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いづ松

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店名:いづ松   業種:寿司屋さん
営業時間:午前10時~午後7時半(売り切れ時に閉店)
定休日:木曜日   座席数:14
デリバリー:なし   テイクアウト:鯖寿司など
住所:東山区本町通九条上る本町13丁目237
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。
こちらは、JR奈良線「東福寺」駅ですね。
同じホームに京阪電鉄が乗り入れていますので、
京阪電鉄「東福寺」駅でもあります。
本当は地面までしっかり撮影するべきなのですが、
取材時が2020年11月中旬、つまり紅葉シーズンです。
観光客が相当数いらしたので、顔が写らないように撮りました。
今回は、東福寺参道沿いのお寿司屋さんに向かいます。


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「東福寺」駅を背後に、東に向いています。
こちらの道は約5mで突き当たり、そこで本町通と交差します。
紅葉シーズンですから、とにかく人通りが多いですね。


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「東福寺」駅前から本町通に出て、南に向いています。
この辺りは東福寺への参道であるだけでなく、
大谷高校と京都市立日吉ヶ丘高校の通学路でもあるので、
この時間帯は人人人で溢れかえっています。
このまま本町通を約30m南下すると九条通の高架と交差して、
九条通から本町通をさらに約50m南下すると、
東福寺北大門に辿り着きます。

さて「東福寺」駅から南に、観光客目当ての飲食店が並びます。
紅葉シーズンですから、たくさんの方が入っていますね。
「東福寺」駅から約10m南に、今回ブログのメイン
「いづ松」というお寿司屋さんが建っています。


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お寿司屋さんの「いづ松」に入店しました。
先ずは、こちらのアルコール駅で両手で殺菌します。
脇にあるのはお手拭きではなく、
食事中にマスクを入れておく紙製マスクカバーです。


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こちらが、いづ松店内の様子です。
自分が入店時には結構満員だったのですが、
大半が東福寺の参拝者なのでしょうね。
そちらが帰られてちょっとした隙に、慌てて写真を撮りました。


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今度は反転して、店内の入り口側を撮りました。
こちらを訪れられた舞妓さんや芸妓さんの団扇が、
名刺や千社札代わりに並んでいますね。
同じ京都市東山区でも祇園のお店ならよくある光景なのですが、
東福寺近辺では珍しいですね。
祇園のジュバンセル上七軒の蕎麦屋さんふた葉でも、
同じような光景でしたね。


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舞妓さんや芸妓さんの団扇の上に、こちらが置かれていました。
握り寿司を模った掛け時計ですね。
面白いデザインですが、お寿司屋さん以外では掛けられませんね。


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また反対側の壁には、工藝寿司を撮った写真が並んでいました。
その脇に、その際受賞した賞状が何枚も飾ってありました。


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一通り店内撮影を終えて、席に就きました。
女将さんに注文をする際に、ブログ掲載許可を頂きました。
では、その品物がやって来るまでちょっと休憩です。


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女将さんに注文してから、約10分経ちました。
今まで口を押さえていたマスクをこちらの紙袋に入れて、
こちらの鯖寿司を戴きます。


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こちらが、今回注文した鯖寿司です。
「いづ松」では注文すれば握りずしも出てきますが、
ここの魅力は何といっても本格的な京寿司です。
自分は行儀が悪くても江戸前寿司は手で直接食べるのですが、
鯖寿司を筆頭に京寿司は絶対に箸で食べます。
そうしないと、食べる前にボロボロ崩れてきます。
また鯖寿司自体に甘味と旨味があるので、
通常はそのまま戴くのですが、せっかく醤油が置かれているので
今回は小皿に紫(寿司用の醤油)を注いでから戴きます。


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その鯖寿司を大写ししました。
鯖寿司は寿司飯の上に塩と酢で締めた鯖を乗せ、
その状態で昆布締めしてそのまま放置して味を馴染ませます。
つまり提供する直前に寿司飯と魚が合わさる握り寿司に対して、
鯖寿司は魚と寿司飯を長時間馴染ませてから提供されます。
またサバの半身をそのまま使用しているので、
肉厚でサバ本来の旨味を強く感じられるのが特徴です。


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2013年7月14日(祇園祭の宵宵々山)、東福寺参拝の帰路に
この「いづ松」に立ち寄りました。
いつも自分がこちらで戴くときは、「京寿司セット」を注文します。
この時は盛夏でしたから、涼し気なガラス鉢に盛り付けてあります。
中央の小皿に、紅ショウガが入っています。
こちらの紅ショウガは、そこまで紅くありません。

143-36.jpg
こちらが、「京寿司セット」の赤だしです。
真夏日に、何故かなめこが入っていました。
他には、紅葉麩と湯葉、分葱も浮かんでいました。
(紅葉麩や湯葉は、半兵衛麩で購入が可能です)


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ガラス鉢の京寿司を大写ししました。
前列は、各種巻き寿司ですね。
巻き寿司も、典型的な京寿司です。
左側の巻き寿司の中には、サバの身が入っています。
中央のものは柴漬けが入っていて、とろろ昆布が巻かれています。
右側が標準的な巻き寿司で、中には干瓢・干し椎茸・きゅうり・
卵焼きが入っています。
2列目は、先述の鯖寿司と稲荷寿司です。
奥には、箱寿司が並んでいます。
木箱の中に寿司飯と具材を入れた後、
木箱に蓋をして押し固めて成形したものです。
京都より大阪で盛んに作られる寿司なので、
通常は「大阪寿司」と呼ばれています。


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2016年11月23日にウチの母同伴で、
東福寺や泉涌寺など東山区月輪地区で紅葉散策しました。
その帰途に、この「いづ松」に立ち寄りました。
その際も、「京寿司セット」を注文しました。


449-34.jpg
先ずは、こちらの赤だしです。
なめこ・紅葉麩・湯葉は、前回と同じですね。
ただ分葱の代わりに、三つ葉が入っていますね。


449-35.jpg
そして、こちらが京寿司です。
前列左から、鯖寿司・鯖が入った巻き寿司・
おぼろ巻き(柴漬けの巻き寿司で、とろろ昆布で巻いています)・
巻き寿司(干瓢・きゅうり・椎茸・卵焼き入り)です。


449-36.jpg
後列は、大阪寿司(箱寿司)中心に並びます。
ただ左端の鱧のそぼろ煮が乗っているものは、京都独自のものです。
右端には、稲荷寿司がありますね。
薄揚げをしっかり出汁で煮込んであって、
寿司飯には芥子の実が混ざっているのが、京寿司の特徴です。

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックして下さい。
様々なお店の検索が、可能です。
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「太秦散策」
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散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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