第497回 船鉾に登る~前祭宵山散策2017~その4

[船鉾] ブログ村キーワード
496-26.jpg
綾小路から、新町通を南に向いています。
今回は新町通をそのまま南下し、船鉾と岩戸山に向かいます。
撮影日は、2017年7月16日前祭宵山の日曜日午後1時。
この辺りから、少しずつ晴れ間が減ってきます。
また、今回もクリックしたすべての写真が拡大されます。


497-2.jpg
綾小路から、新町通を南下しています。
こちらのお店は、毎年宵山になるとグラスワインを店頭販売します。
後祭は露店禁止なので、コンビニエンスストアや飲食店が
自分の敷地内で露店を開いていることが多いのですが、
前祭でも新町通中心にこういうお店が何軒かあります。


497-3.jpg
こちらは、そのワインのお店の南隣です。
花屋さんなのですが、祇園祭の象徴でもある檜扇が売られています。


497-4.jpg
花屋さんの前で、新町通を南に向いています。
では、いよいよ今回ブログのメイン船鉾に向かいます。


497-5.jpg
こちらが、船鉾です。
神功皇后が朝鮮半島に出兵した際に乗った
「アマノトリフネ」を模した鉾です。
こちらは「くじ取らず」の前祭山鉾巡行の最後尾なのですが、
「出征」の象徴であるこの鉾をその位置に持ってくるのは、
何か呪術めいたものを感じます。


497-6.jpg
船鉾の脇を通り抜けます。
こちらの鉾では、会所ではなく鉾に面した格子の中で
粽などの関連品の販売や御朱印を行います。
向こうに町家から鉾に向けて橋が架かっています。
あちらから、船鉾内部に入れます。
(あちらには、後から行きます)


497-7.jpg
先に、船鉾の後ろに回りました。
船鉾は後祭に立つ大船鉾とはよく似ていますが、
いくつか相違点があります。(以下に列挙します)

☆ 舳(船鉾は「鷁」という水鳥で、大船鉾は「紙垂」か「龍神」)

☆ 胴掛(船鉾は横縞で、大船鉾は縦縞)

☆ 舵の色(船鉾は黒く、大船鉾は赤い)

詳しくは、こちらをクリックしてください。
大船鉾の船尾の写真が出てきます。


497-8.jpg
こちらが船鉾の会所です。先ずは1F部分を覗きます。
外がごった返しているので、却って中は空いていました。


497-9.jpg
会所の真ん中に、ご神体の木像がいらっしゃいます。
左より、龍神・鹿島明神・住吉明神です。
(住吉明神は、神功皇后の伝説にも出てきます)
鹿島明神は戦神ですが、他は海神ですね。
ちなみにこの右に神功皇后像がいらっしゃいますが、
そちらは撮影厳禁です。
そういえば、大船鉾も神功皇后像は撮影厳禁です。
神功皇后を祀っているもう一つの占出山は
特に何もおっしゃいませんでしたが、
写真撮影が難しい場所にいらっしゃいます。
また、こちらの神功皇后像はご尊顔を直接見ないようにするため
能面を被られた状態でいらっしゃいます。
まぁ後祭の鈴鹿山のご神体鈴鹿権現も能面姿ですが、
(女神という点が共通)
神功皇后は他のご神体と比べても特別視されている気がします。


497-10.jpg
船鉾会所で、「上に登るのは、何分待ちですか?」と尋ねました。
「約30分です」という回答がありました。
1時間待ちを覚悟していたので、二つ返事で待つことにしました。
会所の南側の駐車場で、ちょっと待ちます。
背後(東側)に、「船鉾」と書かれた蔵があります。
たぶん船鉾は、普段はこちらに納められているのでしょうね。


497-11-a.jpg
駐車場には、約15分いました。
再び会所に戻ると、そこで300円を支払いました。
すると、このチケットをもらいました。
2枚あるのは、自分と母の分です。


497-12.jpg
こちらは、船鉾のご神体がいらっしゃった部屋の一つ奥です。
こちらは京町家なので、走り井(土間)がこの辺りまで来ています。
では、ここから靴を脱いで上がります。
周囲に比べてちょっと暗い場所なので、写真がボケました……


497-13.jpg
先程の写真の奥から、この箱階段を上れます。
狭くて急な階段の先に、大きな部屋がありました。


497-14.jpg
こちらがその大きな部屋です。ここで船鉾に登る順番を待ちます。
ここでの待ち時間が約30分と意外に長かったのですが、
結構快適な場所でしたので苦痛は無かったですね。


497-15.jpg
ウチの母はこの間ベンチに座ってTVを視ていました。
(船鉾の巡行の様子が、映し出されていました)
一方、自分は窓際に座って外を眺めていました。
外から心地よい風が入るので、冷房は不要ですね。


497-16.jpg
船鉾会所の2Fから、新町通を北に向いています。
今回ブログで、ここまで歩いてきた道ですね。
気のせいか、午後1時半を回って人が増えてきました。


497-17.jpg
そのうち、船鉾に上がる方々の入れ替えが始まります。
自分も母ももう一つ後のグループなので、まだ中には入れません。
代わりに、船鉾の船尾をゆっくり見物です。
神棚の下の金細工や麒麟模様の水引も、普段なら気付きません。


497-18.jpg
まだまだ船鉾に登るまで時間がありますので、
今度は船鉾の舳先に回り込みました。
ここなら、鷁(げき)の木像がはっきり見えます。
鷁とは古代中国の想像上の水鳥で、向かい風に強いとされています。
そのため、難破を避ける縁起物としてよく舳先に付けられました。


497-19.jpg
自分たちよりも先発の方々の船鉾見物が終わったようです。
この時点で、2017年7月16日午後1時45分。
では、いよいよ船鉾に登ります。


497-20.jpg
では、橋を渡って会所から船鉾に向かいます。
ゆっくり撮影したいので最後尾につけましたが、
周囲を撮る余裕はありませんでした。


497-21.jpg
船鉾の内部は細長く4畳くらいの広さで、
そこに20人くらいが入りました。
(さすがに、他の方々は撮影できません)
こちらが、最後尾の神棚の内部です。
山鉾巡行の際は、こちらに神功皇后が入られます。


497-22.jpg
先述の通り船鉾内部の周囲を撮れないので、天井を撮影しました。
昨年(2016年)は後祭で大船鉾に登りましたが、
復元間もないので天井はもっと簡素でした。
こちらは、金箔に様々な花の絵が描かれていますね。


497-23.jpg
船鉾の上から、外を眺めています。
鉾の上は風通しが良いので、とにかく涼しいです。
こちらには、ガイドさん(たぶんバイトの学生)が解説をされる
約20分間いられました。


497-24.jpg
船鉾に登られた方々が、会所に移動されています。
自分は最後まで残り、滅多に撮れない鷁の背後を撮りました。


497-25.jpg
船鉾から、会所の2Fに戻ってきました。
もうこちらには次に船鉾を上る方と
さらに後から船鉾に登る方が待っておられます。
では、この箱階段を下りて船鉾の会所から出ます。


497-26.jpg
船鉾から、新町通を南に向いています。
次は、ここを南下していきます。


497-27.jpg
船鉾の前から、新町通を南下しています。
右(東)側に、醍醐正という呉服屋さんがあります。
確か丹後ちりめんや小千谷チジミなど
白地の絹織物を主に扱うお店だったと思います。
2012年2014年にも、こちらにお邪魔しました。


497-28.jpg
今では前祭ではここを含めて数軒だけですが、
かつては祇園祭の度にこの辺の呉服屋さんは
どこも各店舗の家宝である屏風を飾っていました。
こちらは、まだその名残を残しています。


497-29.jpg
金屏風には竹と筍が描かれています。
ただ、よく見ると何匹かカタツムリが描かれているそうです。
見事な屏風なので、祇園祭の隠れた名所になりつつあります。


497-30.jpg
醍醐正の前で、新町通を南に向いています。
新町通は、目の前で仏光寺通と交差しています。
向こうに、前祭唯一の曳山岩戸山が見えます。
曳山とは、「鉾」のように大きな「山」のことです。
とは言え、あくまで「山」なので
こちらの上部には「鉾」ではなく松の木が立っています。



497-31.jpg
仏光寺通から、新町通を南に向いています。
岩戸山の手前の呉服屋さんが、安売りセールをしていました。
店頭に並んでいる商品の処分市なのですが、
よくよく探すと結構「掘り出し物」があります。
母も、2012年にウチの店で使っている暖簾を買いました。
実は、これも祇園祭の隠れた名物です。


497-32.jpg
その呉服屋さんの南隣に、岩戸山の会所があります。
次は、そちらを覗きます。


497-33.jpg
駐車場らしき場所が、岩戸山の会所になっていました。
……ただその割には寂しく、ご神体の祠しかいらっしゃいません。


497-35.jpg
その会所の南隣に、こちらの町家があります。
こちらも、岩戸山の会所のようです。
……確かに、会所があれだけということはないようです。


497-36.jpg
こちらの会所には、見送りが飾られていました。
岩戸山には見送りが2枚あって、交互に使用されます。
(確か2017年の巡行は、左側のベネチアの方です)

岩戸山は、記紀の「天の岩戸」を表しています。
また、岩戸山は「くじ取らず」で船鉾の手前を毎年巡行します。
厄病神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)を追放する伝説を
その特別な位置に置くということに、
こちらも呪術めいたものを感じます。
(巡行の様子は、第326回ブログ参照)


497-37.jpg
岩戸山の前で、新町通を南に向いています。
では、さらに南下していきます。


497-38.jpg
岩戸山の南側に、京団扇製造販売の「福山」があります。
2012年にこちらで団扇を買いましたが、この日は閉まっていました。


497-39.jpg
岩戸山から、新町通を約50m南下しました。
ここで、新町通は高辻通と交差します。
新町通は、この高辻通以南に山鉾が立ちません。
ですからここから高辻通をさらに西に進むのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けたので、今回はここまでとします。

~次回は、菅大臣神社経由で太子山に向かいます~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第496回 伯牙山杉本家住宅~前祭宵山散策2017~その3

[杉本家住宅] ブログ村キーワード
495-29.jpg
室町通から、四条通を西に向いています。
目の前に、月鉾が立っていますね。
今回は新町通から南下した後、綾小路で少しだけ西に進みます。
撮影日は、2017年7月16日日曜日宵山の正午。
この時点は、カンカン照りでした。
また、今回もクリックした写真が全て拡大されます。


496-2.jpg
さて、こちらが月鉾です。
祇園祭の山鉾の中でも、最大級の鉾ですね。
こちらは、月の化身の月読命(つくよみのみこと)がご祭神です。
当初はここを登ろうかとも思っていたのですが、
そこは屈指の人気の鉾です。
この人出を見て、今年(2017年)は登るのを諦めました。


496-3.jpg
月鉾の西側から、四条通を西に向いています。
ここで四条通は、新町通と交差します。


496-4.jpg
新町通から、四条通を西に向いています。
ずっと先に、郭巨山が見えますね。
四条通には、さらに西洞院通の西に四条傘鉾も立ちます。
ただ、そちらには今回よりずっと後のブログで回ります。


496-5.jpg
今度は四条通から、新町通を北に向きました。
目の前に、放下鉾が立っています。
ただ今回は先に四条通以南の山鉾を回りますので、
こちらには四条傘鉾や郭巨山の後に向かいます。


496-6.jpg
四条通から、新町通を南に向いています。
露店が立たない四条通とは、新町通の様子は全く違いますね。
では、こちらを進んでいきます。


496-7.jpg
四条通から、新町通を南下しています。
この辺りは京都市下京区四条町なのですが、
後祭には大船鉾が立ちます。
ただ前祭は、大船鉾が立ちません。
そのため、四条町の大船鉾の会所はこの時点ではこんな感じです。
(1週間後には逆になって、四条通以南は大船鉾だけ立ちます)


496-8.jpg
新町通は、高辻通から錦小路まで午前中から露店が立ちます。
こちらは、「アユの塩焼き」の露店ですね。
この位置に、毎年立っています。(第235回ブログ載っています)


496-9.jpg
こちらの露店は、花見の季節なら八坂神社に
正月には伏見稲荷大社にも立ちます。
自分も、だんだん馴染みになってきています。
いつもなら日本酒片手に食べるのですが、
熱中症寸前でそれは危険なので、これだけを頂きます。


496-10.jpg
約3分で、アユをまるまる食べました。
アユは身もおいしいですが、自分は頭部や腹部の内臓が好きです。
まぁ骨も普通に食べますので、最後はこうなります。
では、この串を露店に返して先を進みます。


496-11.jpg
その南側に、こちらの飲食店があります。
「料亭」ではないのですが、そこそこ高級なお店です。
ただ昼食はそこまでは高くはなく、
同行していたウチの母がちょっと興味を持っていました。
この後に行きたいお店があったので素通りしたのですが、
結果論としてはここに寄らなかったために昼食抜きになりました。


496-12.jpg
四条通から、新町通を約100m南下しました。
ここで、綾小路と交差します。
向こうに船鉾が見えますが、そちらには次回ブログで回ります。


496-13.jpg
新町通から、綾小路を東に向いています。
向こうに、前回ブログで回った綾傘鉾が見えますね。


496-14.jpg
今度は、新町通から綾小路を西に向きました。
では、向こうに見える伯牙山に向かいます。


496-15.jpg
新町通から、綾小路を西に約50m進みました。
こちらに、伯牙山が立っています。


496-16.jpg
こちらが、伯牙山です。
こちらの山には、もう胴掛が付けられていますね。
この辺は、各山鉾で異なります。


496-17.jpg
伯牙山の北側に、立派な京町家が建っています。
こちらが、伯牙山の会所です。


496-18.jpg
新調された胴掛や水引に囲まれて、
伯牙山のご神体がいらっしゃいます。
中国随一の箏の名手伯牙の木像のことです。
垂れ幕で見えませんが、親友の病死のため
伯牙は苦悶の表情で斧を持っています。


496-19.jpg
そして、こちらが伯牙愛用の箏です。
故事によると、この直後に伯牙はこの箏を斧で壊します。
「親友と一緒に演奏できないなら、この箏を壊してしまおう」
という発想だそうです。


496-20.jpg
こちらの山は中国の故事から取材しているので、
胴掛や見送りも明や清のものが多いそうです。
また、それらの前に檜扇(ひおうぎ)が飾ってあります。
祇園祭を象徴する花ですね。


496-21.jpg
伯牙山会所の東側にも、この京町家への入り口があります。
こちらは元々奈良屋という京都屈指の呉服問屋で、
現在はこちらを管理されている杉本家の住宅です。
(つまり、仕舞屋ですね)


496-22.jpg
杉本家住宅は重要文化財に指定されており、
屋内の写真撮影は一切禁止されています。
そのため、こちらの方に許可を得た上で
こちらで販売されていた絵葉書を撮影しています。
(「これは絵葉書であって、屋内を直接撮影したものではない」
とブログ内に書き込むことが許可を得る条件)
左側は、この家屋のはしりとおくどさん(つまり、台所)です。
実はこの日(2017年7月16日)に見たものとは、少し違います。
右側は、床の間に飾ってある伯牙山の掛け軸と箏ですね。

実は、この写真は新しいカメラで撮った写真の初披露です。
一見すると変わらないのですが、画素数が全然違います。
写真をクリックすると、その違いがよくわかります。


496-23.jpg
杉本家の絵葉書は、もう1枚あります。
(こちらも、新しいカメラで撮りました)
床の間にあった鴨を描いた屏風ですね。

この辺りはどんどん焼けで全焼しており、
(祇園祭の山鉾の大半も、この時焼失)
こちらはその直後に建てられたものと考えられます。
(つまり築150年くらい。京町家は大体そのくらいに建っています)
大正時代にご令嬢のためにピアノを購入されて、
それに伴い1カ所だけ改築されたそうですが、
それ以外は建築当時のままというのは相当保存状態が良いですね。
敷石に打ち水をしただけで涼が摂れるというのは、
それだけ整備と掃除がきちんと行き届いている証です。
ここは居心地が良いので、ついつい長居してしまいます。


496-24.jpg
奈良屋杉本家住宅の前で、綾小路を東に向きました。
では、新町通に戻ります。


496-25.jpg
奈良屋杉本家住宅の前から、綾小路を東に約50m進みました。
また、新町通に戻ってきました。


496-26.jpg
綾小路から、新町通を南に向いています。
目の前に、船鉾が立っています。
次はあちらに向かいますが、もうだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、船鉾の上に登ります~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第495回 綾傘鉾 大原神社~前祭宵山散策2017~その2

[綾傘鉾] ブログ村キーワード
494-40.jpg
仏光寺通から、室町通を北に向いています。
前回ブログで地下鉄烏丸線「四条」駅から保昌山にお参りした後、
高辻通経由でここまで進みました。
今回は室町通を四条通まで北上しつつ、途中の山鉾を回ります。
撮影日は、2017年7月16日日曜日午前11時45分。
今回も、クリックした写真は全て拡大されます。


495-2.jpg
室町通から、仏光寺通を東に向いています。
約100m先に烏丸通が見え、
そこに地下鉄烏丸線「四条」駅5番出口があります。
(今回の連載のスタート地点ですね)
つまり、前回ブログでは南北はともかく
東西はたったこれだけしか移動していません……


495-3.jpg
また仏光寺通から、室町通を北に向き直りました。
次は、目の前の白楽天山に向かいます。


495-4.jpg
仏光寺通から、室町通を北上しました。
すると、すぐに白楽天山の会所がありました。


495-5.jpg
会所内は賑わっていて、押し合いへし合い撮影しました。
そのため、前掛と見送りの写真がブレたので掲載しません。
こちらが、ご神体の白楽天と道林禅師の木像です。
故事通りなら道林禅師がこの山の主役なのですが、
それでも白楽天がこの山の名前になったのは、
白楽天の方が有名だったからでしょうね。

また、白居易(白楽天)は9世紀の中国の詩人として有名ですが
(杜甫李白と並ぶ「唐三大詩人」ですね)
日本人の小野篁に似た伝承も残しています。
「有名な詩人で有能な官僚が、裏の世界で奇怪な事件を解決する」
というのは明らかに事実無根でしょうが、
それでも庶民の心をつかむ話なのでしょうね。


495-6.jpg
白楽天山会所の前で、室町通を北に向きました。
目の前に、白楽天山が立っています。
こちらは、太子山同様に「受験の神様」です。
まだ前掛や胴掛は付いていませんが、
中央に松の木がしっかり立っています。


495-7.jpg
白楽天山から、室町通を北に向いています。
この辺りから北の室町通沿いに、露店が立ち並んできます。


495-8.jpg
仏光寺通から、室町通を約100m北上しました。
目前に鶏鉾が立っていますが、先に手前の綾小路をうろうろします。


495-9.jpg
室町通から、綾小路を東に向いています。
この辺りから約100m先まで4車線になるのは、
元々こちらに市バスの車庫があったからです。(今は工事中)
この辺りが一番露店が立つはずなのですが、
この時間帯(2017年7月16日正午前)は何もありません。


495-10.jpg
今度は、室町通から綾小路を西に向きました。
こちらに、綾傘鉾が立っています。「綾小路の方の傘鉾」ですね。
(傘鉾は、他に四条通沿いにも立ちます)


495-11.jpg
室町通から、綾小路を西に進みました。
これは「傘鉾」という形態で、他の「鉾」とは異なります。
(ですから、四条傘鉾と綾傘鉾は巡行行列のくじも別枠です)
その傘の形状も、葵祭の巡行行列に登場するものとよく似ています。


495-12.jpg
綾傘鉾から、綾小路を西に向きました。
綾傘鉾からさらに西に、綾傘鉾の会所があります。


495-13.jpg
こちらが綾傘鉾の会所です……と言いますか、
どう見ても八坂神社とは異なる神社です。
こちらは元々福知山市三和にいらっしゃる神社が
この地に勧請したものです。


495-14.jpg
では、綾傘鉾会所でもある大原神社に入っていきます。
こちらが手水舎なのですが、見ての通り大入り満員です。


495-15.jpg
順番待ちで手を浄めた後、境内末社の稲荷社に参拝します。
賽銭箱がないので、祠自体に10円玉を載せます。


495-16.jpg
では、大原神社本殿にお参りします。
福知山市三和の大原神社は
御祭神が伊弉冉命(いざなみのみこと)で安産の神様なので、
おそらくこちらも同じはずです。
そして大原神社本殿の左(西)側が社務所で、
そちらが綾傘鉾の会所として機能しています。


495-17.jpg
大原神社本殿の脇に、こちらが生けてありました。
祇園祭の象徴でもある檜扇(ひおうぎ)ですね。


495-18.jpg
綾傘鉾会所には、こちらの手拭いが売られていました。
ここ数年、各山鉾町の会所でオリジナルの手拭いが売られています。
後祭鯉山のものが以前から人気がありましたが、
近年はどの町内もなかなか凝った手拭いを作っています。
個人的にはこの綾傘鉾と油天神山のものがお気に入りです。


495-19.jpg
手拭いの奥に、こちらの仮面が置かれていました。
山鉾巡行のときに行われる棒振り踊りで、こちらを付けて踊ります。
ちなみに、奥の仮面は昔使われていたものです。
さらに奥に「牛頭天王」と書かれた掛け軸があります。
祇園祭を取り仕切る八坂神社のご祭神は
現在は素戔嗚尊(すさのおのみこと)ですが、
神仏分離令以前は牛頭天王でした。
牛頭天王は天然痘をまき散らす疫神(厄病神)で、
そもそも祇園祭はその天然痘除けのお祭りでした。


495-20.jpg
その間に、こちらの模型がありました。
江戸時代の一時期(19世紀半ば)、綾傘鉾はこの形状でした。
以前の山鉾巡行TV中継でいずれはこの形状に戻る予定と
放送されていたのですが、
会所にいらした町衆に質問したところ、
「資金などの問題があり、なかなか厳しい」とのことでした。
(車輪一つだけでも、膨大な資金が必要だそうです)


495-21.jpg
大原神社の前で、綾小路を東に向いています。
本当は綾小路にはさらに西に伯牙山と芦刈山が立っていますが、
全山鉾制覇の順路の関係で室町通に戻ります。


495-22.jpg
綾傘鉾の東側で、室町通を東に向きました。
では、ここを進んでいきます。


495-23.jpg
綾傘鉾の前から、綾小路を東に約50m進みました。
ここで綾小路は、また室町通と交差します。
右(南)側に、オレンジ色のテントが見えます。
こちらは、自分が子供のころから続く遊技場です。
手前が射的で、奥がスマートボールです。
自分はここで何回も遊んで、スマートボールが得意になりました。


495-24.jpg
綾小路から、室町通を北に向いています。
目の前に、先ほども出てきた鶏鉾が立っています。
こちらの胴掛はベルギー製のタペストリーで、
後祭の鯉山見送りと元は1枚の絵画でした。


495-25.jpg
本当は鶏鉾の上に登りたかったのですが、
結構な人待ちが出ていて長蛇の列だったので、諦めました。
その鶏鉾の北側から、室町通を北に向いています。
次は、ずっと先に見える四条通を目指します。


495-26.jpg
綾小路から四条通へ室町通を北上しています。
先述の通り、この辺りの露店が一番賑わいます。
ただ正午直前のこの時間は、まだまだ開店前でした。
(四条通以北や新町通の露店は、もう開店しています)
1軒だけヨーヨー釣りのお店が、開店……しているのでしょうか?


495-27.jpg
鶏鉾から、室町通を約100m北上しました。
ここで室町通は、四条通と交差します。
四条通以北の室町通には菊水鉾と山伏山が立ちますが、
先に四条通以南の山鉾を回る予定なので、
ここからは四条通をうろうろします。


495-28.jpg
室町通から、四条通を東に向いています。
向こうに遠景ですが、函谷鉾(かんこぼこ)が見えます。
中国の洛陽と長安の間にある函谷関が由来です。
こう書くと「三国志」あたりから取材しているみたいですが、
司馬遷の「史記」に出てくる鶏鳴狗盗から取材しています。

本当はここで函谷鉾に寄ればよかったのですが、
あとで長刀鉾に寄るついでにこちらに来ようと
この瞬間は思っていました。
(それが事実上不可能なのは、この後で実感しました)


495-29.jpg
今度は室町通から、四条通を西に向きました。
こちらに、月鉾が立っています。
次はこちらに進むのですが、今回もだいぶ写真を貼り付けました。
今回は、ここまでです。

~次回は、伯牙山会所の奈良屋杉本家にお邪魔します~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

第494回 先ず保昌山から~前祭宵山散策2017~その1

[保昌山] ブログ村キーワード
この度デジタルカメラの故障により、
ブログ更新が遅れました。
そのことについて励ましのコメント等を頂き、
ありがとうございました。


そういう訳で多少日が経ちましたが、
今年(2017年)も祇園祭の連載記事を始めます。
2015年2016年は後祭の宵山を散策しましたので、
今年は3年ぶりに前祭の宵山を散策します。
山鉾だけでなく周辺の神社なども回りましたので、
相当ボリュームのある内容となりましたが、
よくよく考えたら休憩なしで
1日で回る分量ではありませんでした……


494-1.jpg
京都駅から地下鉄烏丸線に乗って、約5分。
こちらは、地下鉄烏丸線「四条」駅です。
写真がちょっと斜めなのは、ご愛嬌ということで。
今回も、ここから祇園祭前祭宵山散策を始めます。
撮影日は、2017年7月16日前祭宵山の午前11時半。
この時間帯は、むしろ熱中症が気になりました。
そうそう、今回ブログの写真はクリックすると全て拡大されます。


494-2.jpg
今まで乗っていた国際会館行きの地下鉄が、出発しました。
おそらく四条通に近い北側は相当混んでいるのでしょうが、
仏光寺通に近い南側はそうでもありません。


494-3.jpg
では、こちらの地下鉄「四条」駅南階段から上がります。
仏光寺通には、ここからが便利です。


494-4.jpg
コンコースを上がり、地下鉄「四条」駅南改札口に来ました。
では、ここからこの駅を出ます。


494-5.jpg
地下鉄「四条」駅南改札を抜けて、東を向きました。
では、こちらの5番階段から上がります。


494-6.jpg
地下鉄烏丸線「四条」駅5番階段を上っています。
その途中に、こちらの「サイゼリヤ」があります。
2012年の全山鉾完全制覇のときに、立ち寄ったお店です。
(2013年までは、祇園祭の宵山は毎年7月16日のみでした)
地下にあるので観光客に気づかれにくく、
おかげでこういうお祭りでも空席が確保できます。
まぁ常連が多いお店なので、いつもそこそこ人がいます。
(それを知っているのは、自分がよくここを利用しているからです)


494-7.jpg
そのサイゼリアの入り口に背を向けて西を向いています。
では、こちらから地上に上がります。


494-8.jpg
地下鉄烏丸線「四条」駅5番出口から、地上に出ました。
すると、ちょうど「仏光寺烏丸」交差点北東角に出ます。
こちらは、烏丸通から仏光寺通を西に向いています。
第389回ブログでは、こちらから菅大神社に向かいました。
今回の連載でも、何回か後に立ち寄ります。


494-9.jpg
今度は仏光寺通から、烏丸通を北に向いています。
ここから約200m先に、「四条烏丸」交差点があります。


494-10.jpg
さらに、仏光寺通から烏丸通を南に向きました。
先に烏丸通以南の山鉾を見て回りますので、
こちらの方を進んでいきます。


494-11.jpg
仏光寺通から、烏丸通を約30m南下しました。
こちらは、祇園祭の主神八坂神社の大政所御旅所です。
祇園祭では、山鉾巡行の後に神輿渡御が行われます。
その際、こちらには「三若会」の中御座と
「錦神輿会」の西御座が立ち寄られます。


494-12.jpg
八坂神社大政所御旅所の前で、烏丸通を南に向きました。
では、さらにこちらを進んでいきます。


494-13.jpg
その辺りの烏丸通を南下中に、西を向きました。
元々、こちらには五条警察署がありました。
それが七条警察署など京都市街地中心部の警察署同士統合され、
「下京警察署」として生まれ変わりました。


494-14.jpg
仏光寺通から、烏丸通を約100m南下してきました。
ここで、烏丸通は高辻通と交差します。


494-15.jpg
烏丸通から、高辻通を東に向いています。
「高辻烏丸」交差点は、京都銀行本店とその関連ビルに囲まれます。
次は、ここを東に進みます。


494-16.jpg
京都銀行本店東館の最東端に、小さな祠がいらっしゃいます。
こちらは、匂天神社です。(沿革は、第210回ブログの終盤で)
お参りを済ませたら、先を急ぎます。




494-17.jpg
その辺りで、高辻通を南に向きました。
約40m先に見える瓦屋根は、天台宗智山派平等寺のものです。
(本山は、智積院です)
「がん封じ」で有名ですが、今回は立ち寄りません。
(平等寺の様子は、第211回ブログを参照)


494-18.jpg
烏丸通から、高辻通を東に約100m進みました。
こちらで、高辻通は東洞院通と交差します。


494-19.jpg
東洞院通から、高辻通を東に向いています。
約100m先に、浄土真宗仏光寺派本山佛光寺が見えます。
第388回ブログなど、たびたびお邪魔しています。


494-20.jpg
高辻通から、東洞院通を南に向きました。
ここから、保昌山(やすまさやま)が見えますね。
では、今年(2017年)も祇園祭前祭の山鉾を回っていきます。


494-21.jpg
高辻通から、東洞院通を約50m南下しました。
こちらが、保昌山です。先ずはこちらにお参りです。


494-22.jpg
保昌山の脇に、保昌山の会所があります。
こちらは1Fに前掛や見送りなどを展示し、
2Fには外から見える位置にご神体の木像が安置されます。
この形式は、他の多くの山で見られます。
(形式上、「鉾」にこの展示方法はありません)
そして、こちらのご神体は平井保昌の木造です。
脇に梅の造花がありますが、
後の妻和泉式部に求婚するため、天皇所有の梅の木の枝を折って
それを平井保昌が和泉式部に送ったという伝承に基づいています。
(バレたら、もちろん処刑です……と言いますか、
梅園から保昌が逃げる際に矢を射かけられ、危うく死ぬところでした)


494-23.jpg
こちらはその1Fですが、人混みでこれ以上中に入れません。
保昌山は高辻通以南唯一の山鉾なのですが、
若い女性中心にたくさんの方々が参拝に来られていました。
各山鉾はそれぞれ独立した神社なので、
御利益の方も千差万別です。
求婚に命を懸けた平井保昌を祀るこの山は、
「縁結び」「恋愛成就」のご利益があるとされます。
実は山の周囲に掛かっているたくさんの絵馬も撮ったのですが、
そちらは祈願された方の住所や氏名がはっきり写っていたので、
ブログの掲載は割愛します。


494-24.jpg
保昌山から、東洞院通を北に向いています。
では、ここから高辻通に戻ります。


494-25.jpg
「高辻東洞院」交差点の北東角に、
こちらのお医者さんがいらっしゃいます。
大桜の大木が、毎年春になると絶景に変わります。
(第388回ブログをを参照)


494-26.jpg
東洞院通から、高辻通を西に向きました。
この保昌山を除けば、高辻通が祇園祭最南端です。
では、こちらを進んでいきます。


494-27.jpg
東洞院通から高辻通を約100m西に進み、
「高辻烏丸」交差点に戻ってきました。
では、こちらの横断歩道を渡りさらに高辻通を西進します。


494-28.jpg
烏丸通から、高辻通を西に向いています。
向こうに見える信号の辺りで、室町通と交差しています。


494-29.jpg
烏丸通から、高辻通を西に約100m進みました。
こちらが、「高辻室町」交差点です。


494-30.jpg
では室町通の横断歩道を渡り、高辻通北側歩道に移ります。
祇園祭で立つ山鉾の約3割が、この室町通に集中します。



494-31.jpg
室町通から、高辻通を西に向きました。
向こうに見える瓦屋根の建物は、小さな神社です。


494-32.jpg
では、この小さな神社「繁盛神社」にお参りします。
自分も含めたこの辺の人間は、「繁盛の宮」と呼んでいます。


494-33.jpg
「繁盛宮」と書かれた扁額が架かる鳥居をくぐると、
すぐにこちらがありました。
先ずは、この手水舎で手を浄めます。


494-34.jpg
では、繁盛神社の本殿にお参りします。
社務所にいつもどなたかいらっしゃるのですが、
この時間帯は留守でした。

「繁盛」神社だけに、こちらは商売繁盛のご利益があります。
この神社の御祭神は諸説ありますが、
祇園祭ご祭神「祇園 牛頭天王」の妻「頗梨采女」(はりさいにょ)が
有力と考えられます。


494-35.jpg
繁盛神社の前から、高辻通を東に向いています。
では、ここから約50m先の室町通に戻ります。


494-36.jpg
高辻通から、室町通を北に向いています。
室町通には、西陣織などの呉服問屋や小売店が建ち並びます。
これは15世紀以降600年間変わらず、
祇園祭は「町衆」と呼ばれるこのような商人に支えられてきました。
ではここから、室町通を北上していきます。


494-37.jpg
こちらは、先ほどの写真にも写り込んでいた
「森茂」という呉服問屋です。
祇園祭の間中、この辺りの企業はお祭りモードに変わります。


494-38.jpg
こちらは、その「森茂」の北隣の呉服問屋です。
祇園祭期間中は、かつてはこのような企業が
屏風など家宝の美術品を展示したり、
このような催し物を行ったりしていました。
ただバブル崩壊(1993年)以後家宝の展示は激減し、
催し物も取引先や近親者に限定した
招待者のみの非公開が一般的になりました。


494-39.jpg
その呉服問屋の向かい(西)側にあった駐車場で、
このようなガレージセールが行われていました。
実は、これも祇園祭のもう一つの側面です。
こちらも、たくさんの人で結構賑わっていました。


494-40.jpg
高辻通から、室町通を約100m北上しました。
ここで室町通は、仏光寺通と交差します。
「仏光寺室町」の辻北東角に、第237回ブログで紹介した
日吉神社がいらっしゃるのですが、
この日(2017年7月16日)は閉まっていました。

次はこの先(北)に見える「白楽天山」に向かいますが、
今回はもうだいぶ写真を貼り付けたので、ここまでとします。

~次回は、綾傘鉾が立つ大原神社に参拝します~

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

祇園祭前祭のブログの更新が少し遅れます

今回ブログは、緊急の仮処置です。
次回ブログを更新次第消去します。



今回は、まったく写真がない回です。
2017年7月16日に、まる1日かけて前祭の宵山を取材しました。
その日の午後3時ごろ急に夕立が降ったのですが、
その時慌ててカメラを撮ったせいで、
デジタルカメラを落としてしまいました。
すると地面に叩きつけられたカメラは、
レンズが故障し動かなくなりました。

そこで約2時間かけて寺町のエディオンまで行って
修理を断念し(時間のお金がかかるそうです。後日改めて修理予定)
新しいカメラを買ってまた取材を再開しました。

ところが、帰宅後そのカメラの画像をPCにダウンロードする際に
また別の問題が発生しました。
カメラからPCに画像をダウンロードするのに
無線LANを使うのですが、
ウチのPCはそもそもその設定がされていません。

ですからその設定をしなければならないのですが、
2017年7月17日はどうしても仕事が立て込んでいて、
翌7月18日以降にその設定を始めないといけません。
つまり無線LANの設定が終わるまで、
カメラから写真をダウンロードできません。

その分、次回ブログの更新が遅れていきます。

次回ブログの更新は、
2017年7月20日(木)の予定です。


いろいろ混乱させて、申し訳ございません。

続きを読む

テーマ : 京都道案内
ジャンル : 地域情報

検索フォーム
プロフィール

ぴのぴな

Author:ぴのぴな
ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

リンク・カテゴリの説明
いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
☆リンク
「京の天気」
京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
イベントの
情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
サイトです。
宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

One-Shot Photo Blog
北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
写真家さんが
運営されています。
こちらからお願いして、
リンクさせて
いただきました。

「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
カフェの様子を
書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。
サイトやブログのリンク
シリーズごと読むなら、こちらから
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
ブログの訪問者数
 
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ランキング参加バナー
ブログ村ポイント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: