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ホルモンのマルハシ

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店名:ホルモンのマルハシ    業種:精肉店
営業時間:午前11時~午後6時  定休日:水曜日ですが、例外あり
デリバリー:なし   飲食スペース:なし
住所:南区河原町通針小路下ル東九条西岩本町38-2
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅構内をひたすら南に進んで八条口改札口を出るか、
京都駅構内の陸橋上にある西口から外に出て南下すると、
取りあえず八条通に出ます。
そこから左折して東に進み続ければ、京都駅舎よりも東で
八条通は竹田街道と交差します。
京都駅前南東部でもある京都市南区東九条地区は、
京都市内随一の「焼き肉店街」を形成しています。
今回は、その「焼き肉店街」の一角にある精肉店にお邪魔します。


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八条通から、竹田街道を北に向いています。
東海道新幹線の高架をくぐると竹田街道は上り坂となり、
蛇行した約200m先で「高倉跨線橋」という陸橋に辿り着きます。
その陸橋から約100m北上すると、第一旭本店に到着します。
(高倉跨線橋周辺の詳細は、第400回ブログ参照)


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今度は竹田街道から、八条通を東に向きました。
今回の目的地は京都駅前南東部にあるので、
このまま八条通を東に進みます。


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竹田街道から、八条通を約100m東に進みました。
八条通の左(北)側のビルの上に東海道新幹線の高架が乗っており、
右(南)側には新しいホテルが何軒も並んでいますね。
ここで八条通は、高倉通と交差します。


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八条通から、高倉通を南に向いています。
この辺りの八条通以南は、先述の「焼き肉店街」南区東九条です。
この高倉通を約250m南下すると東寺道と交差しますが、
そこに個人的に京都でいちばんおいしい焼肉屋と考えている
「水月亭」があります。(第399回ブログ参照)


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高倉通から、八条通を約150m東に進みました。
ここで八条通は、河原町通と交差します。


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八条通から、河原町通を北に向いています。
約50m先に、東海道新幹線の高架が見えます。
さらに約50m北にJR在来線の線路があって、
河原町通はいったん地下に潜ってその線路の下を通過します。
そこから北上すると河原町通は地上に出て、塩小路と交差します。
その辺りに、中華美食店 中光園が建っています。

そうそう、その「中華美食店 中光園」では6周年記念として、
2020年8月9日日曜日~2020年8月14日金曜日の間
毎日先着30名は焼き飯、酢豚、麻婆豆腐などを500円に
値下げするそうです。

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「八条河原町」交差点北西角から、南西角に向きました。
ではこの横断歩道を渡り、「京都市下京区崇仁地区」から
「京都市南区東九条地区」に移ります。


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八条通から、河原町通を南に向いています。
左(東)側には食堂、酒屋さん、八百屋さんなどが並んでいます。
右(西)側はマンションのように見えますが、
実は結構大きなホテルの一角です。
次は、こちらに進みます。


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八条通から、河原町通を約150m南下しました。
ここで河原町通は、針小路と交差します。
この辺りから南に、何軒か焼肉屋さんが集中します。


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針小路から、八条通を約10m南下しました。
数軒並ぶ焼肉屋さんの南に、今回ブログのメインの精肉店
「ホルモンのマルハシ」が建っています。
多くの精肉店同様水曜日定休なのですが、
さまざまな事情で水曜日でも開店されているときがあります。
今回ブログ更新日に近い2020年8月5日水曜日は、
普通に開店されていました。


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こちらの店主の許可を取り、店頭の様子を撮らせていただきました。
(その際、ブログ掲載の許可を頂きました)
まぁ精肉店ですから、ショウウィンドウに冷蔵中の生肉が並びます。
上の段には左からハチノスやテール(牛の尾)などが並び、
下の段にも左から牛の頬肉、上ミノ、ハート(牛の心臓)、
レバーやミックスホルモンなどが並びます。
こちらはホルモン専門の精肉店なので、
通常の精肉店で売られている牛肉はあまり並んでいません。


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先程のショウウィンドウの右側も撮りました。
この写真の左側は、先程の写真の生肉と一部重複しています。
上の段左側の肉塊は舌根(牛の舌の付け根部分)で、
さらに右にハラミ(牛の横隔膜)、天肉(牛の頭部近くの肉)、
牛タン(牛の舌先)、カルビ、牛バラ肉が並んでします。
さらに下の段にはギアラ、テッチャン(牛の大腸)などが並びます。
大半が焼き肉用に切り分けられていますが、
実はこの辺りの焼肉屋さんの何軒かがこちらから仕入れています。


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さらにホルモンのマルハシでは多くの精肉店同様、
コロッケなどの揚げ物も売られています。
ただしこちらの名物はレバーの「天ぷら」です。
ここはまんぼ焼き(べた焼)同様、京都駅前東部を代表するB級グルメ
「天ぷら」を販売する残り少ない店舗の1軒です。

ただ、2020年は高温となる8月いっぱい
こちらは揚げ物の販売を中止しています。


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結局この日(2020年7月上旬)は、こちらを買いました。
紙袋とビニール袋に入っています。


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紙袋の方は、赤肉(牛レバー)の「天ぷら」です。
5cm四方のレバーを溶いた生地とパン粉で揚げています。
厳密には、「赤肉天ぷら」は牛レバーのフライのことです。
1990年以前に何軒かこの辺にあった「天ぷら店」では、
箸ではなく竹串にこれを突き刺して、
ソースに漬け込んでから食べていました。
いろいろ漬け込んでから牛レバーを揚げているので、
内臓肉が苦手な方も十分いただけます。
ちなみに、この店では白肉(ミノ肉)の天ぷらはありません。
また2020年は高温の8月中はこちらの販売を休止しています。


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またビニール袋の方は、舌根肉216g(648円)です。
焼き肉の「タン塩」にもなる舌先肉とは違い、
筋張っていて固い舌根肉は、焼き肉には向いていません。
ただ、じっくり煮込めばなかなかいい味を出します。


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ですから舌根肉は、「タンシチュー」に最適です。
こちらは、舌根肉を約2時間煮込んで作りました。
(このくらい煮込むと、トロトロのお肉に変わります)
こちらの調理過程は、今回ブログの「追記」をご覧ください。


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さらに更新日直前の2020年8月5日に、こちらに再訪しました。
そのときは、天肉(牛の頬肉)117g(526円)を買いました。
こちらは、もちろん焼き肉にします。


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焼き肉なら通常たれに浸け込みますが、
「ホルモンのマルハシ」のお肉は質がいいので、
塩と胡椒だけで十分おいしく頂けます。


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お肉を焼いて、2020年8月5日水曜日の晩ご飯です。
キムチは日数がだいぶ経っているので、
乳酸発酵が進んで酸っぱい「沈キムチ」になっています。
これが、お肉の甘味や旨味と合うのです。


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先述の通り、この天肉には塩胡椒しか味付けをしていません。
けれども、肉質が良いのでこれで十分甘味と旨味が出ています。


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自分は、このように沈キムチをお肉で巻いて頂いています。
この場合、沈キムチは漬物というより調味料の一種です。
沈キムチ巻きと沈キムチなしの天肉を交互に頂くと、
それぞれの味わいを楽しめます。


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約30分掛けて、晩ご飯を頂きました。
ホルモンのマルハシの天肉を十分に堪能できました。
ごちそうさま。今日もおいしかったです。

「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまな京都のお店の検索が可能です。

~追記 その1~
タンシチューを作ろう
maruhashi-19.jpg
先ずは、煮込み用の野菜を用意します。
プチトマトと、洋葱・ニンジンの乱切りです。


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大きめの鍋に食用油をひいて、適度に切った舌根肉を炒めます。
後で煮込みますので、お肉に完全に火が通らなくても大丈夫です。


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ある程度お肉を炒めたら、その上に煮込み用野菜を入れます。
こちらの野菜は、お肉の血の臭いや臭みを和らげます。


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野菜にある程度火が通ったら、トマト缶を入れます。
(イタリア料理のトマトソースに使うものです)
ここで、トマト缶の液体が完全に蒸発するまで炒めます。


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その後、スープ(固形スープを湯で溶いたもの)を入れます。
かなり煮込みますので、鍋にギリギリまでスープを入れます。


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鍋が沸騰してきたら、火を緩めて灰汁を取りつつ煮込みます。
ここで約2時間、この状態を続けます。
こうすることで、舌根肉が柔らかくなります。


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そのまま約2時間煮込みました。
もうだいぶ舌根肉が柔らかくなってきました。


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ここで、野菜を付け加えます。
皮むきしたジャガイモと生シイタケですね。
生シイタケは、鍋に入れる前にバターソテーします。


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ジャガイモを鍋に入れて、約30分さらに煮込みます。
続いて、バターソテーした生シイタケを入れて
最後に数分に込みます。
こうして、タンシチューが完成しました。


maruhashi-28.jpg
完成したタンシチューを皿に盛りました。
お好みでさらにバターを入れれば、ますます濃い味になります。

~追記 その2~
最近のウチのネコ
maruhashi-29.jpg
暫くの失踪の後ウチに復帰して、数日経ちました。
どうも失踪の際後ろ足の膝の調子が悪くなって、
以来運動量が減りました。
実は隣でマンションの新築工事が始まり、
日々高温で元気がありません。
まぁ食欲はしっかりあるので、
そこまで深刻には考えていないのですが……
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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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京都観光に来られる前に、
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「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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