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つるき餅本舗 本店

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店名:つるき餅本舗 本店   業種:和菓子匠
営業時間:午前9時~午後7時   定休日:水曜日
デリバリー:なし   飲食スペース:なし
住所:東山区醍醐道東大路東入ル今熊野宝蔵町41
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅前北側市バスターミナルから、208系市バスに乗って約20分。
こちらは、「今熊野」バス停です。
JR線路に架かる「今熊野橋」という陸橋上ですね。
今回は、つるき餅本舗の本店にお邪魔します。
観光地に近い「つるき餅本舗七条店」の本店に当たります。


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「今熊野橋」の上から、東を向いています。
JR琵琶湖線の線路が、東山のトンネルに消えていきます。
このトンネルに潜った線路は、山科盆地で地上に出ます。
(新幹線の線路は、西側の大和大路で地中に潜ります)


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「今熊野橋」で、西を向きました。
反対(西)側歩道の「今熊野橋」上にも「今熊野」バス停があって、
そちらにも208系市バスが停まっています。
この辺りは智積院泉涌寺道との中間点で、
近くに商店街もあるのでそこそこ賑やかな街並みです。


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さらに「今熊野」バス停の前で、南を向きました。
市バスが何台か停まっていますが、
七条通からこちらに来る208系市バス以外にも、
58系市バスなど京都駅を経由しない路線も多く通ります。


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「今熊野橋」を南に渡り切り、その位置で東を向きました。
JR琵琶湖線の線路沿いに、上り坂が続いています。
さらに右(南)に、宝蔵児童公園の紅葉がきれいですね。


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先程と同じ位置で、東大路を南に向いています。
この先で、東大路は醍醐道と交差します。
少し先に鎮守の森が見えますが、あの辺りが新熊野神社です。
ですから、神社に近いこの交差点を「今熊野」交差点と呼びます。


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東大路から、醍醐道を西に向いています。
東大路以西の醍醐道は、最西端の京阪電鉄の線路まで
JR琵琶湖線の線路沿いに伸びています。
ですからこの方向で約1500m西に進むと、京都駅に到達します。
その証拠に、ずっと先に京都タワーが見えますね。


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今度は東大路から、醍醐道を東に向きました。
醍醐道はここからだんだん南東に蛇行して、東山を越えます。
そして最終的には、山科盆地から京都市伏見区醍醐に至ります。
今回は、こちらのルートを進みます。
もう東山に入っていますので、だいぶ急な上り坂ですね。


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東大路から、醍醐道を約50m東に進みました。
左手に、宝蔵児童公園の入り口があります。
ただ撮影日が日曜日だったせいで、小学生で溢れています。
ですから、こちらから児童公園は撮影できません。


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宝蔵児童公園入口から、醍醐道を約50m東に進みました。
ここで醍醐道はいったん突き当たったように見えますが、
よく見ると南東に道が伸びています。
先述のように、醍醐道は南東に蛇行しています。


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その角から、醍醐道を南東に向きました。
ここから醍醐道は約20m南東に伸びますが、
その先でまた東に進路を変えます。


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南東に伸びる醍醐道が東に蛇行する角に、
こちらのお店があります。
今回ブログのメインつるき餅本舗の本店ですね。
つるき餅本舗は観光地に近い七条店が有名ですが、
元々はここで操業されており、こちらが本店です。


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つるき餅本舗七条店は観光地に近いこともあって、
店内で戴けるみたらし団子やわらび餅が有名ですが、
本店にはそのような飲食スペースもなく、
みたらし団子もわらび餅もどちらも販売されていません。

では、商品ケースを左から見ていきます。
左端には、最中が置かれていました。
その右には一口羊羹、そば饅頭、三笠饅頭と並びます。


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今度は、商品ケースの右側を撮りました。
三笠饅頭の右側には柚子味の粟おこしがあって、
茶団子、田舎饅頭、よもぎ団子と続き、
右端には栗餅が置かれていました。

店頭でどれを買おうか迷っていると、
店内から女将さんがいらっしゃいました。
そこで写真撮影とブログ掲載の許可を持ちかけると、
二つ返事で快諾して頂きました。
……のですが、そのまま世間話に突入して
相当長い間こちらにいました。

つるき餅本舗本店は、典型的な「古き良き和菓子屋」です。
1990年ごろまで京都市内には各町内に1軒くらいの割合で、
「町の和菓子屋さん」が建っていました。
現在はその半分以下の数に減りましたが、
(ウチの近所にあった2軒は、どちらも潰れてしまいました)
こちらのお店のようにまだ何軒かは残っています。
繁華街や観光地で売られている上品な和菓子も美味しいですが、
こちらのような「町の和菓子」も京都の味ですね。


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つるき餅本舗 本店から、帰宅しました。
そちらのお店から、この紙袋の中身を買いました。


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いろいろ迷って、こちらを買いました。
左側がよもぎ団子で、右側が栗餅ですね。
ではお茶を淹れてから、こちらを戴きます。


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お茶を淹れたので、こちらを戴きます。
よもぎの葉自体は春に収獲しますが、
緑色のこういう団子や餅は年中売られていますね。
栗餅は、栗の美味しい秋限定の商品です。
大福餅の中に、栗が入っています。


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2020年11月15日日曜日に、こちらに再訪しました。
分からなくなっていた営業時間と定休日を訪ねるのが目的でしたが、
その際にまたお買い物もしてきました。


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紙袋の中には、こちらが入っていました。
以前ちょっと気になっていた柚子おこしが売り切れていて、
最中と田舎饅頭を購入しました。


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自分の分だけ、お皿に盛ってみました。
残りは、ウチの母の分です。


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最中を半分に割って、お皿に置いています。
最中の皮がパリパリしているのは、
つるき餅本舗本店では、注文を聞いてから
最中に餡を詰めるからです。
既製品の最中は、形状を保つ(餡で皮が湿らさない)ために
餡に添加物を入れて固く仕上げたり、
皮を必要以上に固く仕上げたりています。
1回1回丁寧に詰めている「つるき餅本舗本店」の最中は、
餡が柔らかいのに皮が固い優れものです。


tsuruhonten-24.jpg
アップに撮りすぎてピントがずれてしまいましたが、
こちらが田舎饅頭です。
「庶民的な京都の和菓子屋」の定番ですね。
一見皮が破れているように見えますが、
実際は皮の厚みを故意に変えているだけです。
手に触れると分かるのですが、
見た目以上に皮がきめ細やかに作られています。

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
さまざまなお店の検索が、可能です。
~追記 その1~
営業時間がよく分かりません
七条通の大黒湯と同じ現象が起きました。
実は、自分は営業時間を尋ねないまま取材することが多くあります。
店主とほかの話をしていて忘れていたり、
いつも通っているので今更聞けなかったり、理由は様々です。
通常ならそのお店のサイトや食べログを開けて確認するのですが、
こういう近所の方々や常連を対象にしたお店は、
営業時間など細かいことを書かれていません。
(たぶん需要がないのでしょうね)
まぁ「つるき餅本店」に自分が行って店主に聞けば解決ですが、
問題は今自分は仕事が立て込んできたことです。
ですから、この記事に営業時間が記載されるまで暫くかかります。

~2020年11月15日日曜日に、こちらに再訪しました。
その際に、こちらの営業時間と定休日を聞き取ってきました。
ですから、現在は詳細が明記されています~

~追記 その2~
最近のウチのネコ
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2020年の夏は40℃近い日々が続きましたが、
10月に入ってから一気に気温が下がってきて、
11月に入るとむしろ例年より寒くなってきました。
ウチのネコもちょっと戸惑っているようで、
2カ月前とは逆に暖かいところを探し求めて、
今はコタツで日々眠り続けています。
そして、時々食事などに起き出してきます。
この写真ではその食事を終えて、水を飲んでいます。
(猫の脇に置かれている器に、水が入っています)
飲んでいる最中に撮ったのですが、
シャッターを押す寸前に自分に気づき、こちらを向いています。
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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
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「京都駅前散策」
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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