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第755回 京都鉄道博物館へ~梅小路紅葉散策~その1

「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。


2020年も、紅葉の季節となりました。
そこで年末まで「紅葉散策」を連載しようと思ったのですが……
2020年11月に入って「コロナウィルス感染者」が急増中です。
当初は密集状態が物議を醸した渡月橋
紅葉散策の最終地点となる予定でしたので、
「2020年はあの密集の中に入りたくない」
そうウチの母が言い出してきました。
そこで前日の11時11月22日日曜日に、急遽行き先を変更しました。
「近所でこの時期に密集が生じない場所」が条件ですが……
そうなると梅小路公園しか思い浮かびませんでした。
(智積院なども、相当密集しているでしょうし……)


755-1.jpg
京都駅北側市バスターミナルから、205系など
七条通を西に進む市バスに乗って、約15分。
こちらは、「梅小路公園」バス停です。
……ということにしていますが、
本当はウチから七条通を延々西に歩いてきました。
(徒歩約30分と言ったところでしょうか)
ともかく、今回は梅小路公園内の「京都鉄道博物館」に向かいます。
撮影日は、2020年11月23日勤労感謝の日の月曜日午前11時半。
早朝の雨の跡形もない快晴が続きます。


755-2.jpg
七条通沿いの「梅小路公園」バス停で、西を向きました。
目の前から、千本通が北に伸びています。
千本通より西にJR嵯峨野線の高架が交差していますが、
この高架上に「梅小路京都西」駅が新たに開設され、
2015年とは様子が変わっていますね。


755-3.jpg
先程の写真にも写っていましたが、
「梅小路公園」バス停の西側に
七条通北側歩道に渡る横断歩道があります。
その先に、「京果ビル」が見えますね。
先程の高架より西に京都中央卸売売市場があるのですが、
約10年前までこちらにも果実・青果の卸売市場がありました。
それが梅小路公園が観光地化する中、
飲食店が多くテナントとして入るビルになりました。


755-4.jpg
「京果ビル」の一角(七条通沿い)に、
パン屋さんの志津屋のテナントが入っています。
朝から何も食べていなかったので、こちらでパンを買っていきます。


755-5.jpg
その「志津屋」の前から、先程の横断歩道を南に向きました。
では横断歩道を再び渡って、「梅小路公園」に入ります。


755-6.jpg
横断歩道を渡り七条通南側歩道から、「梅小路公園」に入ります。
梅小路公園はT字型ですが、先ずは南北に長い部分を南下します。


755-7.jpg
七条通から梅小路公園に入り、すぐに西に向きました。
喫煙所の脇に、カエデが並んでいます。
紅葉も、ちょうど見頃ですね。


755-8.jpg
喫煙所の前で、梅小路公園を南に向いています。
では、さらに梅小路公園を南下していきます。


755-9.jpg
七条通から、梅小路公園を約200m南下しました。
そろそろ梅小路公園の南端が見えてきました。


755-10.jpg
その位置で東を向きました。こちらの建物は新築のホテルですね。
こちらも、梅小路公園内に含まれます。


755-11.jpg
そのホテルの手前(西側)に、スケートリンクが張られていました。
少々お金を払うと、スケートシューズも貸してもらえるようです。


755-12.jpg
先程の位置から、スケートリンクを眺めています。
実は、昨シーズン(2019年~2020年)もこちらは好評でした。
この時も、たくさんの方々がスケートを楽しんでおられました。


755-13.jpg
スケートリンクの手前には、街路樹が並んでいます。
その木々の周りが大理石で囲まれていて、
ベンチとしても利用できそうです。
ではそちらに母と座って、先程購入したパンを戴きます。


755-14.jpg
こちらが、自分が志津屋で買ったパンです。
ウチの母はカツサンドを買って、量が多くて困っていました。
(時間をかけて、食べ切りました)


755-16.jpg
では、自分が戴いたパンを紹介します。
先ずはこちらの「京カルネ」です。
志津屋ではスタンダードなカルネを「京カルネ」と改名しています。
カルネは、大きめのハムとオニオンスライスをマヨネーズで味付けた
ブールで挟んだサンドイッチです。


755-15.jpg
そして、こちらが「ペッパーカルネ」です。
京カルネのマヨネーズに、胡椒が入っています。
パンチのきいたこのマヨネーズが、自分のお気に入りです。
自分が志津屋でいちばん買っているパンです。


755-17.jpg
志津屋のカルネを食べている間、
梅小路公園の西側(スケートリンクの反対側)に向いています。
JR嵯峨野線の高架に電車が走っていますが、
その電車が「梅小路京都西」駅に、入っていきます。
元々この辺りに「丹波口」駅があったのですが、
JR嵯峨野線の高架化によって五条通に移設されました。
(JR嵯峨野線「丹波口」駅は、第316回ブログ参照)


755-18.jpg
約20分かけて、カルネ(ウチの母はカツサンド)を食べ切りました。
その位置から、梅小路公園を南に向いています。
次は、約100m先の梅小路公園最南端まで南下します。


755-19.jpg
先程の位置から、梅小路公園を約30m南下し東を向きました。
先程のホテルの南側に、木津屋橋通が伸びています。
木津屋橋通は、京都タワー北側と面しています。
ですから、ずっと先に京都タワーが見えますね。
(YEBISU BARも、木津屋橋通沿いです)


755-21.jpg
梅小路公園の最南端まで歩いてきました。
一見日時計に見えますが、鉄道博物館の転車台を模ったものです。
(転車台には、次々回ブログで行く予定です)
両端に文字が見えますので、こちらは標識ですね。
左(東)に京都水族館、右(西)に京都鉄道博物館があります。
梅小路公園南部は東西に長く、両端に大きな施設があります。


755-20.jpg
転車台を模った標識の前で、梅小路公園を西に向きました。
JR嵯峨野線の高架をくぐると、
梅小路公園の西部に行くことができます。


755-22.jpg
JR嵯峨野線の効果をくぐり、梅小路公園西部に入ってきました。
こちらには、京都鉄道博物館とバス停・駐車場があります。


755-23.jpg
先程の位置で、梅小路公園を西南西に向いています。
こちらは、元々JR嵯峨野線の旧「二条」駅駅舎でした。
2015年までは梅小路蒸気機関車館の施設の一部でしたが、
現在は京都鉄道博物館の出口として利用されています。
「出口」専用ですから、こちらから博物館に入場できません。


755-24.jpg
さらに同じ位置で、梅小路港慧遠を真西に向きました。
右(北)側に広めの道路があって、その脇にバス停が並び
その奥(西側)に駐車場が広がります。
(ここまで市バスが来るのは、
行先に「梅小路公園」と書かれている路線のみです)
この道を真っすぐ西に進むと、京都鉄道博物館が建っています。


755-25.jpg
先程の西に伸びる通路の先に、京都鉄道博物館が建っています。
では、こちらに入っていきます。


755-26.jpg
京都鉄道博物館入口の前に、職員が2名立たれていました。
自分は母と2名連れでしたが、
手前の方々がお爺ちゃん、お婆ちゃんと4人の子連れ夫婦でした。
(8人全員で、1家族でした)
自分たちは素通りでしたが、そこそこ人数が多いと
ここで静止されて、ゆっくり順番に入場させられていました。


755-27.jpg
京都鉄道博物館入口付近に「ウメテツ」の看板があって、
そこに手をかざすとアルコール液が出ます。
先程の職員さんが、こちらに手をかざすように指示されました。


755-28.jpg
京都鉄道博物館内に入ると、すぐに切符売場があります。
こちらで、母と2人分の切符を買いました。


755-29.jpg
こちらが、京都鉄道博物館の切符です。
切符の写真は、蒸気機関車と0号新幹線の2パターンがあります。
料金は1人1,200円ですが、
1回購入するとその日以内なら何回でも入場できます。


755-30.jpg
切符売場の西側に、博物館の受付があります。
こちらで検温して博物館内部に入っていくのですが、
先程の8人家族が順番待ちされていて、
自分と母もここで順番待ちしています。


755-31.jpg
受付を終えて、京都鉄道博物館内を西に向いています。
この先に、0号新幹線などが展示されています。
ここからドアをくぐりいよいよ京都博物館内を観覧しますが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。

ですから、ここから先は次回に載せます。
今回は、ここまでです。

~次回は、京都鉄道博物館内は観覧します~

~追記 その1~
本来は、太秦・下嵯峨に行くはずでした
先述の通り、2020年の「紅葉散策」は
地下鉄東西線「太秦天神川」駅から出発して、
徒歩で「蚕ノ社」木嶋神社に向かって、
そこから太子道を西へ進み広隆寺へ行くつもりでした。
その後嵐電の「太秦広隆寺」駅から電車で西に2駅乗って、
「有栖川」駅から徒歩で姫ノ木弁財天、斉明神社、車折神社と進み、
「車折神社」駅からまた嵐電に1駅乗って、鹿王院に立ち寄って
「鹿王院」駅から終点の嵐電「嵐山」駅まで電車に乗って、
駅前散策の後天竜寺で終わるような計画でした。
(ちょっと距離があるので、嵐電で時間短縮しました)
この最後の場面が渡月橋で、嵐山の様子をTVで見た母が
コロナウィルス感染者が増える中この人混みに入るのを嫌ったので、
慌てて今回の梅小路公園散策の計画を立てました。
まぁ梅小路公園はそこまで紅葉が豊富ではありませんので、
来年(2021年)はそちらに進もうかと思っています。


~追記 その2~
祝!閲覧者27万人突破!
今回ブログ更新直前の2020年11月27日金曜日午前中に、
「京の道 今日の道」閲覧者数が、延べ27万人を突破しました。
このブログは約9年間続いておりますが、
年間約延べ3万人の方々が閲覧されていたことになります。
どうも、ありがとうございました!

~追記 その3~
またコタツに戻ってきました
idumatsu-14.jpg
ちょっと前の2020年11月15日日曜日のウチのネコです。
寒くなってきて、最終的にコタツ布団に包まるようになりました。
ただ電気こたつ自体は熱すぎるようで、
ギリギリのラインでここに落ち着いてきました。
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No title

見ていたらカルネ食べたくなってきました(^^)
私もお試しにと食べてみてからペッパーカルネが一番好きになりました。
普段でも遠い京都が今年はさらに遠く感じます。

Re: No title

やませみさん、こんにちは。
またコメントありがとうございます。

自分が小学生のころ、「松原寺町」の辻に
市域スーパーと合体した志津屋がありまして、
そこで買い物をしたついでに
カルネをよく買っていました。
チーズカルネとペッパーカルネは、
ほぼ開店当時から発売されていましたが、
「子供に胡椒は、体に悪い」
母のそういう主張の許、中学生になるまで
ペッパーカルネは禁じられていました。
ですから、中学生になったときに食べた
ペパーカルネはとてもおいしく感じました。
以来、今でも志津屋ではペッパーカルネを
先ずは買うようになっています。
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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
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いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

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北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
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書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
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並んでいますので、
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「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
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さまざまなお店と
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他の「道ブログ」とは
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「限定公開」
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うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
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「京都サンガ」
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京都サンガの 試合観戦や
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初詣など
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紅葉散策は含まれません。
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「祇園散策」
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祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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