpg
JR奈良線「稲荷」駅前の本町通から、
伏見稲荷大社表参道を約100m東に進みました。
普段は静かな通りですが、毎年正月は参拝者と
露店でとても賑やかな通りに変わります。
その露店のうち、このアユの塩焼きの店は
毎年立ち寄っているのですが、
自分の担当の脳外科医から塩分の制限を受けています。
ですから、2020年はこちらを素通りします。


711-11.jpg
そのアユの塩焼きの露店から、表参道を東に向いています。
では、このまま伏見稲荷大社二の鳥居に向けて進んでいきます。


711-12.jpg
アユの塩焼きの露店から表参道を約10m東に進み、北を向きました。
伏見稲荷大社の結婚式場を背景に、末社の祠が並んでいます。
左(西)から伊弉諾尊を(いざなぎのみこと)をご祭神とする熊野社、
舎人親王をご祭神とする藤尾社、
神官の先祖代々をご祭神とする霊祖社ですね。
では、順に賽銭を納めてお参りします。


711-13.jpg
3柱の祠を背に、伏見稲荷大社境内で南を向いています。
では、ここから伏見稲荷大社表参道に戻ります。


711-14.jpg
伏見稲荷大社表参道に戻り、さらに南を向いています。
次は、伏見稲荷大社表参道の南側に進みます。


711-15.jpg
伏見稲荷大社表参道から南に進むと、大きな駐車場に出ます。
普段はこの辺りに自家用車や観光バスが並ぶのですが、
正月期間中は本町通が車両通行禁止なので、
こちらには車両がほとんどありません。
そのさらに南には、参集殿が建っています。
伏見稲荷大社の宿坊で、宿泊施設と飲食店が入っています。


711-16.jpg
先程の写真と同じ場所で、東を向きました。
伏見稲荷大社の駐車場内にテントが並び、
それらが「屋台村」が形成されます。
2019年はラーメン店の1店舗のみに減っていましたが、
2020年はこちらの露店も並んでいました。


711-17.jpg
さらに同じ位置で、西を向きました。
目の前の屋台のラーメン屋さんは、毎年大入り満員ですね。
ではその屋台のラーメン屋さんを通り過ぎ、
伏見稲荷表参道に戻ります。


711-18.jpg
伏見稲荷大社表参道に戻り、北東に向きました。
伏見稲荷大社にの鳥居の袂に、また屋台村が形成されています。
その西側に……たこ焼き大魔王の露店が立っています。
個人的には京都でいちばんおいしいたこ焼き屋のチェーン店で、
3年前までエビスク前に露店を出されていて、
当時自分はそちらの常連でした。
ただ2020年正月は先述通り担当脳外科医のご指示で、
塩分が多い食べ物を遠慮しています。
そのため、ここも素通りします。


711-19.jpg
今度は伏見稲荷表参道の同じ位置で、真東を向きました。
目の前の伏見稲荷大社二の鳥居越しに、楼門が見えますね。
では、この大きな鳥居をくぐります。


711-20.jpg
伏見稲荷大社にの鳥居をくぐり、東を向いています。
では、目の前の伏見稲荷大社楼門へと進む前に、
左(北)側の手水舎に向かいます。


711-21.jpg
こちらが、伏見稲荷大社手水舎です。
伏見稲荷大社本殿近くの手水舎はここだけなので、
例年こちらは混み合います。


711-22.jpg
伏見稲荷大社表参道の東端に、こちらの楼門が建っています。
先ずは、楼門へと続く石段を上ります。


711-23.jpg
その石段を上り、伏見稲荷大社楼門前に来ました。
ではこの楼門をくぐり、その先の拝殿前に向かいます。


711-24.jpg
伏見稲荷大社楼門をくぐり、拝殿前に来ました。
こちらの参拝者の何人かは、この拝殿を
伏見稲荷大社本殿と勘違いされて、
拝殿だけ参拝してご帰宅される方が割といらっしゃいます。
(中には本殿参拝を面倒がって、
拝殿参拝のみで済まされる方もいらっしゃいますが……)
次は、伏見稲荷大社拝殿の右(南)側に回り込みます。


711-25.jpg
伏見稲荷大社拝殿の南側に、
荷田春満(かだのあずままろ)の旧宅が建っています。
荷田春満は国学の創設者ですが、
荷田家自体は代々伏見稲荷大社の神官でした。
(もともと弥生時代は、荷田氏は
現在の京都市伏見区深草を治める豪族でした)
その関係で、伏見稲荷大社境内にこちらが建っています。


711-26.jpg
その荷田春満旧宅の東隣に、
今回のメイン東丸神社(あずままろじんじゃ)がいらっしゃいます。
位置的に伏見稲荷大社の末社に見えますが、
厳密にはこちらは独立した別の神社です。


711-27.jpg
東丸神社境内に、絵馬と折り鶴がいくつも並んでいます。
ご祭神が学者の荷田春満ということで、
京都市民にはこちらは「学問の神様」として認知されています。
その関係でこちらには受験生の参拝が多く、
たくさんの方々が入試先を書かれた絵馬や折り鶴を奉納されます。


711-28.jpg
こちらが、東丸神社本殿です。
先述の通り、ご祭神は荷田春満(後の東丸)です。
「学問の神様」ということで、受験生のみならず
学習塾や予備校の関係者も多く参拝に来られます。

なお荷田春満のお墓はこの南側の攝取院墓地にいらして、
本殿には遺骨などは一切いらっしゃいません。
(第169回ブログで荷田春満のお墓にお参りしました)


711-29.jpg
東丸神社本殿を参拝し、本殿前で東を向いています。
こちらに、東丸神社の末社が並びます。
左(北)側が荷田社で、荷田氏の祖霊神を祀っております。
右(南)側が春葉社で、いわゆる納札所です。
つまり、旧年中試使用されたお守りやお札を納める場所ですね。


711-30.jpg
東丸神社の末社に参拝した後、その北側の社務所に行きます。
こちらで、自分は2020年分のお札を買い求めました。


711-31.jpg
一通りお参りして、こちらから東丸神社を出ます。
目の前に伏見稲荷大社拝殿が見え、
すぐ脇に伏見稲荷大社本殿がいらっしゃいますが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、以降は次回にします。

つまり、今回はここまでです。

~次回は、伏見稲荷大社本殿に参拝します~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
東丸神社が、起点です。

~追記 その2~
暖かいところが好き
711-32.jpg
ウチのネコの2020年の初撮影です。
初詣からウチに帰ると、ネコが2Fの母の布団から
起き出してストーブ前に現れました。


711-33.jpg
ウチのネコは暫く座布団の上でくるくる回っていましたが、
やがてこの位置で落ち着いてそのまま眠ってしまいました。
電気ストーブのこの暖かさが、気に入ったようですね。

~追記 その3~
優勝は……ヴィッセル神戸
2020年の初詣は例年よりより早くいったので、
帰宅後に男子サッカーの天皇杯決勝に間に合いました。
京都サンガが早くに敗退していたので自分には他人事でしたが、
まぁ視ていて面白い試合でした。
ヴィッセル神戸と鹿島アントラーズの試合は、
とても面白かったのですが結局強い方が勝ちました。
鹿島はケガ人続出で「ベスト」とは程遠い状態でしたが、
チームとしての完成度が割と違ったように思います。
確かに神戸のイニエスタ選手は別格でしたが、
それは個人技とかそういう面だけではありません。
2-0で後半を迎えた後、明らかに点を取るより
試合を落ち着かせて失点しない
確実なサッカーに心がけていました。
それは、決して守備的になるということではありません。
相手選手の焦りとかミスを誘い、
その上でさらに得点を狙っていました。
つまり、試合展開を読み相手選手と駆け引きをして
自分の役割とプレーを決めていました。
これが日本人選手が最も苦手とすることです。
約20年前と比べて日本のサッカーは強化されましたが、
日本人選手は初めから終わりまで
終始同じプレースタイルしかできません。
「スペインは攻撃的パスサッカー」と言われても、
やはりその場その場でいろいろ変えてきます。
そこを変えない限り、これ以上の強化は難しいでしょうね。

~追記 その4~
今箱根駅伝が終わりました
今回ブログは、2020年の箱根駅伝の復路を見ながら
ずっと書いていました。
優勝は青山学院大学で、準優勝は東海大学でした。
ただ、それ以降10位までのシード校には
6大学まで予選会から這い上がった大学でした。
言い換えれば、6大学が「シード校」から予選会回しです。
昇格した6大学にとってはうれしいことでしょうが、
降格した6大学には地獄だったでしょう。
自分は「シード校」残留と降格が、J1やJ2、J3の
昇格や降格争いに重なって見えてしまいます。
ですから、10区で区間記録を叩き出して残留した創価大学や
その創価大学に押し出されて降格した中央学院大学の姿が、
京都サンガがJ1に上がった瞬間やJ2に降格した瞬間と
重なって見えました。
ついでに、2013年に京都が入れ替え戦で
うっかり大量失点で負けた瞬間とか
そのとき号泣していた京都サンガの選手の姿も思い出しました。
まぁ全然違う競技でルールも違えば、何もかも違うのですが、
そういうところは全てのスポーツに共通すると思います。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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「祇園散策」
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「節分」
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「京都のお祭り」
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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