第85回 東福寺の通天橋から方丈へ~月輪散策~その2

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前回最後の写真東福寺の日下門前です。
今回は、ここから東福寺に入って通天橋と方丈に行きます。
紅葉シーズンはいつも通天橋に行くのは諦めていたのですが、
今年はゆっくり回れました。
撮影日は、2012年11月8日木曜日午後2時。
相変わらずの快晴です。


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東福寺の日下門をくぐり、東福寺境内に入ってきました。
禅堂の手前に、カエデの木があります。
ある程度は染まって来ていますが、
紅葉」にはもう何日かかかりそうです。


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先ほどの写真の向かい(南)側の様子です。
こちらのカエデも、上の方だけ紅葉していました。


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日下門から東に約10mで、突き当りになります。
ここで、通天橋へ行けるチケットが買えます。
最盛期には3時間待ちなのですが、この日は待ち時間なしでした。


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通天橋は、チケット売り場の左(北)側にあります。
また、通天橋の横にもチケット売り場があります。
紅葉シーズン以外は、ここだけになります。


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これが通天橋へのチケットです。500円払いました。
では、中に入っています。


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ここは、法堂と開山堂を結ぶ通路です。
通天橋は、この間にあります。
では、今から通天橋に向かいます。


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先ほどの場所から約20m北に進みました。
ここからいよいよ通天橋を渡ります。


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通天橋を渡っている途中で、西を向きました。
日向のところはだんだん紅葉が染まっていますが、
日陰のところはまだまだ深緑です。


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先ほどの地点で、望遠で撮りました。
通天橋は鴨川の支流三ノ瀬川に架かる橋です。
三ノ瀬川は写真の方向(西)側が下流で、
前回ブログの「旧伏見街道第3橋」を通り過ぎて、
鴨川に流れ込みます。
この写真は、クリックすると拡大されます。


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さらに望遠で撮りました。
こちらは、三ノ瀬川に架かる臥雲橋です。
東福寺の外の一般道に架かる橋です。
実は、そちらからこの通天橋を見たほうが絶景です。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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今度は、上流(東)側を撮りました。
向こうに見える建物は、方状です。


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通天橋から見る紅葉越しの方丈です。
後で寄りますが、こちらから見る通天橋もかなり絶景です。


85-14.jpg
通天橋を渡り切りました。
このまま北に進めば開山堂なのですが、
時間の都合でここから西に折れます。
ちょっと三ノ瀬川沿いを散策します。


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ここは渓谷状になっていますので、
三ノ瀬川へ行くには、この石段を下りることになります。


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石段を下りると、今度は下り坂になります。
この辺りも、ところどころ紅葉に染まっています。


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下り坂の一番下に、三ノ瀬川をまたぐ小さな橋があります。
今からそちらに向かいます。


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小さな橋の上から、通天橋を見上げています。
この辺りのカエデは、まだまだ深緑ですね。
この写真も、クリックすれば拡大できます。


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今度は、下流(西)側を撮りました。カエデが生い茂っています。
臥雲橋の屋根が、かすかに見えます。


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三ノ瀬川の小さな橋を南側に渡りました。
今度は石段を上って、通天橋の辺りに戻ります。


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石段を上る途中です。通天橋を見上げています。
ここは紅葉に染まると絶景なのですが、深緑でも十分にきれいです。
この写真も、クリックすると拡大されます。


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石段をほぼ上りました。ここから、平たんになります。
やはり、カエデは日向の方がよく染まっていますね。


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通天橋の辺りに戻ってきました。
ここから右(南)に折れて、ここを出ます。


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ここをまっすぐに行くと、法堂に行きます。
では、このまま進みます。


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ここは分かりにくいですが、四辻です。
このまま進むと、法堂に出ます。
右(西)に行けば最初の写真の日下門に行けます。
左(東)は、方状です。
では、ここの左折して方丈に行きます。


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四辻で、東を向きました。右(南)に法堂が見えます。
正面に見えるのが、方状です。


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東福寺の方丈です。今から、こちらに入ります。


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こちらが、方状のチケットです。500円払って、中に入りました。


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方丈内は、施設の撮影はできません。(庭園のみ撮影可です)
方丈に入ってすぐに、渡り廊下があります。
左右に石庭があって、まるで砂の海を渡っているようです。


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渡り廊下の東側にあるせまい石庭です。
石柱と砂の波のコントラストが面白いです。


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同じ場所から、西側を向きました。
ここは、東福寺方丈の南側石庭です。
(通天橋と並ぶ東福寺の象徴です)
南側を向いているので、縁側に座って休憩するのに最適です。
この庭を見てると、心が和みます。
この日も、日向ぼっこをしばらくしてから先に進みました。


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今度は、方状の東側庭園です。こちらは、だいぶ小さな庭です。


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方丈の北西角に、展望台があります。
ここからも、通天橋が見えます。


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方丈展望台から西を向いた風景です。
通天橋がすぐそこにあります。よく見ると、小さく臥雲橋も見えます。
紅葉が、本当に近いです。
ここも、東福寺の隠れた絶景ポイントです。
この写真も、クリックすれば拡大されます。


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さらに、方状の北側庭園です。
苔と正方形の石とのコントラストがきれいです。
東福寺は鎌倉時代中期に建立されましたが、
実はこれらの方丈庭園は、ここ30年くらい前に造営されたものです。


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東福寺方丈の北東角です。
手前に小さな塚(お墓?)が並んでいて、向こうに偃月橋が見えます。
この橋も、三ノ瀬川に架かる橋です。


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東福寺方丈を一周しました。
では、ここを出て先に進みます。


85-38.jpg
東福寺方丈の南側に、細い道があります。
次はこの道を進んでいくのですが、それは次回とします。
今回は、ここまでです。

~次回は、龍吟庵や三門・法堂を見て東福寺を出ます~
~追記~
この周辺の地図を貼り付けます。
詳しくは、
ここをクリックしてください。
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No title

こんばんは、ぴのぴなさん♪

やっぱり紅葉時の東福寺はいいですね。

過去2回、東福寺駅で乗り換えはしたことがありますが、
もの凄い人であふれてました(;´▽`A``

来年は混んでるのを覚悟で行こうと思いました♪

Re: No title

アマランスさん、こんにちは。
たびたびコメント、ありがとうございます。

そうですね、ここ数年東福寺は
ものすごいことになります。
正直通天橋は、毎年諦めていました。
(今年は、早いので入れました)
お勧めは、方状です。
ここからの通天橋が、絶景です。
本当は、臥雲橋から見た通天橋が一番絶景なのですが、
(自分の顔写真の代わりに貼り付けている風景です)
週末や祝日に行くと、人で一杯で
うっかり臥雲橋で立ち止まると、
人混みで橋の下に落ちそうになります。
(とても危険です)
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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

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天気予報が分かります。

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新たに撮ったものを加え
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こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
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参考にしてください。

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バス停や駅の位置以外に、
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各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
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京都観光に来られる前に、
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京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
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京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
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京都観光の
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ここをご覧ください。

「京都桜案内」
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毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
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祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
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「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。
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