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第819回 夷川発電所の桜並木~冷泉通桜散策~その3

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進みたい方は、ここをクリックしてください。

819-1.jpg
第817回ブログから2回分を消費して、
三条通から冷泉通まで川端通を北上しました。
ここで、やっとメインの冷泉通最西端に辿り着きました。

現在川端通から、冷泉通を東に向いています。
今回はこの川端通から冷泉通を東に進み、
関西電力夷川水力発電所周辺に広がる桜並木を取材します。
撮影日は、2022年3月31日木曜日午前11時半。
写真には写っていませんが、この瞬間も雨が降っていました。


819-2.jpg
横断歩道を渡り、冷泉通から川端通東側歩道を北に向きました。
このまま北上すると、川端通は約200m先で丸太町通と交差します。
また冷泉通の北側の琵琶湖疎水が流れており、
目の前に琵琶湖疎水に架かる田辺橋があります。


819-3.jpg
その田辺橋の上に立って、
川端通から琵琶湖疎水を東に見ています。
右(南)側の桜並木が、ちょうど満開ですね。
冷泉通は、最西端のこの位置から岡崎公園まで桜並木が続いています。


819-4.jpg
川端通東側歩道から、冷泉通を東に向いています。
冷泉通最西端の桜の木が、特に見事ですね。
こちらは鴨川沿いでも冷泉通り沿いでも、特にきれいな木です。
今回ブログの撮影を2日延ばしたのは、
この木の開花具合から判断したからです。
つまり、この木が自分にとっては標準木です。

この位置から冷泉通北側歩道が、左右に分かれています。
ですから、ここからは桜並木により近い北側の小径を進みます。
ちなみに、この辺りから左京区聖護院地区に入ります。


819-5.jpg
……とその前に、「標準木」となっている桜の木の真下に
こちらのお地蔵さんがいらっしゃいます。
先ずはこちらにお参りして、冷泉通を東に進みます。


819-6.jpg
では先程のお地蔵さんを通り過ぎ、冷泉通を東に進みます。
道端に水溜りができていますが、まだ雨が降っています。


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川端通から、冷泉通北側歩道の小径を歩いています。
左(北)側に、琵琶湖疎水が見えますね。
この辺りは、桜並並木に囲まれて先に進めますね。


819-8.jpg
そしてある程度進むと、このようにベンチがあります。
普段ならここで休憩するのもいいのですが、
こう雨が降っていてはそれも難しいです。


819-9.jpg
そのベンチを越えると、またこのように小径が続きます。
こちらの桜の木は、琵琶湖疎水まで枝が張り出しています。
川辺の桜の木は、このような枝の伸び方をしているのがきれいですね。


819-10.jpg
このような枝ぶりの木は、枝の下に潜って
川の方に向かってカメラを向けるのが、自分の好みです。
この辺りの冷泉通は、川端通から約400mに渡って
このような桜並木が延々続きます。


819-11.jpg
川端通から、冷泉通を約100m東に進みました。
冷泉通南側歩道に気になるカフェが見えますが、
予定があるので今回は素通りします。


819-12.jpg
そのカフェを通り過ぎると、冷泉通南側歩道には
町工場やガレージが軒を並べます。
ここからは小径が狭くなったので、
車道に近い方の歩道を進みます。


819-13.jpg
先程の位置から、すぐ東で小径が途切れます。
そして、その位置に児童公園が広がります。
ただ雨のお昼前なので、誰も遊んでいません。


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その児童公園の東側で、冷泉通は、こちらの道と交差します。
ただ、こちらの道の名前が分かりません。
それほど長くない道ですので、元々名前がないのかもしれません。


819-15.jpg
冷泉通から、その南北に伸びる道を北に向きました。
琵琶湖疎水に架かる橋には、「秋月橋」と書かれています。
約200m先の丸太町通で、この道は突き当たります。


819-16.jpg
その「秋月橋」の上から、琵琶湖疎水を東に向いています。
やはり、枝が川に垂れている様子がきれいですね。


819-17.jpg
「秋月橋」のある道から、冷泉通を東に向いています。
ここからは、また小径の方を東に進みます。


819-18.jpg
「秋月橋」のある道から、冷泉通を東に進んでいます。
こちらの桜の木も、結構見事な枝ぶりですね。


819-19.jpg
さらに、冷泉通を東に進んでいます。
琵琶湖疎水沿いの桜並木はすべてソメイヨシノですが、
車道に近い桜の木は別品種ですね。
多分、愛子桜だと思います。


819-20.jpg
「秋月橋」のある道から、冷泉通を約80m東に進みました。
ここで琵琶湖疎水の水が堰き止められて、
その上に赤レンガの建物が建っています。
こちらが、今回ブログのメイン関西電力夷川水力発電所です。


819-21.jpg
そして夷川発電所の前で、今まで歩いてきた小径が途切れます。
なお夷川発電所は現時点も稼働中ですので、中には入れません。


819-22.jpg
冷泉通の車道に近い方の北側歩道を東に向いています。
夷川発電所の正面に、沿革が書かれた鉄板がありますね。
車道と歩道の間の愛子桜は、
この日(2022年3月31日)でだいぶ散りました。
(愛子桜は、ソメイヨシノより早咲き種です)


819-23.jpg
関西電力夷川発電所を正面から撮りました。
1914年に完成した当初は、京都府が所有していました。
琵琶湖疎水は、元々水運や生活用水・工業用水の目的のほか
水力発電も重要な役割です。
(明治時代に、京都府を工業都市にする計画がありました)
ですから、琵琶湖疎水にはここ以外にも
市街地に蹴上発電所墨染発電所があります。
現在は、いずれも関西電力の所有となっています。
どの発電所も稼働中の現役で、土木学会推奨土木遺産でもあります。


819-24.jpg
関西電力夷川発電所の前で、冷泉通を東に向いています。
では、こちらからさらに東に進みます。


819-25.jpg
関西電力夷川発電所の東側は、琵琶湖疎水の川幅が広くなります。
冷泉通北側歩道の幅も広がって、公園のようですね。
この辺りは、「夷川船溜」と呼ばれています。
かつては水運用の船が、この辺りに溜まっていました。
要するに、海でいう港ですね。


819-26.jpg
夷川船溜前歩道の中央部分に、こちらの藤棚があります。
藤の花の盛りはもう少し先ですが、
階段状になっている部分でベンチ代わりに座れますね。
雨の中座るのはちょっと厳しいですが、
藤棚の許でちょっと休憩します。


819-27.jpg
その藤棚の前で、琵琶湖疎水を眺めています。
夷川発電所と夷川船溜の間に、こちらの銅像が立っています。
こちらは、第3代京都府知事北垣国道像ですね。
日本史的には第4代北海道長官の方で有名ですが、
日本の首都が東京に移って以来、
衰退し続けた京都を立て直した知事として、
京都府では英雄として扱われている人物です。
具体的には左京区の聖護院地区・岡崎地区・蹴上地区に
(要するに、この辺りのことです)
工業地帯を建設しようとして琵琶湖疎水を計画したり、
(南禅寺の水路閣や哲学の道も含みます)
その琵琶湖疎水をもとに京都市中に電気を通したり、
蹴上を別荘地にしたり、浄水場を完備したり、です。


819-28.jpg
夷川船溜から、琵琶湖疎水を東に向きました。
熊野橋より東には、北岸にも桜並木が続きますね。


819-29.jpg
この日(2022年3月31日)は自分以外にも
何人か周囲にいらしたのですが、
それは夷川船溜に何羽か鴨がいたからです。
皆さん、その鴨の集団を眺めておられました。
よく見ると、集団ではなく何組かの「つがい」ですね。


819-30.jpg
夷川船溜から、冷泉通を東に向いています。
岡崎公園に続く冷泉通の桜並木は、まだ半分あります。
とは言え、もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は冷泉通をさらに東に進み、岡崎公園まで進みます~



~追記 その1~
この辺りの地図を貼り付けます。
詳しくは、ここをクリックしてください。
関西電力夷川発電所が、起点です。

~追記 その2~
結局、夜桜見物
819-32.jpg
2022年4月4日月曜日午後7時ごろのサウナの梅湯前です。
お風呂に入っている間に、日が暮れてしまいました。
……という訳で、夜桜を撮りました。


819-33.jpg
西木屋町通を約200m南下して、正面公園に来ました。
桜は満開なのですが……暗くてぴとがボケてしまいます。


819-34.jpg
今度は正面通側から、正面公園を写しました。
2022年のこの辺りの桜は、4月8日金曜日でそこそこ散っています。
まだ葉桜ではありませんが、そろそろ桜シーズンも終わりですね。

~追記 その3~
桜餅のタルトを作りました
819-35.jpg
2022年4月3日日曜日に、桜餅入りの中国タルトを作りました。
桜の塩漬けがトッピングされているのが、今回の特徴です。


819-36.jpg
桜餅タルトを半分に切っていました。
タルト生地の中は、ココナッツ生地の下にもち米が入っています。
薄く桜色に染まっているのは、塩漬け桜で着色したからです。

~追記 その4~
勝ち点は、取りました
2022年4月6日水曜日にJ1リーグ第7節が行われ、
我らが京都サンガは京都府亀岡市のサンガスタジアムで
ガンバ大阪と対戦しました。
結果は……1-1でまた引き分けました。
これで京都は2勝3分け2敗で、勝ち点9の11位。
順位が一つ落ちましたが、降格争いには
まだ巻き込まれていません。
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生まれたときから50数年
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京都駅から
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あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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