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第792回 千本鳥居の紅葉~深草紅葉散策2021~その2

「京のお店 今日のお品」カテゴリーに
進みたい方は、ここをクリックしてください。

791-30.jpg
前回ブログでJR奈良線「稲荷」駅から表参道経由で
御幸通を東に進み、伏見稲荷大社本殿北東にある鳥居前に来ました。
(第280回ブログ冒頭の鳥居と同じ位置です)
今回はこちらの鳥居をくぐって、
「お山」(稲荷山)山中の奥の院を目指します。
撮影日は、2021年11月21日日曜日の正午。
やはり日陰のカエデは、そこまで紅葉していません。


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先程の鳥居をくぐり、御幸通を東に向いています。
目の前の石段を上りきったところまでが、御幸通です。


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その石段を上る途中で、北を向きました。
こちらに、また末社が祀られています。
左(西)から稲荷信仰を発祥させた秦氏の祖霊を祀る長者社、
伏見稲荷大社の神官を先祖代々取り仕切る荷田氏の祖霊を祀る荷田社、
日本全国の神社を勧請した蛭子社、猛尾社、若王子社、
日吉社、八幡宮です。
右(東)端は、西から伊勢神宮の外宮と内宮を勧請された神社です。
こちらにもお参りして、先(東)に進みます。


792-3.jpg
前回ブログから歩いてきた御幸通の最東端には、
こちらの玉山稲荷社がいらっしゃいます。
こちらは元々京都御苑の内裏にいらっしゃいましたが、
明治天皇が東京御幸された際この地に移転されました。


792-4.jpg
御幸通最東端玉山稲荷社の前で、北を向きました。
今回ブログ最後の十石橋を西に進むと、目の前の参道に戻ります。
また、ここを北上すると産場稲荷社の前に出ます。
(産場稲荷社周辺の様子は、第179回ブログ参照)


792-5.jpg
今度は玉山稲荷社の前で、南を向きました。
ここから、南東に蛇行する上りの石段が続きます。
もうこの辺りから、「お山」(稲荷山)登りが始まっていますね。


792-6.jpg
その石段を上りきったところから、朱い鳥居が見えます。
続いては、そちらに向かいます。


792-7.jpg
その石段を上りきって、南を向いています。
先程の朱い鳥居をくぐると、上り坂に朱い鳥居が東へ続きますね。


792-8.jpg
その朱い鳥居が続く上り坂で東に向いています。。
ここが、「お山」(稲荷山)の登山口です。
朱い鳥居が並ぶので、ここから先は「千本鳥居」と呼ばれています。
伏見稲荷大社ですので、鳥居は全て神明式です。


792-9.jpg
「お山」(稲荷山)登山口から、千本鳥居を約30m東に進みました。
この辺りで、左(北)へ脇道に伸びていますね。


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ただ、その脇道は約20年前から一般人立ち入り禁止です。
つまりそれ以前はこちらも通れましたので、
自分は小学生だった約40年前に何度か入ったことがあります。
この先には、伏見稲荷大社が神事で使用される水田があります。
稲荷大神は、稲や豊穣の神様という側面もあります。
そして、その水田の先に祭壇があって
水田にまつわる神事がそこで取り仕切られます。
アニメARIA第2期第5話に、千本鳥居とその祭壇が登場します。


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その脇道から、千本鳥居を東に向いています。
では、ここからまた千本鳥居を東に進みます。


792-12.jpg
先程の脇道から、千本鳥居を東に約100m進みました。
すると、ここで4叉路(十字路ではありません)に出ます。
東へ向かう千本鳥居は二股に分かれますが、
いつもであればどちらを通っても構いません。
(同じ場所に到着します)
ただ、紅葉シーズンなど観光客が多いときは
このように右側一方通行に変わります。


792-13.jpg
という訳で、先程の指示通りに右側の千本鳥居を東に通過しています。
こちらは緩やかな上り坂なのですが、その分距離があります。
鳥居の間が広いので、晴れると陽光がしっかり入りますね。


792-14.jpg
右側の千本鳥居の隙間から、左側の千本鳥居を撮りました。
あちらは急な上り坂ですが、その分距離が短いですね。
また、こちらよりあちらの方が鳥居と鳥居の間が密集していますね。


792-15.jpg
左側の千本鳥居を東に進んでいます。
二股に分かれてからの鳥居は、登山口付近の鳥居より小さめですね。


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二股に分かれてから、千本鳥居を東へ約150m進みました。
ここで千本鳥居が途切れて、小さな社がいらっしゃる広場に出ます。


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その広場の最東端に、奥の院がいらっしゃいます。
ご祭神は伏見稲荷大社本殿と同じ宇迦御霊神で、
さらに奥(東)の崖の上に「三の峰」(下之社)がいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参りします。


792-18.jpg
奥の院の前で、北を向いています。
手前に手水舎がありますが、その奥(北)に鳥居のある山道が続きます。
こちらを北上すると、「お塚」に囲まれた熊鷹社がいらっしゃいます。
ですが、今回はこれ以上「お山」には登りません。
ちなみにこの先も朱い鳥居が続きますが、
厳密にはもう「千本鳥居」ではありません。


792-19.jpg
今度は、その広場の南を向きました。
こちらに、茶店があります。
夏場には冷やしあめなどのジュースが売られて、
多くの方がここで休憩されます。
冬場には甘酒が売られていて、寒い日は身体を芯から温めてくれます。
また、「お塚」参拝で必要な小さな鳥居やろうそくも売られています。
今回は先を急ぐので、こちらには立ち寄りませんでした。


792-20.jpg
奥の院のいらっしゃる広場の南東端に、多くの方々が集まっています。
この人だかりの中心に石灯籠があって、
その上に「おもかる石」が載っています。
願を掛けながらその石を持ち、願いが叶うならその石が軽く感じて
願いが叶わないならその石が重く感じるそうです。
皆さん、その「願掛け」に来られたのでしょうね。
自分と母は、あまりの人の多さに諦めました……


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さらにその広場で、西を向きました。
今回はこの先への都合で、ここから伏見稲荷大社本殿に向かいます。
右側通行なので、先程とは違う千本鳥居の山道を西に進みます。 


792-22.jpg
奥の院の広場から、先程と別の千本鳥居の山道を西に進んでいます。
先述の通り、急な下り坂で朱い神明式鳥居の間隔が狭いです。
ですから、先程の山道より少し薄暗いですね。


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ただ、それでもこの日(2021年11月21日日曜日)は快晴でした。
そのため、この辺りはいつもより明るいですね。


792-24.jpg
こちらの千本鳥居の山道は、約100mで終わります。
先程の山道より短い分、こちらの下り坂は急でした。
千本鳥居の山道が合流すると、先述の4叉路に出ます。
しつこいようですが、十字路ではありません。


792-25.jpg
千本鳥居の山道が合流しても、
そのまま西に進もうと思ったのですが、
標識では右(北)側の朱い神明式鳥居のない
山道を進むように書いてあります。


792-26.jpg
そこでその4叉路で、北を向きました。
こちらは山道が終わるまで神明式の朱い鳥居はありません。
そのためカエデの紅葉もよく見えるのですが、
この日(2021年11月21日日曜日)の山陰の部分は「青紅葉」です。


792-27.jpg
その4叉路から約30m北上すると、西に折れて下り坂になります。
この辺りには、カエデが少ないですね。


792-28.jpg
先程の位置から、さらに山道を蛇行しながら西に進んでいます。
この先にT字路があるため、参拝者が密集していますね。


792-29.jpg
そしてその山道を西に下っていると、
右(北)側に小川が流れてきました。
こちらの小川は熊鷹社の東側にある新池を水源として、
この西側にある八島ヶ池に流れ込んでいます。


792-30.jpg
千本鳥居の4叉路から、約150m北西に蛇行しました。
ここで、この山道から北に脇日が伸びるT字路になります。
この辺りは「お山」(稲荷山)の中でも紅葉の絶景ポイントなのですが、
日当たりがそこまでよくないので紅葉な盛りはまだまだ先ですね。
(11月末~12月初旬が見ごろでしょうね)


792-31.jpg
そのT字路で、西を向いています。
右(北)側に十石橋があって、橋を渡るとすぐに東に曲がり
約500m先の熊鷹社へと至ります。
この山道はあと約100mで突き当たり、
そこから伏見稲荷大社本殿に戻れます。
今回ではそちらに進むのですが、もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は伏見稲荷大社本殿に進み、
そこから南下して荷田春満のお墓参りをします~

……という予定でしたが、おそらく別記事を1回はさみます。



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けました。
詳細は、ここをクリックしてください。

~追記 その2~
伏見稲荷大社の後は、このまま南下します
次回ブログで伏見稲荷大社本殿を参拝しますが、
その後はそのまま南下します。
実は紅葉のきれいな寺院が並んでいまして、
そちらを中心に回ります。

~追記 その3~
気付けば、宮吉選手くらいですね
2021年11月28日日曜日にJ2リーグ第41節が行われ、
我らが京都サンガは千葉県市原市のフクダ電子アリーナで
ジェフ千葉とアウェイゲームを戦いました。
どちらにもゴールチャンスがあったものの、
両者無得点で試合は終わりました。
これで、京都は24勝11分け6敗の勝ち点83の2位です。
残り一試合で、3位甲府は勝ち点差4でもう追い付けません。
つまりこれで、我らが京都サンガの2位が確定しました。
ということは……
京都サンガのJ1リーグ昇格が決定しました!
これまで最後にJ1リーグに所属していたのは、
2010年シーズンでした。
それから11年経ち、主力選手の大半は引退か移籍で
残っておられるのはもう宮吉拓実選手だけになりました。
2011年シーズンでは高卒即主将という無茶ぶりの中、
ほとんどJ2リーグ最下位だったクラブで頑張っておられました。
(当時は、J3リーグはありませんでした)
まぁ一時期広島などに移籍されていたのですが、
2021年シーズンで京都に復帰された宮吉選手は、
ウタカ選手と共に今シーズン得点王争いにも加わられて、
クラブの得点源として活躍されました。
京都サンガも宮吉拓実選手も、相当久しぶりのJ1リーグです。
自分は2021年シーズンはサンガスタジアムに行けず、
(2021年12月5日の最終戦は、仕事が入りました)
その分は2022年シーズンでサンガスタジアムに行きたいですね。

~追記 その4~
1回だけ別の紅葉散策を入れます
今回ブログを更新した際は次々回ブログ辺りを予定したのですが、
次回ブログに別の位置の紅葉散策を1回入れます。
取材日の紅葉がまだまだでしたので、
ウチの近所の寺院に取材したものを掲載します。
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生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
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「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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