FC2ブログ

御菓子司 伊藤軒老舗

ホームに戻る
ito-1.jpg
店名:御菓子司 伊藤軒老舗   業種:和菓子匠
営業時間:午前9時~午後7時  定休日:月曜日
デリバリー:なし    喫茶スペース:4
住所:下京区花屋町通櫛笥通西入ル薬園町172
(地図で確認されたい方は、ここをクリックしてください)


ito-2.jpg
京都駅北側市バスターミナルから、6系や206系など
大宮通を北上する市バスに乗って、約12分。
こちらは、「島原口」バス停です。元花街「島原」の東端ですね。
今回は、元花街「島原」にある老舗和菓子店に向かいます。


ito-3.jpg
「島原口」バス停から、大宮通を南に向いています。
次は、こちらを南下します。


ito-4.jpg
「島原口」バス停から、大宮通を約100m南下しました。
ここで大宮通は花屋町通と交差し、「島原口」交差点を形成します。


ito-5.jpg
大宮通から、花屋町通を東に向いています。
左(北)側にお医者さんが開業されていますが、
右(南)側の塀の向こうは浄土真宗の本山西本願寺の一部です。
約400m先に、堀川通が見えますね。


ito-6.jpg
さらに大宮通から、花屋町通を西に向きました。
ここから花屋町通は、島原商店街を形成します。
今回ブログのメイン伊藤軒老舗は、この島原商店街の中にあります。


ito-7.jpg
大宮通から、花屋町通を西に約100m進みました。
ここで花屋町通は、櫛笥通と交差します。
この辺りが、ちょうど島原商店街の中間点です。
……のはずですが、この日は祝日のせいか(2021年2月11日)
閉まっているお店が多いですね。


ito-8.jpg
櫛笥通から、花屋町通を西に向いています。
約100m先で花屋町通は壬生川通と交差して、
その辺りまで商店街は続きます。
その先(西)は、島原の置屋や揚屋があった地域です。


ito-9.jpg
櫛笥通から花屋町通を約10m西に進むと、
今回ブログのメイン御菓子司 伊藤軒老舗があります。
花街に建つ昔ながらの和菓子店です。


ito-10.jpg
御菓子司 伊藤軒老舗に、入店しました。
早速店番されていた女将さんに、ブログ掲載をお願いしてみました。
すると快く引き受けてくださっただけでなく、
「好きなだけ撮影してください」
そうおっしゃって、店の奥に引っ込まれました。
そういう訳で、こちらを撮り放題です。

店頭に、テーブルとイスが置かれています。
こちらはそれほど大きな店ではありませんが、
喫茶メニューも充実しています。


594-29.jpg
2018年8月19日にお邪魔したときの様子です。
簾に、朝顔が飾り付けてありますね。
夏場のこちらは喫茶スペースに人気があって、
かき氷や冷やしあめを戴くことができます。


ito-11.jpg
店頭のショウケースに、こちらが飾ってありました。
こちらの黒蜜きな粉プリンも持ち帰れますが、
喫茶スペースで戴くこともできます。


ito-12.jpg
さらに店頭に、こちらが置かれていました。
左がイチゴ大福で、このお店の名物の一品です。
右はおけそくさん(小さな丸餅)で、
お墓参りのシーズンでなくても通年で販売されています。


ito-13.jpg
それでは、こちらのショウケースを左から眺めてみます。
上の段には、そば饅頭の他プリンも置かれています。
この和洋折衷感が、面白いですね。
下の段には塩大福。きんつば、うぐいす餅に桜餅です。
「町の和菓子屋」の生菓子の定番ですね。


ito-14.jpg
さらに右側のショウケースには、
日持ちのする和菓子が置かれていました。
「島原」という和菓子が、このお店の名物でもあります。


ito-15.jpg
ショウケースの右端で、色とりどりのTシャツが売られていました。
島原の太夫さんが、デフォルメ化されたデザインです。
喫茶スペースに太夫さんの団扇が並べられておられたので、
多分島原の太夫さんの何名かは、こちらの常連なのでしょうね。


ito-16.jpg
撮影を終えて、商品を買って帰宅しました。
和菓子が入った紙袋に、
デフォルメ化された太夫さんデザインされていますね。


ito-17.jpg
こちらが、紙袋に入っていた和菓子です。
銘菓「嶋原」と、塩大福です。
塩大福は文字通り塩味の大福餅です。
自分は甘いものが大好きですが、こういう塩味もいいですね。


ito-18.jpg
銘菓「嶋原」の包み紙を取りました。
蒸し上げる上用饅頭とは違い、卵地の固い皮の饅頭です。


ito-19.jpg
こちらが、銘菓「嶋原」の断面図です。
卵地の皮の中は、さっぱりした白餡ですね。
この上品な甘さがたまりません。


594-30.jpg
2018年8月19日に訪れたときは、こちら購入しました。
京銘菓「太夫最中」ですね。
御菓子司 伊藤軒老舗の代名詞と言ってもよい和菓子です。


594-31.jpg
太夫最中の包み紙を取りました。
太夫さんがデフォルメされたデザインが描かれていますね。
こちらの最中は、作り置きをしていません。
つまり、注文を受けてから最中に餡を詰め込まれます。
最中の皮は、水分に弱点があります。
ですから、スーパーなどの作り置きの最中の餡は
水分少なめに固く作ります。
ただ、そのことで品質や味が劣化してしまいます。
このお店はその対策として、販売寸前まで
最中の皮と餡を別々にしています。
そうすることで、水分を含んだ餡でも
十分に形状を保つことができます。

「京のお店 今日のお品」カテゴリートップに
進みたい方は、ここをクリックしてください。
様々なお店の検索が、可能です。
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログの訪問者数
 
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ランキング参加バナー
ブログ村ポイント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: