第756回 0系新幹線とC62~梅小路公園紅葉散策~その2
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前回ブログで、七条通の「梅小路公園」バス停から
梅小路公園内を南下して
京都鉄道博物館受付を通り過ぎました。
今回は博物館内のこのドアをくぐり、
0系新幹線やC62系蒸気機関車を観覧します。
撮影日は、2020年11月23日勤労感謝の日の月曜日の正午。
京都鉄道博物館の写真をちょっと撮りすぎました。

先程のドアをくぐり、博物館内で北を向いています。
向こう(北側)に何人かいらっしゃいますが、
この日(2020年11月23日)限定で
博物館主催の撮影会があったようです。
ここに展示されている列車を背景に、
集合写真を撮られた模様です。

先程の位置で、京都鉄道博物館内で西を向きました。
こちらに、列車が3両展示されていますね。
左からC62系蒸気機関車、モハ80系列車、0系新幹線です。

先ずは、北側の0系新幹線を見に行きます。
0系新幹線は全ての車両が引退していますが、
1963年に開通した東海道新幹線の「初代」車両です。
ただ自分がイメージする新幹線は、このタイプです。
小中学生のころに、よく乗りました。
ちなみに0系新幹線が、この博物館の目玉の一つです。

0系新幹線の脇を歩いて行くと、社内の様子がよく見えます。
この辺りには、ビュッフェや食堂車が並びます。
本当は車内の写真も撮影したのですが、
光の加減で鏡のように外の風景ばかり写っていて、
全て不採用になりました……

0系新幹線の外側に沿って、西に進みました。
すると、こちらのマークがある車両から車内に入れるようです。
四つ葉のクローバーのマークは、グリーン車を表します。

グリーン車の扉は常に空いていて、常時中に入れます。
では、グリーン車の車両を見物します。

こちらが、グリーン車(要するに1等車)の内部です。
普通車より運賃が高かったので、自分でお金を出して
この車両に乗ったことはありませんでした。
普通の座席よりゆったりしていて座り心地最高ですが、
コロナウィルス対策でこの日はここに座ってはいけませんでした。

その代わり、じっくりこちらを見ることは許されていました。
ゆっくり見回しながら、グリーン車の端の方まで歩いてきました。

京都鉄道博物館内の0系新幹線の車両は、中から移動ができません。
ですから、いったん外に出ます。

グリーン車両から数両先(西側)に、16号車があります。
京都鉄道博物館で展示されている0系新幹線は、
初めに出てきた車両が1号車で、
こちらがもう一つの先端車両です。
こちらにも入れるようなので、また覗いてみます。

京都鉄道博物館の0系新幹線16号車は、
新幹線の歴史をパネルで説明した展示室に変わっています。
新幹線開発当時の歴史背景や車輪、パンタグラフなどが
展示されていました。

0系新幹線16号車両の先頭まで来ました。
では、ここからまた外に出ます。

0系新幹線の外に出ると、このような行列ができていました。
先頭車両のさらに前ということは……
自分と母もこの行列に並び順番を待ちます。

いよいよ自分と母の順番が、回ってきました。
では、こちらの0系新幹線の運転席にお邪魔します。

先程の位置から、タラップを上がってこちらにやって来ました。
こちら側の運転席には、アクセルとブレーキが並んでいますね。

その運転席に、座ってみました。
ブレーキの上に、速度計が付いています。
最高時速は、当時世界最速の260㎞/hです。

こちらは、速度計の右側にあった計器類です。
数値の単位を見ると、電流量と電圧を調べるものでした。

その計器類から運転席で見上げると、外の風景が見えます。
「意外と、視界がせまい」というのが、ウチの母の一言でした。

運転席の右側に、副操縦士席がありました。
260㎞/hまで表示される速度計以外にも、
いろいろなスイッチが付いていますね。

では後にたくさんの方々が待っておられるので、
撮影を切り上げてタラップを降り、0系新幹線を出ます。

0系新幹線の南側に、DD54系ディーゼル車が並びます。
製作会社である三菱重工の社章が見えますね。

0系新幹線とディーゼル車との間で、東に振り返りました。
ディーゼル車の後ろに、青い車両が曳かれていますね。

その青い車両の背後に回り込みました。
こちらは、ナシ20形客車(通称:ブルートレイン)の食堂車です。
寝台列車ブルートレインは、確か今も現役ですね。

こちらは、ナシ20形(ブルートレイン)食堂車の調理室を撮りました。
多少背後に0系新幹線が写り込んでいますが、
日光の関係でしょうか、この車両はきれいに写りました。
調理室にはコンロの上に大鍋もありますが、
大きな電子レンジも2台鎮座しています。

調理室の東側に、乗客がご飯を食べる食堂があります。
自分は0系新幹線の食堂車に1度だけ入ったことがありますが、
そのときはモーニングサービス(サンドイッチ)を戴きました。

ナシ20形食堂車の東側には、モハ80系の車両が並びます。
日本で電気で動くほとんど最古の車両で、
後に動力部分が新幹線開発の原型となりました。

モハ80系車両が、3列のうちの真ん中です。
南側の3列目は、C62蒸気機関車ですね。
次は、こちらを見物します。

こちらは、正確にはC62-26系蒸気機関車です。
個人的には機関部分が細長いC62系が
最も美しい蒸気機関車と思います。

C62-26系蒸気機関車の運転席の脇には、
このようなプレートが貼られていました。
製造会社の川崎車輛の名前も、刻まれていますね。

C62-26系蒸気機関車に曳かれる形で、
蒸気機関車が主力だったころの2等寝台車が並びます。

2等寝台車の内部を外側から撮りました。
ソファーを並べて、そこに寝ることができたようです。

2等寝台車の西隣に1等寝台車が並んでいましたが、
1等寝台車は光の加減で上手く写りませんでした。
(すべて、不採用です……)
さらにその東側に、食堂車が並びます。
こちらは、上手く撮れました。

その食堂車の西側に、プレハブが建っていました。
京都鉄道博物館のマスコットキャラクター「ウメテツ」の脇で、
博物館オリジナルの駅弁が売られていました。
ウメテツのキャラ弁当中心で、どちらかと言えばお子様向きです。
ただ先程の食堂車には入れませんし、
こちらの弁当を戴くにはこの南側のベンチがありますが、
あとは博物館本館の屋上くらいでしょうか。

そのプレハブの売店の西側に、大阪環状線の車両が並んでいます。
大阪環状線だけでなく、JR西日本の多くの路線で現役車両ですね。

……と思っていたのですが、内部に入ると天井に扇風機です。
扇風機が付いた車両を「冷房車」と呼んだのは、
確か1980年くらいまでだったと覚えています。
(それ以降は、現在と同様にエアコンが設置されています)
ですから、こちらは約40年前の車両なのでしょうね。

こちらが、大阪環状線の車両内部です。
現在も使われている車内釣り広告が、あちこちに吊られています。

さらに天井近くに貼られていた路線図は、扇風機より新しいものです。
京都駅の東に「草津」駅があって、南へ草津線が伸びています。
その草津線の半分くらいのところに「貴生川」駅があるのですが、
そこから信楽方面に伸びていた信楽線がありません。
信楽線がいったん廃線となって信楽高原鉄道に生まれ変わったのは、
「国鉄」が「JR」に変更された1985年ごろのことです。
ですから、この路線図はそれ以降に書かれたものですね。

では、大阪環状線の車両から出ます。
向こうに、先程眺めたDD54系ディーゼル車が見えますね。

大阪環状線の車両の前から、西を向いています。
この先に、京都鉄道博物館の本館入口が見えます。
次はそちらを散策しましたが、今回もだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。
~次回は、京都鉄道博物館本館を見て回ります~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
京都鉄道博物館が、起点です。
~追記 その2~
鉄道ばかりで、紅葉が出てきません
2020年の紅葉散策は前日に急遽場所を変更したこともあって、
(当初は太秦・下嵯峨付近でした)
ほぼ下見をしない状態で決行しております。
しかも自分がこの博物館でテンションが上がてしまい、
だんだん当初の目的から外れてしまいました。
……要するに紅葉散策と銘打っているものの、
今回も次回も紅葉はほとんどなしの電車ばかりのブログです。
まぁ、京都鉄道博物館の後は梅小路公園内の散策が続くのですが……
~追記その3~
ホームで首位クラブを倒したものの……
今回ブログ撮影直前の2020年11月21日土曜日に
J2リーグ第35節が行われ、我らが京都サンガは
京都府亀岡市のサンガスタジアムで首位徳島と対戦しました。
結果は決定力に勝る我らが京都が、2-0で快勝しました。
これで京都は、J1リーグ昇格の可能性を僅かながら残しました。
ところがその後京都は、11月25日水曜日にホームで甲府と
11月29日日曜日にアウェイで松本に引き分けました。
この時点で京都サンガの2020年にJ1リーグ昇格の可能性が、
完全に消滅しました……
2020年11月末時点で京都は、14勝10分け13敗勝ち点52の10位。
首位の徳島ヴォルティスは勝ち点77でJ1昇格がほぼ確定で、
後は勝ち点73の福岡と70の長崎の一騎打ちですね。
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前回ブログで、七条通の「梅小路公園」バス停から
梅小路公園内を南下して
京都鉄道博物館受付を通り過ぎました。
今回は博物館内のこのドアをくぐり、
0系新幹線やC62系蒸気機関車を観覧します。
撮影日は、2020年11月23日勤労感謝の日の月曜日の正午。
京都鉄道博物館の写真をちょっと撮りすぎました。

先程のドアをくぐり、博物館内で北を向いています。
向こう(北側)に何人かいらっしゃいますが、
この日(2020年11月23日)限定で
博物館主催の撮影会があったようです。
ここに展示されている列車を背景に、
集合写真を撮られた模様です。

先程の位置で、京都鉄道博物館内で西を向きました。
こちらに、列車が3両展示されていますね。
左からC62系蒸気機関車、モハ80系列車、0系新幹線です。

先ずは、北側の0系新幹線を見に行きます。
0系新幹線は全ての車両が引退していますが、
1963年に開通した東海道新幹線の「初代」車両です。
ただ自分がイメージする新幹線は、このタイプです。
小中学生のころに、よく乗りました。
ちなみに0系新幹線が、この博物館の目玉の一つです。

0系新幹線の脇を歩いて行くと、社内の様子がよく見えます。
この辺りには、ビュッフェや食堂車が並びます。
本当は車内の写真も撮影したのですが、
光の加減で鏡のように外の風景ばかり写っていて、
全て不採用になりました……

0系新幹線の外側に沿って、西に進みました。
すると、こちらのマークがある車両から車内に入れるようです。
四つ葉のクローバーのマークは、グリーン車を表します。

グリーン車の扉は常に空いていて、常時中に入れます。
では、グリーン車の車両を見物します。

こちらが、グリーン車(要するに1等車)の内部です。
普通車より運賃が高かったので、自分でお金を出して
この車両に乗ったことはありませんでした。
普通の座席よりゆったりしていて座り心地最高ですが、
コロナウィルス対策でこの日はここに座ってはいけませんでした。

その代わり、じっくりこちらを見ることは許されていました。
ゆっくり見回しながら、グリーン車の端の方まで歩いてきました。

京都鉄道博物館内の0系新幹線の車両は、中から移動ができません。
ですから、いったん外に出ます。

グリーン車両から数両先(西側)に、16号車があります。
京都鉄道博物館で展示されている0系新幹線は、
初めに出てきた車両が1号車で、
こちらがもう一つの先端車両です。
こちらにも入れるようなので、また覗いてみます。

京都鉄道博物館の0系新幹線16号車は、
新幹線の歴史をパネルで説明した展示室に変わっています。
新幹線開発当時の歴史背景や車輪、パンタグラフなどが
展示されていました。

0系新幹線16号車両の先頭まで来ました。
では、ここからまた外に出ます。

0系新幹線の外に出ると、このような行列ができていました。
先頭車両のさらに前ということは……
自分と母もこの行列に並び順番を待ちます。

いよいよ自分と母の順番が、回ってきました。
では、こちらの0系新幹線の運転席にお邪魔します。

先程の位置から、タラップを上がってこちらにやって来ました。
こちら側の運転席には、アクセルとブレーキが並んでいますね。

その運転席に、座ってみました。
ブレーキの上に、速度計が付いています。
最高時速は、当時世界最速の260㎞/hです。

こちらは、速度計の右側にあった計器類です。
数値の単位を見ると、電流量と電圧を調べるものでした。

その計器類から運転席で見上げると、外の風景が見えます。
「意外と、視界がせまい」というのが、ウチの母の一言でした。

運転席の右側に、副操縦士席がありました。
260㎞/hまで表示される速度計以外にも、
いろいろなスイッチが付いていますね。

では後にたくさんの方々が待っておられるので、
撮影を切り上げてタラップを降り、0系新幹線を出ます。

0系新幹線の南側に、DD54系ディーゼル車が並びます。
製作会社である三菱重工の社章が見えますね。

0系新幹線とディーゼル車との間で、東に振り返りました。
ディーゼル車の後ろに、青い車両が曳かれていますね。

その青い車両の背後に回り込みました。
こちらは、ナシ20形客車(通称:ブルートレイン)の食堂車です。
寝台列車ブルートレインは、確か今も現役ですね。

こちらは、ナシ20形(ブルートレイン)食堂車の調理室を撮りました。
多少背後に0系新幹線が写り込んでいますが、
日光の関係でしょうか、この車両はきれいに写りました。
調理室にはコンロの上に大鍋もありますが、
大きな電子レンジも2台鎮座しています。

調理室の東側に、乗客がご飯を食べる食堂があります。
自分は0系新幹線の食堂車に1度だけ入ったことがありますが、
そのときはモーニングサービス(サンドイッチ)を戴きました。

ナシ20形食堂車の東側には、モハ80系の車両が並びます。
日本で電気で動くほとんど最古の車両で、
後に動力部分が新幹線開発の原型となりました。

モハ80系車両が、3列のうちの真ん中です。
南側の3列目は、C62蒸気機関車ですね。
次は、こちらを見物します。

こちらは、正確にはC62-26系蒸気機関車です。
個人的には機関部分が細長いC62系が
最も美しい蒸気機関車と思います。

C62-26系蒸気機関車の運転席の脇には、
このようなプレートが貼られていました。
製造会社の川崎車輛の名前も、刻まれていますね。

C62-26系蒸気機関車に曳かれる形で、
蒸気機関車が主力だったころの2等寝台車が並びます。

2等寝台車の内部を外側から撮りました。
ソファーを並べて、そこに寝ることができたようです。

2等寝台車の西隣に1等寝台車が並んでいましたが、
1等寝台車は光の加減で上手く写りませんでした。
(すべて、不採用です……)
さらにその東側に、食堂車が並びます。
こちらは、上手く撮れました。

その食堂車の西側に、プレハブが建っていました。
京都鉄道博物館のマスコットキャラクター「ウメテツ」の脇で、
博物館オリジナルの駅弁が売られていました。
ウメテツのキャラ弁当中心で、どちらかと言えばお子様向きです。
ただ先程の食堂車には入れませんし、
こちらの弁当を戴くにはこの南側のベンチがありますが、
あとは博物館本館の屋上くらいでしょうか。

そのプレハブの売店の西側に、大阪環状線の車両が並んでいます。
大阪環状線だけでなく、JR西日本の多くの路線で現役車両ですね。

……と思っていたのですが、内部に入ると天井に扇風機です。
扇風機が付いた車両を「冷房車」と呼んだのは、
確か1980年くらいまでだったと覚えています。
(それ以降は、現在と同様にエアコンが設置されています)
ですから、こちらは約40年前の車両なのでしょうね。

こちらが、大阪環状線の車両内部です。
現在も使われている車内釣り広告が、あちこちに吊られています。

さらに天井近くに貼られていた路線図は、扇風機より新しいものです。
京都駅の東に「草津」駅があって、南へ草津線が伸びています。
その草津線の半分くらいのところに「貴生川」駅があるのですが、
そこから信楽方面に伸びていた信楽線がありません。
信楽線がいったん廃線となって信楽高原鉄道に生まれ変わったのは、
「国鉄」が「JR」に変更された1985年ごろのことです。
ですから、この路線図はそれ以降に書かれたものですね。

では、大阪環状線の車両から出ます。
向こうに、先程眺めたDD54系ディーゼル車が見えますね。

大阪環状線の車両の前から、西を向いています。
この先に、京都鉄道博物館の本館入口が見えます。
次はそちらを散策しましたが、今回もだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。
~次回は、京都鉄道博物館本館を見て回ります~
~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
京都鉄道博物館が、起点です。
~追記 その2~
鉄道ばかりで、紅葉が出てきません
2020年の紅葉散策は前日に急遽場所を変更したこともあって、
(当初は太秦・下嵯峨付近でした)
ほぼ下見をしない状態で決行しております。
しかも自分がこの博物館でテンションが上がてしまい、
だんだん当初の目的から外れてしまいました。
……要するに紅葉散策と銘打っているものの、
今回も次回も紅葉はほとんどなしの電車ばかりのブログです。
まぁ、京都鉄道博物館の後は梅小路公園内の散策が続くのですが……
~追記その3~
ホームで首位クラブを倒したものの……
今回ブログ撮影直前の2020年11月21日土曜日に
J2リーグ第35節が行われ、我らが京都サンガは
京都府亀岡市のサンガスタジアムで首位徳島と対戦しました。
結果は決定力に勝る我らが京都が、2-0で快勝しました。
これで京都は、J1リーグ昇格の可能性を僅かながら残しました。
ところがその後京都は、11月25日水曜日にホームで甲府と
11月29日日曜日にアウェイで松本に引き分けました。
この時点で京都サンガの2020年にJ1リーグ昇格の可能性が、
完全に消滅しました……
2020年11月末時点で京都は、14勝10分け13敗勝ち点52の10位。
首位の徳島ヴォルティスは勝ち点77でJ1昇格がほぼ確定で、
後は勝ち点73の福岡と70の長崎の一騎打ちですね。
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