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第1014回 来迎院の布袋さん~七福神巡り~その5

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前回ブログで参拝した今熊野観音寺の門前で、西を向いています。
このまま西に進むと泉涌寺道に戻りますが、
目の前の看板によると順路は左(南)に移動します。
今回は、今熊野観音寺の南隣に立つ来迎院に参拝します。
撮影日は、2024年1月8日成人の日の月曜日午後2時半。
この辺りは隣接しているので、時間を費やしません。


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今熊野観音寺の門前で、左(南)を向いています。
左(東)側の塀の向こうは今熊野観音寺ですが、
右(西)側には前回ブログ
第1010回ブログで出てきた今熊野川が流れています。
今回ブログでは南下して、こちらの石段を下ります。


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石段の底に降りてきても、道は蛇行しながらさらに南下します。
この辺りは、枯葉を踏み固めた道ですね。


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先程の道をさらに南下しています。
ちなみに右(西)側は、ずっと今熊野川沿いです。
では、このままこの道を南下します。


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今熊野観音寺の門前から、約50m南下しました。
ここで今まで南下してきた道が、突き当ります。


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その突き当りには、こちらの看板が立っています。
この左(東)側が、今回ブログの目的地来迎院です。


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先程の位置から、左(東)を向きました。
では、真言宗泉涌寺派来迎院に入ります。


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先程の門をくぐり、来迎院境内を東に向いています。
このまま東に進むと荒神堂に辿り着きますが、
今回は順路通りに左(北)に向かいます。


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先程の門をくぐった時点で、来迎院境内で左(北)を向きました。
では、この石畳の道を北上します。


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来迎院の門をくぐり、境内を約10m北上しました。
この先に、含翠軒という茶室が建っています。
通常は300円で拝観でき、さらに500円支払うと抹茶が飲めます。
一時期この来迎院に、大石内蔵助が居住していました。
その際に、この茶室を大石内蔵助が造営したそうです。
ただ泉涌寺七福神巡り開催中は、こちらは非公開です。


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その位置で、来迎院境内を右(東)に向いています。
では、さらにこちらを進みます。


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先程の位置から、来迎院境内を約50m東に進みました。
「泉涌寺七福神巡り」の関係で紅白の垂れ幕で飾っていますが、
こちらが真言宗泉涌寺派来迎院の本堂です。
ご本尊は、阿弥陀如来です。
平安時代初期、この辺りに空海三宝荒神を祀るお堂を建てました。
さらに約500年後の鎌倉時代に、
荒神堂の周囲に伽藍が配置されて、泉涌寺の塔頭寺院になりました。
その後応仁の乱廃仏毀釈で2度焼失しますが、
約100年前の大正時代に現在の伽藍が完成しました。
またこの日限定で、布袋さんの神像が公開されます。


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その来迎院本堂脇で、福笹の飾り物が売られていました。
いろいろ悩んだ挙句、こちらでは買い求めませんでした。


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来迎院本堂から、境内を南に向いています。
次は、突き当りまで境内を南下します。


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来迎院本堂から約10m南下すると、境内で突き当たります。
その位置の南東に、こちらの井戸があります。
空海が独鈷で掘った井戸と伝えられているので、
こちらは「独鈷水」と呼ばれています。


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来迎院の独鈷水の前で、境内を東に向いています。
この石段の先が、来迎院の荒神堂です。


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石段を上りきると、来迎院荒神堂が建っています。
こちらの屋内に、三宝荒神が祀られています。
では、こちらにお参ります。


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荒神堂の北側に、稲荷社がいらっしゃいます。
続いて、こちらに参拝します。


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来迎院荒神堂を背後に、境内を西に向いています。
今度は、目の前の石段を下ります。


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来迎院荒神堂から、石段を下りました。
このまま境内を西に進み、真言宗泉涌寺派来迎院を出ます。


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真言宗泉涌寺派来迎院の門をくぐり、西を向いています。
この右(北)側からこちらに来たわけですが、
ここからはそのまま西に進みます。


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来迎院の門をくぐりそのまま西に進むと、
すぐにこの小さな橋に到達します。
この橋の下を今熊野川が流れています。
この橋の左(南)側が今熊野川の上流ですが、
すぐにいったん今熊野川は暗渠化します。
おそらくですが今熊野川の水源は、泉涌寺の境内です。


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先程の橋を渡ると、この道はいったん突き当たります。
この先に小さな稲荷社がいらっしゃいますが、
時間が無いのでこちらは素通りします。
(約90分後に、「泉涌寺七福神巡り」は終了します)


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橋を突き当たった位置から、南南西に向いています。
ここからは、この山道を登ります。


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その山道を少し登ったところで、右(西)を向きました。
こちらから、真言宗泉涌寺派善能寺境内に入れます。
先程の小さな稲荷社も、こちらの境内にいらっしゃいます。
ただ、この時点で2024年1月8日午後2時40分です。
午後4時には周辺寺院の門はすべて閉じられるので、
ここは素通りして先を急ぎます。


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真言宗泉涌寺派善能寺の前で、南南西を向いています。
ここからはかなり急な山道ですが、そこまで長い道ではありません。
また雨傘や雨合羽を身に着けておられる方が多いですが、
今度は小雨が降ってきました。


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真言宗泉涌寺派善能寺の前から、約50m南南西に進みました。
ここで、急な山道を登り切ります。


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先程の急な山道を登り切り、南に向いています。
目の前の入り口を通過すると、
真言宗泉涌寺派本山泉涌寺の境内に入ります。


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先程の入り口をくぐり、泉涌寺境内を南に向いています。
こちらが、真言宗泉涌寺派本山泉涌寺仏殿です。
通常の寺院の本堂に当たります。
ここからは泉涌寺境内を散策しながら、
境内にいらっしゃる七福神にお参りするわけですが、
ここで切りがいいので、今回はここまでです。

~次回は、楊貴妃観音と雲竜院の大黒さんにお参りします~

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第1013回 今熊野観音寺でゑびす詣で~七福神巡り~その4

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前回ブログで真言宗泉涌寺派新善光寺に参拝して、
泉涌寺道に戻ってきました。
すると泉涌寺道上に、こちらの看板がありました。
今回はこの看板に従い、今熊野観音寺に向かいます。
撮影日は、2024年1月8日成人の日の月曜日午後2時20分。
また徐々に曇ってきました。


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新善光寺の参道から、泉涌寺道を南東に向いています。
この辺りから泉涌寺道は緩やかな上り坂になりましたが、
この時点で結構高い位置にいます。
……と言っても、標高100mくらいでしょうか?
では、こちらを進みます。


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新善光寺の参道から、泉涌寺道を約100m南東に進みました。
ここで、泉涌寺道はいくつかの道に分岐します。


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その分岐点で、南東を向いています。
いちばん右(南)の道が、ここからの泉涌寺道です。
そのまま約100m南下すると、泉涌寺の大門です。
左(南東)へ進む道は、中宮定子の鳥辺野陵に続いています。


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そしてこちらが、いちばん左側の東に伸びる道です。
この下り坂の先に、今回ブログのメイン今熊野観音寺が建っています。
ここからは、この道を進みます。


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先程の分岐点から、真東に進んでいます。
約20m進んだ時点で、右(南)へ分岐する道が現れます。
そちらは、第4番の来迎寺への近道です。
(来迎寺へは、次回に訪れます)


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さらに坂道を下っていきますと、だんだん朱い橋が見えてきます。
また右(南)側に見える道は、橋の下へと続いています。


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泉涌寺道から、今熊野観音寺参道を約50m東に進みました。
下り坂の底に、朱い鳥居橋が架かっています。
橋の下には細い今熊野川が流れていて、その川はすぐに暗渠化します。
ちなみにその暗渠化する今熊野川が、第1010回ブログに出てきた
夢の浮橋跡や「旧伏見街道第1橋」跡の地下を流れています。
また先程の分岐点から伸びる道もこの橋の下に伸びていて、
そちら直ぐに住宅街に消えていきます。
(自分の母校京都市立日吉ヶ丘高校の体育の授業で、
この辺りはよくマラソンコースになっていました)


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朱い鳥居橋を東に渡っています。
撮影時(2024年1月8日)の周囲は枯れ枝並木ですが、
紅葉シーズンにはこの辺りは絶景に変わります。
(詳細は、第447回ブログ参照)


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朱い鳥居橋から、参道を約100m東に進みました。
ではこちらの門をくぐり、今熊野観音寺境内に入ります。


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今熊野観音寺の門をくぐりました。
境内の門に近い部分は、今熊野観音寺の駐車場です。
自転車も、この辺りに停車させます。
ここからの順路は、この石段を上ります。


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石段は、10mほどで登り切ります。
実はこの東側に少し急な上り坂があって、
そちらからでも今熊野観音寺の本堂に向かえます。


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その辺りで、北に向いています。
目の前に、「子まもり大師」像が立っています。
要するに、空海の銅像ですね。
こちらにお参りして、さらに石段を上ります。


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子まもり大師の裏(北)に、上り階段があります。
では、この階段を上ります。


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先程の石段を上りきると、今熊野観音寺の本堂が建っています。
ただ、その本堂に向かう前に……


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石段を上りきった位置から、今熊野観音寺境内を南西に向きました。
こちらは、今熊野観音寺茶所です。要するに、休憩所ですね。
そしてその周囲が、バルコニーになっています。
紅葉シーズンになると、そこからの眺望が絶景になります。
(紅葉シーズンの様子は、第447回ブログ参照)


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先程の石段を上りきって、境内をそのまま北上しました。
こちらに、今熊野観音寺本堂が建っています。
その左(西)側が、今熊野観音寺地蔵堂です。
普段から本堂と地蔵堂の前でお守りなどが売られているのですが、
この日は地蔵堂前で福笹の飾りも売られていました。
こちらは、300円~500円が相場でした。


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そして地蔵堂前では、こちらを買い求めました。
鯛を模した飾り物は、500円しました。
今熊野観音寺には、七福神のうちゑびす神が祀られています。
ゑびす神は、通常釣り竿と釣り上げた鯛を所持しています。
ですから、鯛はゑびす神の象徴ですね。


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そしてこちらが、真言宗泉涌寺派今熊野観音寺本堂です。
「観音寺」の名の通り、ご本尊は十一面観音です。
空海東寺に滞在中、東山に光るものを見つけて
その光った場所に十一面観音を安置したのが、
この今熊野観音寺の縁起とされています。
ですから、こちらは泉涌寺より約500年古い寺院です。
こちらの本堂への参拝は無料ですが、
ご本尊に近づいて参拝するには拝観料が必要です。


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今熊野観音寺本堂の北東に、多宝塔が建っています。
平安時代の京都には多宝塔が多く建てられましたが、
(宗教的理由ではなく、単なる流行です)
その形式のまま現存するのは、伏見区深草地区の宝塔寺以外は
この今熊野観音寺くらいです。
今熊野観音寺の多宝塔は医聖堂と呼ばれていますが、
通常は中に入れません。
またあちらへは、半ば獣道を通らないといけません。
ですから、この多宝塔近くに向かうのはお勧めできません。


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今熊野観音寺本堂の右(東)側に、ぼけ封じ観音がいらっしゃいます。
こちらにお参りしてさらに東に進みますが、
そちらに七福神の1柱ゑびす神が祀られています。


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ウチのブログでは、ご本尊やご神体の撮影を避けています。
ですから、ゑびす神の神像は撮影していません。
そのゑびす神の前で、この紙袋が配布されていました。


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こちらが、紙袋の中身です。トンボ玉が、入っていました。
数珠やスマートフォンに付けるなどの使い途がありますが、
先程の福笹に付けるのも悪くありません。
用途に迷って、結局現在はタンスの中に入っています。


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ゑびす神の祠の東側には、こちらの道が伸びています。
左(北)に進めば半ば獣道になって、医聖堂に辿り着きます。
右(南)側には、今熊野観音寺の鐘楼が建っています。


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こちらが、今熊野観音寺の鐘楼です。
多分現在も、時報として使われていると思います。


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今熊野観音寺の鐘楼から、境内を南に向いています。
では、ここからはこの下り坂を進みます。


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この下り坂は結構急で、徐々に西側に折れていきます。
この坂道を下りきった先が、先ほどの駐車場です。


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今熊野観音寺の駐車場から、境内を西に向いています。
ではこの先の門から、今熊野観音寺を出ます。


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今熊野観音寺の門を出て、参道を西に向いています。
約100m先に先述の朱い鳥居橋が見えますが、
ここからはそちらには進みません。
目の前の看板によると、左(南)に進むと
4番の来迎寺の近道となります。
ですからここからはそちらに進むのですが、
もうだいぶ写真を貼り付けました。
ですから、今回はここまでです。

~次回は、来迎寺の布袋さんにお参りします~

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第1012回 小豆粥とみたらし団子~七福神巡り~その3

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前回ブログで、真言宗泉涌寺派戒光寺までお参りしました。
こちらは戒光寺の庫裏なのですが、
この時点で結構な量の雹が降ってきました。
雨ではないので服などは意外と濡れないのですが、
降り注ぐ雹が頭に当たってちょっと痛いです。
そこで、ここからちょっと雨宿りが必要です。
今回は雹が治まった後、新善光寺に向かいます。
撮影日は、2024年1月8日月曜日午後2時。
ここから、ちょっと食べ歩きです。


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では、戒光寺本堂と山門の間にある青いテントの下に避難します。
ただ、この青いテントは
もともと雨宿りのために設置されたのではありません。
立てかけられた看板のように、参拝者に
ここで小豆粥が提供されます。


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志納金を納めると、お椀と箸が提供されます。
そのお椀の中には、小豆と一緒に炊かれた粥が入っています。
小豆は砂糖と炊かれて小豆餡を作ることが多いので
とても甘いイメージがありますが、
小豆と粥自体の甘み以外何の味もしません。
ですから、紫(紫蘇風味の塩味の強いふりかけ)をふりかけます。
そのため、少々塩辛い粥です。
この脇に大釜があって、そちらで小豆粥が炊かれていました。
粥を焚いた経験がある方は分かると思いますが、
大きな釜で粥を焚くと美味しくなるのですが、結構難しいです。
こちらの小豆粥は、米粒を潰さずに上手く炊き上げてあります。
さらに小豆も、皮を破らずに炊き上げています。
老舗の和菓子匠にも劣らない技術です。

ちなみに、自分は志納金の相場を知りません。
ですから、とりあえず100円を納めました。
法住寺の節分で甘酒や汁粉を戴いた際に
納めていた金額と同じにしています。
実は志納金を納めずに無料で戴くこともまぁ可能なのですが、
(実際、無料で戴いておられた方もいらっしゃいました)
ある程度の経費を賄うだけの志納金を納め続けないと
来年以降小豆粥の提供が不可能になります。
まぁ常識から考えても、志納金を納めましょう。


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小豆粥を戴いている間に、雹が止みました。
では、こちらから真言宗泉涌寺派戒光寺を出ます。


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真言宗泉涌寺派戒光寺を出て、泉涌寺道の道路上にいます。
戒光寺山門の向かいに、こちらが置かれています。
各寺院の出口にこちらが置かれているので、
結構道に迷わずに進んでいけます。


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真言宗泉涌寺派戒光寺から、泉涌寺道を南東に向いています。
ここからは、この急な上り坂を進みます。


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戒光寺から、泉涌寺道を約20m南東に進みました。
ここで、泉涌寺道から真南へ分岐する道が伸びています。
目の前に京都市立東山泉中学校が見えますが、
この道を進むと住宅地に入ります。
ちなみに、こちらは6番目の悲田院から
7番目の法音院に向かう近道です。


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その分岐点から、泉涌寺道を南東に向いています。
では、こちらをそのまま進みます。


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先程の分岐点から、泉涌寺道を約50m南東に進みました。
すると左(東)側に、また道が分岐しています。


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泉涌寺道から、分岐した道を東に向いています。
この急な坂を下った先に、新善光寺が建っています。
では、そちらに向かいます。


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泉涌寺道から分岐する先程の下り坂を下りて、
真言宗泉涌寺派新善光寺の門前に立っています。
門の脇で立ち食いをされている方がいらっしゃいますが……
そちらは後で説明します。


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真言宗泉涌寺派新善光寺の門をくぐって、東に向いています。
右(北)側に枯れた木が見えますが、こちらは枝垂桜です。
実は春になると、かなり見事に咲き誇ります。
新善光寺は毎年成人の日に賑わいますが、
ここが絶景になるのは春になってからです。
この奥に見えるのが、新善光寺の大玄関です。
そちらで福笹の飾り物が売られていましたが、
ちょっと高かったのでここでは何も買いませんでした。


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新善光寺の大玄関の脇を通り抜け、中門をくぐりました。
さらに庭園の奥に見えるお堂に向かいます。


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境内の最東端に、真言宗泉涌寺派新善光寺本堂が建っています。
こちらのご本尊は、阿弥陀如来です。
普段は非公開なのですが、
この日限定でご本尊が公開されていました。
長野県の善光寺のご本尊を彫られた仏師が、
様式を同じにしてこちらのご本尊を彫ったので、
「新」善光寺と号しています。
ちなみに下京区富小路通五条下がるにも新善光寺がありますが、
こちらも同じ由来で「新」善光寺です。
(富小路の詳細は、第109回ブログ参照)
写真の左に石塔が見えますが、おそらく良純親王のお墓です。


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新善光寺本堂脇にある提灯の下に、張り紙があります。
そちらに従って、ここから進みます。


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新善光寺本堂の前から、南を向いています。
張り紙の指示通り、ここからはこの道を進みます。


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この道は約5m南下した後、西に折れます。
この辺りは、新善光寺の庭園の一部です。
季節ごとに様々な花々が咲き誇るのですが、
さすがに真冬には花は咲いていません。
そして、約10m先に朱い愛染堂が見えます。


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その愛染堂の脇に、小さな祠がいらっしゃいます。
先ずは、こちらにお参りします。


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こちらの朱い六角堂が、愛染堂です。
こちらには、小さな愛染明王像がいらっしゃいます。
普段は非公開ですが、この日限定で愛染堂は開帳されます。
ご存じのように愛染明王は七福神ではありませんが、
現在回っている泉涌寺七福神では、
「番外」としてこちらも1柱として数えられます。
(「泉涌寺七福神」には、都合9柱いらっしゃいます)


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愛染堂の前で、新善光寺境内を西に向いています。
ここからは、こちらを進みます。


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愛染堂から、新善光寺境内を西に進んでいます。
目の前の生け垣を越えた辺りから、
「紫陽花の丘」と呼ばれる場所に到達します。


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この辺りが、「紫陽花の丘」と呼ばれる場所です。
時節柄ただの山道に見えますが、毎年6月~7月になると
この辺一帯にアジサイが咲き誇ります。
徒歩圏内に智積院もありますし、
「洛東アジサイ巡り」とか面白いかもしれません。


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「紫陽花の丘」を貫く小径は、だんだん北に折れます。
そして、新善光寺大玄関前に出ます。


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新善光寺大玄関前に、戻ってきました。
先述の通り、こちらで福笹の飾り物が売られていました。
ただ……こちらのものは1つ1,000円するので、
こちらでは買い求めませんでした。


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今度は大玄関を背後に、新善光寺境内で西を向いています。
では目の前の表門をくぐり、真言宗泉涌寺派新善光寺を出ます。


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真言宗泉涌寺派新善光寺の門前に、こちらのテントが立っています。
白いテントには、「つるき餅本舗」と書かれています。
近所にあるつるき餅本舗 本店の出店です。
テント内には、つるき餅本舗 七条店の店主もいらっしゃいました。


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つるき餅本舗 本店では売られていませんが、
つるき餅本舗 七条店の一番の売れ筋はみたらし団子です。
まぁ好みの問題でもありますが、
京都人は通常みたらし団子には黄な粉を振りかけます。
こちら1本120円ですが、1本だけでは買えません。
多くの方が2本買われましたが、
自分は3本買って360円支払いました。


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真言宗泉涌寺派新善光寺の北側は、泉山幼稚園です。
ただこの日は祝日でしたので、こちらはお休みでした。


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真言宗泉涌寺派新善光寺の門前で、西を向きました。
ではこの坂を上り、泉涌寺道に戻ります。


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泉涌寺道に戻ると、こちらの看板がありました。
順路通りに進むと、次は3番の今熊野観音寺です。
そちらは、4番の来迎寺と隣接しています。
だたもうだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。

~次回は、今熊野観音寺に向かいます~

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第1011回 即成院で福笹~七福神巡り~その2

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前回ブログで泉涌寺道を東に進み、東大路まで辿り着きました。
現在は、東大路から泉涌寺道を東南東に向いています。
今回はこのまま泉涌寺道を東南東に進み、
即成院と丈六戒光寺に参拝します。
撮影日は、2024年1月8日月曜日午後1時半。
晴れたと思ったら、霰日和でした。


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東大路から、泉涌寺道を東南東に約30m進みました。
こちらに、京都泉涌寺交番が建っています。
また泉涌寺道をたくさんの方々が東北東に向かっています。
おそらく自分と同じ「泉涌寺七福神巡り」をされるのでしょうね。


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泉涌寺交番の前で、泉涌寺道を東南東に向いています。
こうして見ると、全員が左側通行ですね。
これには、理由があります。


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泉涌寺交番の近くで、洋品店が開いていました。
その洋品店に、こちらのポスターが貼ってありました。
こちらを見ると、番号通りに進むと
初めは泉涌寺道の左(北東)側に参拝して、
後半は泉涌寺道の右(南西)側をお参りするように構成されています。
ちなみに番外の愛染明王と楊貴妃観音は、
他の神様にお参りする途中に参拝します。


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さらに泉涌寺道を東南東に進んでいます。
右(南西)側の帰られる方の方が、
こちら側(北西)側のこれから参拝される方より多いですね。
実は泉涌寺七福神巡りは、
毎年成人の日の午前8時~午後4時に開催されます。
東大路から泉涌寺七福神巡りに参加して、
再び東大路に戻るまで、約2時間消費します。
ですから大半の方は、午前中に参拝されています。
自分で、ぎりぎり間に合うペースです。


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東大路から、泉涌寺道を東南東に約200m進みました。
この辺りで泉涌寺道は、南東に進路が折れます。
そしてすぐ先に、たくさんの方々が集まっておられました。
どうも、煎餅やアラレなど駄菓子が売られていました。
ただ自分が帰ってきた午後3時半ごろには、
完全に撤収されていました。
やはり「泉涌寺七福神巡り」は、午前中にお参りするべきです。


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先程の位置から泉涌寺道を南東に約50m進むと、
泉涌寺の総門が建っています。
そして、その手前に真言宗泉涌寺派即成院が建っています。
「泉涌寺七福神巡り」第1番の寺院です。


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真言宗泉涌寺派即成院の前まで歩いてきました。
同じように歩かれておられた方々も、
すべて即成院に入っていかれます。


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即成院の門前に、「福笹引換所」があります。
先ずは、こちらで300円納めます。


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すると、この「福笹引換券」がもらえます。
そちらを手にしたまま、即成院の門をくぐります。


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即成院の門をくぐり、境内を南東に向いています。
即成院の敷地は、泉涌寺道沿いの南東に伸びています。
即成院境内を南東に歩いていると、
すぐに福笹授与所があります。
こちらで、引換券と福笹を交換します。


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こちらが、交換した福笹です。
ここからは、こちらを片手に七福神巡りを行います。
笹の葉が濡れているのは、
この時点で小雨が降っていたからです。


1011-13.jpg
福笹交換所から、即成院境内を南東に歩いています。
門から約50m進むと、即成院の本堂が建っています。


1011-14.jpg
こちらが、真言宗泉涌寺派即成院の本堂です。
ご本尊は阿弥陀如来ですが、
こちらの特徴はその阿弥陀如来が住まう極楽浄土を
約30体の仏像を安置することで表現していることです。
通常はいちばん奥まで進まなければ無料拝観なのですが、
この日は本堂内で阿弥陀如来が見える辺りから、
有料拝観に変わります。
この日の無料拝観は、本堂に入ったところまでです。
その代わりこの日限定で本堂入ったところで、
福禄寿の神像が特別に無料公開されます。
また本堂を南東に抜けて裏側に出ると、
那須与一のお墓が立っています。
即成院は平安時代からあちこちに移転した後、
明治時代にこちらに建てられました。
その数奇な変遷は、第449回ブログを参照してください)


1011-15.jpg
遠くからご本尊に参拝し、福禄寿の神像にもお参りしました。
そして本堂を出たところです。
では、そのまま境内を北西に進みます。


1011-16.jpg
即成院の境内を北西に進みます。
本堂の約50m先に、即成院の門があります。


1011-17.jpg
即成院の門の許まで、戻ってきました。
屋根の上の鳳凰が、即成院の象徴です。


1011-18.jpg
即成院の前で、泉涌寺道を南東に向いています。
目の前に、泉涌寺総門が立っています。


1011-19.jpg
泉涌寺総門の脇に、こちらの地図があります。
泉涌寺道の突き当りに泉涌寺が建っていて、
そこに至るまでに塔頭寺院が並んでいるのが分かります。


1011-20.jpg
泉涌寺総門をくぐり、泉涌寺道を南東に向いています。
総門をくぐると住宅は姿を消し、
上り坂はさらに急になりました。
左(北東)側の塀の向こうは、先ほどの即成院です。


1011-21.jpg
泉涌寺道の急な上り坂を南東に進んでいます。
こうして見るとやはりこれから巡られる方より、
帰られる方の方が多いですね。


1011-22.jpg
即成院から、泉涌寺道を南東に約100m進みました。
右(北西)側に、法音院の門が見えます。
こちらには七福神の1柱寿老人がいらっしゃるのですが……
法音院の参拝順は、7番目です。
つまり、最後に巡る寺院です。
ですから、こちらには約2時間後に参拝しました。


1011-23.jpg
法音院を背後に、泉涌寺道の左(北東)側を向いています。
泉涌寺七福神巡り第2番丈六戒光寺ですね。
では、こちらから真言宗泉涌寺派丈六戒光寺に入ります。


1011-24.jpg
丈六戒光寺の門をくぐり、境内に入りました。
七福神巡りに参加している泉涌寺の塔頭寺院には、
境内に青いテントが立てられます。
そちらでは、福笹に付ける飾りが売られています。
要するに、10日ゑびすと似たことをします。


1011-25.jpg
丈六戒光寺では、自分はこちらを求めました。
福笹に付ける飾りは、各寺院ごとに異なります。
巾着型の飾りに、300円納めました。
ポイントは、巾着に刻印されている神紋です。


1011-26.jpg
丈六戒光寺境内北端に、弁財天堂が建っています。
次は、そちらに向かいます。


1011-27.jpg
丈六戒光寺弁財天堂は、池の中央に浮かんでいます。
弁財天の由来はインドの女神サラスバティと考えるのが定説で、
そのため弁財天は水辺に多く祀られます。


1011-28.jpg
丈六戒光寺弁財天堂が、お祭り仕様に飾られています。
鈴の緒脇の幕に、先ほどの巾着に付いた神紋があります。
こちらが弁財天の神紋で、こちら以外にも
弁財天を祀る祠に数多く見られます。
時には神使のヘビが描かれていることもあります。
そう言えば一条通の日蓮宗浄福寺にいらっしゃる弁財天堂には、
首から下がヘビの女神が描かれています。

弁財天堂の中央に小さな祠があって、
中に小さな弁財天像がいらっしゃいました。
通常は非公開なのですが、
この日限定で祠が開帳されています。


1011-29.jpg
では丈六戒光寺弁財天堂を出て、境内に戻ります。
ここからは、境内南側の本堂に向かいます。


1011-30.jpg
境内の北端に、真言宗泉涌寺派丈六戒光寺本堂があります。
こちらは、屋内が撮影不可です。
ご本尊はお釈迦さんですが、高さが丈六(約4.85m)あります。
あまりにも大きくて、近くに寄らないと頭が見えません。
(天井が邪魔で見えません)
鎌倉時代前半に今の京都駅と東寺の中間に創建されましたが、
応仁の乱を経て、こちらに移転しました。
こちらの詳細は、第448回ブログを参照してください)


1011-31.jpg
また、こちらは真言宗泉涌寺派丈六戒光寺の庫裏です。
いつもきれいな花が活けてあるのですが、
この辺りで突然霰が降ってきました。
と言いますか、雹ですね。
約5㎜の氷の粒が、降っています。
しかも量が多いので、写真にはっきり写ります。
時間が無いので急ぎたいのですが、
ここで暫く雨宿りです。
そう言う訳で、今回はここまでです。

~次回は参拝しながら、食べ歩きもします~

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第1010回 お食事処 祭の定食~七福神巡り~その1

前回ブログで、2024年初詣の連載を終えました。
京都を含む関西では、お正月の次は「10日ゑびす」です。
例年はここからゑびす神社への取材となるわけですが、
今年(2024年)は上手く都合がついたので、
泉涌寺周辺の「七福神巡り」を取材しました。
そのため、2024年は「10日ゑびす」の取材をしません。


1010-1.jpg
京都駅からJR奈良線に乗って、1駅。
こちらは、JR奈良線「東福寺」駅です。
今回は、駅前から泉涌寺参道へと向かいます。
撮影日は、2024年1月8日月曜日午後0時半。
晴れたり、雪が降ったり、霰が降ったりの1日でした。


1010-2.jpg
自分が今まで乗ってきたJR奈良線の普通電車が、
「稲荷」駅に出発しました。
こちらは、時間をかけて「奈良」駅まで進みます。
この写真はちょっと汚れているように見えますが、
陽光が差し込んでいてもこの時点で小雪が散らついていました。


1010-3.jpg
JR奈良線「東福寺」駅ホームの北側に、
この駅の出口があります。
京阪電車に乗り換えるのに、この出口が便利です。
ただ、今回はこの出口には進みません。


1010-4.jpg
今度はJR奈良線「東福寺」駅ホームで、南を向きました。
ホームの左(東)側の塀越しに、別の駅が見えます。
あちらが、京阪電鉄「東福寺」駅です。
JRが国鉄だったころはこの塀が無くて、
両社の駅改札も同じでした。


1010-5.jpg
JR奈良線「東福寺」駅ホームを最南端まで進みました。
では、この階段を上ります。
ちなみに、向こう(南側)に見える陸橋の辺りが、九条通です。


1010-6.jpg
先程の階段を上ると、直ぐに改札があります。
では、ここからJR奈良線「東福寺」駅を出ます。


1010-7.jpg
JR奈良線「東福寺」駅改札を出ると、
このようにルートが分岐します。
左を進むと、先ほどの改札に到達します。
今回は、右側を進みます。


1010-8.jpg
先程の分岐点から、約10m東に進みました。
ここからは、この階段を下ります。


1010-9.jpg
下り階段は、回転しながら地上に降ります。
地上に降りた時点で、東を向いています。
この背後が、京阪電鉄「東福寺」駅です。


1010-10.jpg
先程の位置から突き当りまで東に進み、北に向きました。
この位置に、京阪電鉄の切符売り場があります。
JRが国鉄だったころ、(自分が日吉ヶ丘高校に通っていたころ)
国鉄の切符売り場もここにありました。


1010-11.jpg
その切符売り場の北側に、京阪電鉄「東福寺」駅改札があります。
制服姿の方々が多いですが、「東福寺」駅は
自分の母校京都市立日吉ヶ丘高校と大谷高校の最寄り駅です。


1010-12.jpg
京阪電鉄「東福寺」駅を背後に、東に向いています。
この先が、本町通です。
本町通を左(北)に進むと泉涌寺への参道で、
右(南)に進むとすぐに東福寺に辿り着きます。


1010-13.jpg
京阪電鉄「東福寺」駅から突き当りまで東に進み、
本町通を南に向いています。
目の前の陸橋が九条通で、その陸橋をくぐり
本町通をさらに南下すると東福寺北大門に至ります。
今回は東福寺に向かいませんので、
こちらには進まない予定なのですが……


1010-14.jpg
先程の位置から本町通を少し南下すると、
お寿司屋さんのいづ松が建っています。
時節柄、「蒸し寿司」も売られていました。
時間帯から昼食を摂ろうとしたのですが、
中は満員で順番待ちのお客さんも多数いらっしゃいました。
と言う訳で、ここから昼食を摂る先を探しながら先に進みます。


1010-15.jpg
いづ松の前で、本町通を北に向いています。
では、いったん「東福寺」駅前まで戻ります。


1010-16.jpg
「東福寺」駅の前で、本町通を北に向いています。
ここからは、本町通を北上します。


1010-17.jpg
「東福寺」駅から、本町通を約70m北上しました。
こちらに、瀧尾神社がいらっしゃいます。
当初は立ち寄る予定でしたが、何か様子が変です。


1010-18.jpg
瀧尾神社の前に、参拝者の行列ができていました。
こちらは、拝殿の彫刻を拝観する行列です。
通常はこういう場合天井に雲竜図を描くのですが、
こちらには8mを越える巨大な龍の彫刻が付けられています。
確か重要文化財などには指定されていませんが、
江戸時代後期の彫刻家九山新太郎の代表作です。
ちなみに九山新太郎の子孫も彫刻家で、
祇園祭後祭の大船鉾の舳先につけられた龍の彫刻を製作されています。
どうやら2024年は辰年ですので、
この日にこちらに参拝すると縁起がいいそうです。

当初はこちらの彫刻をここで拝観しようと思ったのですが、
この行列を待っていては今回の目的である
「七福神巡り」に間に合いません。
そのため、今回はこちらを素通りします。
(瀧尾神社の龍の彫刻は、第221回ブログ参照)


1010-19.jpg
瀧尾神社の前で、本町通を北に向いています。
では、これまで通り本町通を北上します。


1010-20.jpg
瀧尾神社の前から、本町通を約20m北上しました。
この辺の本町通は、少し地面が高くなっています。
本町通と交差する道は、かつて川でした。
ですから、こちらは橋の跡です。
そちらは「旧伏見街道第1橋」と呼ばれていて、
それがこの辺りの地名が東山区一橋地区である由来です。


1010-21.jpg
旧伏見街道第1橋跡から、東に向いています。
要するに、もともとこの道は川でした。
今は暗渠化して、地下に流れています。
実はこの背後(西側)に浄土宗西山禅林派寶樹寺があります。
一時期常盤御前牛若丸と隠れ潜んだ場所ですね。


1010-22.jpg
旧伏見街道第1橋跡から、本町通を北に向いています。
右(東)側の泉湯は、開店時間ではないので現在は閉まっています。
では、もう少し本町通を北上します。


1010-23.jpg
旧伏見街道第1橋跡から、本町通を約50m北上しました。
ここで本町通は、泉涌寺道と交差します。


1010-24.jpg
本町通から、泉涌寺道を東に向いています。
左(南)側に、京都市立東山泉小学校が建っています。
泉涌寺は東山山中ですから、ここから急な上り坂です。
ここからは、この泉涌寺道を進みます。


1010-25.jpg
本町通から、泉涌寺道を約50m東に進みました。
ここから左(北)に、大和大路が伸びています。
こちらを少し北上すると、大谷中高があります。
この日は祝日でしたが、
東山泉小学校の運動場でサッカーの大会が開かれていて、
大谷中高も部活動が行われていました。
ですから大和大路にはたくさんの児童や生徒がいらして、
そちらを写さないために今回は写真を撮っていません。


1010-26.jpg
大和大路から、泉涌寺道を東南東に向いています。
左(北)側は、京都市立東山泉小学校の運動場です。
では、このまま泉涌寺道を進みます。


1010-27.jpg
大和大路から、泉涌寺道を約70m東南東に進みました。
ここで泉涌寺道は目の前の道で交差しますが、
こちらは旧伏見街道第1橋跡から、東に伸びていた道です。
京都の道としては珍しく蛇行しているのは、
先述の通りこの道が元は川だったからです。
つまり、ここにも昔は橋が架かっていました。


1010-28.jpg
泉涌寺道から、南に向いています。
道が分岐していますが、右(西)側の道がかつての川です。
つまり、先ほどの旧伏見街道第1橋跡に通じています。


1010-29.jpg
その交差点の脇に、こちらの歌碑が立っています。
この位置に架かっていた橋は、
「夢の浮橋」と呼ばれていたそうです。


1010-30.jpg
かつての夢の浮橋から、泉涌寺道を東南東に向いています。
では、再びこの急な上り坂を進みます。


1010-31.jpg
かつての夢の浮橋から、泉涌寺道を約100m東南東に進みました。
ここで泉涌寺道は、東大路と交差します。
「泉涌寺道」交差点ですね。


1010-32.jpg
泉涌寺道から、東大路を南西に向いています。
約200m先が「東福寺」交差点で、東大路の南端です。


1010-33.jpg
今度は泉涌寺道から、東大路を北に向きました。
約150m先に新熊野神社がいらっしゃいますが、
この角度では見えませんね。


1010-34.jpg
そうこうしているうちに、信号が変わりました。
横断歩道を渡って、東大路東側歩道に移動します。


1010-35.jpg
横断歩道を渡ってところに、お食事処 祭が建っていました。
省略していましたが、実はここまで何軒か
昼食目的で立ち寄って、どこも満員で入れませんでした。
半ば諦めて入ってみたのですが、
この日最後の一人ということで入店できました。


1010-36.jpg
こちらは定食屋さんで、カウンターに並ぶお惣菜から4品選び、
みそ汁とご飯がついて1,000円です。
ちなみに、ご飯は食べ放題です。
ただ自分はこの日最後の客でしたので、
品物を選べませんでした。
そのため、代わりに通常より1品多く置かれています。
こちらは、京都の地元民がよく戴くものが出ます。
手前左からひじきと大豆の煮もの、柚子入り酢の物、みそ汁です。
奥は左から、高野豆腐と卵の煎り付け、鶏スキ、唐揚げです。
京都人は、乾物と鶏肉をよく戴きます。
個人的にはひじきと豆が大好物ですので、
かなりテンションが上がった昼食となりました。
また、このおかずの量ではご飯が足りず2杯戴きました。
先述の通り、こちらはご飯のお代わりが自由です。


1010-37.jpg
今回は量も多かったので、40分以上かけて戴きました。
食事中、なぜか店主とかつて近所にあった
コロッケ屋さんのことで盛り上がってしまいました。


1010-38.jpg
昼食を戴いた後、のどが渇きました。
そこで、こちらを戴きました。
もちろんこちらは無料です。


1010-39.jpg
お茶を戴き、会計を済ませました。
「京都の町衆が普段戴くお惣菜」をコンセプトにしている
飲食店は何軒かあるのですが、
それが実践できているのはここを含めて数軒だけです。
実はここは近所だけでなく、遠方からお客さんが来られる
かなりの有名店なのですが、
実際に戴くとそれも納得できます。


1010-40.jpg
お食事処 祭を出て、東大路を北に向いています。
目の前の泉涌寺道を右(東)に進むと、
すぐに七福神巡りが始まります。
ただもうだいぶ写真を貼り付けましたので、
今回はここまでです。

~次回は、即成院の福禄寿から巡っていきます~

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ぴのぴな

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ぴのぴなと申します。
生まれたときから50数年
ずっと京都住まいです。
中2のころから
自宅近くを中心に
寺社巡りをしてきました。
このブログで,
本当に京都に来たような
そんな気分を
味わってください。

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いい加減複雑になったので、
サイドバーの説明をします。
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京都市内の今の天気と
天気予報が分かります。

「京都桜100景」
ブログ用に
今まで撮った写真に
新たに撮ったものを加え
独断と偏見で桜の名所を
100選びました。
少しずつ更新して
ゆっくり完成させます。

「祇園祭の歩き方」
YAHOO知恵ノートを
こちらも利用して、
祇園祭宵山で回る
ポイントを書きました。
実際に回るときの
参考にしてください。

「京都市バス路線図」
京都市交通局発行の
京都市バスと市営地下鉄の
路線図を貼り付けました。
バス停や駅の位置以外に、
各観光地の位置関係も
これで分かります。

「京都市バス検索」
系統(「5系」とか)別に
市バスを検索できます。
各系統の停留するバス停や
バス停別時刻表が
貼り付けてあります。
京都観光に来られる前に、
今一度確認してください。

「嵐電(京福電気鉄道)」
京福電車(嵐電)のサイトを
そのまま貼り付けました。
電車の情報もありますが、
嵯峨野嵐山など
沿線の観光情報が
詳しく書いてあります。

「きょうもいろいろ」
ここと同じ
京都観光のブログです。
許可をいただいたので、
リンクさせて
いただきました。

「ひまわりパパの
ときたま日記」
ご家族のことを書かれた
ブログです。
こちらも
許可をいただいて
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いただきました。

「アマランサス☆
だいあり~」
いろいろなことを
書かれたブログです。
こちらも、
許可をいただいて
リンクさせて
いただきました。

「写真缶」
京都周辺の写真と
短いコメントの
写真ブログです。
こちらも、
許可をいただいて、
リンクさせて
いただきました。

「子連れ京都旅行」
ウチと同じ京都の
観光ブログです。
「幼児連れで
便利な店と
不便な点」を
詳しく
書かれています。
こちらは、
自分がお願いして
リンクさせて
いただきました。

「京都パワースポット
体験」
京都の様々な情報を
連載されています。
こちらも、
許可を頂いて
リンクをしました。

「京都散歩
日々の出来事と
三毛猫ブログ」
飼い猫と京都観光地の
様子を書かれた
ブログです。
こちらも許可をいただいて
リンクしました。

「京都に夢中!
古都・京都
お祭りナビ」
これから始まる
京都のお祭りや
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情報が載っています。
こちらも許可をいただいて
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布袋山保存会
祇園祭前祭の布袋山の
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宵山でここに訪れて、
ここの方と親しくなって、
そのまま相互リンク
することにしました。

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北関東と東京の下町の
写真ブログです。
自分の大ファンの
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運営されています。
こちらからお願いして、
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「春夏秋冬 京のくらし」
京都の季節の様子や
ご自身が経営されている
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書かれたブログです。
この度、相互リンクさせて
いただきました。

☆カテゴリ
これまでの記事を
テーマ別に分けました。
記事は順番通り
並んでいますので、
観光コースをそのまま
追いかけられます。

「京のお店 今日のお品」
緊急事態宣言後の
京都市街地で
コロナ騒動下でも
頑張っておられる
さまざまなお店と
その商品を
紹介して宣伝します。

「未分類」
京都を書いては
いるのですが、
他の「道ブログ」とは
趣旨が違うものが
入ります。

「ここって、
何のブログなの?」
このブログの説明です。
記念すべき第1回です。

「限定公開」
パスワードがないと、
閲覧できません。
うちの家族の
個人情報満載なので、
こうなりました。
京都サンガの応援に、
東京に行った記事です。
(国立競技場と明治神宮)

「京都」
どのカテゴリにも
入らない記事です。

「京都サンガ」
Jリーグクラブの
京都サンガの 試合観戦や
イベントの様子を
記事にしました

「東福寺と泉涌寺」
ウチの近所なので、
一番よく行きます。

「伏見稲荷大社」
ウチの氏神様です。
初詣など
こちらも多くなります。

「ゑびす神社」
毎年参拝しているので、
独立させました。

「清水寺から平安神宮」
京都の東山周辺です。
京都観光の
一番有名なコースです。
これから京都観光を
考えておられる方は、
ここをご覧ください。

「京都紅葉散策」
紅葉の季節にあちこち
散策してきました。
毎年11月23日に行く
紅葉散策は含まれません。
そういうものに含まれない
短いものを集めました。

「京都桜案内」
桜の季節にあちこち
花見に行きました。
毎年少しずつ増えます。

「祇園散策」
花見小路の花街や
八坂神社・建仁寺など
祇園各地の散策です。

「祇園祭宵山散策」
祇園祭宵山を
毎年更新した記録です。
ゆっくり回ったので、
次に祇園祭に来られた時の
参考にしてください。

「節分」
毎年少しずつ増えます。

「京都のお祭り」
春から初夏を中心に
京都市内各地のお祭りを
記録したものです。

「松尾散策」
地蔵院や鈴虫寺、
松尾大社や法輪寺など
松尾を散策します。

「嵯峨野嵐山」
嵯峨野嵐山周辺散策です。

「京都駅前散策」
京都駅から
五条通にかけて
あちこち回りました。

「蹴上・鹿ヶ谷散策」
南禅寺のある蹴上や
哲学の道がある鹿ケ谷を
散策しています。

「太秦散策」
蚕ノ社や広隆寺、
映画村など太秦周辺を
散策しました。

「花園散策」
JR「花園」駅から
北側の衣笠山手前の
「きぬかけの路」に
かけて散策しました。
妙心寺や等持院など
並んでいます。

「松原通東から西」
清水寺~西小路間の
松原通を東から西へと
写真で追いかけます。
京都盆地を輪切りにして、
地域ごとの違いを
楽しんでください。

「松原通東から西」EX
松原通が終わる西小路から
京都盆地の西の端の
松尾までを書いています。
松原通の記事と
併せて読むと、
京都盆地の東西の様子が
よく分かります。

「三条通西から東」
嵐山から始まり、
名神高速道路
京都東インターまでの
三条通を西から東に
書いていきます。

「本町通北から南」
京都盆地の東側を通る
本町通を南から北に
進みます。

「寺町通南から北」
河原町通の1本西
寺町通を
五条通から北大路通まで
散策します。
[六原」経由で、
「本町通編」と
つながっています。

「烏丸通北から南」
「寺町通編」の最終回
今宮通から南に
十条通まで続きます。

「大和大路南から北」
本町通より1本東にある
大和大路を北上します。

「鞍馬口通東から西」
室町時代に
京都最北端の道だった
鞍馬口通を下鴨神社から
金閣寺まで進みます。

「きぬかけの路散策」
その金閣寺から西に
龍安寺や仁和寺経由で
北嵯峨まで進みます。

「塩小路東から西」
京都駅前の北側を
東西に貫く塩小路を
東端の智積院から
西端の梅小路公園まで
進みました。
そのあと、
七本松~佐井西通間の
{西塩小路編」も
続きます。

「千本通南から北」
平安時代の中心
旧朱雀大路である
千本通を
七条通から、
鷹峯まで進みます。

「高倉通南から北」
京都中心街を縦断する
烏丸通と河原町通の
中間を貫く高倉通を
北上していきます。
神社仏閣よりも、
飲食店の取材が中心に
なってしまいました。

「上立売通東から西」
今出川通の北側に伸びる
東西の道を散策します。
京都市街地屈指の
桜がきれいな通りです。

「若宮通南から北」
西本願寺と東本願寺の
中間点を通る小路を
北上しました。
京町家と古い商店街の
京都らしい町並みです。

「若宮通南から北」EX
「若宮通編」の最後から
三条通まで
若宮通の真北の通りを
北上していきます。

「釜座通南から北」
若宮通を真北に
延長した先の釜座通で
三条通~京都府庁間を
北上しました。
途中、二条城に
立ち寄りました。

「錦小路東から西」
四条通の1本北に伸びる
錦小路を東から西に
進みます。
錦市場から祇園祭鉾町へ
最終的に住宅街に
移動していきます。

「五辻通東から西」
上立売通と今出川通の
中間に伸びる五辻通を
東から西へと進みます。

「正面通東から西」
脳卒中のリハリビがてら、
比較的ウチに近い
正面通を
東から西に進みます。
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