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晦日庵 河道屋

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店名:晦日庵 河道屋   業種:蕎麦屋さん
営業時間:午前11時~午後8時   定休日:木曜日
デリバリー:近所廻りのみ(詳細は、ここをクリックしてください)
テイクアウト:あり(詳細は、ここをクリックしてください)
住所:中京区麩屋町通三条上る下白山町295
(地図を確認されたい方は、ここをクリックしてください)


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京都駅から市営地下鉄「国際会館」行きの烏丸線に乗り、3駅。
こちらは、地下鉄東西線と交差する「烏丸御池」駅の改札です。
今回はこの駅から御池通を東に進み、
京都最古の老舗お蕎麦屋さんにお邪魔します。


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地下鉄「烏丸御池」駅改札から地下道をくねくね蛇行して、
「烏丸御池」駅3番出口から地上に出ました。
こちらは「烏丸御池」交差点南東角から、
御池通南側歩道を東に向いています。
本当は今回お邪魔するお店の最寄り駅は
地下鉄東西線「京都市役所前」駅なのですが、
東西線への乗り換えの手間と時間を考えて、
「烏丸御池」駅から今回ブログのお店を目指します。

またこの日突然用事ができてしまいまして、
出発時間が午後5時を回ってしまいました。
秋も深まった時節柄、この時間になると日が沈んでしまっています。


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烏丸通から、御池通南側歩道を約100m進みました。
ここで御池通南側歩道は、東洞院通と交差しますね。
日は完全に沈んでいますが、
街灯のおかげで何とか撮影は可能です。


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御池通から、東洞院通を南に向きました。
約200m先に、中京中央郵便局が建っています。
この辺りの三条通は、歴史のある洋館が建ち並びます。
(第66回ブログを参照)


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さらに東洞院通から、御池通南側歩道を東に向きました。
では、こちらを進んでいきます。


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東洞院通から、御池通南側歩道を東に約100m進みました。
ここで御池通は、高倉通と交差します。


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御池通から、高倉通を南に向きました。
約100m先の姉小路通り沿いに、京都文化博物館が建っていますね。


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高倉通から、御池通南側歩道を東に向いています。
右(南)側に御所八幡宮がいらっしゃいますが、
だいぶ日が暮れているのでよく見えません……
(御所八幡宮の詳細は、第432回ブログ参照)


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高倉通から、御池通南側歩道を東に約200m進みました。
高倉通以東の御池通に比較的街灯が少ないので、
暫く光源を確保できなくて写真を撮れませんでした。
(この写真も、ぼんやり写っています)
ここで御池通は、富小路と交差します。


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御池通から、富小路を北に向いています。
御池通は京都市内でも特に広い道幅です。(6車線ですね)
約600m先に、自分が脳卒中後に通っていた
リハビリセンターが建っています。
(第678回ブログを参照)


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富小路から、御池通南側歩道を約50m進みました。
ここで御池通は、麩屋町通と交差します。


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御池通から、麩屋町通を南に向きました。
両脇に、老舗旅館の京町家が建ち並んでいますね。
今回ブログに向かうお店は、この麩屋町通沿いです。
ですから、ここからはこの麩屋町通を南下します。


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御池通から、麩屋町通を約100m南下しました。
ここで麩屋町通は、姉小路と交差します。


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姉小路から、御池通を南に向いています。
この辺りには老舗旅館が点在していますが、
その周囲にはさまざまな老舗飲食店が多く建ち並んでいます。


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姉小路から麩屋町通を約10m南下すると、
1軒だけ京町家が、灯りで浮き上がって見えます。
こちらが、今回ブログのメイン蕎麦屋さんの晦日庵 河道屋です。
河道屋は京都市街地最古の老舗なのですが、
暖簾分けの都合で「河道屋」と名乗る蕎麦屋さんは数多ありますが、
こちらがその「河道屋」の本家本元です。


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晦日庵 河道屋の暖簾をくぐり、店内に入ってきました。
玄関先の庭の先に、引き戸があります。
屋内には細長く走り庭が伸びており、その脇に椅子席が並びます。
では、この引き戸から屋内に入ります。


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その引き戸の裏手に、アルコール液が置かれています。
こちらで両手を殺菌しつつ、脇にいらっしゃる店主に
今回ブログの許可を頂きました。
「最近は午後1時以降は、お客さんがそれ程多くありません。
あまり3蜜を気にせずお食事ができますよ」
店主が、そうおっしゃっていました。


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走り庭を抜けるとまさに1坪ほどの坪庭が広がり、
その先に小さな庵が建っています。
この店では、この庵内の座席が自分のお気に入りです。
前述の通りあまりお客さんがいらっしゃいませんので、
店主に許可を取ってこの庵内の座席に向かいました。


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靴を脱いでスリッパに履き替え、お煎りの内部に入ります。
こちらは板の間ですが、土足厳禁です。
周囲を庭で囲まれた風情のある席ですね。


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その庵から、外の庭を眺めています。
昼間ならゆっくり眺められるのですが、夜間ではよく見えません。
時節柄紅葉が盛りなのですが、よく分かりません……


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その庭に背を向け、庵内部を撮りました。
掛け軸の脇に毬栗が置かれているのは、時節柄ですね。


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庵内のこちらの席に就くと、店員さんがやって来られました。
いろいろ考えて注文して、暫く待ちます。


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約10分が経ち、注文した物がやってきました。
蕎麦屋さんはお蕎麦がメインですが、
昔から「呑み屋さん」の側面もありますね。


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……という訳で、約2カ月ぶりのビール(750円)です。
脳出血以来、アルコールを飲むのは1ヵ月1回ペースにしています。
ちょっと泡が減っているのは、
ビールが先に来て時間が経っているからです。
上手く泡が立っているので、のど越しがいいですね。


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晦日庵 河道屋の酒の肴は、鶏肉の山椒焼・しんじょう(はんぺん)・
湯葉刺身・ニシンの棒煮・天ぷら(アナゴ含む)があります。
そのうち、こちらは湯葉刺身(850円)です。
「刺身」ですから、ワサビと醤油で戴きます。
「湯葉」と言いましても、半兵衛麩でも売っていた生湯葉ですね。
生湯葉の一種「汲み上げ湯葉」もこういう食べ方がありますが、
本当は生湯葉自体「刺身」で食べるのが通常です。
生湯葉は、大豆の甘味が味わえるのが嬉しいですね。


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ビールを飲んで肴も戴いた後、こちらも注文しました。
志っぽく蕎麦は1,100円ですが、
300円追加で炊き込みご飯と漬物が付いてきます。


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先ずは、炊き込みご飯と漬物です。
こちらは薄揚げとシメジが入っています。キノコは今が旬ですね。
さらに、本日の漬物は柴漬けです。


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蕎麦には、こちらの七味を振りかけます。
確か、このお店のオリジナル配合だったと記憶しています。


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そして、こちらが、志っぽくそばです。
「しっぽく」と言えば長崎県の郷土料理を指しますが、
確か語源は同じだったと覚えています。
京都でいう「しっぽく」とは関東でいう「お亀うどん」のことです。
出汁を張った蕎麦(または、うどん)の上に、様々な具を乗せます。
志っぽくの具には必ずホウレンソウ(または、小松菜)が入りますが、
他の具は各店舗のオリジナルです。
晦日庵 河道屋では他に「しんじょう」(はんぺん)・
シイタケ・乾物の湯葉・ウズラのゆで卵が入ります。
シイタケが甘辛く炊いてあるのが、嬉しいですね。


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約20分かけて、こちらを戴きました。
では会計をして、(ついでに店主と雑談して)帰宅します。


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2016年10月21日にも、晦日庵 河道屋にお邪魔しました。
そのときは、こちらの「天ざる」(1,700円)を注文しました。
……といますか、いつも自分は「天ざる」中心に注文しています。
(第431回ブログを参照)


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こちらが、「天ざる」の天ぷらです。
エビ2尾が通常なのですが、そこに季節の野菜が加わります。
この時は、獅子唐でしたね。
右側に、ざる蕎麦の薬味が付いています。
自分は、九条ネギを汁に入れません。
蕎麦を食べる前に、一口ずつ食べます。


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そして、こちらが、「天ざる」のざる蕎麦です。
本当に「ざる」の中に蕎麦が入っていますね。
こちらの蕎麦も、しっかり「立って」います。


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そうそう、「ざる蕎麦」の後には「蕎麦湯」でしたね。
先ずは、そばつゆの中に入れて出汁の旨味を味わいます。


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いったん出し入り蕎麦湯を飲み干した後、
蕎麦湯だけで飲んでみました。
実は、こちらの方が蕎麦湯の旨味を味わえます。

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
様々なお店が、検索可能です。

~追記 その1~
次回ブログから、暫く通常営業に戻ります
要するに「京のお店 今日のお品」カテゴリーは、暫く休業します。
次回ブログは数字がカウントされて、「第755回」となります。
実は2020年の「紅葉散策」の記事に変わります。
元々は太秦~下嵯峨(広隆寺や車折神社など)の
散策を予定していましたが、
ここのところの「コロナウィルス感染者」増加に伴い、
「あまりこの時期混まない近所」に変更しました。
そのため、2020年の「紅葉散策」連載はかなり短めです。
その後は、また「京のお店 今日のお品」カテゴリーに戻ります。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
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このブログで,
本当に京都に来たような
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バス停や駅の位置以外に、
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バス停別時刻表が
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京都観光に来られる前に、
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これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
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「節分」
毎年少しずつ増えます。

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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
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松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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